「ラク家事」機能を強化したハイエンドモデル、シャープ ドラム式洗濯乾燥機 ES-X11B。ネット上の口コミでは「厚手の生地も乾き残しがない」「静音性の高さに驚いた」などと評判ですが、実際のところどうなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気の東芝や日立などのドラム式洗濯機とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ドラム式洗濯機選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
シャープ ドラム式洗濯乾燥機 ES-X11Bは、お手入れが簡単なドラム式洗濯機を探している人におすすめです。比較したなかでは少数派だった乾燥フィルターの自動掃除機能、前モデルにないパッキン自動洗浄機能を搭載しており、お手入れの手間を減らせます。窓パッキンや糸くずフィルターの溜まったゴミも、取りやすい形状でした。洗濯槽も自動で掃除でき、「ラク家事」の謳い文句にも頷けます。
スマホ連携や洗剤の自動投入といった機能も充実。とくに比較した低価格帯の商品には少なかった洗剤の自動投入機能は、時短を実感できるでしょう。スマホアプリ「COCORO HOME」を使えば、離れた場所からでも洗濯機の運転状況や終了を確認できるほか、予約時間の変更も可能です。
開き口の直径が365mmと広く、洗濯物を取り出しやすいのも魅力。洗濯~乾燥にかかる時間は約4時間半と長いものの、1回の運転にかかる電気代は約44円と比較したなかでは安めです。「静音性の高さに驚いた」と口コミにあったように、振動が少なく稼働音も抑えられていました。すすぎや脱水時は少し音が大きくなるものの、ドアを隔てれば気にならない程度でしょう。
一方で、肝心の洗浄力・乾燥力は物足りない結果に。標準コースで汚れたTシャツを洗うと、泥やカレーといった濃い汚れが残り、温水コースで洗っても完璧には落とせませんでした。乾燥前後で衣類が縮みにくかったのは魅力的ですが、厚手のパーカーはフード裏に湿り気が残っています。日立や東芝の商品には洗浄力も乾燥力も高いものがあり、評価はいまひとつです。
値段は執筆時点で25~30万円程度。ハイエンドモデルゆえに高額ですが、お手入れや洗剤の投入の手間を省きたい人にはよいでしょう。ガンコな汚れも予洗いなしで落としたい人や、乾燥力の高さで選びたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
実際にシャープ ドラム式洗濯乾燥機 ES-X11Bと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイドラム式洗濯機と、乾燥力・縮みにくさ・お手入れのしやすさ・洗浄力・静かさ・洗濯〜乾燥の速さ・電気代の安さ・洗濯物の取り出しやすさ・操作性それぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
シャープ ドラム式洗濯乾燥機 ES-X11Bの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
日立グローバルライフソリューションズ
厚手の衣類がしっかり乾く!洗浄力も文句なしのベストバイ
東芝ライフスタイル
毎日が忙しい人に。洗濯〜乾燥までの時間が速い時短家電
日立グローバルライフソリューションズ
厚手の衣類もふんわり乾く、洗浄力に優れた一台
洗濯から乾燥まで自動で行え、時間や天気に左右されずに使えるのが魅力のドラム式洗濯機。縦型洗濯機と比べて本体価格が2倍程度高いものがほとんどですが、時短が叶うことから人気の家電です。
今回ご紹介するES-X11Bは、「ラク家事」機能を強化したシャープのハイエンドモデル 。2023年9月14日発売の商品で、乾燥方式にはヒートポンプ乾燥を採用しています。
ハイブリッド乾燥技術と無排気乾燥方式により、省エネ・低騒音・優れた乾燥力を兼ね備えたつくりに。温度と湿度をセンサーで検知し、無駄な運転を減らします。素材や衣類の量に合わせて節水も行うため、光熱費を抑えたい人にぴったりでしょう。
洗濯方式には、ドラム式洗濯乾燥機としては業界初(※)となるマイクロ高圧洗浄を採用。清潔な水道水を100〜500μmの微細な水滴にし、衣類に高圧噴射してダメージを抑えながら汚れを弾き飛ばします。約80分で洗濯から乾燥まで完了するコースや、サッと予洗いコース・ホームクリーニングコースなど、素材や汚れ具合に合わせたコースも豊富です。
国内で販売するドラム式洗濯乾燥機において。高圧シャワーノズルによる100~500μmの微細な水滴での洗浄方式とシャワーすすぎ時の脱水槽高速回転によるすすぎ運転
洗剤・柔軟剤を自動投入する機能があり、計量~投入までのひと手間を省いてスムーズに洗濯を始められるのも魅力です。スマホ連携機能も搭載されており、スマホアプリ「COCORO HOME」を使うと予約時間の変更や洗濯機の運転状況をリモートで確認できます。洗剤や柔軟剤の残量を知らせる機能もあり、買い忘れを防げるでしょう。
お手入れの手間を省けるよう、4つの自動お掃除機能があるのもポイント。乾燥フィルター・乾燥ダクト・洗濯槽・ドアパッキンの4か所を自動で掃除するため、乾燥能力の低下も抑えやすいですよ。
どちらのカラーも右開き・左開きから選択可能。設置場所のドアの位置や使い勝手にあわせて選びましょう。サイズは、幅640(排水ホース含む)×高さ1115(給水ホース含む)×奥行き739mmで、重量は約84kg。設置可能な防水パン(内寸奥行)は、540mm以上です。
今回は、シャープ ドラム式洗濯乾燥機 ES-X11Bを含む、ドラム式洗濯機全21商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、乾燥力の検証です。
乾燥容量の6割分の洗濯物(Yシャツ・パーカー・チノパン)を用意し、通常の洗濯・乾燥モードで商品を起動。洗濯・乾燥前とあとで衣類の重さがどの程度減っているか、乾きにくい部分まで乾かせているかなどをチェックしました。
稼働前には3.588kgだった洗濯物が稼働後には3.509kgになり、しっかり乾燥できていることがわかりました。比較したほかの商品の結果は+0.31~-0.31kgと差がありましたが、大半は-0.1kg前後だったため、本商品も重量の変化としては十分です。
Yシャツはしっかり乾き、仕上がりは良好。比較した商品のほとんどがYシャツを細部まで乾かせており、こちらも同様です。脇や袖口など湿り気が残りやすい箇所もカラッと仕上がりました。
パーカーはポケットのなかが乾いておらず、評価が伸び悩みました。比較した約半数の商品がしっかり乾かせたのに対し、「厚手の生地も乾き残しがない」との口コミとは異なる仕上がりです。乾燥力の高さを売りにしているだけに惜しい点でした。
とはいえ、フード裏は多くの商品で湿り気が残りやすい傾向があったため、物足りないときは天日干しするとよいでしょう。厚手の衣類もそのまま着られるレベルまで乾かしたい場合には、乾燥力が高かった日立のBD-STX130JやAQUAのAQW-DX12P-Lがおすすめですよ。
チノパンは、乾き残しのない仕上がりに。乾きにくいポケットまでしっかり乾燥しました。比較した大半の商品が同様に細部まで乾かせたものの、なかには全体的に湿り気が残るものも。対してこちらは乾燥後そのまま着用できるレベルです。
次は、縮みにくさの検証です。
洗濯・乾燥の前とあとのTシャツの幅・身幅・裾幅・着丈・袖丈・袖を計測して縮み具合を確認。縮みが少ない商品を高評価としました。
比較した商品には着丈・裾幅が4cm以上縮んたものもあったなか、こちらは多少縮みやすい衣類も乾燥にかけやすいといえるでしょう。総合評価が高かった東芝のZABOONよりも、縮みにくさにおいては本商品のほうが高い評価を得ています。
なお、比較したなかでとくにシャツの縮みを抑えられていたのはAQUAの商品でした。衣類の縮みを少しでも抑えたい場合には、AQUAの商品を選ぶとよいでしょう。なお、詳しい検証結果は以下のとおりです。
続いて、洗浄力の検証です。
白いTシャツに卵・泥・皮脂・カレー・口紅の5種類の汚れを付着させ、24時間放置。その後、各商品の標準コースとつけおきコースもしくは温水洗浄コースの2種類で洗浄を行います。洗濯の前とあとに色彩色度計を使用し、明度の差が大きいものほど汚れを落とせているとして評価しました。
標準コースで洗濯したところ、しっかり落とせた汚れは口紅のみ。とくに色の濃い汚れである泥・カレーと皮脂汚れの落ちがいまひとつでした。
洗浄方法には、水を毎秒100万個以上の微細な水滴にして高圧シャワーノズルから衣類に噴射する「マイクロ高圧洗浄」を採用。「微細な水滴が繊維の奥まで入り込み、しつこい汚れを弾き飛ばす」という謳っていますが、ガンコな汚れは予洗いが必要でしょう。
比較した東芝のTW-127XP2Lは、落としにくいカレーや皮脂汚れもしっかり落とせており、物足りなさを感じました。
2023年モデルで比較したところ、洗浄力はメーカーによって差が出ました。比較したなかでは、東芝の洗浄力がトップクラスで、パナソニックとAQUAも十分な洗浄力を発揮。こちらを含むシャープ製品と日立は、洗浄力の観点ではほかのメーカーと比べると劣りました。
食べこぼしの多い小さな子どもがいる家庭や、外遊び・部活などで泥汚れが気になる衣類が多い家庭は、洗浄力の高かったほかの商品も検討するとよいでしょう。
次に、静かさの検証です。
洗濯機から50cmの距離に騒音計を、洗濯機の真横に振動ロガーを設置し、実際に洗濯から脱水まで稼動。運転音は40dB・振動は1.20gを上限に、静かで揺れが少ないものを高評価としました。
ただし、あくまで本体から50cm時の音量なので、実際に家で稼働する際は音はそこまで大きく感じません。ドアを挟んだり階を分けたりすれば、どの工程においても不快には感じにくいでしょう。
振動が小さかったのもポイントです。振動が大きいと防水パンや壁とぶつかりうるさくなりやすいもの。よって振動が小さい点は静かさの評価に一役買っています。「静音性の高さに驚いた」と口コミでも支持されていたように、周りの環境を問わず運転しやすいでしょう。
<標準コース>
執筆時点
続いて、お手入れのしやすさの検証です。
窓パッキン・乾燥フィルター・糸くずフィルター・洗濯槽の4か所に注目し、自分でお手入れする箇所が少なく、お手入れが簡単にできる商品を高評価としました。
糸くずフィルターはクシ歯状。比較したところ、クシ歯状の糸くずフィルターのほうがお手入れはしやすく、ゴミ箱にトントンとするだけで糸くずがストンと落ちました。格子状の商品よりも、掃除の手間は少なくすむでしょう。
さらに比較した商品のなかでは少数派だった洗濯槽の自動洗浄機能も搭載。ドラム内部のカビ菌の繁殖を抑える「槽クリーンコース」や、乾燥運転中にプラズマクラスターを放出する機能もあり、手軽にきれいな状態をキープしやすいですよ。「ラク家事」機能を強化したとの謳い文句にも納得です。
次に、洗濯〜乾燥の速さ・電気代の安さの検証です。
各商品を洗濯・乾燥モードで稼動させ、稼動開始から完了までの時間を計測。短時間で完了したものを高評価としました。同時に、ワットモニターを接続して洗濯開始から完了までの電力量をチェックし、電気代を抑えやすいかを調べています。
標準コースで運転したところ、洗濯から乾燥までに4時間30分もかかりました。比較した商品のなかには3時間をきるものもあったのに対し、高評価の基準とした180分を大幅に超えています。
急いで洗濯したい衣類がある場合は、洗濯~乾燥まで約80分で仕上がる「洗乾80分コース」を使うのがおすすめ。洗濯物の量を3kgまでに抑える必要がありますが、忙しい朝や、すきま時間に乾燥まで仕上がるので非常に便利です。
洗濯~乾燥までにかかった電気代は約44円と比較的抑えられていました。高評価の基準である43円とほとんど変わりません。比較した商品のなかには90円以上かかったものもあったのに対し、こちらは電気代が負担になりにくいですよ。洗濯回数が多い家庭も使いやすいでしょう。
最後は、洗濯物の取り出しやすさ・操作性の検証です。
開き口の直径・開き口の厚さ・洗濯槽下部から地面までの高さなどを確認し、スムーズに洗濯物を取り出せる構造なのかを確かめました。操作性は、ボタンの数・スタートさせるまでの工程・洗剤の自動投入機能の有無などをチェックしています。
ドアハンドルを引くとドアのロックが外れる仕組みがあり、ロックを外すひと手間を省けるのもポイント。ただし、ドア開閉時の奥行きは長めなので、脱衣所のスペースにゆとりがない場合はきちんと計測してから購入を決めましょう。なお、詳細は以下のとおりです。
比較したほかのシャープの商品と差をつけたのは、洗剤の自動投入機能。洗濯のたびに必要な洗剤の計量・投入のひと手間が省けるため、時短を実感できるでしょう。
スマホアプリ「COCORO HOME」を使って「COCORO WASH」サービスが利用できるのもポイントです。洗濯物の仕上がりをアプリで評価すると、AIが学習してリクエスト内容を反映。帰宅時間にあわせて洗濯物の終了時間を変更できるので、急な予定変更にも対応できます。
洗濯容量 | 11kg |
---|---|
乾燥容量 | 6kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥、ヒーター乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 4時間30分 |
良い
気になる
ドア全開時の奥行 | 1259mm |
---|---|
洗濯時騒音値 | 51.7dB |
脱水時騒音値 | 67.4dB |
乾燥時騒音値 | 50.8dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 640mm |
奥行 | 739mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1115mm |
重量 | 84kg |
本体下部幅 | 572mm |
本体下部奥行 | 501mm |
本体下部高さ | 100mm |
標準使用水量 | 75L |
乾燥時消費電力 | 910W |
洗濯時消費電力 | 320W |
洗濯乾燥時消費電力量 | 600Wh |
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シャープ ドラム式洗濯乾燥機 ES-X11Bを設置するときは、左右と後方は壁から1cm以上・上方は20cm以上離しましょう。なお、洗濯機の上方に棚を設けるときは、乾燥フィルターの掃除のために23cm以上開ける必要があるので注意してください。
設置場所や搬入経路の確認方法は、取扱説明書で詳しく説明されています。まずは、自宅の洗濯機設置スペースに入るかどうか確認してくださいね。
最後に、ガンコな汚れをしっかり落とせた商品をご紹介します。
東芝のTW-127XP3は、衣服を汚しやすい活発な子どもがいる家庭におすすめ。標準コースで洗濯した際の洗浄力は非常に高く、泥・カレー・皮脂といったガンコな汚れをごっそり落としました。洗濯~乾燥までの時間も2時間47分と速く、洗濯物の量が多い日に数回稼働させるのも便利です。
乾燥力も外せないなら、日立のBD-STX130Jに注目。洗濯~乾燥まで3時間19分と十分な速さながら、厚手のパーカーのフード裏やチノパンのポケットの裏など、乾きにくい箇所もカラッと乾かせました。温水洗浄コースの洗浄力が高く、ガンコな汚れも落としやすいですよ。
洗濯容量 | 12kg |
---|---|
乾燥容量 | 7kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 2時間47分 |
良い
気になる
ドア全開時の奥行 | 1175mm |
---|---|
洗濯時騒音値 | 50.3dB |
脱水時騒音値 | 47.8dB |
乾燥時騒音値 | 45.6dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 645mm |
奥行 | 720mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1060mm |
重量 | 89kg |
本体下部幅 | 578mm |
本体下部奥行 | 512mm |
本体下部高さ | 87mm |
標準使用水量 | 80L |
乾燥時消費電力 | 1190W |
洗濯時消費電力 | 135W(電動機)/ 1000W(湯沸かし用電熱装置) |
洗濯乾燥時消費電力量 | 1330Wh |
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洗濯容量 | 13kg |
---|---|
乾燥容量 | 7kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 3時間19分 |
良い
気になる
ドア全開時の奥行 | 1153mm |
---|---|
洗濯時騒音値 | 50.1dB |
脱水時騒音値 | 59.6dB |
乾燥時騒音値 | 63.4dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 630mm |
奥行 | 720mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1065mm |
重量 | 93kg |
本体下部幅 | 576mm |
本体下部奥行 | 539mm |
本体下部高さ | 90mm |
標準使用水量 | 94L |
乾燥時消費電力 | 1240W |
洗濯時消費電力 | 180W |
洗濯乾燥時消費電力量 | 1150Wh |
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