風アイロン機能により、シワを伸ばしてきれいに仕上げると謳う日立 ドラム式洗濯乾燥機 BD-SG110HL。「十分な洗浄力がある」と評判な一方、「思ったより乾燥に時間がかかる」「稼働中の音がうるさい」といった口コミも見かけるため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のドラム式洗濯機とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ドラム式洗濯機選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
日立 ドラム式洗濯乾燥機 BD-SG110HLはしっかり乾くものの、洗濯〜乾燥に時間がかかるのがネックです。乾燥までにかかった時間は、5時間24分。比較した同メーカーの後継モデルは3時間19分で終わったのに対し、「思ったより時間がかかる」との口コミどおりの結果です。手早く乾燥までを終わらせたい人には向いていません。
稼働時間が長い分コストも高めです。上位商品は1回あたり40円台だったなか、こちらは実測値で79.36円かかりました。毎日洗濯する人で電気代を抑えたい人には気になるポイントでしょう。洗浄力もいまひとつで、白いTシャツについた汚れは標準コースだと全体的に残りました。念入りコースでは5種類の汚れすべてが高水準で落ちたものの、そのぶん時間がかかります。
乾燥力は非常に優秀。乾きにくい厚手のパーカーのフードや、ズボンのチャック裏までしっかり乾きました。ただし、乾燥後の縮みは激しく、綿100%Tシャツの洗濯乾燥前後で肩幅・身幅などが平均3.3cmも縮んでいます。比較したなかでもかなり縮みやすかったため、お気に入りの服は乾燥せず干すようにしましょう。
「音がうるさい」との口コミに反し、稼働音は就寝時でも使いやすいレべルです。洗剤の自動投入・スマホ連携といった機能は非搭載ながら、エントリーモデルらしいシンプルな操作性も高評価に。糸くずフィルターにクシ歯形状を採用しており、比較した同形状の商品と同じくひっくり返すことでゴミを簡単に落とせるのも便利です。
開けやすい工夫のあるドアハンドルや、斜めの取り出し口も魅力。開口部は高めの位置にあり、腰を曲げなくても中身を取り出しやすい構造でした。とはいえ、比較したなかには乾燥力・洗浄力・電気代の低さを兼ね備えた商品も。節電したい人や効率よく家事を進めたい人は、ほかの商品も検討してみてください。
実際に日立 ドラム式洗濯乾燥機 BD-SG110HLと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイドラム式洗濯機と、乾燥力・縮みにくさ・お手入れのしやすさ・洗浄力・静かさ・洗濯〜乾燥の速さ・電気代の安さ・洗濯物の取り出しやすさ・操作性それぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
日立グローバルライフソリューションズ
厚手の衣類がしっかり乾く!洗浄力も文句なしのベストバイ
東芝ライフスタイル
毎日が忙しい人に。洗濯〜乾燥までの時間が速い時短家電
日立グローバルライフソリューションズ
厚手の衣類もふんわり乾く、洗浄力に優れた一台
そもそもドラム式洗濯機とは、自動で洗濯〜乾燥までできて時短になるのが魅力。縦型の乾燥までできるタイプと比べてラインナップが多く、価格も含めて生活スタイルに合うものを選びやすいことから人気を集めています。
今回ご紹介するのは、「風アイロン」機能によりシワになりにくいと謳うドラム式洗濯乾燥機 BD-SG110HL。日立ではドラム式洗濯機としてビッグドラムシリーズを展開しており、BD-SG110HLはそのエントリーモデルに位置します。
風アイロンとは、時速約300kmの高速風を吹きかけながら乾かす機能。ドラムの直径を約53cmと大きめに設計し、衣類を舞い上げながら乾燥することでシワを抑えると謳っています。家事の時短を叶えるべく、快速洗乾コースを搭載しているのもポイント。6kgの洗濯物を洗濯〜乾燥した場合、通常約145分のところを約120分で仕上げると説明しています。
センサーによりドラム回転数・水量などを自動で調節するのも特徴です。布質・布量などを自動検知し、白さの際立つ仕上がりへと導きます。
さらに、洗えないものの清潔にこだわったコースを複数搭載している点も要チェック。温風加熱・送風により清潔に保つ除菌清潔プラスを備えており、スーツや制服など頻繁に洗えないもの、帽子・ぬいぐるみ・カバンなど水洗いできないもののお手入れに役立ちます。送風により花粉を洗わず落とす花粉コースも選べますよ。
予約機能もあり、洗濯は3〜24時間、洗濯〜乾燥・乾燥は5〜24時間の範囲で設定できます。振動を抑えるため、5重流体バランサー・3D加速度センサー・摩擦ダンパーなどを搭載。一度にたっぷり洗えるよう、11kgと大きめの容量設定です。
本体サイズ(外形寸法)は、幅630×奥行715×高さ1,050mm。設置可能な防水パンサイズは、内寸奥行540mm以上です。重量は約77kgで、ホワイト1色のみを展開しています。
今回は日立 ドラム式洗濯乾燥機 BD-SG110HLを含むドラム式洗濯機全21商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、気になる乾燥力の検証です。
タオルや衣類など8種類の洗濯物を乾燥容量の60%分入れて、標準コースで洗濯・乾燥。洗濯前との重量差や、実際に触った際の乾き具合をチェックしました。
乾燥力は、比較したなかでもトップクラス。洗濯・乾燥を行う前後で、衣類の重さが0.133kgも減っていました。
比較したなかには0.01〜0.05kg程度しか変化がない商品もありましたが、こちらはカラッとした乾き具合に期待できます。
Yシャツはしっかり乾燥できました。比較した商品のほとんどがムラなく乾かせており、仕上がりにおいて大きな差はありません。
比較したなかで差が出やすかった厚手のパーカーも、フードやポケットの裏までしっかりと乾かせました。
BD-SG110HLより販売年が新しい2023年モデルで比較した場合、乾燥力に優れていたのは日立・AQUA・シャープの3メーカーでした。日立製品の本品も、同様にしっかり乾かすパワーを有しています。
東芝やパナソニックの商品に比べ、乾燥時間や衣類の量を工夫しなくても十分な乾燥力を発揮できるでしょう。
チノパンもムラなくしっかり乾きました。比較した一部商品はポケットの中・ジップまわりなどを乾かしきれなかったのに対し、こちらは隅々まで乾燥できています。
乾燥力の高さは、この商品の大きな魅力といえるでしょう。
続いて、衣類の縮みにくさの検証です。
ユニクロのクルーネックTシャツ(綿100%)の寸法を測ってから、洗濯・乾燥を行いました。乾いてから再測定し、縮みが少ないものほど高評価としています。
乾かしたあとの服を計測すると、かなり縮みました。計測した6か所すべてが縮んでおり、とくに身幅は6cmも差が出ています。詳しい結果は以下のとおりです。
合計20.2cm、平均すると約3.3cmも縮んでおり、高評価の基準とした平均0.7cmには遠く及びませんでした。比較したなかには合計で5cm以下しか縮まなかった商品もあったのに対し、こちらはお気に入りの服・縮みやすい素材の乾燥には不向きです。
次は、洗浄力の検証です。
卵・泥・カレー・口紅・皮脂をつけて、1日放置した白Tシャツを用意。標準コースと、つけおきコースもしくは温水洗浄コースの2パターンで洗濯したあと、色彩色差計を使って汚れの落ち具合を判定しました。
標準コースでは、洗浄力をいまひとつ発揮できず。比較したなかには標準コースでも汚れがかなり薄まった商品もありましたが、こちらは全体的に残ってしまいました。
なかでも画像下段中央のカレー染みは汚れ残りが多く、色素を落とせていません。標準コースで食べこぼしのついた衣類を洗う場合は、予洗いが必須といえます。
念入りコースで洗うと、5種類のどの汚れも高水準で落とせました。とくに卵・皮脂・口紅汚れには効果を発揮し、きれいに洗浄できています。
とはいえ、念入りコースは標準コースより運転時間が長くなるというデメリットも。比較した中には標準コースで洗浄力を発揮した商品もあったので、時短重視の人はチェックしてみてください。
続いては、静かさの検証です。
洗濯機の真横に振動ロガー、50cm離れたところに騒音計を設置し、洗濯から脱水までを行いました。標準コース・ナイトコースのそれぞれにおいて、集合住宅でも近隣への迷惑・睡眠への妨げを気にせず使えるものを高評価としています。
標準コース・ナイトコースともに運転音は控えめでした。振動もそこまで気にならず、夜間に使いたい人にも向いています。詳しい検証結果は以下のとおりです。
<標準コース>
執筆時点
<ナイトコース>
執筆時点
50dbは、都心・近郊における書店の店内程度の騒音値(出典:環境省)。すすぎ時・脱水時の稼働音のみ全体平均値を上回ったものの、総じて静かに使える商品といえます。口コミでは「稼働中の音がうるさい」と指摘されていましたが、商品から50cmの距離での騒音値のため、ドアを隔てれば気になりにくいでしょう。
続いて、お手入れのしやすさの検証です。
着目したのは、窓パッキン・乾燥フィルター・糸くずフィルター・洗濯槽の4か所。お手入れが楽になる工夫があるかチェックしました。
お手入れはしやすいとはいえず。窓パッキン裏に凹凸があるうえ、隙間も1.2cmと広めです。比較した商品には0.5cm以下と隙間がほぼなく、細かい洗濯物が入りにくいものもありました。対してこちらは、くるぶし靴下などは入り込んでしまう可能性があります。
乾燥フィルターを掃除しないとならないのもネックです。比較した同社の2023年モデルは、乾燥フィルターがなくメンテナンスがしやすい「らくメンテ」を採用していました。こちらは旧モデルのため、ひと手間増えます。
とはいえ、手や絞った布でペロッとホコリをはがすことは可能でした。比較した多くの商品と同じく、乾燥フィルターからホコリを取るのに手間取る心配は少ないでしょう。
糸くずフィルターは、比較した多くの商品と同じくクシ歯状です。ゴミが張り付きがちなな格子状と違ってひっくり返すと糸くずを落とせるため、ゴミ箱の上で作業すればスムーズに手入れできますよ。洗濯槽自動おそうじ機能があるのも魅力です。
次に、洗濯〜乾燥の所要時間と電気代の安さを検証しました。
洗濯物を乾燥容量の60%入れ、標準コースでの洗濯〜乾燥を1回行います。かかった時間と電気代を算出し、評価を行いました。なお、電気代は1kWhあたり31円で計算しています。
洗濯〜乾燥にかかった時間は、324分(5時間24分)とかなり長め。高評価の基準とした180分(3時間)を大幅に超え、スピード面では比較したほかの商品に及びませんでした。
同メーカーの後継モデルでは、洗濯〜乾燥までが3時間19分で終了。比較したなかには、2時間半程度とさらに早く乾燥が終了した商品もありました。こちらは「思ったより乾燥に時間がかかる」との口コミどおり、手早く洗濯乾燥を済ませたい人には向きません。
電気代の高さもネックに。1回の洗濯〜乾燥にかかるコストは79.36円と、かなり高めでした。高評価の基準とした43円以下の2倍近いコストです。比較したなかには40円台で使えるものもあり、洗濯回数が多い人・コストを抑えたい人には向いていません。
最後は、洗濯物の取り出しやすさ・操作性の検証です。
開き口の高さや大きさ、ドアの開けやすさなどから、洗濯物を取り出しやすいか確認。あわせて、洗剤の自動投入やアプリ連携など、便利な機能があるかもチェックしました。
洗濯物は取り出しやすい設計です。
洗濯槽下部〜地面までの高さは480mm。比較したなかには400mm前後と低めで腰をかがめる必要がある商品もあったのに対し、こちらは比較的高い位置で洗濯物の出し入れができます。斜めの取り出し口・開けやすい工夫のあるドアハンドルもプラス評価につながりました。
開き口の直径は350cm。比較したほかの商品は290〜390cmと差が開きましたが、こちらは大きすぎず小さすぎずといったところです。開き口の奥行は180mmと大きめですが、ドアを開けた際の奥行は1140mmに抑えられていました。比較したなかには1200mmを超える商品も複数あったため、比較的省スペースで設置できる商品といえるでしょう。
操作性も良好。ハイエンドモデルに搭載されていた洗剤の自動投入・スマホ連携といった便利機能はついていないものの、エントリーモデルらしいシンプルな機能です。
ボタンは14個と多すぎず、操作の手間も比較した多くの商品と同程度。標準コース・時間設定で洗濯乾燥をする場合、電源→運転切り替え→コース→予約→スタートと5工程で設定できました。
ただし、予約は「◯時間後」と設定するタイプなので、カウントする手間がかかります。前回の予約時間を表示するメモリー機能がないのも惜しいところです。
時短で家事を終わらせたい人・コースを細かく変更して使いたい人には向きませんが、基本的な洗濯乾燥機能がメインであれば問題なく使いこなせるでしょう。
洗濯容量 | 11kg |
---|---|
乾燥容量 | 6kg |
乾燥方式 | ヒーター乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 5時間24分 |
良い
気になる
ドア全開時の奥行 | 1140mm |
---|---|
洗濯時騒音値 | 50.6dB |
脱水時騒音値 | 63.8dB |
乾燥時騒音値 | 48.8dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 630mm |
奥行 | 715mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1050mm |
重量 | 77kg |
本体下部幅 | 570mm |
本体下部奥行 | 538mm |
本体下部高さ | 90mm |
標準使用水量 | 86L |
乾燥時消費電力 | 1050W |
洗濯時消費電力 | 130W |
洗濯乾燥時消費電力量 | 1590Wh |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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販売価格:96,800円
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送料別
日立 ドラム式洗濯乾燥機 BD-SG110HLを設置するときは、左右と後方は壁から1cm以上・上方は20cm以上離しましょう。直射日光が当たる場所や凍結のおそれがある場所、水平に置けない場所、雨や風があたる屋外、湿気の多い浴室などへの設置はNGです。
設置場所や搬入経路の確認方法は、公式サイトで詳しく説明されています。まずは、自宅の洗濯機設置スペースに入るかどうか確認してくださいね。
日立 ドラム式洗濯乾燥機 BD-SG110HLの取扱店舗は、Amazon・楽天市場・Yahooショッピングなどの大手ECサイト。ビックカメラやヤマダ電機といった家電量販店にも置いている場合があります。
値段は店舗によって異なるため、送料や設置料を含めて確認のうえ購入してくださいね。
最後に、洗濯~乾燥までの早さ・電気代の安さで選びたい人におすすめの商品をご紹介します。
東芝 TW-127XP3Lは、洗濯〜乾燥まで2時間47分と非常に早い商品。電気代も1回わずか約39円と安く、洗濯回数が多くても費用負担を抑えられます。標準コースでもしっかり汚れが落ち、薄手の衣類なら乾き残しは見られませんでした。運転音も大きすぎず、時間帯を問わず使いやすいですよ。
AQUAのまっ直ぐドラム2.0hは、大容量ながらコンパクトなのが魅力です。標準コースでも洗浄力が高く、泥遊びなどで服を汚しがちな子どもがいる家庭にも向いています。電気代が1回約40円と安いのもうれしいポイント。お手入れもしやすく、きれいな状態を保ちやすいですよ。
洗濯容量 | 10kg |
---|---|
乾燥容量 | 5kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 3時間37分 |
良い
気になる
ドア全開時の奥行 | 1078mm |
---|---|
洗濯時騒音値 | 51.7dB |
脱水時騒音値 | 56.6dB |
乾燥時騒音値 | 55.4dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 666mm |
奥行 | 616mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 943mm |
重量 | 88kg |
本体下部幅 | 549mm |
本体下部奥行 | 464mm |
本体下部高さ | 134mm |
標準使用水量 | 77L |
乾燥時消費電力 | 510W |
洗濯時消費電力 | 240W |
洗濯乾燥時消費電力量 | 1065Wh |
AQUA まっ直ぐドラム2.0h AQW-D10P-Lをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
洗濯容量 | 12kg |
---|---|
乾燥容量 | 7kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 2時間47分 |
良い
気になる
ドア全開時の奥行 | 1175mm |
---|---|
洗濯時騒音値 | 50.3dB |
脱水時騒音値 | 47.8dB |
乾燥時騒音値 | 45.6dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 645mm |
奥行 | 720mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1060mm |
重量 | 89kg |
本体下部幅 | 578mm |
本体下部奥行 | 512mm |
本体下部高さ | 87mm |
標準使用水量 | 80L |
乾燥時消費電力 | 1190W |
洗濯時消費電力 | 135W(電動機)/ 1000W(湯沸かし用電熱装置) |
洗濯乾燥時消費電力量 | 1330Wh |
東芝 ZABOON TW-127XP3Lをレビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
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