シャープの独自技術プラズマクラスターとおしゃれ着コースを搭載しているドラム式洗濯機、シャープ ドラム式洗濯乾燥機 ES-S7H。「しっかり汚れが落ちる」と評判です。しかし、「乾燥せずしっとり仕上がる」「静かではない」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のドラム式洗濯機とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ドラム式洗濯機選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
シャープ ドラム式洗濯乾燥機 ES-S7Hは初期費用を抑えられるものの、乾燥力が低いのがネックです。実際に衣類の洗濯・乾燥を行ったところ、比較した大半の商品が乾かせた薄手のYシャツにも湿り気が残りました。洗濯~乾燥まで3時間強と短く、電気代も40.61円と安いものの、追加で乾燥するとコスパ・タイパともにいまひとつです。
お手入れにも手間がかかります。窓パッキンの裏側や糸くずフィルターに細かな隙間が多く、お手入れに手間取りそうです。洗濯槽自動洗浄・乾燥フィルター自動おそうじ機能は搭載しているものの、比較した商品の約半数に備わっていた洗濯槽自動乾燥機能もありません。加えて、洗剤・柔軟剤自動投入機能など便利な機能も非搭載でした。
洗濯槽の位置が高く、洗濯物を取り出しやすかった点は長所。比較した商品のなかでもスタートまでの工程が少なく、操作もシンプルでした。稼働音も静かで、最も大きかった脱水時でも55.2dB。「静かではない」という口コミに反し、比較した商品の平均56.6dB(※執筆時点)を下回りました。
乾燥後の衣類の縮みを抑えられるのも魅力。綿のTシャツは平均0.35cmしか縮んでおらず、比較したなかでもトップクラスの記録でした。温水洗浄は非搭載ですが、標準コースでも卵・泥汚れは落ちており、洗浄力も十分でしょう。ただし、油分を含む汚れを落とすのは苦手なので、予洗いや漂白を行ってください。
ECサイトでは11万円程度(※執筆時点)と低価格で販売されており、軽い汚れを落とせればよいという人にはよいでしょう。高級機になると30万円を超すため、予算を大幅に抑えられますよ。とはいえ、「乾燥せずしっとり仕上がる」という口コミどおり、乾燥力の低さは気がかり。乾燥機能を定期的に使いたいという人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
実際にシャープ ドラム式洗濯乾燥機 ES-S7Hと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイドラム式洗濯機と、乾燥力・縮みにくさ・お手入れのしやすさ・洗浄力・静かさ・洗濯〜乾燥の速さ・電気代の安さ・洗濯物の取り出しやすさ・操作性それぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
シャープ ドラム式洗濯乾燥機 ES-S7Hのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
日立グローバルライフソリューションズ
厚手の衣類がしっかり乾く!洗浄力も文句なしのベストバイ
東芝ライフスタイル
毎日が忙しい人に。洗濯〜乾燥までの時間が速い時短家電
日立グローバルライフソリューションズ
厚手の衣類もふんわり乾く、洗浄力に優れた一台
ドラム式洗濯機を選ぶメリットは、何といっても家事の時短を叶えられることです。縦型洗濯機と異なり朝スタートボタンを押せば帰宅後には乾燥まで終わっているので、場所や天気に左右されずに洗濯が可能。天日干しに比べて衣類がふんわりと乾き、ニオイが残りづらい点もうれしいポイントです。
今回ご紹介するシャープ ドラム式洗濯乾燥機 ES-S7Hは真下排水に対応し、マンションにもすっきり置けると謳う一品です。2023年02月16日に発売されました。
販売しているメーカーは、ドラム式・縦型・全自動など、さまざまな洗濯機を取り扱う家電メーカー シャープです。シャープのドラム式洗濯機はハイエンドからエントリーまでモデルの幅が広く、価格帯によってデザインや機能性がガラッと変わります。求める機能や予算に合わせて選びましょう。
一度に洗濯できる量は7kgで、乾燥は3.5kgまで対応。乾燥には、衣類の乾き具合を感知して効率的に乾燥させるヒーターセンサー乾燥方式を採用しています。温度・水位・重量・振動を感知する4つのセンサーを搭載し、洗濯状況に合わせて電気や水のムダを省いたエコ運転を行う点も特徴です。
プラズマクラスター・おしゃれ着コースを搭載し、頻繁に洗えないスーツやコートを洗濯できる点もポイント。洗濯槽と乾燥ダクトの自動お掃除機能も備え、清潔さや乾燥効率にも配慮されています。槽クリーンコースによる洗濯槽の清掃も可能です。
低騒音のDDインバーターの採用により、静音性にもこだわっています。なお、温水洗浄と洗剤・柔軟剤自動投入機能はついていません。
<付属品>
類似商品であるES-S7Gとの違いは、洗濯槽自動お掃除機能の有無です。ES-S7Gは洗濯槽自動お掃除機能がないぶん、ES-S7Hよりも安価で販売されています。
今回は、シャープのドラム式洗濯乾燥機を含むドラム式洗濯機全21商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
はじめは、乾燥力の検証です。
Yシャツ・パーカー・チノパンを乾燥容量の6割入れ、洗濯・乾燥前後で衣類の重さがどの程度減ったかを確認。Yシャツの襟や脇が乾いているか、チノパンのチャックの裏地やポケットが乾いているか、パーカーのポケットやフードの中・裏が乾いているかもチェックし、地厚な衣類もカラリと乾かせるかどうかを評価しました。
衣類の乾き具合を感知して効率的に乾燥させるヒーターセンサー乾燥方式を採用していると謳っているものの、衣類をカラッと乾かすことは難しいでしょう。
Yシャツは濡れている感じはないものの、全体的にしっとりしていました。シワも強く残っており、このまま着たいとは思えない状態です。
比較した大半の商品でしっかり乾かせたYシャツにも湿り気が残ったのは気がかり。薄手の衣類でも、乾燥時間を長くしたり量を減らしたりする必要があるといえます。
パーカーも全体が湿っていて、ずっしりとした重さを感じました。フード部分はとくに濡れています。
比較した商品の約半数が乾いたと感じられたのに対し、こちらは追加乾燥が避けられません。
チノパンも全体的に湿っており、股下とポケットはとくに濡れていました。比較した商品の約9割が乾いていることをふまえると、乾燥力はいまひとつです。
衣類を乾燥しながら除菌する機能があるのは魅力的ですが、どの衣類も湿り気が残るため、乾燥してすぐに着用したい人には不向きでしょう。
次は、縮みにくさの検証です。
綿100%のTシャツを標準コースで洗濯・乾燥し、幅・身幅・裾幅・着丈・袖丈・袖を測定。洗濯・乾燥前と比べて縮みが少ないものほど高評価としました。
次は、洗浄力の検証です。
白いTシャツに卵・泥・皮脂・カレー・口紅の5種類の汚れをつけ、24時間放置してから標準コースで洗浄。そのあと色彩色度計で洗濯前後の明度の差を計測し、大きいものほど汚れを落とせているとして高評価としました。
5種類の汚れのうち、卵・泥汚れは落ちました。しかし、皮脂・カレー・口紅ははっきりと残っており、油分を含む汚れを落とすのは苦手です。「しっかり汚れが落ちる」という口コミとは、やや異なりました。
比較したなかでもシャープの商品は洗浄力の評価が伸び悩む傾向があり、こちらにも合致。本商品はより汚れを落としやすくする温水洗浄もないため、頑固な汚れは予洗いや漂白をするなど工夫して落としましょう。
次は、静かさの検証です。
洗濯機から50cmの距離に騒音計を、洗濯機の真横に振動ロガーを設置し、標準コースの洗濯から乾燥までの運転音・振動を測定。運転音は40dB、振動は1.20gを上限に、静かで揺れが少ないものほど高評価としました。
洗濯から乾燥にかけて振動・運転音は気になりませんでした。公称値の洗濯時24dB・脱水時39dB・乾燥時36dBよりは大きい音だったものの、振動・運転音ともに比較した商品の平均値以下を記録しています。なお、詳細は以下のとおりです。
<標準コース>
・本商品:振動1.27g・洗濯時50.4dB・すすぎ時47.9dB・脱水時55.2dB・乾燥時49.1dB
・全体平均:振動1.51g・洗濯時51.7dB・すすぎ時54.5dB・脱水時56.6dB・乾燥時55.4dB
執筆時点
環境省によると、一番高かった脱水時の55dbでも役所の窓口周辺の騒音程度(参照:環境省)。検証した50cmの距離で音を直接聞くことは少ないため、「静かではない」という口コミのようには感じにくいといえます。マンションやアパートのような集合住宅にも設置しやすいでしょう。
次は、お手入れのしやすさの検証です。
窓パッキン・乾燥フィルター・糸くずフィルター・洗濯槽のつくりをチェックし、自分でお手入れする箇所が少なく簡単にお手入れできるかを評価しました。
お手入れは簡単とはいえませんでした。窓パッキンには凹凸がなく汚れは溜まりにくいものの、本体との間に0.9cmの隙間があるので靴下が入り込まないよう要注意です。
糸くずフィルターは、格子状で糸くずを取り除きにくい点が気がかり。乾燥フィルターの自動お掃除機能がついていますが、手動でしっかり手入れをするのは難しい好悪増です。奥まった場所にあるうえに細かな隙間が多く、ブラシなど先端が細いもので入念にほこりを掃除する必要がありました。なお、詳細は以下のとおりです。
洗濯のたびに洗濯槽の裏側を洗い流す洗濯槽自動洗浄機能は備わっているものの、洗濯槽自動乾燥機能はありません。比較した商品の約半数が自動乾燥機能を備えていたことを思っても、楽に手入れをしたい人には不満が残りそうです。
次は、洗濯〜乾燥の速さと電気代の安さの検証です。
洗濯〜乾燥の速さは、標準コースで乾燥容量の6割の衣類を洗濯・乾燥し、稼動開始から完了までの時間を計測。3時間を上限に、短い時間で完了したものほど高評価としました。電気代の安さは、稼働中にワットモニターで使用した電力量を測り、1kWhあたり31円としてコストを算出しています。
洗濯〜乾燥までにかかった時間は、3時間14分と早めでした。比較したシャープの商品は洗濯から乾燥まで時間がかかる傾向がありましたが、こちらは例外です。
比較した商品の平均値が3時間51分(※執筆時点)だったことをふまえても短時間で終わるといえます。
最後は、洗濯物の取り出しやすさと操作性の検証です。
洗濯物の取り出しやすさは、開き口や高さが年配者・妊婦にも使いやすいつくりになっているかどうかをチェック。操作性は、たくさんあるコースや機能のなかから適切なものを迷わず選びやすいかどうかを確認しました。
ドア開閉や衣類の取り出しもスムーズと謳うとおり、洗濯ものを簡単に取り出せるつくりでした。開き口の直径は狭めですが、洗濯槽が高い位置にあるためそこまで腰を屈めずに済みます。なお、詳細は以下のとおりです。
取り出し口が斜めの構造で、洗濯物を手に取りやすいのもポイント。比較した商品で斜め構造を採用したものは、約半数しかありませんでした。ドア開閉時の奥行も出にくく圧迫感を覚えにくいので、楽に作業できそうです。
ボタンは少なめで操作も簡単でした。比較したなかでもスタートさせるまでの工程が少なく、電源を入れたあとはコース・予約・時間設定をしてスタートボタンを押すだけでOK。なお、詳細は以下のとおりです。
予約は2〜24時間後まで細かく設定でき、予約時間の記憶機能もあります。洗剤の自動投入やアプリ連携といったハイレベルな機能はありませんが、多くの人が迷わず使えるでしょう。
洗濯容量 | 7kg |
---|---|
乾燥容量 | 3.5kg |
乾燥方式 | ヒーター乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 3時間14分 |
良い
気になる
ドア全開時の奥行 | 937mm |
---|---|
洗濯時騒音値 | 50.4dB |
脱水時騒音値 | 55.2dB |
乾燥時騒音値 | 49.1dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 640mm |
奥行 | 600mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1039mm |
重量 | 76kg |
本体下部幅 | 596mm |
本体下部奥行 | 499mm |
本体下部高さ | 83mm |
標準使用水量 | 57L |
乾燥時消費電力 | 850W |
洗濯時消費電力 | 190W |
洗濯乾燥時消費電力量 | 1600Wh |
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130,800円
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(613件)
設置は個人で行わず、必ず販売店か設置業者にお願いしてください。指定の付属品を使わなかったり取扱説明書どおりに設置しなかったりで事故や障害が起こった場合、保証を受けられないので要注意です。
設置に必要なスペースがあるかの確認も大切です。上部は18cm、後方や左右は1cmあけなければならないので、設置場所の寸法を確認してくださいね。凹凸のある防水パンやキャスターつきの台などには乗せず、安定した場所に設置しましょう。
最後に洗濯〜乾燥までの時間が短く、しっかり乾燥できた商品をご紹介します。
東芝のTW-127XP3は、2時間47分とスピーディに乾燥まで完了した商品。検証では油っぽいカレーの汚れもごっそり落ち、Yシャツ・チノパンをカラッと乾かしました。電気代は1回の運転で39円とかなり安く、費用の負担も少ないですよ。ハイパワーUV搭載で、ぬいぐるみの除菌にも使えます。
AQUAのAQW-DX12P-Lは、厚手のパーカーまで乾かせる乾燥力に優れた商品。衣類の縮みも抑えられており、綿のTシャツは2cm以上縮んだ箇所が見られませんでした。温水洗浄コースの洗浄力が高く、機能の使い分けで泥汚れなどもスッキリ落とせます。本体価格も20万円ほどと高すぎません。
洗濯容量 | 12kg |
---|---|
乾燥容量 | 7kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 2時間47分 |
良い
気になる
ドア全開時の奥行 | 1175mm |
---|---|
洗濯時騒音値 | 50.3dB |
脱水時騒音値 | 47.8dB |
乾燥時騒音値 | 45.6dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 645mm |
奥行 | 720mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 1060mm |
重量 | 89kg |
本体下部幅 | 578mm |
本体下部奥行 | 512mm |
本体下部高さ | 87mm |
標準使用水量 | 80L |
乾燥時消費電力 | 1190W |
洗濯時消費電力 | 135W(電動機)/ 1000W(湯沸かし用電熱装置) |
洗濯乾燥時消費電力量 | 1330Wh |
東芝 ZABOON TW-127XP3Lをレビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
洗濯容量 | 12kg |
---|---|
乾燥容量 | 6kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗濯〜乾燥時間 | 3時間23分 |
良い
気になる
ドア全開時の奥行 | 1151mm |
---|---|
洗濯時騒音値 | 52.4dB |
脱水時騒音値 | 60.0dB |
乾燥時騒音値 | 47.2dB |
予約タイマー機能 | |
チャイルドロック | |
ほぐし脱水機能 | |
洗剤・柔軟剤自動投入機能 | |
温水洗浄機能 | |
つけおきコース | |
槽洗浄コース | |
槽乾燥コース | |
部屋干しコース | |
除菌・消臭コース | |
インバーター搭載 | |
スマホ連携機能 | |
AIセンサー機能 | |
幅(手掛け・排水ホースを含む) | 595mm |
奥行 | 685mm |
高さ(給水ホース取付部を含む) | 943mm |
重量 | 94kg |
本体下部幅 | 549mm |
本体下部奥行 | 496mm |
本体下部高さ | 121mm |
標準使用水量 | 36L |
乾燥時消費電力 | 550W |
洗濯時消費電力 | 240W |
洗濯乾燥時消費電力量 | 1130Wh |
AQUA まっ直ぐドラム2.0 AQW-DX12Pをレビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
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