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ハンディクリーナー

ハンディクリーナーを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ハンディクリーナーに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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ハンディクリーナー

ハンディクリーナー

42商品

徹底比較
MOOSOO | ハンディクリーナー | K12, SharkNinja | EVOPOWER DX 充電式ハンディクリーナー | WV516J, SharkNinja | EVOPOWER W35 | WV280J, ケルヒャー | 家庭用ハンディクリーナー | CVH 3 Plus, SharkNinja | EVOPOWER EX | WV415JBR
シャークのハンディクリーナー

シャークのハンディクリーナー

7商品

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SharkNinja | EVOPOWER DX 充電式ハンディクリーナー | WV516J, SharkNinja | EVOPOWER W35 | WV280J, SharkNinja | EVOPOWER EX | WV415JBR, SharkNinja | EVOPOWER W20 | WV250JWH, SharkNinja | EVOPOWER EX | WV405JDC
レコルトのハンディクリーナー

レコルトのハンディクリーナー

3商品

ウィナーズ | コードレス ウェット&ドライクリーナー | RSC-2(W), ウィナーズ | スティッククリーナー | RSC-1FS, ウィナーズ | コードレススティッククリーナー | RSC-1
アイリスオーヤマのハンディクリーナー

アイリスオーヤマのハンディクリーナー

8商品

アイリスオーヤマ | 充電式ハンディクリーナー マルチツールセット | HCD-22M-W, アイリスオーヤマ | 充電式ハンディクリーナー | HCD-21-W, アイリスオーヤマ | 充電式ハンディクリーナー | ‎IC-H50-B, アイリスオーヤマ | 充電式ハンディクリーナー マルチツールセット | HCD-A1M-T, アイリスオーヤマ | 充電式ハンディクリーナー | HCDB1W

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ハンディクリーナーの商品レビュー

充電式サイクロンハンディクリーナー

Shark 充電式サイクロンハンディクリーナー

SharkNinja

ハンディクリーナー

4.32
|

12,000円

Shark 充電式サイクロンハンディクリーナー CH951Jは、吸引力の高さが魅力です。実際にフローリングなど6つのシーンで使うと、床材問わず1往復でゴミが目立たなくなり、2往復すれば髪の毛や砂も吸い切れました。比較した商品内にはフローリングですら5往復以上必要なものあったことをふまえると、短時間で掃除を済ませられますよ。髪の毛が絡みにくいブラシロールつきのミニモーターヘッドが付属しており、カーペットなどファブリック素材の掃除にも活躍します。隙間ノズルを装着すれば、サッシのゴミもきれいに取り除けました。また、ECサイトでの販売価格は1万円前後と手頃です(※2025年2月時点)。予算が限られている人でも手を出しやすいでしょう。持ち手は細めで持ちやすく、手が小さい人でもしっかりと握って操作できました。差し込むだけで充電が可能な充電スタンド付きなのも利点です。ダストカップ・フィルターは取り外して丸洗いでき、手入れにも手間はかかりません。ダストカップは集じん容量は0.53Lと大きいため、ゴミ捨ての頻度は少なく済みます。一方で本体重量が重く、腕に負担がかかりやすいのは気になるポイントです。比較したシャークの人気シリーズ「EVOPOWER」の商品はすべて重量が1.0kg以下だった(※2025年2月時点)のに対し、本品は1.02kgでした(※2025年2月時点)。連続使用時間も10分と短いため、長時間掃除をしたい人には不向きといえます。稼動音も大きく、ミニモーターヘッド装着時の音量は72.7dBを記録。比較した全商品の平均である約67dB(※2025年2月時点)を上回り、「音が大きい」との口コミどおりの結果となりました。吸引力がパワフルかつ手入れがしやすいのはメリットですが、軽くて長時間使えるハンディクリーナーがほしい人はほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめな人>吸引力がパワフルなものがほしい人手入れに手間をかけたくない人購入コストを抑えたい人<おすすめできない人>軽くて扱いやすいものがほしい人静音性を重視する人長時間掃除をしたい人
EVOPOWER DX 充電式ハンディクリーナー

Shark EVOPOWER DX 充電式ハンディクリーナー

SharkNinja

ハンディクリーナー

4.56
|

25,060円

Shark EVOPOWER DX WV516Jは、部屋中を隅々まで掃除したい人におすすめです。エコモードなら最長40分と、比較したなかでもトップクラスのバッテリー持ち。「充電の減りが早い」という口コミに反し、車内や広い部屋の掃除でもバッテリー切れの心配が少ないですよ。スティック掃除機になる延長ノズルを含む4種類のノズルがあり、家中を掃除できます。口コミで評価されていたように、吸引力も日常使いには十分です。比較したなかには何往復させてもゴミを吸いきれない商品もあったのに対し、こちらはフローリングや毛の短いカーペット・クッション・革素材に撒いたゴミを1~2往復でほぼきれいに吸引できました。サッシや毛の長いカーペット上のゴミは少し吸い残したものの、軽く掃除するだけなら満足できるレベルです。取り回しも良好でした。「軽量とはいえない」との口コミどおり、ノズルを含む重量は約750gと特別軽くはありませんが、テーブルなどの平面の掃除には支障ありません。比較した商品には吸い口の角度が急で手首・肩への負担が気になるものもあったのに対し、自然な姿勢で使用できるのも利点です。充電スタンドがあるため、使用から充電もスムーズですよ。ダストボックスは0.112Lと十分な容量で、ゴミ捨ての頻度は4~7回に1回程度で済みます。ただし、フタを開ける際はゴミが飛び散らないように注意してくださいね。ダストボックスとフィルターは水洗いが可能です。お手入れブラシが付属していないため、ホコリが溜まりやすいフィルター裏のお手入れは、やや手間に感じました。総じて使い勝手のよい商品ですが、稼動音が実測値で71.07dBと大きいのは気がかりです。使用中に話しかけられても気づきにくいレベルのため、ペットや赤ちゃんがいる家庭にはあまり向いていません。価格も税込33,550円(※執筆時点・公式サイト参照)とやや高めでした。とはいえ、吸引力は十分なうえに操作性もよく、日常使いにぴったりな商品です。ぜひこの機会に検討してみてください。
充電式ハンディクリーナー

アイリスプラザ 充電式ハンディクリーナー

アイリスオーヤマ

ハンディクリーナー

4.39
|

8,340円

アイリスオーヤマ 充電式ハンディクリーナー HCD-21-Wは、軽量で扱いやすいものがほしい人におすすめです。ノズルを含んだ重量を測ったところ約530gと軽く、比較した商品の重量平均753.7g(※執筆時点)を下回りました。「軽くて使いやすい」との口コミどおり、使っていて負担を感じにくいでしょう。「音が少し大きい」との口コミに反し、静音性は比較したなかでもトップクラスです。標準モード時の稼動音は、比較した商品の稼動音の平均値である75.45dB(※執筆時点)を下回る平均64.37dBでした。ファミリーレストランの店内ほどの音(参照:環境省)なので、集合住宅に住んでいても使いやすいでしょう。お手入れしやすいところも魅力。お手入れブラシはないものの、フィルター・ダストカップは水洗い可能です。比較した商品の集塵容量の平均は0.119L(※執筆時点)だったのに対し、本品は約0.16Lと集塵容積が大きく、ゴミを捨てる頻度も8〜10回に1回と少なく済みますよ。操作性も申し分ありません。比較した多くの商品と同様に、標準モードでの連続使用時間は20分。ゴミ捨てがワンタッチでできない点はネックですが、充電スタンドつきでコードを挿す手間を省けます。吸引力も許容範囲で、サッシ・クッション・毛足の短いカーペットに撒いたゴミを2往復で吸い取れました。しかし、「軽量なのにハイパワーな吸引力」との謳い文句に反し、フローリングは3往復しないとざらつきが残っていたのは惜しいところ。毛足の長いカーペットはとくに苦手で、「吸ったあとにゴミが残る」との口コミを払拭できませんでした。上位商品には1往復しただけでゴミをしっかり吸い取れる商品もあったので、あわせてチェックしてみてくださいね。
ハンディクリーナー

ハンディクリーナー

SUNVIC

ハンディクリーナー

4.35
|

3,582円

SUNVIC ハンディクリーナーは、コンパクトで吸引力の高い1台を探している人におすすめです。比較した商品には全長40cmを超えるものが多かったなか、ノズル込みで全長39.7cmの小型モデル。フローリング・クッション・皮など異なる素材もおおむね2往復程度できれいになりました。オフィスや車内などあらゆる場所で活躍しそうです。500gと比較したなかでも軽量で、1kg近い商品に比べて明らかな軽さが感じられました。気になったときにサッと手に取れるうえ、広範囲の掃除でも疲れを感じにくいでしょう。バッテリー持ちも優秀で、フル充電すれば標準モードで45分、強力モードで30分連続使用できますよ。5分程度の簡単な掃除なら、約1週間は充電なしで使えるスペックです。お手入れしやすくする工夫も見られました。比較したほかの商品には少なかったお手入れブラシが付属。ダストカップ内に残りがちな小さいホコリもきれいにかき出せるでしょう。集じん容量は約0.08Lあり、小型モデルとしては十分。毎日使う場合も、ゴミ捨て頻度は4~7日に1回程度でよさそうです。フィルター・ダストカップは水洗いもできますよ。一方、操作性には気になる点も見られました。本体が18cmと太めで、持ち手がないため手が小さい人は握りづらい可能性があります。床と本体の角度を示す吸引角度が65度とやや急で、自然な手首の角度で使いにくいのも難点。稼動音は平均72dBと大きく、セミの声に近いレベル(参照:環境省)。使うシーンや時間帯には配慮が必要でしょう。お手入れブラシは付属するものの、ダストカップ内が狭くゴミをかき出しにくい点が気になりました。加えて、充電スタンドがないので、充電時は横に倒して置く必要があります。目につく場所で充電する場合は、見栄えが気になるかもしれません。使い勝手のよさや充電時のスマートな見た目を重視する人は、ほかの商品を検討してくださいね。
MONTANC PRO

BLUEFEEL MONTANC PRO

ロア・インターナショナル

ハンディクリーナー

4.16
|

15,859円

BLUEFEEL MONTANC PROは、稼動音が静かで大きなゴミもサッと取り除ける商品がほしい人におすすめです。実際に騒音計で稼働音を計測すると、平均59.8dBと比較した商品のなかでとくに静かでした。なかにはセミの鳴き声レベルの大きな音も多数あったのに対し、こちらは博物館の館内レベルの稼働音です。子どもが寝ている間にも掃除しやすいでしょう。稼働時間は強モードで9分・弱モードで30分と長め。比較した商品には最大20分のものも多くありましたが、これなら車内など充電できない場所でも念入りに掃除できますよ。付属品には充電スタンドもつき、リビングに置いたままの収納も可能。フィルターは水洗いでき、ゴミ捨ても2ステップと手間になりにくいのもよい点です。吸引力も良好で、フローリングやクッションに散らばった大きなゴミなら1往復で除去できました。なかでもクッション地は1回でほぼきれいになり、布地のソファや車内の掃除にぴったりです。しかし、吸い口が床面に密着しにくく、細かなゴミを取りこぼしてしまうのが気になるところ。比較した商品には1往復でしっかり吸引できる商品もありましたが、こちらは掃除機を2~3往復する必要があるでしょう。毛の長いカーペットやサッシの隙間は6往復かけてもゴミを除去しきれず、場所によっては使いにくい点に注意が必要です。ノズルを含む総重量は実測718gと、比較したハンディ掃除機の平均と同等。持ち上げての動作は負担になりにくいものの、全周は16cmとやや太めな点も気になりました。角度を上げないと吸引口が床に沿いにくく、取り回しはあまりよくない印象です。扱いやすさ・吸引力ともによりよい商品をお探しの人は、ほかも検討してください。
EVOPOWER EX

Shark EVOPOWER EX

SharkNinja

ハンディクリーナー

4.45
|

23,400円

シャーク EVOPOWER EX WV415Jは、音に配慮しつつパワフルな吸引力で床を掃除したい人におすすめです。ゴミまいて実際に掃除した吸引力の検証で高評価を獲得。吸い残しが気になる商品も多いなか、とくにフローリングやカーペットは1往復するだけでほとんどのゴミを吸い切りました。窓のサッシで吸い残しがあったものの、口コミどおりの非常に高い吸引力です。また、「音が気になる」との口コミがありましたが、静音性も申し分ありません。標準モードで使用した際の稼働音を計測したところ、比較した全商品の平均値が75.45dB(※執筆時点)だったのに対し、65.70dBに抑えられました。稼働音が小さめになるエコモードを使用すれば、さらに周囲に配慮しながら使えます。サイズはノズルを含めると全長53.5cmとやや長めですが、持ち手もスリムで使いやすい点も魅力です。標準モードでの連続使用時間は20分ほどと、比較したなかでは長くはありませんが、3段階でバッテリー残量をお知らせ。置きっぱなしにしてもインテリアになじみやすい充電スタンドつきで、気が向いたときに掃除したい人にもおすすめですよ。一方で、「軽くて使いやすい」との口コミもありましたが、本体重量は0.75kgと軽くはありません。しかし、集じん容量は0.114Lと、比較した全商品の平均値0.119L(※執筆時点)と大きく違わず、ゴミ捨てもワンタッチでできるのでゴミに触れることなく衛生的。ダストカップとフィルターの水洗いにも対応しています。すき間ノズルやモーターヘッドなどのアクセサリーも豊富で、機能的にもバランスに優れた1台です。ただし、本体の軽量化の面では上位商品にはおよばないため、軽さを重視する人はほかの商品もチェックしてみましょう。

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ハンディクリーナーのおすすめ人気ランキング

レコルトのハンディクリーナー

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アイリスオーヤマのハンディクリーナー

アイリスオーヤマのハンディクリーナー

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Xiaomiのハンディクリーナー

Xiaomiのハンディクリーナー

7商品

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ハンディクリーナー

ハンディクリーナー

42商品

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シャークのハンディクリーナー

シャークのハンディクリーナー

7商品

徹底比較
SharkNinja | EVOPOWER DX 充電式ハンディクリーナー | WV516J, SharkNinja | EVOPOWER W35 | WV280J, SharkNinja | EVOPOWER EX | WV415JBR, SharkNinja | EVOPOWER W20 | WV250JWH, SharkNinja | EVOPOWER EX | WV405JDC

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ハンディクリーナーの商品レビュー

Mi ハンディクリーナー ミニ

Mi ハンディクリーナー ミニ

Xiaomi

ハンディクリーナー

4.15
|

4,750円

Xiaomi mi ハンディクリーナー ミニは、静かでコンパクトなものをお探しの人や、デザイン性重視の人におすすめです。重量は500gと軽量で、サイズもペットボトルほどの大きさ。棚の上などの高い場所でも、負担なく掃除できました。運転音も今回比較したほかの商品よりかなり静かで、時間帯を問わず使えます。付属の隙間ノズルが小さく、ソファの隙間やサッシにすっぽりフィットするのも利点。ダストケースが小さくゴミ捨ての頻度は上がりますが、ワンタッチで簡単に捨てられるのでそれほど手間には感じないでしょう。ただし持ち手がやや太いため、長時間使うと手が疲れる可能性があります。3種類の床にゴミを撒いて実際に掃除してみたところ、フローリングは1往復だけでほぼ除去できました。一方、畳やカーペットでは奥に入り込んだ小麦粉までは取り切れず、惜しい結果に。吸込口が小さいため、デスクに散らかった消しカスなどをピンポイントで取りたいときなどに活躍するでしょう。価格は執筆時点で税込5,940円(公式サイト参照)と、比較的リーズナブル。一見掃除機とはわからない、ホワイトカラーのおしゃれな見た目も魅力ですよ。小型タイプで収納場所も選ばないので、ぜひチェックしてみてください。
HomeVac H11

HomeVac H11

Anker

ハンディクリーナー

4.40
|

4,880円

AnkerのEufy HomeVac H11は、隙間をすっきり掃除したい人やコスパ重視の人におすすめです。実際に隙間用のアタッチメントをつけて掃除してみたところ、ソファやサッシの細い隙間にも浮かずにぴったりフィットし、溜まったゴミをきれいに吸い取れました。3種類の異なる床の上でも使ってみましたが、たった1往復で、フローリングはもちろん畳のゴミもざらつきを残さずきれいに吸引。カーペットの奥に入った小麦粉は少し残りましたが、表面はしっかり除去できました。ゴミが入り込みやすい凹凸面で使う場合は、念入りに動かすとよいでしょう。ゴミ捨ても簡単で、ダストケースを外してそのまま捨てるだけ。サイクロン式でゴミが圧縮されるため、粉が舞わずに捨てられるのも利点です。ケースやフィルターは水洗い可能なので、清潔さをキープできますよ。ただし運転音は静かとはいえないので、使用時間帯には注意してくださいね。価格は執筆時点で税込4,990円(公式サイト参照)と、ハンディ掃除機のなかでは比較的リーズナブル。コンパクトながら吸引力が高く、すべり止めがあったり立てて置けたりと、コスパ重視の人にもうってつけです。迷っているなら、一度試してみてはいかがでしょうか。
ハンディクリーナー

ハンディクリーナー

ACCGUYS

ハンディクリーナー

4.44
|

3,088円

ACCGUYS ハンディクリーナーは、サブ機として軽く取り回しやすいものがほしい人におすすめです。フローリングのゴミをさほど時間をかけずに吸いとれたうえ、サッシはノズルがフィットしスムーズにゴミを吸引。比較したほとんどの商品がゴミをきれいに吸引しやすかったフローリングでも、なかには1往復しただけでは目に見えるほど残したものもありました。重量も370gとかなり軽量。比較したほとんどの商品が800g以下だったなか、1kgを超えたダイソンの商品もあり、「軽くて操作しやすい」との口コミどおりです。集塵容量が0.12Lと大きいため、日々の掃除も疲れを感じにくいでしょう。また、連続稼働時間は32分と長めであるうえ、ノズルを含めた全長も323mmとコンパクト。比較したアイリスオーヤマのように500mm以上あるものに比べ、車内の入り組んだ狭い場所も扱いやすいでしょう。フィルターとダストボックスが水洗い可能で、お手入れのしやすさも問題なし。比較したアンカー ufy HomeVac H30 Ventureのように、約10回の使用に1度のお手入れで済むものにはおよばないものの、約4~7回に1度で済みそうです。稼働音も平均69.9dBと、ハンディクリーナーのなかでは控えめ。静音性にこだわる人には物足りないものの、「音がうるさい」という口コミのほどではないでしょう。しかし、「吸引力がいまひとつ」との口コミがあったように、対象によってゴミを吸いとりにくい印象。吸い口がツルツルと滑りやすく、カーペットでは絡んだ髪の毛を、革素材では細かいゴミのザラつきを残しました。また、ゴミ捨ては3ステップ必要で手間がかかるうえ、充電スタンドもの付属もありません。本体のデザイン性は高いものの、スッキリ収納したい人には向かないでしょう。とはいえ、価格は約3,000円程度と手頃なのは魅力。1度ハンディクリーナーを試してみようと考えている人にもおすすめできます。軽量なので付属の収納袋に入れれば、持ち運びたいときにも便利ですよ。USBケーブルが付属しているため、車内やPCデスクに常備するのも手。ぜひ購入してみてくださいね!
EVOPOWER W35

Shark EVOPOWER W35

SharkNinja

ハンディクリーナー

4.51
|

18,900円

Shark EVOPOWER W35 WV280Jは、どのハンディクリーナーにするか迷っているすべての人におすすめです。実際に使用すると、フローリングはゴミを1往復で吸引でき、カーペットやクッションも2・3往復程度で吸い取りました。比較した商品にはゴミが残るものもあったなか、毛足の短いカーペットに絡んだ髪の毛・お菓子も1往復でほぼ吸えます。窓のサッシの掃除も得意。吸引力が高すぎるがゆえにお菓子が少し飛んだものの、1往復でほとんど吸えました。ただし、革素材に吸引口が張りついたり、毛足の長いカーペットに絡んだお菓子のゴミが残ったりとやや苦手なゴミもあります。素材によっては、複数回の往復が必要でしょう。とはいえ、総じてゴミの吸い残しは少なく、強力に吸引できますよ。謳い文句どおり軽量で、操作性も良好でした。重量はノズル込みで0.66kgと、腕への負担になりにくい重さ。全長は約57cmと口コミどおり長めですが、持ち手の周囲は14cmとしっかり握れる太さでした。吸い口の角度が約50度と横向きに近く、ゴミを吸いやすいのもポイント。充電スタンドが付属し、バッテリーを2つ使えば約24分と稼働時間も十分です。お手入れも簡単でした。比較したなかには水洗いに対応していない商品もあったなか、口コミどおりダストカップ・フィルターは水洗い可能。集じん容量は0.077Lと比較した商品の平均値の0.119L(※執筆時点)は下回ったものの、ゴミ捨て頻度は4〜7回の使用に1回で済みますよ。ゴミ捨てもワンタッチで完了します。一方で、稼働音は気になる結果に。騒音レベルは80.3dBと、比較した商品の平均値75dB(※執筆時点)を大きく超えました。ゲームセンター並みの騒音(参考:環境省)で、音楽や人の声が聞き取れないレベルの轟音です。吸引力がありサッと掃除ができるため、そこまで懸念点ではありませんが、「うるさい」との口コミにも頷けます。執筆時点で税込20,900円(公式サイト参照)とハイエンドモデルに位置する商品。メーカーが謳うとおり力に自信がない人でも軽く扱えて、強力にゴミを吸えるのが魅力です。「しっかり掃除できる」との口コミどおり、パワーで選ぶなら有力候補となるでしょう。この機会にぜひ、購入を検討してみてくださいね。
充電式ハンディクリーナー

充電式ハンディクリーナー

アイリスオーヤマ

ハンディクリーナー

4.41
|

18,522円

アイリスオーヤマの‎IC-H50-Bは、使いやすさ重視の人や、凹凸のない場所での使用を検討している人におすすめです。3種類の床にゴミを置いて実際に掃除してみたところ、フローリングでは1往復ですべてのゴミを吸い取れ、ざらつきのない仕上がりでした。畳とカーペットはおおむね吸引できましたが、中に入り込んだ小麦粉が残ったのが惜しいところ。凹凸がある場合は、少し念入りにかけとよいでしょう。2種類のアタッチメント付きで、ソファ・サッシ・キーボードなどいろいろな場所に使えるのもメリット。狭い場所にも先端がぴったりフィットし、スムーズに扱えますよ。稼動音は79dBとハンディ掃除機としては標準的。ゴミはワンタッチで捨てられ、ダストケース・フィルターともに水洗いが可能です。価格は執筆時点で税込10,610円(公式サイト参照)。バッテリー残量がひと目でわかるランプや、付属品をまとめて収納できる充電スタンドなど、使い勝手がよいのも魅力です。コンパクトなコードレスタイプがほしいなら、候補に入れてみてはいかがでしょうか。
こまめちゃん

こまめちゃん

日立グローバルライフソリューションズ

ハンディクリーナー

|

5,841円

今回検証したこまめちゃんは、ゴミ捨てやお手入れを簡単に済ませたい人におすすめです。ゴミが溜まったときは紙パックごと捨てられるので、手が汚れません。ダストケースを洗う必要もなく、お手入れに手間がかからないのも魅力です。フィルターが水洗いできる点も好印象でした。一方、力の弱い方にはあまりおすすめできません。本体が重いので、操作しにくいと感じます。特に高いところの掃除は負担になってしまいそうです。また、吸引力にも不安が残ります。ゴミの取り残しが目立つため、しっかりと掃除をしたい場合は他商品も含めて検討するのがおすすめです。
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