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OPPO Band 2をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

多彩なスポーツの運動記録を残せる点が売りのスマートバンド、OPPO Band 2。「バッテリーの持ちがいい」「24時間つけても苦にならない」と評判ですが、口コミのなかには「文字盤の種類が少ない」「ほかのモデルより歩数のカウントが少ない」といった声もあるため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 機能性
  • 測定値の正確性
  • 使い勝手
  • 装着感
  • ファッション性
  • バッテリーの持ち

さらに、人気のHUAWEIのBand 8やBand 7などのスマートバンドとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、スマートバンド選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
八幡康平
ガイド
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2024年01月までの情報です

目次

はじめに結論!睡眠習慣の改善を図りたい人に。快適に装着でき、高い精度でデータを記録できる

バッテリーの持ち No.1

OPPO
OPPOBand 2

2022/01 発売

10,127円

Band 2

おすすめスコア

4.09
21位 / 26商品中
  • 機能性

    3.88
  • |
  • 測定値の正確性

    4.70
  • |
  • 使い勝手

    4.09
  • |
  • 装着感

    3.99
  • |
  • バッテリーの持ち

    5.00
  • |
  • ファッション性

    4.02
連続稼動時間14日間(336時間)
本体高さ45.3mm
本体幅29.1mm
本体厚さ10.6mm
本体重量33.0g
ワークアウトの種類数106種類

良い

  • 記録できるワークアウトは106種類と多く、プロテニスモードも搭載
  • 心拍数・血中酸素濃度は、どちらも専門機器と比べて誤差2%未満と十分な精度
  • バンドはサラサラしたラバー素材で本体も軽いため、快適なつけ心地

気になる

  • 月経周期のトラッキング機能がない
  • 運動関連のデータ・解説が少ない
  • 交換バンドの選択肢が少ない

OPPO Band 2は、健康的な睡眠を習慣にしたい人におすすめです。専用アプリを使うと、睡眠中の血中酸素濃度・心拍数の変化などのトラッキングが可能。呼吸障害のリスクを評価する機能も搭載されています。比較した一部商品には取得データの解説が少ないものもあったなか、睡眠についての解説が充実していました。


データの精度も高めです。実際に試すと、心拍数・血中酸素濃度の誤差は専門機器と比べて2%未満に抑えられました。「ほかのモデルより歩数のカウントが少ない」との口コミどおり、歩数は実際より5.6%少なかったものの、比較したなかには10%以上誤差が出たものも。入眠や起床時間の誤差も許容範囲内で、精度高く計測できるといえます。


ワークアウトは、縄跳び・ヨガなどを含め106種類。ランニングやウォーキングは自動検出も可能で、運動を習慣化しやすいですよ。ただし、運動関連のデータや解説は少なめです。長期的に運動能力アップを目指すには、記録されたデータの種類に物足りなさを感じるでしょう。HUAWEI Band 7など多くの商品に搭載されていた、月経周期の記録ができないのも惜しい点です。


装着感は良好で、一般的な腕時計のように着脱できました。実際に装着したモニターからは「かなり楽につけ外し・調整できる」との声が。液晶の大きさが気になると答えた人はいたものの、不満に感じた人は少数です。「24時間つけても苦にならない」との口コミや、「就寝中に着用しても手首に負担を感じさせない」との謳い文句にも頷けます。


使い勝手もよく、タッチ操作対応でスマホのように扱えました。比較したHUAWEI Band 8などにあったナビゲーションバーやボタン1つでホームに戻る機能はありませんが、画面が大きくて視認性が高いため、基本的な操作は問題なくできますバッテリーも充電なしで5日程度は余裕で使えるため「バッテリーの持ちがいい」という口コミのとおり、充電を忘れがちな人にもぴったりです。


公式サイトの販売価格は税込8,480円(※執筆時点)と、比較したなかでは中価格帯。高い精度と快適な装着感を兼ね備えているので、日常の健康・運動管理の一環として取り入れられるでしょう。アプリで画像から文字盤デザインを自動生成する機能があるのも魅力的です。しかし、バンドは独自形状で選択肢が少ないため、ファッションとしても楽しみたい人はほかの商品も検討してみてくださいね。

mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にOPPO Band 2と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイスマートバンドと、機能性・測定値の正確性・使い勝手・装着感・ファッション性・バッテリーの持ちそれぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


OPPO Band 2の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!

ベストバイ スマートバンド
機能性 No.1

HUAWEI

Band 9
4.72
(1/26商品)
Band 9

軽い装着感を求める人に。フィット感が高く精度も優秀

測定値の正確性 No.1
バッテリーの持ち No.1

HUAWEI

Band 8
4.62
(2/26商品)
Band 8

平均歩幅や運動強度も測れる!さらに精度は専門機器レベル

バッテリーの持ち No.1
ファッション性 No.1

Xiaomi

XiaomiSmart Band 8 Pro
4.56
(3/26商品)
Smart Band 8 Pro

大画面で視認性と操作性が高い。機能も豊富で測定精度も十分

バッテリーの持ち No.1
ファッション性 No.1

Xiaomi

XiaomiSmart Band 9 Pro
4.55
(4/26商品)
Smart Band 9 Pro

健康管理を本格的に行いたい人に。ファッション性も高い

バッテリーの持ち No.1

Fitbit

charge 6
4.52
(5/26商品)
charge 6

Suicaに対応。Google系アプリとの連携が充実

OPPO Band 2とは?

OPPO Band 2とは?

そもそもスマートバンドとは、腕に装着する情報端末の1つ。腕を上げるだけで現在時刻やスマホに届く通知の確認ができます。本体に搭載されたさまざまなセンサーを活用することで、睡眠時間・心拍数・血中酸素濃度などのデータを取得できるものも。手軽に健康・運動管理ができるのも魅力です。


OPPO Band 2は、中国の通信機器メーカーのOPPOが運動習慣のサポートをコンセプトに開発した商品。OPPOといえば、スマホやタブレットを展開する「OPPO Reno」シリーズや、ワイヤレスイヤホンの「OPPO Enco」シリーズで知られています。

詳細な分析と多彩な通知で生活をサポート。OPPOの中価格帯モデル

詳細な分析と多彩な通知で生活をサポート。OPPOの中価格帯モデル
出典:amazon.co.jp

スポーツモードで記録できる項目は100種類以上。そのうちウォーキング・ランニング・エリプティカル・ローイングは自動でモードを認識するため、気軽に運動記録を残せます。


「HeyTap Health」アプリを使えば、運動記録の分析も可能。ランニングは距離・時間・平均心拍数から、テニスはスイングスピードや打率などから測定結果を分析できますよ。デスクワークの際には座りすぎ・水分補給を通知し、高いストレスを測定するとリラックスするよう注意を促すのも特徴です。


スペックの詳細は以下をご参照ください。


  1. 公式サイトの価格|税込8,480円(※執筆時点)
  2. OS|独自OS
  3. ワークアウトの種類数|106種類
  4. ヘルスケア機能|心拍数測定・消費カロリー計算・睡眠トラッキング・血中酸素濃度計測・ストレス値測定・心拍数異常の警告
  5. 防水機能|50m相当
  6. 防塵性能|✕
  7. 電子決済機能|✕
  8. 連続稼働時間|14日間
  9. タッチ操作|〇
  10. 搭載センサー|6軸モーションセンサー・光学式血中酸素レベルセンサー・光学式心拍数センサー
  11. 充電方法|専用ケーブル(磁気充電ポート)

約1.57インチの大画面ディスプレイを採用。文字盤デザインを気軽に変えて楽しめる

本体サイズは幅約29.1×高さ約45.3×厚さ約10.6mm。直感的に操作できるよう、デザインでされています。ディスプレイは、先代モデルのOPPO Band Styleより74%大型化して約1.57インチに。メッセージ・通知の文字が大きく表示されるため、見やすく操作しやすいでしょう。


文字盤の種類は150種類で、その日の気分に合わせて自由にデザインを変えられます。バンド部分はライトブルー・マットブラックの2色展開。就寝中も着脱できるよう、軽量・通気性を考えた設計です。なお、本体には充電ケーブルとガイド本が付属します。

実際に使ってみてわかったOPPO Band 2の本当の実力!

今回はOPPO Band 2を含むスマートバンド全17商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証の内容は以下のとおりです。


  1. 機能性
  2. 測定値の正確性
  3. 使い勝手
  4. 装着感
  5. ファッション性
  6. バッテリーの持ち

血中酸素濃度の解説は充実している。一部機能のデータは物足りない

血中酸素濃度の解説は充実している。一部機能のデータは物足りない

まずは、スマートバンド選びにおいて最重要ポイントである機能性を検証しました。


睡眠モニタリング・歩数計・血中酸素濃度測定・消費カロリーなどの各種機能の有無とともに、詳しい分析・解析ができるかどうかを確認。「各種健康データを測定・分析でき、付加機能やスマホとの連携機能が充実している商品」を高評価の基準とし、評価しています。

機能性は、一部機能で取得できるデータの量が物足りないのが気になりました。比較したHUAWEI Band 7など、多くの商品に搭載されていた月経周期の記録はできません。歩数計・睡眠モニタリング機能のデータも、スコアの内容や健康にどんな影響があるのかがわかりにくい仕様でした。検証結果の詳細は以下のとおりです。


  1. 睡眠モニタリング|〇
  2. 歩数|〇
  3. 血中酸素濃度|〇
  4. 消費カロリー|〇
  5. 心拍数|〇
  6. 心電図|✕
  7. ストレス計|〇
  8. 月経周期トラッキング|✕
  9. 体温|✕
  10. 転倒検知|✕
  11. 緊急通報|✕
  12. ワークアウト|106種類
  13. 通知|〇
  14. 音楽|✕
  15. キャッシュレス決済|✕
  16. スケジュール|✕
  17. GPS|✕
  18. 音声アシスタント|✕

一方で、血中酸素濃度測定機能の解説が充実しているのは魅力です。睡眠時の数値から呼吸障害の疑いの有無を通知する機能があり、比較したHUAWEI社の製品と同様に原因・回復方法などのアドバイスもあります。比較したなかには測定のみ・測り方の説明だけといった商品もあったのに対し、生活習慣の改善につなげやすいでしょう。


ワークアウトも106種類と比較的多めです。うち4種類は自動検知機能があり、身につけているだけでどれくらい運動できているか確認しやすいですよ。

測定精度が高い。基本的な操作も簡単にできる

測定精度が高い。基本的な操作も簡単にできる

続いて、スマートバンドで健康・運動管理をするうえで重要な測定値の正確性を検証しました。歩数・心拍数・血中酸素濃度・睡眠それぞれの数値を、スマートバンドと各種専門機器で測定。専門機器の数値を基準に、正確性が100%に近い商品ほど高評価としています。


さらに、使い勝手も検証。操作ボタンやナビゲーションバーの有無・ボタン1つでホーム画面へ戻れるか・操作ボタンのカスタムは可能か・通知の文字は読みやすいサイズかなどの観点から各商品を評価しました。

健康管理には十分な精度。心拍数・血中酸素濃度は2%未満の誤差に抑えた

健康管理には十分な精度。心拍数・血中酸素濃度は2%未満の誤差に抑えた

実際に測定してみると、健康管理の指標として活用するには十分な精度でした。とくに心拍数・血中酸素濃度の数値は専門機器と比べて2%未満に抑えられています。


歩数計については、実際の歩数より5.6%程度少なく計測されていたため「ほかのモデルより歩数のカウントが少ない」という口コミどおりです。とはいえ、比較したなかには専門機器に比べて10%以上の誤差が出たモデルもあったことを考えると、一般的な歩数計に近い優秀な精度といえるでしょう。


睡眠や起床時刻のズレも許容範囲内です。どの項目も気になるほどの誤差は見られず、高精度なデータを残せるといえます。

スマホライクに操作可能。大きな画面で通知が見やすい

スマホライクに操作可能。大きな画面で通知が見やすい

画面はタッチ操作に対応しており、スマホに近い感覚で操作できました。画面が大きいうえに通知文字も7.5ptとほどよい大きさで、スマホに届く通知の確認がしやすいですよ。検証結果の詳細は以下のとおりです。


  1. 操作ボタンの有無|✕
  2. ホームへ戻る操作ができるか|✕
  3. ボタンのカスタムができるか|✕
  4. ホーム画面のループ|✕
  5. 右フリック操作で戻る|〇
  6. ナビゲーションバー表示|✕
  7. 通知タイトルのフォントサイズ|7.5pt

しかし、比較したほかの商品ようにナビゲーションバーはありません。HUAWEI Band 7とは異なり、ボタン1つでホームに戻る機能もありませんでした。とはいえ、使い慣れればそこまで不便には感じないでしょう。

腕時計と同じ感覚で装着できる。盤面デザインのコーディネートも自在

腕時計と同じ感覚で装着できる。盤面デザインのコーディネートも自在

続いて、装着感の検証です。日常的に腕時計やスマートバンドを装着している5人のモニターが、各商品を実際に装着。バンドの着脱は簡単か・バンドが腕にフィットするか・バンドの調整幅は十分か・邪魔にならない重さやサイズかどうかの観点から評価しています。


さらに、ファッション性も検証。本体のカラーやデザインの種類、公式アプリで選べる盤面デザインの数、公式サイトやAmazonで販売されている交換バンドのバリエーションなどの観点から、各商品を評価しました。

バンドのサイズ調整は簡単。液晶が大きく人によっては少し腕を動かしにくい

バンドのサイズ調整は簡単。液晶が大きく人によっては少し腕を動かしにくい

一般的な腕時計のように着脱できた点が、モニターから好評でした。調整用の穴が多く「かなり楽につけ外し・調整できる」という声も。バンドは柔らかくて軽量で、比較したほかの商品で感じた装着のしにくさはありません。「就寝中に着用しても手首に負担を感じさせない」という謳い文句どおりでしょう。


一方で、液晶が大きいため、装着時には手首の動きによって動かしづらさを感じたモニターも。フィット感はあるので「24時間つけても苦にならない」という口コミのとおりではありますが、デスクワークの際は存在感が気になるかもしれません。


バンドのつけやすさ・邪魔に感じるかについてのモニターコメント

  1. 「一般的な腕時計のラバーバンドのような作りで、つけにくいことはない。バンドもサラサラでスムーズに装着できる」
  2. 「バックルは装着しやすい。調整用の穴の数はたくさんあるので、長さの調整もしやすい。余ったベルト部分をはめるわっかがずれて抜けてしまうことがある」
  3. 「調整幅が狭く、素材も柔らかいので、かなり楽につけ外し・調整できる。片手でも問題なく装着できた」
  4. 「腕時計を日常的につけていれば邪魔に思うことはない。横幅があるので、手首に少し当たる瞬間がないわけではないが不満は少ない」
  5. 「ほとんど邪魔には感じないが、画面が縦に広いため手首の向きによっては動かしづらさを感じる」
  6. 「四角くて分厚い形状なので、角が手首に当たるたびに存在感があり、少し気になった」
コメントは一部抜粋

盤面デザインは豊富。バンドの種類が少ないのが惜しい

盤面デザインは豊富。バンドの種類が少ないのが惜しい

ファッション性は高いとはいえず。独自形状のバンドを採用しているため、選べるデザインは少なめです。比較したほかの商品は非公式のみで50種類以上あったのに対して、本商品は24種類しかありません。公式販売のバンドもなく、ファッションとして楽しみたい人にはやや不向きです。


一方、文字盤デザインは150種類以上と豊富でした。アプリの「AIコーディネート」機能を使って撮影した服装の画像から文字盤を自動で生成できる機能は、比較したほかの商品にはない特徴です。文字盤の種類が少ない」という口コミに反して自由度は高いといえます。

バッテリーは5日使用しても余裕があった。充電を忘れがちな人にぴったり

バッテリーは5日使用しても余裕があった。充電を忘れがちな人にぴったり

最後は、バッテリーの持ちの検証です。


スマホとペアリングしたスマートバンドを実際に使用。各種自動測定はオンにし、画面の常時点灯はオフに統一したうえで、各商品のバッテリーの持続時間を評価しています。

バッテリーはかなり長持ちでした。比較したところ、常時点灯機能を使わなければ大半の商品が3日以上使用できる結果に。本商品は3日使っても余裕があったため、「バッテリーの持ちがいい」との口コミにも頷けます。充電を忘れがちな人も使いやすいですよ。

OPPO Band 2の詳細情報

バッテリーの持ち No.1

OPPO
OPPOBand 2

2022/01 発売

おすすめスコア
4.09
スマートバンド21位/26商品
機能性
3.88
測定値の正確性
4.70
使い勝手
4.09
装着感
3.99
バッテリーの持ち
5.00
ファッション性
4.02
Band 2 1
Band 2 2
Band 2 3
Band 2 4
Band 2 5
Band 2 6
Band 2 7
最安価格
10,127円
中価格
最安価格
10,127円
中価格
連続稼動時間14日間(336時間)
本体高さ45.3mm
本体幅29.1mm
本体厚さ10.6mm
本体重量33.0g
ワークアウトの種類数106種類
ヘルスケア機能の種類
心拍数測定、消費カロリー計算、睡眠トラッキング、血中酸素濃度計測、ストレス値測定、心拍数異常の警告
盤面の種類数
150種類以上
ワークアウトの自動検出

良い

  • 記録できるワークアウトは106種類と多く、プロテニスモードも搭載
  • 心拍数・血中酸素濃度は、どちらも専門機器と比べて誤差2%未満と十分な精度
  • バンドはサラサラしたラバー素材で本体も軽いため、快適なつけ心地

気になる

  • 月経周期のトラッキング機能がない
  • 運動関連のデータ・解説が少ない
  • 交換バンドの選択肢が少ない
OS独自OS
タイプスマートバンド型
搭載センサー6軸モーションセンサー、光学式血中酸素レベルセンサー、光学式心拍数センサー
電子決済の種類
ベルト素材ストラップ部分:シリコン/クラスプ:プラスチック
充電方法専用ケーブル(磁気充電ポート)
防水性
防塵性
GPS内蔵
音楽再生(Androidのみ)
音楽保存
専用アプリ
通知機能
タッチ操作
メール返信
SMS返信
LINE返信
ベルト交換
通話機能
地図表示
カメラ操作
スマホ探知機能(Androidのみ)
音声アシスタント
SOS発信
転倒検出
アプリストア対応
カスタマイズ可能
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OPPO Band 2の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    10,127円

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    販売価格:10,127円

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    12,079円

    (+1,952円)

    販売価格:12,079円

    ポイント:0円相当

    送料無料

OPPO Band 2はどこで売っている?

OPPO Band 2は、公式オンラインショップで購入可能です。値段は税込8,480円(※執筆時点)。公式オンラインショップでは、初期設定の方法や各機能の使い方を調べられる「OPPO Band 2はじめてガイド」も閲覧できるので、はじめて購入する人はぜひチェックしてみましょう。


Amazonや楽天市場などのECサイト、Joshinやヨドバシカメラなどの家電量販店の取扱店舗でも販売されています。購入を検討している人は、ぜひこちらも確認してみてください。

機能性・ファッション性が高いスマートバンドはこちら!

最後に、ファッションとしても楽しめる機能的なスマートバンドをご紹介します。


機能性重視なら、平均歩幅や運動強度まで測れるHUAWEIのBand 8がおすすめです。100種類ものワークアウトに対応し、ヘルスケア機能も睡眠・心拍数・月経周期などと充実。取得データに基づく改善提案があり、日々の健康管理に役立てやすいですよ。アプリ通知の個別設定ができるのも便利です。


HUAWEIのBand 7は、予算を抑えつつ機能的なモデルを選びたい人向け。Band 8と同様に測定項目は充実しながらも、型落ち価格で買えます。測定できるデータが細かく、運動・健康管理に取り組みやすいですよ。交換バンドは公式4色・非公式65種類以上と豊富で、コーディネートを楽しめる一台です。

HUAWEI
Band 8

おすすめスコア
4.62
機能性
4.63
測定値の正確性
5.00
使い勝手
4.34
装着感
4.12
バッテリーの持ち
5.00
ファッション性
4.80
Band 8 1
Band 8 2
Band 8 3
Band 8 4
Band 8 5
Band 8 6
Band 8 7
最安価格
Amazonでタイムセール中!
5,900円
13%OFF
参考価格:
6,800円
タイムセール
最安価格
Amazonでタイムセール中!
5,900円
13%OFF
参考価格:
6,800円
連続稼動時間14日間(336時間)
本体高さ43.45mm
本体幅24.54mm
本体厚さ8.99mm
本体重量14.0g
ワークアウトの種類数100種類
ヘルスケア機能の種類
心拍数測定、消費カロリー計算、睡眠トラッキング、血中酸素濃度計測、ストレス値測定、月経周期モニタリング、歩数計測
盤面の種類数
300種類以上
ワークアウトの自動検出

良い

  • ヘルスケア機能が充実しており、血中酸素濃度と心拍数の測定精度は非常に高い
  • 専用アプリには取得データに基づいた改善提案機能があり、細かく健康を管理できる
  • 盤面デザイン・交換バンドともに豊富で、好みに合わせて着せ替えできる

気になる

  • 画面の自動調光機能がない
  • 日本国内では純正交換バンドの販売がない
OSHarmonyOS
タイプスマートバンド型
搭載センサー6軸慣性センサー、光学式心拍センサー
電子決済の種類
ベルト素材シリコン、TPU
充電方法専用ケーブル(磁気充電ポート)
防水性
防塵性
GPS内蔵
音楽再生
音楽保存
専用アプリ
通知機能
タッチ操作
メール返信
SMS返信(Androidのみ)
LINE返信(Androidのみ)
ベルト交換
通話機能
地図表示
カメラ操作
スマホ探知機能
音声アシスタント
SOS発信
転倒検出
アプリストア対応
カスタマイズ可能
全部見る

HUAWEI
Band 7

おすすめスコア
4.49
機能性
4.61
測定値の正確性
4.34
使い勝手
4.75
装着感
3.98
バッテリーの持ち
5.00
ファッション性
4.34
最安価格
Amazonで売れています!
5,148円
在庫わずか
連続稼動時間最大14日間
本体高さ44.35mm
本体幅26.0mm
本体厚さ9.99mm
本体重量16.0g
ワークアウトの種類数96種類
ヘルスケア機能の種類
心拍数測定、睡眠トラッキング、血中酸素濃度計測、ストレス値測定、心拍数異常の警告、消費カロリー計算、歩数計測
盤面の種類数
300種類以上
ワークアウトの自動検出

良い

  • 血中酸素濃度と心拍数の測定精度が高く、専門機器と誤差は1%程度
  • 対応するスポーツ数・自動検出数は、比較したなかではトップクラスに豊富
  • 常時点灯機能を使わなければ、バッテリーは3日以上持った

気になる

  • 画面の自動調光機能がない
  • レム睡眠の測定にズレが見られた
OSHarmonyOS
タイプスマートバンド型
搭載センサー加速度センサー、ジャイロスコープ、光学式心拍センサー
電子決済の種類
ベルト素材シリコン
充電方法専用ケーブル(磁気充電ポート)
防水性
防塵性
GPS内蔵
音楽再生
音楽保存
専用アプリ
通知機能
タッチ操作
メール返信
SMS返信(Androidのみ)
LINE返信
ベルト交換
通話機能
地図表示
カメラ操作
スマホ探知機能
音声アシスタント
SOS発信
転倒検出
アプリストア対応
カスタマイズ可能
全部見る
Band 7

HUAWEI Band 7をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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