マミー型シュラフのおすすめ人気ランキング【2025年10月】

4シーズン対応で快適な睡眠をサポートするマミー型寝袋です。センタージッパーと手が出せる構造により、寝袋に入ったままでも自由に動け、温度調節も簡単。さらに、中綿には保温性と速乾性に優れたBRウォーム3D中空化学繊維を使用し、寒冷地でも暖かさを保ちます。

コットンファイバー素材を使用し、保温性と快適性の高いインナーシュラフです。オールシーズン対応で、簡易防水・防風仕様により様々な天候に対応。さらに、連結機能があり、他のシュラフと連結することでさらに保温効果を高められます。

ダウンがずれにくいよう設計されており、保温効果をキープすることが可能。フード部分は立体的なデザインで、寒さが気になるときは冷気が入らないように顔回りを絞ることができます。ファスナーは両開きできるため、温度調整もスムーズです。

3D立体型フードが頭部周りをダウンの層で包み込み、立体的なデザインの寝袋。頭部と肩の領域を十分な量かつ均一なロフトで満たし、保温性を維持します。暖かい夜には大きく開き、低温時にはきつく締め上げることが可能です。

冬のアウトドアに適した高品質なグースダウン寝袋です。600FPのフィルパワーと800グラムのダウン充填により、-5℃までの寒冷環境でも快適に使用可能。さらに、400T20Dの撥水加工が施されており、湿気や結露からダウンを守り、保温性を維持します。

厳冬期の中級山岳や縦走登山の軽量化に、また残雪期の3,000mクラスにおすすめなモデルです。台形ボックス構造に独特のショルダーウォーマー、ドラフトチューブが装備されています。また、首から胸にかけて縦に配置されたセパレートボックスにより、保温性が高められてますよ。

程よいフィット感で保温性にも優れており、奥まで入りこめば布団感覚で使えるのもグッド。体全体をソフトに包むような設計で、ダウンを着ているようにとても心地よく感じられます。ジッパーは真ん中と下側についているため、細かな温度調節が可能です。

折り畳みができ持ち運びにも便利な寝袋。足元内側の紐は、インナーシュラフを固定する際に便利で、インナーシュラフのハンギングループに結び付けます。表地・裏地はポリエステルマイクロファイバー100%を使用。

中綿1540gで保温性優秀のマミー型です。ダブルジッパーなので、足元などを開けて温度調節可能。表面は防水加工のナイロン40Dを使用しており、裏地はポリエステルを、中綿はホローファイバーのポリエステルを使用しています。

夏山3000mクラスや春秋の中級山岳におすすめのモデルのショートサイズ。シュラフ上部はボックス構造、下部はシングル構造で仕上げて保温性と軽量性を両立しています。ダウンの偏りを防ぐセパレートボックスを装備しています。

天候に左右されない快適な眠りを提供する日本製のシュラフです。防水・撥水機能を搭載しており、洗濯機にも対応。NANGAが独自に開発した、透湿性に優れた素材を使用しているため、快適に使用することができます。

体にやさしくフィットするマミー型で、優れた可動性でスムーズに寝返りを打つことができます。フード部分にはドローコードがついており、冷気を侵入を防ぎながら内部の暖かい空気を逃がしません。洗濯機でそのまま丸洗いができるので、汚れが気になったらいつでも気軽に洗えます。

保温性と寝返りがうてる可動性を両立したアウトドアで快適に眠れるスリーピングバッグです。簡単に小さく丸められるコンプレッションベルト付き。コンパクトに収納できるコンプレッション付き収納ケースも便利でしょう。

厳冬期の3,000m級の山岳縦走に適した、コンパクトな化学繊維モデルです。ダウンと比べて濡れや湿気に強く、積雪期の長期山行にはぴったり。生地は表裏ともにポリエステルが100％使用されていて、インディゴカラーに仕上げられています。

春から秋、冬の低山に対応する、応用範囲の広いドライトのスリーシーズンモデルです。秋の涸沢や、2,000mクラスの秋山でのテント泊にもぴったりですよ。撥水ダウンが480g封入されていて、首から胸にかけて縦に配置されたセパレートボックスにより、保温性が高められています。

撥水加工を施したナイロン生地が使用された、3シーズン対応のシュラフです。スペイン産ホワイトダックダウンの羽毛に超撥水加工を施した、UDD DXが詰められている点も特徴。結露をはじめ、濡れを気にせずに使えますよ。

ナンガとナチュラムのコラボシュラフで、出入りがしやすいセンタージップを採用していることが特徴。本体の生地にはオーロラテックスを使用し、防水・透湿性に優れ、テント内での結露にも強い仕様です。またダブルジッパー設計により足元だけを開けるので、体温調節や通気をよくしたいときに便利でしょう。