3つの電波が使えるトライバンドで、家中の機器を快適に繋げられると謳う、NEC Aterm 無線LANルーター PA-WX11000T12。「通信が速く安定している」と評判です。その一方、「離れた部屋だと速度が落ちる」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のWi-Fiルーターとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Wi-Fiルーター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
NEC Aterm 無線LANルーター PA-WX11000T12は、通信量が多いオンラインゲームや仕事で使いたい人におすすめです。実際に3階建ての一戸建てに設置したところ、Wi-Fiルーター設置場所付近の最大通信速度は635.04Mbpsを記録。比較したなかでもトップクラスに速く、WEB会議はもちろん、オンラインゲームや4K動画視聴も快適に行える数値です。なお、比較したなかでも本商品のようにWi-Fi6・6Eに対応したモデルは、とくに通信が速い傾向がありました。
接続範囲も広く、1階から3階までしっかり電波が届きます。「離れた部屋だと速度が落ちる」という口コミもありましたが、本体の真上にある3階の部屋でも平均速度511.89Mbps(5.0GHz帯)を記録。比較したなかで、同じ条件で平均500Mbpsを超えたのは全体の約2割(※執筆時点)だけでした。一戸建てを十分カバーできる性能があるといえるでしょう。
初期設定がしやすく、機能面・セキュリティ面も充実していました。WPSボタンを搭載しており、古いルーターからワンタッチで引継ぎが可能。ゲーム機やノートPCなど、指定した機器に重点的に電波を送るQoSにも対応していました。有料のセキュリティサービスやファームウェアの自動更新にも対応しているので、初心者でもセキュリティ対策が簡単です。
一方で、複数台接続時に通信が不安定になりやすいのはネック。5台接続時の減衰率は83.7%・10台接続時は90.4%とかなり減速しました。比較したほかのWi-Fi 6・6E対応商品の多くは、5台接続しても十分な通信速度を保ったなか、本商品はかろうじて標準画質の動画視聴ができるレベルです。複数台接続の快適さを謳っているだけに、惜しい結果でした。
価格は執筆時点でECサイトにて4万円台。1万円前後の商品も多いなかやや高価ですが、本体から離れてもオンラインゲームを快適にプレイできるほどの速度が出たのは魅力的です。戸建てでも十分に活躍しますよ。ただし、複数台接続すると速度が落ちやすいため、家族人数や接続機器が多い場合は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
実際にNEC Aterm 無線LANルーター PA-WX11000T12と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイWi-Fiルーターと、通信速度・接続範囲・複数台接続時の通信速度・初期設定のしやすさ・安定して通信できる機能・セキュリティ機能それぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
NEC Aterm 無線LANルーター PA-WX11000T12のデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
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「自宅のネットが遅い」と悩んでいる人は、Wi-Fiルーターの買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。Wi-Fiルーターは約2〜5年おきに新しい規格が発表されるので、規格を最新のものにするだけで通信速度の改善が見込めます。また、回線契約した会社からレンタルしている機器は性能が低い可能性もあるので、規格を調べてみるとよいでしょう。
今回ご紹介するNEC Aterm 無線LANルーター PA-WX11000T12は、2022年に登場した規格Wi-Fi 6Eに対応したモデル。Wi-Fi 7が2024年にリリース予定ですが、新しい規格に対応したスマホやPCが発売されるには時間がかかるため、執筆時点で選べる最新規格です。
Wi-Fi 6Eに対応したことにより、従来の5GHz帯と2.4GHz帯に6GHz帯を加えた3つの電波を利用できるようになった(トライバンド)のが大きな特徴。3つの帯域に接続機器を分散させることで、電波干渉を抑えて高速通信を実現できると謳っています。6GHz帯は、データの通り道ともいえるチャネル数も多く、より多くの通信が可能です。
製造元のNEC(日本電気株式会社)は、1899年に設立された老舗IT企業です。ラジオ・テレビなどの通信技術の発展に貢献してきた歴史がありますが、現在はPC・ネットワーク機器などを中心に商品を展開しています。据え置きのWi-Fiホームルーター以外にも、Wi-Fi中継機やモバイルルーターなど幅広く取り扱っていますよ。
「安定した高速通信」を謳うだけあって、通信を安定させる機能が豊富に搭載されています。
Wi-Fi 6Eの特徴的な技術であるOFDMA(直交周波数分割多元接続)に対応。1チャネルに複数台接続している場合、従来のWi-Fi 5は1通信で1台ずつ順番に通信していたのに対して、1通信の周波数を細かく分割して多数台同時での接続が可能です。複数の端末と接続しても、待ち時間が短縮され効率よく通信できるようになったとしています。
バンドステアリング機能を搭載しているのも魅力です。6GHz帯/5GHz帯/2.4GHz帯から混雑していない周波数帯域へ自動に振り分けを行い、電波の混雑を解消することができると謳っています。
親機としての機能だけでなく、メッシュ中継機としても利用可能。親機の電波を中継させることで、親機だけでは電波が届きにくい場所や壁などで電波が弱まっていた場所などに、Wi-Fi範囲の拡大を図れます。
<スペックの詳細>
専用アプリ「Atermホームネットワークリンク」から接続状態の確認や、基本設定の変更・再起動といった遠隔操作ができます。自宅のほかに、実家や単身赴任先などの最大6グループまで登録可能です。離れた場所のWi-Fiの接続状態も、手元で確認できますよ。
ヒートマップ機能により、Wi-Fi電波の強度を見える化できるのも魅力です。アプリに家の間取りの写真を取り込むことで、電波の強い場所・弱い場所がよりわかりやすくなるとアピールしています。
見知らぬ端末から接続があったときに、アプリで通知する機能があるのも便利なポイント。ファームウェアの自動更新も設定でき、手間なくセキュリティ対策が可能です。
本体のサイズは幅9.0×奥行25.7×高さ23.7cm、重量は1,400gです。比較した約9割の商品が奥行20cm以下だったことをふまえると、ほかの商品よりサイズは大きめといえます。なお、壁掛けはできず設置は縦置き限定です。十分な高さのあるスペースを確保してくださいね。
見た目は、アンテナが体に内蔵されたすっきりしたデザインが特徴です。空間を優雅に飛び交うWi-Fiをイメージしたボディ下部の緩やかなカーブと、エレガントな白のサイドパネルが相まって、部屋の雰囲気に自然と溶け込むとしています。なお、カラーバリエーションはホワイトのみです。
<付属品>
今回はNEC Aterm 無線LANルーター PA-WX11000T12を含む、Wi-Fiルーター全24商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、通信速度の検証です。
都内にある3階建ての1戸建てを貸し切り、Wi-Fiルーターを1階のダイニングキッチン付近に設置しました。約1m離れた場所で通信速度を計測し、通信速度が速いものほど高評価としています。
<検証結果>
執筆時点
5.0GHz帯利用時のダウンロード(下り)速度は555.73Mbpsあり、オンラインゲームも快適に遊べる数値です。2.4GHz帯でも下りで236.96Mbpsと、比較した全商品の平均速度を上回りました。複数人のオンライン会議や4K動画視聴も快適に行えるでしょう。
アップロード(上り)のスピードも、比較したなかではトップクラスでした。大容量データの送信もスイスイ行えるでしょう。
なお、比較したなかでは、Wi-Fi 6・6E対応しているNEC・TP-Link・ASUSの3社の商品は、とくに通信速度が速い傾向がありました。商品選びの基準にしてみてくださいね。
続いて、接続範囲の検証です。
先ほどの検証に引き続き、Wi-Fiルーターを1階のダイニングキッチン付近に設置。3階子ども部屋・3階階段・2階和室・2階寝室・1階玄関・1階ダイニングの通信速度を計測し、高速通信できる地点が多いものほど高評価としました。
<検証条件>
今回の検証では、外部からの影響を少しでも減らすため、インターネット回線を介さない機器同士のローカルネットワークで測定しています。使用環境が変わると通信速度も変わるので、実使用時の数値とは異なる可能性があります。
接続範囲をチェックしたところ、電波が届きにくい3階までしっかり電波を届けられました。3階の子ども部屋・2階の和室の最大通信速度はいずれも600Mbps超えと、比較したなかでもトップクラスです。本体から離れた場所でも、オンラインゲームやWEB会議を快適に行えるでしょう。
なお、比較した商品のなかで、3階子ども部屋でのダウンロード速度が500Mbps以上(5.0GHz帯)だったのは全体の約2割だけでした。「離れた部屋だと速度が落ちる」という口コミもありましたが、接続範囲はとくに広く、一戸建てをまるまるカバーできる実力があるといえます。
ただし、2階寝室や3階階段など通信速度が極端に落ちる場所もありました。比較したほかの商品もこの2か所は速度が落ちる傾向はありましたが、本商品はとくに落ち方が顕著です。まんべんなくどの部屋もカバーしたい場合は、中継機の導入も検討してみてくださいね。
各地点で通信速度を3回測定した平均値は以下のとおりです。なお、比較した全商品の平均値は()内に表記しています。
<1階:玄関>
<2階:寝室>
<2階:和室>
<3階:階段>
<3階:子ども部屋>
執筆時点
次に、複数台接続時の通信速度の検証です。
Wi-FiルーターとNAS(Network Attached Storage)を有線LANで接続し、ローカルネットワーク上での1台接続時の通信速度(ダウンロード)を測定します。
続けて、NAS上にアップロードされた4K動画を再生しているスマートフォン・PC・タブレットの計5台を接続して通信速度を計測。また、5台の機器を追加して10台接続時の通信速度も計測し、1台のみの場合と比較しての減衰率を算出しました。
<検証条件>
複数台接続時の減衰率は、比較した商品のなかでもとくに大きめでした。複数台繋ぐとインターネットが不安定になりやすいため、家族が多いと快適に使用できない可能性があるでしょう。詳しい検証結果と比較した全商品の平均は以下のとおりです。
<複数台接続時の減衰率>
執筆時点
5台接続時の減衰率は83.7%です。比較したWi-Fi 6・6E対応の商品は5台接続しても十分な通信速度を保てるものが多かったのに対し、本商品はかろうじて標準画質の動画を視聴できるレベルでした。複数台接続には不向きといえるでしょう。
10台接続時には90.4%減衰し、通信速度も30Mbps程度です。比較した商品のなかには、10台接続しても200Mbps近くの速度を保ったものもありました。同居している家族が多い人は、複数台接続の強さもチェックしてみてくださいね。
続いて、初期設定のしやすさの検証です。
ワンタッチで無線LANの引継ぎができるボタンがあるか・公式サイトに接続方法の説明動画はあるか・スマホ用の設定アプリはあるかなどをチェックし、初期設定しやすいか評価しました。
初期設定時に便利な機能がそろっていました。
WPSボタンを搭載しており、古いルーターの情報をワンタッチで引継ぎ可能です。なお、比較したほかすべての商品も「WPS」もしくは「AOSS」ボタンを搭載していました(※執筆時点)。ルーター買い替え時には、どれを選んでも設定にはそこまで苦労しないでしょう。
専用アプリ「Atermホームネットワークリンク」から設定変更もできます。外出先からもWi-Fi接続状態の確認や、機器の再起動などができて便利ですよ。
説明書には、新規設置時の設定方法が記載されていました。接続方法の説明動画までは用意されていないものの、そこまで迷わずに初期設定できるでしょう。評価には含めていませんが、商品に添付されているQRコードを読み取ることで接続設定する方法もありますよ。
<検証結果>
最後は、安定して通信できる機能とセキュリティ機能の検証です。
Wi-FI規格やバンドステアリング・ビームフォーミングなどの通信を安定させる機能がどれだけ搭載されているかチェックしました。あわせて、フィルタリング機能・キッズタイマー・暗号化方式などのセキュリティ機能も確認しています。
安定して通信できる機能が充実していました。通信の優先順位を設定できるQoSに対応しており、特定の端末に重点的にWi-Fi電波の送信が可能です。Wi-Fi 6Eの高速通信と相まって、複数機器と接続してもオンラインゲームを快適にプレイできるでしょう。
端末に向けて集中的に電波を送るビームフォーミングを利用した、MUーMIMOにも対応。最大3台の機器と同時通信が可能です。自動で空いてる周波数帯に接続するバンドステアリング機能も搭載していますよ。
比較した半数の商品が非対応だった中継機能を搭載しているのも特徴です。メッシュ中継機としても使用でき、別途親機を用意すれば電波が届きにくい場所もカバーしやすくなるでしょう。もちろん、本商品を親機とすることも可能です。
<検証結果>
有料のセキュリティサービスである「トレンドマイクロホームネットワークセキュリティ」を利用できるのも魅力です。Wi-Fiタダ乗り防止・不正侵入防止・不正サイトブロックなどに対応しています。
なお、比較したなかには無料でセキュリティサービスを利用できる商品もあったので、予算を抑えたい人はチェックしてみてくださいね。
セキュリティ規格はWPA3に対応。従来のWPA2よりも強固なセキュリティ対策ができるとしています。子どもがゲーム機やスマホなどでWi-Fi接続できる時間を制限できる「こども安心ネットタイマー」も利用可能です。
<検証結果>
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6E |
---|---|
検証時の5GHz下り最大通信速度 | 679.00Mbps |
検証時の5GHz上り最大通信速度 | 303.45Mbps |
良い
気になる
最大通信速度(理論値) | 4804+4804+1147Mbps |
---|---|
周波数帯 | トライバンド |
周波数 | 2.4GHz、5.0GHz、6.0GHz |
アンテナの種類 | 内蔵タイプ |
アンテナ数 | 6GHz帯:4×4、5GHz帯:4×4、2.4GHz帯:4×4 |
重量 | 1400g |
幅 | 9.0cm |
奥行 | 25.7cm |
高さ | 23.7cm |
LAN端子 | 10GBASE-T、5GBASE-T、2.5GBASE-T、1000BASE-T、100BASE-TX |
INTERNET端子 | 10GBASE-T、5GBASE-T、2.5GBASE-T、1000BASE-T、100BASE-TX |
ビームフォーミング機能 | |
MU-MIMO機能 | |
メッシュ機能 | |
EasyMesh対応 | |
QoS機能 | |
中継機能 | |
IPv6対応 | |
VPN対応 | |
バンドステアリング機能 | |
専用アプリ | |
キッズタイマー機能 | |
アクセスログの取得可能 | |
端末ごとのアクセス制限可能 | |
検証時の6GHz下り最大通信速度 | 967.85Mbps |
検証時の6GHz上り最大通信速度 | 298.26Mbps |
検証時の2.4GHz下り最大通信速度 | 281.63Mbps |
検証時の2.4GHz上り最大通信速度 | 166.77Mbps |
設置方法 | 縦置き |
セキュリティ規格 | WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES)、WPA3-SAE(AES)、WPA2-PSK(AES)/WPA3-SAE(AES) |
メーカー保証期間 | 1年 |
消費電力 | 38W |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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NEC Aterm 無線LANルーター PA-WX11000T12の取扱店舗は、Amazon・楽天市場などの大手ECサイト、ヨドバシカメラ・ビックカメラなどの家電量販店です。
値段は執筆時点で4万円台。サイトによって値段は異なるので、購入の際はそれぞれ比較してみてくださいね!
ルーターを設置する場所によっては、電波がうまく飛ばず性能を発揮できない場合があります。とくに、以下のような場所には注意が必要です。
電波が弱くなる可能性がある床の近くや四方を囲まれた棚のなか、電波を発する家電や水の近くには置かないようにしましょう。障害物から1~2m離れた場所に設置するのが理想的です。設置場所に注意して、快適なWi-Fi環境を構築してみてくださいね!
複数台の機器を同時に接続しても、通信速度が落ちにくかった商品をご紹介します。
バッファローのWXR-6000AX12Pは、同居人が多い家庭におすすめ。通信速度が高速かつ接続範囲が広く、1~3階まで十分な通信速度がでました。10台同時に接続しても速度が200Mbps近くあったので、家族が多くても快適に通信できるでしょう。スマート家電を導入している家庭にもぴったりです。
無料のセキュリティサービスが利用できる、TP-Link Archer AX80もおすすめ。最大通信速度が速く、10台の機器が同時に接続しても高画質動画を楽しめるレベルを維持しました。ネット接続機器が多い家庭でも、快適にインターネットを楽しめるでしょう。手に取りやすい価格も魅力的です。
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
---|---|
検証時の5GHz下り最大通信速度 | 642.43Mbps |
検証時の5GHz上り最大通信速度 | 463.20Mbps |
良い
気になる
最大通信速度(理論値) | 4803+1147Mbps |
---|---|
周波数帯 | デュアルバンド |
周波数 | 2.4GHz、5.0GHz |
アンテナの種類 | 外付けタイプ |
アンテナ数 | 5GHz帯:8×8、2.4Ghz帯:4×4 |
重量 | 1580g |
幅 | 30.0cm |
奥行 | 7.5cm |
高さ | 19.5cm |
LAN端子 | 10GBASE-T |
INTERNET端子 | 10GBASE-T |
ビームフォーミング機能 | |
MU-MIMO機能 | |
メッシュ機能 | |
EasyMesh対応 | |
QoS機能 | |
中継機能 | |
IPv6対応 | |
VPN対応 | |
バンドステアリング機能 | |
専用アプリ | |
キッズタイマー機能 | |
アクセスログの取得可能 | |
端末ごとのアクセス制限可能 | |
検証時の6GHz下り最大通信速度 | |
検証時の6GHz上り最大通信速度 | |
検証時の2.4GHz下り最大通信速度 | 153.35Mbps |
検証時の2.4GHz上り最大通信速度 | 109.46Mbps |
設置方法 | 縦置き |
セキュリティ規格 | WPA3 Personal(AES/TKIP/AES mixed mode)、WPA2 Personal(AES /TKIP/AES mixed mode)、WPA/WPA2 Personal(AES/TKIP/AES mixed mode),、WPA2/WPA3 Personal(AES,TKIP/AES mixed mode)、WEP(128-bit / 64-bit) |
メーカー保証期間 | 1年 |
消費電力 | 35.9W |
バッファロー 無線ルーター WXR-6000AX12Pをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
---|---|
検証時の5GHz下り最大通信速度 | 640.30Mbps |
検証時の5GHz上り最大通信速度 | 345.82Mbps |
良い
気になる
最大通信速度(理論値) | 4804+1148Mbps |
---|---|
周波数帯 | デュアルバンド |
周波数 | 2.4GHz、5.0GHz |
アンテナの種類 | 内蔵タイプ |
アンテナ数 | 5GHz帯: 4×4、2.4GHz帯: 4×4 |
重量 | 540g |
幅 | 20.0cm |
奥行 | 5.9cm |
高さ | 18.9cm |
LAN端子 | 2.5GBASE-T、1000BASE-T |
INTERNET端子 | 2.5GBASE-T、1000BASE-T |
ビームフォーミング機能 | |
MU-MIMO機能 | |
メッシュ機能 | |
EasyMesh対応 | |
QoS機能 | |
中継機能 | |
IPv6対応 | |
VPN対応 | |
バンドステアリング機能 | |
専用アプリ | |
キッズタイマー機能 | |
アクセスログの取得可能 | |
端末ごとのアクセス制限可能 | |
検証時の6GHz下り最大通信速度 | |
検証時の6GHz上り最大通信速度 | |
検証時の2.4GHz下り最大通信速度 | 190.87Mbps |
検証時の2.4GHz上り最大通信速度 | 136.94Mbps |
設置方法 | 縦置き、横置き、壁掛け |
セキュリティ規格 | WPA2-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)、WPA- PSK(TKIP) 、WPA3-Personal、WPA3-Personal、WPA2-PSK(AES) 、WPA2-Enterprise、WPA/WPA2-Enterprise |
メーカー保証期間 | 3年 |
消費電力 | 18W |
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掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。