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シィー・ネット ハイブリッド加湿器 CDKH602をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

大容量タンクで最大40時間まで加湿できると謳う、シィー・ネット ハイブリッド加湿器 CDKH602。しかし口コミが少なく評判がわからないため、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。


  • カビの生えにくさ

  • 加湿性能の高さ

  • お手入れのしやすさ

  • 給水・排水のしやすさ

  • 使いやすさ

  • 静かさ

  • 消費電力の低さ


さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の加湿器とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、加湿器選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年03月までの情報です

目次

はじめに結論!コンパクトながら約6Lの大容量タンクを搭載。消費電力が少なく、アロマにも対応

シィー・ネット
ハイブリッド加湿器CDKH602

7,480円

ハイブリッド加湿器

シィー・ネット ハイブリッド加湿器 CDKH602は、狭い部屋にも置きやすく、電気代を安く抑えられる商品がほしい人におすすめです。幅は17.6cmと比較した商品のなかでもコンパクトで、限られたスペースにも圧迫感なく設置しやすいのがメリット。小さめながら、約6Lと大容量のタンクを備えていました。アロマオイルで香りつきのミストも楽しめますよ。


消費電力が低いのも利点。ワットモニターで測った際の数値は105Wと、比較した全商品の最大値1,000W(※執筆時点)の約10分の1でした。カビが生えにくいのもうれしい点です。7日間稼動後の水を培養すると、菌の数は低評価基準の21個未満に。比較したほかの加熱超音波式や超音波式はカビが生えやすかったなか、衛生面の心配は少ないでしょう。


部屋の湿度に応じて加湿量を自動調節できるので、過加湿によるカビや故障のリスクも抑えられます。また、給水のしやすさも十分。タンクの高さは18cmと低めで、シンクにすっぽり収まりました。タンクを外さず給水できる設計も魅力的。ただ排水トレーがなく、本体を傾けて水を捨てる必要がある点は気がかりです。


弱モードの稼動音は36.1dBを記録し、図書館内の音量目安である40dBより静音でした(参照:環境省。寝室で使用しても音は気になりにくいでしょう。お手入れするパーツは6個と比較したなかでも少なめ。ただタンクが複雑な構造で、口の広いバケツ型タンクに比べて細かい部分を洗いにくい点はネックです。


肝心の加湿性能は低めの評価に。温度20℃・湿度30%に保った環境で強モードにして稼動させると、30分後の湿度は62%にとどまりました。比較した大半の商品が湿度70%以上まで加湿できたなか、物足りない結果です。上位商品には30分で湿度90%以上まで上昇したものも。広い部屋を効率よく加湿したい人は、ほかの商品を検討してみてください。

シィー・ネット ハイブリッド加湿器 CDKH602とは?

シィー・ネット ハイブリッド加湿器 CDKH602とは?

シィー・ネットは、さまざまな家電の卸売事業を行う大阪府の企業。加湿器はスチーム式・超音波式・ハイブリッド式の3タイプを取り扱っています。


今回ご紹介するハイブリッド加湿器 CDKH602は、約6Lの大容量タンクで最大40時間まで加湿できると謳う商品です。ヒーターで水を加熱することで、雑菌の繁殖を抑えるとアピールしています。

加熱+超音波のハイブリッド式。ミスト量は3段階から選べる

加熱+超音波のハイブリッド式。ミスト量は3段階から選べる
出典:item.rakuten.co.jp
一般的に、加湿方式は気化式・スチーム式・超音波式の3種類。本品は沸騰した水の湯気を利用するスチーム式と、振動で水滴を出す超音波式を組み合わせた、加熱超音波式のハイブリッドタイプです。

適用床面積は、木造和室が約8.5畳・鉄骨のプレハブ洋室は約14畳。加湿量は約500mL/h・約300mL/h・約150mL/hの3段階から選べるので、狭いスペースでは少なめ・広い部屋では多めといった調整ができますよ。40~70%の設定した湿度まで自動加湿できる仕様です。

1~12時間の間で設定できるオフタイマー機能つきなので、つけっぱなしにする心配も少ないでしょう。おやすみモードに設定すればパネルの光を抑えられるつくりで、夜間も快適に使えるよう配慮されています。


スペック

  1. 価格|約9,000~12,000円(※執筆時点・ECサイト参照)
  2. 加湿方式|加熱超音波式(ハイブリッド式)
  3. 適用畳数|木造和室:8.5畳、プレハブ洋室:14畳
  4. サイズ・重量|約幅17.6×奥行28.1×高さ30.4cm・約2.2kg
  5. タンク容量|約6L
  6. 加湿量|強+ヒーター:500mL、弱+ヒーター:150mL
  7. 連続加湿時間|強+ヒーター:約12時間(満水時)
  8. 自動運転機能|〇
  9. タイマー機能|〇
  10. チャイルドロック機能|×
  11. 除菌機能|×
  12. アロマ対応|〇

インテリアに馴染むシンプルデザイン。抗菌・アロマに対応

カラーはホワイトの1種類。角のない丸みを帯びたシンプルなデザインで、どのようなインテリアにも馴染みやすいでしょう。本体前面のパネルには湿度が大きく表示されるため、離れた場所からひと目で確認できるのもうれしいポイントです。

アロマに対応しているのも特徴。給水タンク内のアロマケースに好みのアロマオイルを垂らせば、ミストとともに香りを楽しめます

タンク内の水を抗菌できるカートリッジつきで、衛生面にも配慮。カートリッジや吹き出し口は取り外し可能で、お手入れしやすい設計と謳っています。専用の掃除ブラシも付属しますよ。

実際に使ってみてわかったシィー・ネット ハイブリッド加湿器 CDKH602の本当の実力!

今回は、シィー・ネット ハイブリッド加湿器 CDKH602を含む加湿器全48商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. カビの生えにくさ
  2. 加湿性能の高さ
  3. お手入れのしやすさ
  4. 給水・排水のしやすさ
  5. 使いやすさ
  6. 静かさ
  7. 消費電力の低さ

加湿性能は物足りない。30分後の湿度は62%と低め

加湿性能は物足りない。30分後の湿度は62%と低め

まずは、加湿性能の高さの検証です。温度・湿度を一定に保てる約2畳の恒温恒湿室を温度20℃・湿度30%に統一しました。恒温恒湿室の運転を停止したうえで、加湿器を最も強いモードで稼動。96%を上限とし、湿度が上がる幅が大きいものほど高評価としました。


検証の結果、加湿性能はいまひとつ。強モードで加湿しても、30分後の湿度は62%と低めです。比較したほとんどの商品が湿度70%を超えたなか、評価が伸び悩みました。15分後の時点で湿度50%と、加湿スピードが比較したなかで遅いのも気になります。


比較したなかでも、加熱気化式の商品は加湿性能が高いものが多めでした。一方、本品を含む加熱超音波式や超音波式は、おしゃれでコンパクトなものが多い反面、加湿力は低い傾向が。広いリビングなどを効率的に加湿したい人には物足りないでしょう。

7日間の稼動後もカビ菌は少なめ。比較的簡単にお手入れできる

7日間の稼動後もカビ菌は少なめ。比較的簡単にお手入れできる

続いて、カビの生えにくさ・お手入れのしやすさの検証です。


加湿器に1日1回水を足し、7日間連続で稼動させました。その後、加湿器内の水に含まれるカビ菌の有無を専門機関で調査。培養液に寒天を加えた寒天培地で1週間培養してもカビが一切見られない状態を上限に、カビ菌が少ないものほど高評価としました。


加えて、お手入れのしやすさを確認。お手入れが必要な部品の多さ・お手入れのタイミングを知らせる機能の有無・お手入れがしやすいタンクの形状かなどをチェックして評価しました。

同じ加熱超音波式のなかでは、カビが繁殖しにくい

同じ加熱超音波式のなかでは、カビが繁殖しにくい
検証の結果、カビの生えにくさは良好な評価を獲得。比較した3分の1以上の商品は21個以上のカビが見られたのに対し、カビは2~20個程度しか見られませんでした。

比較したところ、スチーム式の商品は1週間稼動させてもカビの原因菌がほぼ繁殖しないものが多め。一方、加熱超音波式や超音波式の商品は、タンク内にカビの原因菌が繁殖しやすい傾向がありました。


本品は加熱超音波式ながら、カビは比較的繁殖しにくい結果です。しかしまったく繁殖しないわけではないので、こまめなお手入れを心がけましょう。

洗うパーツは6個と少なめ。お手入れが大変なフィルターは非搭載

お手入れのしやすさは優秀です。清掃時期を知らせるランプはないものの、掃除するパーツが6個と少ない点が魅力。比較したパーツが9~10個の商品と並ぶと、手早くお手入れできそうです。フィルターのない加熱超音波式で、清掃や交換が大変なフィルターつきの気化式にも差をつけました


ただタンク内の抗菌カートリッジを毎日外し、水ですすぐ必要があるのはやや手間。また、比較した電源プラグを取り外せる商品は気軽に水洗いできたのに対し、電源プラグが外れず水槽部を手入れしづらいのも気がかりです。水槽部は濡れた雑巾などで拭く必要があります。


タンク内の構造が複雑で、比較したシンプル設計のバケツ型タンクに比べて細かい部分を掃除しにくいのもネック。歯ブラシなどを使っても、完全にきれいするのは難しいでしょう。総合的には高評価を得たものの、気になる点も複数見られました。


  1. お手入れが必要な部品の数|6個
  2. お手入れのタイミングを知らせる機能|×
  3. バケツ型のタンクか|×
  4. 加湿フィルターの有無|×
  5. フィルターの交換頻度|フィルターなし

上部からサッと給水できる。適切な湿度に保ちやすい

次は、給水と排水のしやすさ・使いやすさの検証です。


給水タンクの取っ手の有無や、シンクに収まり給水しやすいタンクの形状か、給水後にタンクの向きを変える必要があるかなどをチェックしました。


加えて、稼動中も水量を把握できるか・加湿量を自動調節できるか・本体上部に持ち手があるかを確認し、使いやすさを評価しています。

タンクがシンクに収まりやすい。本体に直接給水できる

タンクがシンクに収まりやすい。本体に直接給水できる
給水のしやすさは良好です。給水タンクの高さは18cmと短め。本品のようにタンクの高さが20cm以下の商品は、シンクにタンクが収まりやすく、スムーズに給水できる傾向がありました。加えて、給水後はタンクをひっくり返す必要なく、そのまま本体にセットできるつくりです。


2つの給水方法に対応し、シンクまで運ばず本体上部からも水を入れられます。タンクの容量は約6Lと、人気の上位商品より大容量。給水頻度を抑えたい人におすすめです。一方、給水タンクに取っ手がなく、サッと片手で持ち運べない点はやや気になりました。


また、排水が必要な場所がタンク・本体の2か所ある点もややネック。比較したタンクの排水だけでよい商品と並ぶと手間がかかります。取り外せる排水トレーはないため、本体を傾けて排水しなければなりません。

加湿量の自動調節機能つき。水位が表示されないのが惜しい

加湿量の自動調節機能つき。水位が表示されないのが惜しい
使いやすさも悪くありません。部屋の湿度に応じて放出する水量を調節する、加湿量の自動調節機能が備わっていました加湿しすぎによるカビや故障のリスクを軽減できますよ。


ただ、稼動時に水位を確認できるランプがないのは惜しい点です。満水から給水時期までの各段階を確認できる商品は、水がなくなる手前で給水しやすい利点が。一方、本品は給水のタイミングがわかりにくく、こまめに給水したい人はやや使いにくいかもしれません。

本体上部に取っ手がないため、移動時には本体を両手で抱える必要があります。比較した取っ手つきの商品は屈まず持ち運べて便利だったのに対し、頻繁に部屋間を移動させたい人には向かないでしょう。


  1. 稼働中も水量を把握できるか|×
  2. 加湿量の自動調節ができるか|〇
  3. 本体上部に持ち手があるか|×

静音性は良好。夜間でも使いやすい稼動音

静音性は良好。夜間でも使いやすい稼動音

続いて、静かさの検証です。加湿器から50cm離れた場所に騒音計を配置し、加湿器を稼動。35dBを上限に、最も弱いモード音が静かなものほど高評価としました。


検証の結果、稼動音は比較的静かで評価は上々。弱モードの騒音値は36.1dBと、高評価基準の35dBに近い数値を記録しました。比較した商品には40dBを超えたものが複数あったことをふまえると、うるさいと感じることは少なそうです。

環境省によると、約40dBは図書館内の音量が目安(参照:環境省)。本品は40dB未満なので、夜間や就寝時も騒音によるストレスは感じにくいでしょう。


各モードの稼動音

  • 強:38.1dB
  • 中:36.8dB
  • 弱:36.1dB
  • 平均:37dB

消費電力を少なく抑えられる。本体価格も手頃

最後は、消費電力の低さの検証です。加湿性能を検証する際にワットモニターを接続しました。20Wを上限に、消費電力が少ないものほど高評価としています。


検証の結果、消費電力は105Wと低めで、高評価基準とした300Wの約1/3と優秀。比較したほかの商品には、最大で1,000W(※執筆時点)を記録したものがあったのに対し、電気代を抑えやすいでしょう。本品を含む加熱超音波式や超音波式の商品は、水を直接沸騰させるスチーム式と比べて消費電力が少ない傾向が見られました。


加熱超音波式や超音波式は、気化式に比べて本体価格が安めなのも魅力。本品も、ECサイトで1万円前後(※執筆時点)と比較したなかではそれほど高くありません。消費電力が10W台だった高価格帯の上位商品には及ばないものの、初期費用を含めた総合的なコストは安く抑えられるでしょう。

シィー・ネット ハイブリッド加湿器 CDKH602の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

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加湿器の使い方は?効率的な設置場所をチェック!

加湿器の使い方は?効率的な設置場所をチェック!

加湿器の設置場所は、暖房の効いた場所や自然に温度が上がりやすい場所がおすすめ。空気中に含まれる水分の割合を示す「相対湿度」は、温度が高い場所ほど低くなるためです。


加湿器が検知する湿度も相対湿度。例えば、室温が20℃で湿度40%と表示されていても、室温が25℃になると湿度が30%と低く表示される場合があります。窓際や床など温度が低い場所に加湿器を置くと相対湿度が上がるので、加湿器が「十分加湿されている」と判断して運転を停止することも少なくありません。


棚の上や卓上など、暖房がよく当たる場所に設置すれば、効率よく室内を加湿できるでしょう。加湿器のパワーを最大限に発揮するために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

シィー・ネット ハイブリッド加湿器 CDKH602の正しいお手入れ方法は?

シィー・ネット ハイブリッド加湿器 CDKH602の正しいお手入れ方法は?

メーカーでは、週2回以上のお手入れを推奨しています。本体には中性洗剤を使用できますが、水槽には洗剤を使えないため注意してください。お手入れの手順は以下のとおりです。


本体のお手入れ

①本体に残っている水を排水する

②ぬるま湯か中性洗剤を含ませた柔らかい布で汚れを拭き取る

③さらに乾いた布でやさしく拭く

④本体底部にある吸気口のホコリは掃除機などで吸い取る


水槽のお手入れ

①排水方向から残った水を排水する

②湿らせた柔らかい布で水槽内の汚れを拭き取る

③汚れが目立つ場合は、付属のブラシで掃除する

(出典:公式サイト

シィー・ネット ハイブリッド加湿器 CDKH602はどこで売っている?

シィー・ネット ハイブリッド加湿器 CDKH602は、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの大手ECサイトで販売されています。販売元により値段が異なるので、各サイトを比較してお得に購入してくださいね。なお、実店舗の取扱店舗は確認できませんでした。



加湿性能を重視するなら、こちらがおすすめ

最後に、加湿力が高く高評価だった商品をご紹介します。


給排水のしやすさを重視するなら、シャープのプラズマクラスター 加湿器 HV-S75-Wがおすすめタンクを外さず上から簡単に給水できるうえ、取っ手つきで排水時もサッと持ち運べますよ。加えて、温度20℃・湿度30%の環境を30分で湿度100%まで加湿。広めの部屋も素早く加湿できるでしょう。


1万円前後で探している人は、スリーアップの上部給水式 スチーム加湿器に注目しましょう。丸みを帯びたかわいらしい見た目ながら、加湿性能は比較したなかでもトップクラス。30分で99%まで加湿できました。こちらも本体に直接給水できるうえ、電源コードを外せるのでトレーの排水も簡単です。

シャープ
プラズマクラスター加湿器 HV-S75-W

加湿器  1
加湿器  2
加湿器  3
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加湿方法加熱気化式(ハイブリッド式)
素材不明
設置方法据え置き型
給水タンク形状バケツ式
タンク種類着脱式
給水位置上部、下部
適用畳数(木造和室)12.5畳
適用畳数(プレハブ洋室)21畳
幅(公称値)27.2cm
奥行(公称値)20.6cm
高さ(公称値)45.5cm
重量(公称値)5.1kg
幅(実測値)
奥行(実測値)
高さ(実測値)
重量(実測値)
電源コードの長さ1.8m
タンク容量約4.0L
放散率
加湿量強:750mL/h/静音:200mL/h/エコ(強):480mL/h
連続加湿時間強:約5.3時間/静音:約19時間
連続加湿時間(給水持ち)不明
連続加湿時間(バッテリー持ち)
充電時間
1日あたりの電気代目安
消費電力(公称値)12~335W
電源ACプラグ式
部品の数不明
稼動音23~41dB
加湿フィルターなし
タンクの幅不明
タンクの奥行不明
タンクの高さ不明
チャイルドロック機能
防カビ機能
除菌機能
アロマ対応
自動運転機能
タイマー機能
自動調整機能
空焚き防止機能
静音設計
2Way給水可能
用途不明
LEDイルミネーション機能不明
次亜塩素酸水対応
抗菌カートリッジ付き
タイマー設定最大時間切:6時間
減灯・消灯機能
満水ランプあり
水位確認可能
転倒湯漏れ防止構造不明
ヒーターオフ機能
吹き出し口の温度
最小稼動音不明
最大稼動音不明
転倒防止機能不明
特徴
対象不明
形状
使い捨てフィルター対応
マグネットプラグ式
キャップ取り付け式
リモコン付属
スマホ連携可能
ドリンクホルダー対応
折りたたみ可能
組み立て式
デザイン
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加湿方法スチーム式
素材PP
設置方法据え置き型
給水タンク形状タンク式
タンク種類一体型
給水位置上部
適用畳数(木造和室)6畳
適用畳数(プレハブ洋室)10畳
幅(公称値)23cm
奥行(公称値)23cm
高さ(公称値)28cm
重量(公称値)2.1kg
幅(実測値)
奥行(実測値)
高さ(実測値)
重量(実測値)
電源コードの長さ1.5m
タンク容量2.5L
放散率
加湿量350mL/h
連続加湿時間7時間(ミスト最大時)
連続加湿時間(給水持ち)不明
連続加湿時間(バッテリー持ち)
充電時間
1日あたりの電気代目安
消費電力(公称値)300W
電源電源コード式
部品の数不明
稼動音不明
加湿フィルターなし不明
タンクの幅不明
タンクの奥行不明
タンクの高さ不明
チャイルドロック機能
防カビ機能
除菌機能
アロマ対応
自動運転機能
タイマー機能
自動調整機能
空焚き防止機能
静音設計
2Way給水可能
用途寝室・部屋用
LEDイルミネーション機能不明
次亜塩素酸水対応不明
抗菌カートリッジ付き不明
タイマー設定最大時間切:4時間
減灯・消灯機能
満水ランプあり
水位確認可能
転倒湯漏れ防止構造不明
ヒーターオフ機能
吹き出し口の温度
最小稼動音
最大稼動音
転倒防止機能不明
特徴おしゃれ
対象不明
形状筒型
使い捨てフィルター対応不明
マグネットプラグ式不明
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リモコン付属
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