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YAMAZEN 加湿器 スチームキューブ KSF-K283をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

シンプルな内部構造でお手入れがしやすいと謳う、YAMAZEN 加湿器 スチームキューブ KSF-K283。ネット上には高評価の口コミが多い一方、「加湿されていない気がする」「動かしていると本体が熱くなるという気になる評価も存在し、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。


  • カビの生えにくさ
  • 加湿性能の高さ
  • お手入れのしやすさ
  • 給水・排水のしやすさ
  • 使いやすさ
  • 静かさ
  • 消費電力の低さ

さらに、人気のシャープやドウシシャなどの加湿器とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、加湿器選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

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本コンテンツに記載の検証結果は2023年12月までの情報です

目次

はじめに結論!加湿力は期待できない。カビが生えにくいため手入れは簡単

YAMAZEN 加湿器 スチームキューブ KSF-K283は、カビが生えにくく手入れがしやすい商品です。実際に1週間稼働した本体内の水を専門機関で調べたところ、カビの原因になる菌は見当たりませんでした。本品はスチームで加湿するスチーム式で、検証では気化式・超音波式に比べて菌が発生しにくかったため、清潔さを重視する人にはよいといえます。ただし人気メーカーのシャープやドウシシャなどの上位商品もカビの生えにくさは高評価だったため、購入の決め手としては弱いかもしれません。


肝心の加湿性能は、「加湿されていない気がする」との口コミどおりの結果に。温度20℃・湿度30%の室内で30分間稼働しても湿度は42%止まりで、比較した商品の多くが到達した70%台(※執筆時点)には届きませんでした。比較したなかでもスチーム式は加湿力が高い傾向がありましたが、こちらはリビングのように広い部屋の加湿には物足りないでしょう。


内部構造がシンプルなため、手入れは簡単です。「本体が熱くなる」との口コミどおり冷めるのを待つ必要がありますが、毎日の掃除は、吹き出し口・水タンクを乾いた布で拭くだけで済みます。比較したフィルターありタイプの商品よりお手入れがしやすく、「お掃除簡単」の謳い文句どおりです。


タンクがバケツ式なため、給水も楽々。タンクを取り外して給水する場合も、自立するうえシンクに収まりやすくとてもスムーズでした。比較したなかにはセットする際に給水口の向きを変える必要がある商品もありましたが、こちらはそのままはめ込むだけでOKです。本体から排水する必要がない点も高評価につながりました。水の残量はフタを開けないとわかりませんが、給水が必要なときはランプ点滅でお知らせします。


静音性は高いつくりですが稼働中に本体が熱くなるため、小さな子どもがいる家にも不向きといえます。1時間稼働させた際の消費電力が500Wとやや高いのも惜しいところ。比較した商品の平均約279W(※執筆時点)を上回る結果でした。リビングで使いたい人や安全面・電気代の安さを重視したい人は、ほかの商品も含めて検討してみてくださいね。

YAMAZEN 加湿器 スチームキューブ KSF-K283とは?

YAMAZEN 加湿器 スチームキューブ KSF-K283とは?

今回ご紹介するYAMAZENの加湿器 スチームキューブ KSF-K283は、「炊飯器風でお掃除簡単」と謳う商品。タンクを丸ごと外せるシンプルな構造で、給水・お手入れがしやすいよう工夫しています。


販売元は、「日々のくらしに、彩りを」をコンセプトに掲げる山善。生活家電・調理家電・インテリア・ペット用品など幅広い商品を販売しています。加湿器においても、スチーム式・超音波式・ハイブリッド式などラインナップが豊富です。

菌が発生しにくいスチーム式。お手入れしやすさを重視した設計

菌が発生しにくいスチーム式。お手入れしやすさを重視した設計
出典:amazon.co.jp

加熱した水の蒸気によって部屋を加湿する、スチーム式を採用。菌が発生しにくいため、清潔さ重視の人・お手入れの楽さを重視したい人向きなタイプといえます。


対応畳数は、木造和室10畳・プレハブ洋室17畳までが目安です。水タンクの容量は2.8Lで、3段階の運転切り替えが可能。パワフル運転時600mL・標準400mL・控えめ200mLの加湿が可能と謳っています。弱運転時であれば、連続14時間の連続使用ができる設計です。


  1. 加湿方式|スチームファン式
  2. 適用畳数(木造和室・プレハブ洋室)|木造和室:10畳、プレハブ洋室:17畳
  3. サイズ・重量|サイズ:幅21.5×奥行30.7×高さ23.2cm、本体重量:3.6kg
  4. タンク容量|約2.8L
  5. 加湿量|最大600mL/h

キューブ状のシンプルなデザイン。安全面にも配慮あり

キューブ状のシンプルなデザイン。安全面にも配慮あり

スチームキューブという商品名どおり、キューブ状のかわいらしい見た目が特徴的。カラーは、ホワイト・ブラックの2色展開です。どちらもシンプルなデザインなため、インテリアになじみやすいでしょう。


付属の電源プラグはマグネット式で、子どもやペットが引っかけてもすぐに外れるよう配慮しています。

実際に使ってみてわかったYAMAZEN 加湿器 スチームキューブ KSF-K283の本当の実力!

今回はYAMAZEN 加湿器 スチームキューブ KSF-K283を含む加湿器全30商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. カビの生えにくさ
  2. 加湿性能の高さ
  3. お手入れのしやすさ
  4. 給水・排水のしやすさ
  5. 使いやすさ
  6. 静かさ
  7. 消費電力の低さ

清潔に使い続けたい人にぴったり。洗いやすく、菌も発生しにくい

清潔に使い続けたい人にぴったり。洗いやすく、菌も発生しにくい

まずは、カビの生えにくさ・お手入れのしやすさを検証しました。


カビの生えにくさの検証では、加湿器を1週間にわたって稼働させたのち、本体内に残った水に含まれる菌の有無を専門機関で確認するという方法を取りました。


お手入れのしやすさの検証では、お手入れに必要な部品の数・タンクの形状・加湿フィルターの有無などをチェック。お手入れするパーツ数・頻度が少ない商品を高評価としました。

連続稼働したあとも菌の発生はほぼなし。カビが生えにくい

連続稼働したあとも菌の発生はほぼなし。カビが生えにくい

加湿器内に残った水を専門機関で確認したところ、カビの原因となる菌はほとんど発生しませんでした


比較したところ水を沸騰させるタイプのスチーム式は菌が発生しにくく、気化式・超音波式などは菌が発生しやすい傾向が。スチーム式のこちらも同様にカビが生えづらいため、清潔さにこだわりたい人にぴったりですよ。

乾いた布で拭くだけでお手入れ完了。冷めるまで待つ手間が惜しい

乾いた布で拭くだけでお手入れ完了。冷めるまで待つ手間が惜しい

お手入れのしやすさも高評価に。お手入れが必要なパーツは全部で8個と多いものの、基本的には吹き出し口・水タンクを乾いた布で拭くだけでOKです。比較したほかのスチーム式商品と同じくシンプルな構造で、乾かす手間がかかるフィルターも使用されていません。「お掃除簡単」との謳い文句どおりといえるでしょう。


お手入れが必要なパーツ

  • パッキン
  • 熱版
  • 温度センサー
  • ミスト吹き出し口
  • 送風口
  • 吹き出し口カバー
  • 内釜
  • プラグ

タンクがバケツ型な点も魅力。比較したなかで、丸いフタがあるタイプの商品は汚れてもブラシが届きにくく掃除しづらい傾向がありました。こちらはフタなしで「丸ごと洗える」との謳い文句どおり清潔を保ちやすいですよ。水垢が気になるときは、クエン酸を入れて稼働・放置することで掃除も可能です。


ただし、「本体が熱くなる」との口コミどおり、稼働後は30分経っても熱い状態が続きます。お手入れはしっかり冷めてからにしてくださいね。

加湿力には期待できない。30分稼働しても湿度変化が少なかった

加湿力には期待できない。30分稼働しても湿度変化が少なかった

次は、加湿性能の高さの検証です。


温度20℃・湿度30%の環境を用意。室内に加湿器を設置して最も強い運転モードで稼働させ、30分間でどれだけ湿度を上げられるか確認しました。

肝心の加湿性能はいまひとつ。30分間稼働させても、42%までしか上昇しませんでした。高評価の基準値に設定した71%や、比較した商品の多くが到達した70%には遠く及ばない結果です。


比較したなかでスチーム式は、気化式や超音波式の商品よりも加湿性能が高い傾向がありました。こちらもスチーム式ですが、加湿力にはあまり期待できません。リビングなど、広いスペースで使うには不向きといえます。

バケツ型タンクで給水・排水が楽々。持ち手がなく持ち運びには向かない

バケツ型タンクで給水・排水が楽々。持ち手がなく持ち運びには向かない

続いて、給水・排水のしやすさと使いやすさを検証しました。


給水・排水しやすさの検証では、上から注ぐだけで簡単に給水できるか・排水が一手間で済むかをチェック。給水タンクに取っ手があるか・タンクが給水しやすい形状かなども含めて調査しました。


使いやすさの検証では、稼働中に水量がわかるか・加湿量を自動で調節できるか・本体上部に持ち手がついているかを確認。自動で加湿量を調節できて、いつでもどこでも使いやすい商品ほど高評価としています。

フタを開けてそのまま給水可能。排水の手間も少ない

フタを開けてそのまま給水可能。排水の手間も少ない

タンクに取っ手はついていないものの、バケツ型なため簡単に給水できました。炊飯器に水を入れるのと同じ感覚で使えます。比較したほとんどのバケツタイプと同じく、タンクを外しても外さなくても給水できる2wayタイプ。そのうえタンクが自立するため、給水しやすいですよ。


比較したなかにはタンクの長さが20cm以上あってシンクに収まりづらく、満水まで給水しにくい商品もありました。対してこちらは14cmしかなく、シンクにすっぽり収まるでしょう。取りつける際もそのまま本体にはめるだけ。給水口を下にして向きを変える必要がある商品に比べて、手間がかかりません。


比較したなかには本体・タンクの両方から排水する必要がある商品もありましたが、こちらはタンクのみ排水すればOK。タンク容量は4.0L以上の商品が多いなかで2.8Lと少なめですが、給水の手間が少ないため、ある程度頻度が高くても気になりにくいでしょう。

水量を把握しづらいのはネック。加湿自動調整機能がないのも惜しい

水量を把握しづらいのはネック。加湿自動調整機能がないのも惜しい

使いやすさはいまひとつ。比較したなかには稼働中も水量表示をしている商品もありましたが、こちらはフタを開けないと水量がわかりません。給水時はランプ点滅により通知されるものの、タイミングがわかりづらいのはネックです。


比較した約8割の商品に搭載されていた、加湿量を自動調整する機能もありません。3つの運転モードは搭載されていますが、加湿しすぎを防ぐには手動での調整が必要です。


持ち手が本体上部についていないのも気がかり。部屋を移動させるのではなく、一定の場所に置いたまま使う人に適した商品といえるでしょう。

どのモードでも音は静か。消費電力がやや高い点は注意

どのモードでも音は静か。消費電力がやや高い点は注意

最後に、静かさ・消費電力の低さを検証しました。


静かさの検証では、加湿器から50cmの距離に騒音計を置いて、それぞれの運転モードで発生する音を確認。消費電力の検証では、加湿器を最も強いモードで1時間稼働し、消費電力が少ないものほど高評価としました。

稼働音は夜間の戸建て住宅地程度。就寝時など静かなときも使いやすい

稼働時の音を測ると、ひかえめモードで35.8dBと小さめでした。40dB弱は夜間の戸建て住宅地程度(参照:環境省)。比較した商品の平均38.4dB(※執筆時点)も下回る優秀な結果です。


標準モードでは近づくと沸騰しているような音が聞こえるものの、騒音値は36.1dBと控えめ。比較した商品の平均値41.4dB(※執筆時点)を下回っています。パワフルモードでも、比較した商品の平均値45.0dB(※執筆時点)より小さな36.4dBに収まりました。


モードによる騒音値に大きな差はないため、就寝時などまわりが静かなときも湿度・好みに合わせて使えますよ。

消費電力はやや高め。電気代が気になる人には不向き

消費電力はやや高め。電気代が気になる人には不向き

1時間稼働させた際の消費電力は、500Wとやや高め。比較した商品の平均約279W(※執筆時点)を大幅に上回っています。


比較したところ、スチーム式は水を沸騰させるため消費電力が高く、超音波式は消費電力が低い傾向がありました。こちらはスチーム式で、傾向どおりやや多めの電力を消費する結果に。700Wを超えた温風も出るタイプほどではないものの、電気代が気になる人にはあまり向いていません

YAMAZEN 加湿器 スチームキューブ KSF-K283の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

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YAMAZEN 加湿器 スチームキューブ KSF-K283はどこで売っている?

YAMAZEN 加湿器 スチームキューブ KSF-K283はどこで売っている?
出典:amazon.co.jp

YAMAZEN 加湿器 スチームキューブ KSF-K283は、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonなどの大手ECサイトで購入できます。


値段は取扱店舗によって異なるため、送料などもあわせて比較検討のうえ購入してみてください。

しっかり加湿できる商品をお探しなら、こちらをチェック

最後に、比較した商品のなかで特に加湿性能に優れていた商品をご紹介します。


ティファールの加熱超音波式加湿器は、加湿力・清潔さを兼ね備えた一品。湿度30%の環境で30分間稼働すると、96%までアップしました。水を沸騰させる加熱超音波式なため、1週間稼働したあとの水を調べてみても菌の発生は見られず。上から直接給水できるのも便利です。


お手入れのしやすさも重視するなら、スリーアップの上部給水式 スチーム加湿器 フォグチムニーをチェック。タンクがバケツ型で、お手入れ・給水・排水のどれもスムーズです。スチーム式でカビが生えにくいうえ、加湿力も比較した商品なかではトップクラス。上部が熱くなりにくいのも魅力です。

GROUPE SEB
T-fal加熱超音波式加湿器 スチーム アンド ミストHD3040J0

加熱超音波式加湿器 スチーム アンド ミスト 1
加熱超音波式加湿器 スチーム アンド ミスト 2
加熱超音波式加湿器 スチーム アンド ミスト 3
加熱超音波式加湿器 スチーム アンド ミスト 4
加熱超音波式加湿器 スチーム アンド ミスト 5
加熱超音波式加湿器 スチーム アンド ミスト 6
加熱超音波式加湿器 スチーム アンド ミスト 7
加熱超音波式加湿器 スチーム アンド ミスト 8
最安価格
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在庫わずか
タイムセール
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加湿方法加熱超音波式(ハイブリッド式)
適用畳数(木造和室)7畳
適用畳数(プレハブ洋室)11畳
連続加湿時間満水・強運転時:10時間
給水タンク形状
タンク式
タンク容量
4.0L
消費電力(公称値)
225W
タンク種類一体型
幅(公称値)21cm
奥行(公称値)21cm
高さ(公称値)35cm
重量(公称値)1.8kg
電源コードの長さ約1.2m
加湿量400mL/h
加湿フィルターなし
タンクの幅
タンクの奥行
タンクの高さ
チャイルドロック機能
防カビ機能
除菌機能
アロマ対応
自動運転機能
タイマー機能
空焚き防止機能不明
2Way給水可能
タイマー設定最大時間切:8時間
減灯・消灯機能
水位確認可能
転倒湯漏れ防止構造不明
吹き出し口の温度
転倒防止機能不明
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スリーアップ
上部給水式 スチーム加湿器 フォグチムニーST-T2140

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加湿方法スチーム式
素材PP
設置方法据え置き型
給水タンク形状タンク式
タンク種類一体型
給水位置上部
適用畳数(木造和室)6畳
適用畳数(プレハブ洋室)10畳
幅(公称値)23cm
奥行(公称値)23cm
高さ(公称値)28cm
重量(公称値)2.1kg
幅(実測値)
奥行(実測値)
高さ(実測値)
重量(実測値)
電源コードの長さ1.5m
タンク容量2.5L
放散率
加湿量350mL/h
連続加湿時間7時間(ミスト最大時)
連続加湿時間(給水持ち)不明
連続加湿時間(バッテリー持ち)
充電時間
1日あたりの電気代目安
消費電力(公称値)300W
電源電源コード式
部品の数不明
稼動音不明
加湿フィルターなし不明
タンクの幅不明
タンクの奥行不明
タンクの高さ不明
チャイルドロック機能
防カビ機能
除菌機能
アロマ対応
自動運転機能
タイマー機能
自動調整機能
空焚き防止機能
静音設計
2Way給水可能
用途寝室・部屋用
LEDイルミネーション機能不明
次亜塩素酸水対応不明
抗菌カートリッジ付き不明
タイマー設定最大時間切:4時間
減灯・消灯機能
満水ランプあり
水位確認可能
転倒湯漏れ防止構造不明
ヒーターオフ機能
吹き出し口の温度
最小稼動音
最大稼動音
転倒防止機能不明
特徴おしゃれ
対象不明
形状筒型
使い捨てフィルター対応不明
マグネットプラグ式不明
キャップ取り付け式
リモコン付属
スマホ連携可能
ドリンクホルダー対応
折りたたみ可能
組み立て式
デザイン
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