370万画素の超高画質録画ができる、セルスター ドライブレコーダー CS-81WQH。ネット上でも「広角で隅々まで撮れる」「画質がきれい」など高評価の口コミが多いものの、実際のところ評判どおりなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のユピテルやコムテックのフロント用ドライブレコーダーとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、フロント用ドライブレコーダー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
21,197円
おすすめスコア
撮影画角の広さ
映像のきれいさ
悪条件下での映像のきれいさ
映像の確認のしやすさ
映像保護機能の充実度
記録解像度 | WQHD(2560×1440)、フルHD(1920×1080) |
---|---|
実測した水平画角(フロント) | 100度 |
フレームレート(フロント) | 29.95fps |
SDカードチェック機能 |
セルスター ドライブレコーダー CS-81WQHは、夜道や逆光下でもきれいな映像を残したい人におすすめです。実際に逆光を再現してみると、2m先にあるナンバープレートの文字をすべて鮮明に読み取れました。比較したなかには映像の白飛びが目立つ商品もあり、本商品の優秀さが伺えます。真っ暗な環境でも非常灯の周辺は明るく補正できたので、夜道でも少しの街灯があれば証拠を残しやすいでしょう。
もちろん明るい場所での映像も美しく、3.5m先に置いたナンバープレートの文字は、本拠地(地名)を除いてすべて読み取れました。1秒あたりに表示される画像数を示すフレームレートが信号の点滅周期とかぶらないため、信号の色も正しく記録できます。WQHDに対応した高画素モデルですが、メモリを節約するならフルHDに落としての撮影も可能です。
一方で、画角の狭さは惜しいところ。水平画角の実測値は100度と、ほぼメーカーの公称値どおりでしたが、比較すると広いとはいえませんでした。割り込みや飛び出しなど、側方からの危険に備えるにはやや物足りません。側方まで広く撮影したいのであれば、ユピテルのADR-300Sなど水平角度が130度以上のものを選びましょう。
ワンタッチで手動録画できるクイック録画機能や、衝撃検知で事故映像を録画する機能があり、いざというときの映像は常時録画とは別に保護できます。モニターとカメラが一体になった一体型タイプなので、その場でさっと録画再生も可能です。走行速度など詳しい情報を確認できる専用ビュアーソフトもついていますが、Macには非対応でした。
定期的なSDカードのフォーマット(初期化)作業は不要で、手間がないのも魅力。ただしSDカードの不具合を検知する機能はありません。SDカードがエラーを起こしていないかどうか、定期的に確認しましょう。多くの商品がフルHDなのに対して、本商品はWQHD高画素モデルのため画質は申し分ありませんが、画角の狭さは気になるところ。側方も広く映したい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
実際にセルスター ドライブレコーダー CS-81WQHと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイフロント用ドライブレコーダーと、撮影画角の広さ・映像のきれいさ・悪条件下での映像のきれいさ・映像の確認のしやすさ・映像保護機能の充実度それぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
セルスター ドライブレコーダー CS-81WQHより広い範囲を映せる商品を選びたい人は、ぜひ検討してみてくださいね。
そもそもフロント用ドライブレコーダーとは、前方の様子を記録できるドライブレコーダーのこと。後方までは撮影できませんが、交差点での事故や出会い頭の事故を記録したい人におすすめのアイテムです。ほかのタイプのドライブレコーダーより比較的安く手に入れやすいうえ、コンパクトなものが多く視界の邪魔になりにくいのも特徴といえます。
今回ご紹介するCS-81WQHは、370万画素・WQHD(2,560×1,440ピクセル)に対応し、フルHDを超える超高画質録画が売りのドライブレコーダー。夜間やトンネルといった少ない光量のシーンや、急激な明るさの変化にも対応できるよう、画質にこだわったモデルです。カメラとモニターが一体化しているタイプです。
販売元のセルスター工業は、ドライブレコーダーを中心に、自動車用品の製造から販売までを手がける神奈川県のメーカーです。基板部品実装から組み立てまでの全工程で国内一貫生産にこだわり、徹底した品質管理体制で「不良品ゼロ」を掲げています。
HDRによる画像合成技術により、急激な明るさの変化が生じても白飛びや黒ツブレを軽減。セキュリティカメラ用のイメージセンサー技術「SONY Exmor R CMOSセンサー STARVIS(スタービス)」※も採用しており、夜間走行やトンネル内など、暗い場所でもノイズの少ないクリアな映像を残せると謳っています。
Exmor RおよびSTARVISはソニー株式会社の登録商標です
6種類84基(※)の衛星に対応し、都心部の高層ビル街や山間部など一般的に測位が不安定になる場所でも高精度な測位が期待できます。正確な位置情報や走行速度、走行軌跡が記録されるため、万一の事故のときも証拠になる可能性を高められるでしょう。
2019年5月現在の受信稼働数より(一時使用禁止衛星を除く)
<スペックの詳細>
録画モードは常時・イベント(衝撃検知)・クイック(手動)の3種類。イベントモードは衝撃を検知すると自動で作動し、衝撃の前後のイベント録画ファイルを生成します。また、画面右下の「クイック録画ボタン」を押すと残したい場面をワンタッチで録画でき、常時録画とは別の上書きされない専用フォルダに保存できますよ。
動作検知機能も新たに搭載。エンジン停止後も最大12時間録画できるパーキングモード(※)があるので、駐車中の車上荒らしやイタズラもしっかりと監視・記録できます。
パーキングモード機能を使うには、オプションの常時電源コードが必要です
32GBのmicroSDカードが付属しており、WQHD画質なら約160分・フルHD画質なら約200分・HDなら約340分のデータを保存可能です。蓄電能力を持つスーパーキャパシタを搭載しているので、事故の衝撃などで電源ケーブルが外れても、録画データをSDカードに保存するまでは動作し続けます。
危険なエリアを警告音と画面表示で知らせる「GPSおしらせ機能」も搭載。事故多発エリアや小中学校付近はもちろん、スピード違反を取り締まる装置オービスが設置されている場所などもお知らせします。
前の車が発車した際や車間距離や車線の逸脱などに反応する、安全運転支援機能も搭載。事故の予兆が警告音で通知されるので、運転に不安を感じる人にとっては心強いでしょう。
GPSデータの更新が完全無料なのもうれしいポイント。毎月更新されるため、スマホまたはPCでダウンロードしましょう。なお、PCはWindows・Macの両方に対応していますが、スマホの対応OSはAndroid5.0以降で、 iOSには対応していないので注意してください。
専用のビュアーソフト(Windows専用)が付属しており、走行ルートや走行速度などより詳しい情報はPC上で確認できます。交通事故報告書の書き出しも可能です。
本体サイズは幅84×高さ51×奥行き23.3mm、重量は97g。取りつけの自由度が高い専用マウントベースを採用しており、さまざまな角度のフロントガラスに対応できます。付属のボールジョイントを交換すれば、ダッシュボードにも取りつけられますよ。セット内容は以下のとおりです。
<付属品>
同社のカメラ警告対応レーダー探知機とは、ケーブル1本で接続が可能。映像の出力や電源入力ができます。接続にはオプションの専用接続コード(12V車専用)が必要です。
今回は、セルスター ドライブレコーダー CS-81WQHを含むフロント用ドライブレコーダー全17商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、撮影画角の広さの検証です。
ドライブレコーダーを壁から3.5mの距離に設置。レーザー墨出し器と分度器を使用して左右対称になるよう放射状に140~140度まで10度ずつ角度を設定し、どのくらいの画角で撮影できるかチェックしました。
<検証条件>
水平画角の実測値は100度と、メーカーが公称している値106度とほぼ一致。比較した半数以上が本商品と同水準かそれ以下の画角だったので、狭すぎるということはありませんが、側方まで見渡すには不十分でしょう。
側方まで広く撮影するには、水平角度が130度以上あるものがおすすめです。比較した商品のなかでは、ユピテルのADR-300SやコムテックのHDR204Gなどが条件を満たしていました。
「広角で隅々まで撮れる」という口コミとは裏腹に、本商品は割り込みや飛び出しなど側方からの危険に備えるには不安が残ります。
続いては、映像のきれいさの検証です。
ドライブレコーダーを壁から3.5mの距離に設置し、ナンバープレートの文字や数字、信号の色をはっきりと記録できるかどうかチェックしました。
WQHD対応の高画質モデルだけあって、映像のきれいさは比較したなかでも上位に入ります。3.5mの距離からでも、ナンバープレートの連指定番号・分類番号・判別文字はしっかりと読み取れました。
本拠地(地名)だけは文字がつぶれてしまいましたが、加害車両を捜索する手がかりとしては十分役立つでしょう。1秒あたりに表示される画像数を示すフレームレートは29.95fps。信号の点滅周期とかぶらないため、信号の色も正しく記録できますよ。
なお、比較した商品の大半は解像度がフルHDでしたが、ナンバープレートの文字は鮮明に映せるものがほとんどでした。証拠として映像を残す目的なら必ずしも解像度の高さにこだわる必要はありません。
本商品はフルHDより上のWQHDに対応しているものの、フルHDでも撮影できるので、データサイズを抑えたい場合は設定を変更して画質を落としてもよいでしょう。
次に、悪条件下での映像のきれいさの検証です。
真っ暗な環境・逆光を再現した環境を用意し、人物やナンバープレートを撮影。真っ暗な夜道やトンネルの出入口付近でも、はっきり映せるかどうかチェックしました。
真っ暗な部屋でも比較的きれいな映像を残せました。人や木々の形はほとんど映らなかったものの、わずかに光っていた非常灯の周りは明るく補正できています。
真っ暗な環境で撮影した映像の明るさを測定すると、輝度の平均値は19.61。わずかな街灯があれば、夜道でも多少は証拠を残せるでしょう。
比較したなかでもとくに暗闇に強かったのは、ADR-300SやSN-ST3300Pなどのユピテルの商品。いずれも輝度の平均値が25を超えており、真っ暗な室内でも明るく撮影できました。夜道での運転が多い人は、暗闇でもきれいに映せる商品を選びましょう。
逆光を再現した部屋でも、2m先のナンバープレートの文字をくっきりと映し出しました。比較した商品のなかには白飛びして読み取りづらいものもありましたが、本商品は一連指定番号・本拠地・分類番号・判別文字すべてを鮮明に記録できます。
日差しが強いところやトンネルの出口付近でも、周りの様子を鮮明に映しやすいでしょう。
HDR画像合成技術と高度なイメージセンサーを搭載していることもあり、比較したなかでも総じて悪条件下での撮影に強いほうです。場所や時間帯を問わず、事故やトラブルに備えやすい商品といえるでしょう。
最後に、映像の確認のしやすさ・映像保護機能の充実度を検証しました。
映像の確認のしやすさについては、モニターやスマホアプリの有無、専用のビュアーソフトの対応OSなどをチェック。映像保護機能については、録画モードの豊富さやSDカードのチェック機能・最大記録容量などから評価しました。
映像の確認がしやすくなるような機能は充実していました。詳細は以下のとおりです。
本商品は、液晶モニターとカメラが一体になった一体型タイプ。事故が起きたときも、その場でさっと録画を確認できるところが魅力です。比較したなかにはモニターレス型やルームミラー型の商品もありましたが、使いやすさで選ぶなら一体型がおすすめですよ。
撮影した映像の詳しい情報を確認できる専用ビュアーソフトもついていますが、比較した多くの商品と同じくMacでは使えません。Macユーザーは汎用のビュアーを使うか、JVCケンウッドのDRV-350などMac対応のビュアーがついた商品を選びましょう。
映像保護機能もしっかり搭載していました。比較した約7割の商品は定期的なSDカードの初期化作業が必要でしたが、本商品はSDカードのメンテナンスフリーを謳っており手間を省けます。詳細は以下のとおりです。
常時録画のほかに、衝撃を検知して録画するイベント録画や、ボタン1つで録画できるクイック録画機能を搭載。事故の映像を通常のフォルダとは別に保存し、上書きを防げますよ。
SDカードの最大記録容量は64GBと特別大きくはないので、映像を長く残しておきたい人は複数のSDカードを用意しましょう。
一方、SDカードの不具合を検知する機能はないので、SDカードがエラーを起こしていないか定期的に確認する必要はあります。比較したなかでもユピテルのADR-300SにはSDカードの異常を知らせる機能がありました。エラーで映像が撮れていなかったという事態が心配ならチェックしてみましょう。
記録解像度 | WQHD(2560×1440)、フルHD(1920×1080) |
---|---|
実測した水平画角(フロント) | 100度 |
フレームレート(フロント) | 29.95fps |
SDカードチェック機能 |
モニター | |
---|---|
総画素数(フロント) | 500万画素 |
水平画角(フロント) | 106度 |
垂直画角(フロント) | 56度 |
対角画角(フロント) | 127度 |
記録方式 | 常時録画、イベント録画、クイック録画 |
駐車監視モード | |
記録媒体 | microSDカード |
音声録音機能. | ◯(ON/OFF切り替え可能) |
記録最大容量 | 64GB |
映像ファイル形式 | AVI |
給電方式 | シガーソケット |
幅(フロント) | 84mm |
奥行(フロント) | 23mm |
高さ(フロント) | 51mm(マウントベース取り付け時82mm) |
重量(フロント). | 97g |
付属品 | マウントベース、ボールジョイント、DCコード、両面テープ、32GB microSDカード、コードクリップ、脱脂クリーナー、取扱説明書 |
HDR対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
専用ビュアーソフト | |
SDカードフォーマット不要 |
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セルスター AR-48LA セーフティレーダーは、Amazon・楽天市場・YahooショッピングなどECサイトの取扱店舗で購入できます。ショップによって値段や送料、ポイント還元率などが異なるため、よく比較してから購入してくださいね。
オートバックスなどのカー用品店でも取り扱っている場合があります。近くの店舗に問い合わせてみましょう。
最後に、より広い範囲を映せるおすすめのフロント用ドライブレコーダーご紹介します。
ユピテルのADR-300Sは、水平画角が130度と側方にかけて広く撮影できます。ナンバープレートをくっきりと映し、事故の被害にあった場合は加害車両の捜索にも役立つでしょう。逆光や暗所など悪条件にも強く、事故への備えとしてあると心強い商品です。SDカードのエラーもチェックできますよ。
コムテックの HDR204Gは、映像の保護機能が充実していました。衝撃録画や手動の録画機能はもちろん、SDの最大記録容量が128GBと多く長時間記録にも向いています。水平画角は130度と広く、ナンバープレートの認識も高精度。暗所にはやや弱いものの、逆光下でも白飛びを抑えて鮮明に撮影できました。
記録解像度 | フルHD(1920×1080) |
---|---|
実測した水平画角(フロント) | 130度 |
フレームレート(フロント) | 27.5fps |
SDカードチェック機能 |
良い
気になる
モニター | |
---|---|
総画素数(フロント) | 200万画素 |
水平画角(フロント) | 138度 |
垂直画角(フロント) | 85度 |
対角画角(フロント) | 160度 |
記録方式 | 常時録画、イベント記録(Gセンサー記録)、ワンタッチ記録(手動録画)、 駐車記録(タイムラプス) |
駐車監視モード | |
記録媒体 | microSDカード |
音声録音機能. | ◯(ON/OFF切り替え可能) |
記録最大容量 | 32GB |
映像ファイル形式 | MOV |
給電方式 | シガーソケット |
幅(フロント) | 64mm |
奥行(フロント) | 33mm |
高さ(フロント) | 49mm |
重量(フロント). | 69g |
付属品 | 5Vコンバーター付シガープラグコード(約4m)、ブラケット、microSDカード(16GB)、取扱説明書、保証書 |
HDR対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
専用ビュアーソフト | |
SDカードフォーマット不要 |
ユピテル SUPER NIGHT ドライブレコーダー ADR-300Sの口コミは悪い?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
記録解像度 | フルHD(1920×1080) |
---|---|
実測した水平画角(フロント) | 130度 |
フレームレート(フロント) | 27.5fps |
SDカードチェック機能 |
良い
気になる
モニター | |
---|---|
総画素数(フロント) | 200万画素 |
水平画角(フロント) | 136度 |
垂直画角(フロント) | 70度 |
対角画角(フロント) | 168度 |
記録方式 | 常時録画、衝撃検知録画(イベント録画) |
駐車監視モード | |
記録媒体 | microSDカード |
音声録音機能. | ◯ (ON/OFF切り替え可能) |
記録最大容量 | 128GB |
映像ファイル形式 | MP4 |
給電方式 | シガーソケット |
幅(フロント) | 82mm(取付ステー装着時:82.4mm) |
奥行(フロント) | 26mm(取付ステー装着時:26.5mm) |
高さ(フロント) | 50mm(取付ステー装着時:82.1mm) |
重量(フロント). | 113g |
付属品 | シガープラグコード、脱脂クリーナー、両面テープ、32G microSDカード、SDカード変換アダプター、コードクランプ |
HDR対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
専用ビュアーソフト | |
SDカードフォーマット不要 |
コムテック ドライブレコーダー HDR204Gをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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