オレゴニアンキャンパー クーラートート20をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
しっかりした作りでアウトドアから普段使いにまで役立つと、評判のオレゴニアンキャンパー クーラートート20。開口部をくるくると丸められて使いやすいと高く評価される一方で、「開閉しづらい」「保冷力は普通」といった気になる口コミもみられ、購入を迷っている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、オレゴニアンキャンパー クーラートート20を含むソフトクーラーボックス全16商品を実際に使ってみて、保冷力・使いやすさを比較してレビューしました。購入を検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね!

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
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本コンテンツに記載の検証結果は2021年06月までの情報です
【総評】購入の価値あり。保冷力が高く、使い勝手も良好。買い物時のエコバッグとしても使える
オレゴニアンキャンパーのクーラートート20は、保冷力を重視する方におすすめです。
検証では8時間経過後の氷の残存率は約53.3%となり、半分以上の氷がボックス内に残っていました。断熱性の高いポリウレタンを使用しているのに加え、上部を丸めることで内部の空きスペースを調節できたためと考えられます。比較した商品のなかでも素晴らしい保冷力を備えていました。
また、使いやすさも良好です。フタにジッパーがないため簡単に開け閉めでき、広めの口でものの出し入れも楽に行なえました。さらに幅広のベルトにより、持ち運びはしやすいといえます。加えて、丸めてある程度小さく折り畳める点も評価を伸ばしました。
高い保冷力・使い勝手を兼ね備えており、アウトドアから買い物時のエコバッグとしても活躍する商品です。
オレゴニアンキャンパー クーラートート20とは

オレゴニアンキャンパーは、アメリカのアウトドアスタイルをコンセプトに幅広いアイテムを取り扱うキャンピングギアブランドです。
今回ご紹介するクーラートート20は、開口部にロールトップ仕様を採用しているのが特徴。本体上部を丸めることで、中に入れる荷物の量に合った高さに調節できます。

使用時のサイズは、幅32×奥行23×高さ38cm。開口部を折り畳まなければ、高さは約57cmです。
約20Lの容量があり、2Lペットボトルであれば約6本が収納可能ですよ。

本体前面には小物などを収納するのに便利な、メッシュポケットが付いています。
カラーはコヨーテ・マルチカモの2種類。クーラーボックスに見えないおしゃれなデザインもうれしいポイントですね。
実際に使ってみてわかったオレゴニアンキャンパー クーラートート20の本当の実力!

今回は、オレゴニアンキャンパー クーラートート20を含むソフトクーラーボックス全16商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。それぞれの検証で1~5点の評価をつけています。
検証①:保冷力
検証②:使いやすさ
検証① 保冷力

実際にクーラーボックスを使用し、本体容量の5%にあたる氷を投入します。約32℃の条件下に8時間静置した後、溶けずに残った氷から残存率を算出して評価しました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- 氷の残量の割合が25%未満
- 氷の残量の割合が25%以上35%未満
- 氷の残量の割合が35%以上45%未満
- 氷の残量の割合が45%以上55%未満
- 氷の残量の割合が55%以上
残存率は約53.3%と半分以上の氷が残った!保冷力は申し分なし

保冷力の検証では、4.8点と素晴らしい結果です。
氷の投入から8時間経過した後でも、約53.3%の氷がボックス内に残りました。氷がすべて溶けてしまった商品もみられたなかで、保冷力は非常に優秀です。
内部素材に断熱性の高いポリウレタンを使用しているほか、本体の空きスペースを丸めることで調節できるため、保冷力の向上につながったといえるでしょう。
検証② 使いやすさ

mybestの男性スタッフ3名が、実際にソフトクーラーボックスを使用します。ジッパーやフタの開閉しやすさ・ものを入れやすさ・持ち運びのしやすさ・収納性の4点に着目し、総合的に評価しました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- 持った際に非常に重さを感じ、長時間持つのは厳しそう。開口部が狭くてものも極めて入れにくく、ジッパーもかなり引っかかって開けるのに時間と労力がかかる。収納時もかなりの場所を取る
- 持った際に重さを感じ、長時間持つのは厳しそう。開口部が狭めでものが入れにくく、ジッパーもときおり引っかかって開けるのに時間と労力がかかる。収納時はそれなりの場所を取る
- 持った際に重さを感じるが、苦痛に感じるほどではない。開口部もそれなりに広く、円滑とは言えないがジッパーも普通に開けられる。収納時のサイズは可もなく不可もなし
- 重さを感じることなく持ち運べる。開口部も広めでものが入れやすく、ジッパーも円滑に開けられる。収納時のサイズは邪魔に感じる程ではない
- ほとんど重さを感じることなく持ち運べる。開口部も大きく、ものも非常に入れやすい。ジッパーは引っかかりが全くなく円滑に開ける。収納時のサイズは全く場所を取らない
ジッパーなしでフタの開閉が楽ちん。小さく折り畳めるのも便利

使いやすさにおいては、4.3点と高評価を獲得。
ショルダーベルトにパッドのようなものが付いていますがクッション性はなく、モニターからは長時間の持ち運びには不安を感じるとの声がみられました。しかしベルトそのものの幅が広いため、肩にはそこまで食い込みません。
またトートバッグ型のため、ものを入れた状態で持ち上げると少し形が崩れてしまうものの、底面に安定感があり、とくに手持ちでは快適に持ち運べました。

フタにはジッパーなどがなく、開け閉めは簡単に行なえます。
さらに開口部はかなり大きく開くため、ものの出し入れもスムーズです。

また容量は約20Lとそれなりにサイズはありますが、空気を抜いた状態であれば大きめのトートバッグのように取り扱えます。折り畳めばある程度まで小さくまとめられるので、収納スペースはそれほど必要ありません。
手持ち・肩掛けどちらにおいても持ち運びに問題はなく、ものの出し入れから収納までストレスなく使えます。
大容量タイプ・機能性で選びたい方には、こちらもおすすめ
大容量タイプをお探しの方には、コールマンのアルティメイトクーラーⅡがおすすめです。容量35Lと大きめながら肩パッドのクッション性が高く、持ち運び時に食い込みや痛みはほとんど感じません。フタ部分の小窓により、冷気を逃さずものの出し入れができるのも魅力。保冷力もトップクラスです。
また24 Pack Canvas Coolerは、ボックス型・トートバッグ型と2wayで使用できます。さらに保冷力も十分高く、検証での氷の残存率は約52.7%を記録しました。クッション性のある持ち手により、持ち運びがしやすいのもポイント。やわらかな素材のため、小さく折り畳んで収納できますよ。
エーオークーラーズAO Coolers キャンバス | 24パック ソフトクーラー | AO24NB
| 重量 | 1.36kg |
|---|---|
| 容量 | 23L |
| 展開時サイズ | 縦43×横25×高さ30cm |
| タイプ | ソフト |
| 収納時サイズ | 不明 |
| 主な断熱材の素材 | 熱可塑性ポリウレタン、ポリウレタン |
| 本体素材 | ナイロン、ポリエチレン、ポリエステル、熱可塑性ポリウレタン、ポリウレタン |
| 形状 | ボックス型、トートバッグ型 |
| 氷の残存率(実測値) | 52.7% |

AO Coolers 24 Pack Canvas Coolerをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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