モンベル ロールアップクーラーバッグの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
高い保冷効果を発揮すると謳うソロ用ソフトクーラーバッグ、モンベル ロールアップクーラーバッグ。「予想以上の保冷力」と評判です。しかし、「思ったよりかさばる」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 保冷力の高さ
- 使用時の持ち運びやすさ
- 収納時の持ち運びやすさ
- サイドポケットの収納力
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のソロ用ソフトクーラーバッグとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ソロ用ソフトクーラーバッグ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています

目次
- 【結論】しっかり保冷できる機密性の高さが魅力!バケツや収納袋としても使えて、たたんで持ち帰れる
- mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
- モンベル ロールアップクーラーバッグとは?
- 検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!
- モンベル ロールアップクーラーバッグのよい点は3つ!
- モンベル ロールアップクーラーバッグの気になった点は2つ!
- モンベル ロールアップクーラーバッグの詳細情報
- モンベル ロールアップクーラーバッグの価格比較
- モンベル ロールアップクーラーバッグが向いていない人におすすめのソロ用ソフトクーラーバッグは?
- モンベル ロールアップクーラーバッグはどこで買える?
- より効率的に冷やせる保冷剤の入れ方は?
【結論】しっかり保冷できる機密性の高さが魅力!バケツや収納袋としても使えて、たたんで持ち帰れる
モンベル ロールアップクーラーバッグは、しっかり食材を冷やせて、さまざまなシーンで使いやすい商品を求める人におすすめです。28℃の部屋に6時間放置した際の平均温度は5.0℃をキープ。比較したなかには平均20℃以上になる商品もあったのに対し、非常に高い保冷力を発揮しました。夏場でも生鮮食品を傷ませることなく持ち運べるでしょう。
空になったあとコンパクトに折りたためる点も魅力。比較した商品には折りたためないものもあったなか、バッグに入れて持ち帰れるのはうれしいですね。ロールタイプで防水性が高く、バケツ代わりにしたり濡れた服を入れたりと、幅広い用途で使えるのもメリットです。キャンプはもちろん、釣りや登山などのアクティビティにもうってつけでしょう。
一方で、肩掛けスリングがなく、持ち運びの際に片手が塞がるのがネック。本体重量は約0.7kgと軽いものの、使用時の持ち運びやすさはいまひとつです。両手が自由に使えないため、たくさんの荷物を一緒に持って運びたい人は面倒に感じるかもしれません。
ポケットや仕切りがなく、中身を整理できない点も気になります。縦長の形状なのでカトラリーなど必要なものをすぐに取り出したい人には使いにくい可能性も。肩掛けスリングつきでサイドポケットや仕切りがついたものがほしい人は、ほかの商品も検討してみてはいかがでしょうか。
mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
モンベル ロールアップクーラーバッグのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

小さめのクーラーバッグならこれ!コンパクトで収納力も高い
VASTLAND

持ち運びやすい軽量ソフトクーラー。サイドポケットも大きめ
Newell Brands

買い物に行くなら、この商品。肩にかけられないところは懸念
モンベル ロールアップクーラーバッグとは?

今回ご紹介するモンベル ロールアップクーラーバッグは、2Lペットボトルを4本収納できるロールアップ式のソフトクーラーバッグです。高い保温・保冷効果を発揮すると謳い、断熱材にEVAとエアクッションを使用。さらにすべての接続部は縫合ではなく熱溶着加工を施しており、高い気密性を発揮する仕様です。
また、使わないときは折りたたんで収納可能。カラーバリエーションは、ブルーグリーン・タンの2色です。サイズは検証で使用した10Lのほか、500mLペットボトルが3本入る3Lも展開しています。
販売元のモンベルは「Function is Beauty(機能美)」と「Light & Fast(軽量と迅速)」をコンセプトに掲げる、日本生まれのアウトドアブランド。1975年に設立して以来、登山用品をはじめキャンプギアや自転車などアウトドア用品を幅広く取り扱っています。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント
- 保冷力の高さ1
保冷力が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「生鮮食品を傷ませずに保冷できる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 使用時の持ち運びやすさ2
使用時に持ち運びやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「両手に荷物を持てて軽い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 収納時の持ち運びやすさ3
収納時に持ち運びやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「リュックサックやバッグの中でかさばらない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- サイドポケットの収納力4
サイドポケットの収納力が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「調理・食事に必要なものが収納できる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
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モンベル ロールアップクーラーバッグのよい点は3つ!

人気のソロ用ソフトクーラーバッグを比較検証したところ、モンベル ロールアップクーラーバッグには3つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
機密性が高く、保冷力をしっかりキープ!アイスも持ち運べるほど冷える

保冷力はかなり優秀です。保冷剤と缶ビールをクーラーバッグに入れて、室温28℃の環境で6時間使用した際の温度変化を測定したところ、平均温度は5℃と低い温度をキープ。比較した商品には20℃以上になったものもあったのに対し、高い保冷力を発揮しました。
防水用としても使われるほど気密性が高い点が、温度が上がりにくかった要因といえます。「予想以上の保冷力」との口コミどおり、アイスや生鮮食品もしっかり保冷できるでしょう。
コンパクトにたためるのも魅力。使わないときはバッグに入れておける

中にものが入っていないときに、持ち運びやすいのもメリットです。収納時の大きさは41×38×10cm(実測値)と平均程度ながら、平らに折りたためてザックの中にも無理なく収納できます。
比較したなかには、折りたためない商品も。対して本商品はコンパクトに折りたためるので、極力荷物を減らしたいソロキャンプにもおすすめです。
クーラー以外の使い道も多彩。防水性が高く、バケツや袋としても使える

クーラー以外の用途で使いやすい形状もポイント。水を入れてバケツのように使えるほか、濡れた服を入れることも可能です。
比較したほかの商品はトートバッグやボックス型が主流だったなか、本品のみが上部を巻いて留めるロールアップ式でした。隙間ができないよう2本のテープを採用しているため、空気が抜けにくいといえます。釣りや登山など、キャンプ以外のアクティビティにもおすすめです。
モンベル ロールアップクーラーバッグの気になった点は2つ!
モンベル ロールアップクーラーバッグにはたくさんのメリットがある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
肩掛けスリングはなし。持ち運ぶ際には片手が塞がる

使用時の持ち運びやすさはいまひとつ。本体の重さは0.76gと軽量なものの、持ち運びの際に片手が塞がってしまうのがネックです。
比較したなかには肩掛けスリングつきで両手が空き、テーブルなどのギアを持ちやすい商品もありました。本品は肩掛けスリングがついておらず、ロールアップ部分を片手で持つタイプ。「思ったよりかさばる」という口コミどおり、荷物を持って移動するのが面倒に感じそうです。
たくさんの荷物を一緒に持って運びたい人には不向きのため、両手を使えるものを求めるなら肩掛けスリングつきの商品を選ぶとよいでしょう。
仕切りやポケットも備わっていない。中身を取り出しにくい可能性も

サイドポケットや仕切りがないため、中身を整理しにくい点も気になるところ。比較した商品には大きなサイドポケットつきで調味料などを収納しやすいものもありました。対してこちらはさまざまな食材を整頓して入れたい人や、カトラリーなどを分類して収納したい人には不向きといえます。
また、縦長の形状なので、底のものを取り出すのにやや手間取る可能性も。必要なものをすぐに取り出したい人は、使いにくさを感じるでしょう。
モンベル ロールアップクーラーバッグの詳細情報
モンベルロールアップ クーラーバッグ
| 容量 | 10L |
|---|---|
| 折りたたみ可能 | |
| 重量(実測値) | 0.7kg |
| 持ち手のタイプ | 片手持ち手型 |
| 保冷剤用ポケット付き | |
| 6時間使用した際の平均温度 | 5.0℃ |
- 使用時の幅(実測値)
- 43cm
- 使用時の奥行(実測値)
- 42cm
- 使用時の厚さ(実測値)
- 21cm
- 収納時の幅(実測値)
- 41cm
- 収納時の奥行(実測値)
- 38cm
- 収納時の厚さ(実測値)
- 10cm
良い
- 気密性が高く、保冷剤を入れて6時間後も低い温度をキープした
- コンパクトに折りたたんで収納でき、0.7kgと軽い
気になる
- 肩掛け紐がなく、使用中の持ち運びでは片手がふさがる
| 小窓付き | |
|---|---|
| 主な断熱材の素材 | エチレン酢酸ビニル(EVA) |
| 本体素材 | PVCターポリン |
| サイドポケット付き | |
| サイドポケットの横幅(実測値) | |
| サイドポケットの縦幅(実測値) | |
| サイドポケットに厚みあり | |
| 仕切り板付き |
モンベル ロールアップクーラーバッグの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
8,118円
(最安)
販売価格:8,118円
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10,250円
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モンベル ロールアップクーラーバッグが向いていない人におすすめのソロ用ソフトクーラーバッグは?
ここでは、モンベル ロールアップクーラーバッグのデメリットをカバーする商品をご紹介します。購入を迷っている人は参考にしてみてくださいね!
大きめのサイドポケットがついた、キャプテンスタッグのデリス シルバーソフトクーラーバッグがおすすめ

キャプテンスタッグのデリス シルバーソフトクーラーバッグは、コンパクトながら収納力に優れたアイテムです。大きめのサイドポケットと、保冷剤用のインナーポケットが備わっています。使わないときはコンパクトに折りたためるため、収納にも困りません。
小さくても夏場に生鮮食品をしっかり保冷できるほどの保冷力があり、持ち運びもしやすいため、幅広いアウトドアシーンで重宝するでしょう。
ツーリングキャンパーにはDODの ソフトくらひこもおすすめ

DODの ソフトくらひこは、本格的に料理を楽しみたいバイクキャンパーにおすすめのアイテム。本体が薄めで、バイクの荷台につけやすいところがうれしいポイントです。
仕切り板が2枚付属しているため中身を整理しやすく、生鮮食品とドリンクを分けられるのがメリット。夏場も生鮮食品を持ち運べるほどの保冷力があるので、暑い日のツーリングでも重宝します。また、肩掛けスリングつきで両手が空くので、持ち運びも楽ですよ。
モンベル ロールアップクーラーバッグはどこで買える?
モンベル ロールアップクーラーバッグは、公式オンラインショップで購入できます。サイズは、検証で使用した10Lと3Lの2種類がラインナップ。たっぷり収納したい人向けに、ジッパー式の25Lクーラーバッグも展開されているので、用途に合わせて選べますよ。執筆時点の価格は以下のとおりです。
<税込価格>
- 3L:4,070円
- 10L:6,380円※検証で使用
- 25L:13,200円(ジッパー式)
(参照:公式サイト)
そのほか、楽天市場やYahoo!ショッピングでも販売中です。普段のお買い物でポイントを貯めている人は、チェックしてみてくださいね。
より効率的に冷やせる保冷剤の入れ方は?
保冷力をさらに高めたいなら、食材を凍らせておく方法もおすすめです。食材が傷みにくくなるうえ、保冷剤の役割も果たします。テーブルの上など地面の熱が伝わりにくいところや日陰に置くと、より長く保冷しやすいでしょう。
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