マイベスト
低温調理器おすすめ商品比較サービス
マイベスト
低温調理器おすすめ商品比較サービス
  • KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 1
  • KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 2
  • KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 3
  • KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 4
  • KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 5

KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

付属の専用シーラーを使って真空低温調理ができる、KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器 DK5129。インターネット上の口コミでは「すぐに予熱が完了する」と評判ですが、実際のところどうなのか気になりますよね。

今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。

  • ローストビーフのおいしさ
  • サラダチキンのおいしさ
  • 調理のしやすさ
  • レシピの豊富さ

さらに、人気のBONIQやEmperor Tamarinなどの低温調理器とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、低温調理器選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
2024年11月29日更新
相野谷大輔
ガイド
バリスタ・焙煎士/マイベスト キッチン・食品担当
相野谷大輔

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。

相野谷大輔のプロフィール
…続きを読む

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
本コンテンツに記載の検証結果は2024年01月までの情報です

目次

はじめに結論!肉にしっかり火を通しつつ、柔らかく仕上げたい人に。ボタン式で操作も簡単

貝印
Kai Houseaio The Sousvide Machine 低温調理器DK5129

33,600円

aio The Sousvide Machine 低温調理器

おすすめスコア

4.31
6位 / 20商品中
  • ローストビーフのおいしさ

    4.09
  • |
  • サラダチキンのおいしさ

    4.44
  • |
  • 調理のしやすさ

    4.75
  • |
  • レシピの豊富さ

    4.00
消費電力1,000W
予熱時間(実測値)14分03秒
予熱完了合図あり

良い

  • サラダチキンは水分量がほどよく、身がぷりぷりに仕上がった
  • ボタン式で感度に左右されず操作できる

気になる

  • ローストビーフは水分が抜けており、レア感が控えめ
  • レシピブックがなく、説明書記載の料理も4種類しかない

KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器は、肉のレア感を抑えつつも、しっとり柔らかく仕上がるものがよい人におすすめです。実際に作ったローストビーフは、中まで火がしっかり通っていて臭みもなく、噛むほどに肉の旨味を感じました。絶妙なレア感を楽しめた上位のBONIQ Pro2に比べるとやや弾力が強めでしたが、試食したモニターからは「しっとりした本格的な食感」と満足する声が多く聞かれました。


サラダチキンも柔らかながらぷりっとした弾力があり、上位にランクインしたEmperor TamarinやBONIQ Pro2と遜色ないクオリティです。試食したモニターからは「お箸でも切れるほど柔らかい」「年配層や子どもにも出しやすい」との声もあがりました。比較した多くの商品で気になったパサつきもなく、ジューシーな旨味が口いっぱいに広がります。


ボタン式で簡単に操作できるのもうれしいところ。比較した約7割の商品がタッチパネル式だったなか、こちらは手が濡れていても扱いやすく感度に左右されません。日頃から手軽に使えるものがよい人にうってつけですよ。


消費電力1000Wのハイパワーで予熱はわずか14分03秒で完了。比較した商品には30分程度かかるものもあったなか、「すぐに予熱が完了する」との口コミどおりでした。予熱完了時には音でお知らせするので、食材を入れるタイミングも逃しにくいでしょう。


一方、レシピの豊富さでは評価が伸び悩みました。比較した全商品の半数以上にレシピブックが付属していたのに対し、こちらは説明書に4種類のレシピが記載されているのみです。とはいえ、公式サイトには購入者限定で63種類のレシピを確認できる専用ページもあるので、実用シーンではそこまで困りませんよ。

公式サイトでの価格は執筆時点で税込55,000円。1万円前後のものが多いなかやや高級ですが、専用スタンド・真空パックする専用シーラー・真空袋も付属します。本格的な低温調理を手軽に楽しみたい人には有力な候補となるでしょう。しかし、上位にはよりレア感が強くジューシーな肉感を味わえたものもあったので、そちらもあわせてチェックしてみてくださいね。

mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にKaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイ低温調理器と、ローストビーフのおいしさ・サラダチキンのおいしさ・調理のしやすさ・レシピの豊富さそれぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!

KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!

ベストバイ 低温調理器
サラダチキンのおいしさ No.1

ワッション

低温調理器 Emperor Tamarin
4.58
(1/20商品)
低温調理器 Emperor Tamarin

おいしく作れて使いやすい!どんな料理もこの1台にお任せ

レシピの豊富さ No.1

グリーンハウス

低温調理器GH-SVMA
4.40
(2/20商品)
低温調理器

サラダチキンにおすすめ。ほどよい食感でジューシーに仕上がる

レシピの豊富さ No.1

葉山社中

BONIQ低温調理器 BONIQ 2.0
4.36
(4/20商品)
低温調理器 BONIQ 2.0

ローストビーフの仕上がりが惜しい。使い勝手は良好

レシピの豊富さ No.1

Zwilling J.A.Henckels

ZWILLINGENFINIGY 低温調理器53103-100
4.32
(5/20商品)
ENFINIGY 低温調理器

操作性がよい一方、ローストビーフは噛み切りにくい固さに

レシピの豊富さ No.1

タキスタージャパン

低温調理器TA-SV1H
4.25
(7/20商品)
低温調理器

調理はしやすいが、肉の種類によって得意・不得意がある

KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器とは?

KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器とは?

そもそも低温調理機とは、低温で食材をやわらかく仕上げる調理家電のこと。たんぱく質の破壊や水分の流失を防げるため、しっとりとしてジューシーな料理を楽しめるのが特徴です。


今回ご紹介するaio The Sousvide Machine 低温調理器もそのひとつ。専用シーラーと専用袋が付属しており、真空低温調理ができます。肉のほかにも、魚・野菜・フルーツなども調理可能です。真空状態で低温調理することで旨味が引き出されるため、メーカーは「レストランでしか味わえないような料理や食感が楽しめる」と謳っています。


タイマーやアラーム機能を搭載しており、取り忘れを防げるのも魅力。本体サイズは19×7.7×31cm、重量は約2kgとやや大きめです。縦置きできるスタンドが付属しているので、インテリアのように収納できますよ。


販売元は「より多くの人に、より良い商品を」のスローガンのもと、1908年に創業した貝印。調理用品などの製造・販売を手がけています。

実際に使ってみてわかったKaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器の本当の実力!

今回は、KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器を含む低温調理器全17商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. ローストビーフのおいしさ
  2. サラダチキンのおいしさ
  3. 調理のしやすさ
  4. レシピの豊富さ

ローストビーフはステーキのような弾力。レア感が少し物足りない

ローストビーフはステーキのような弾力。レア感が少し物足りない

まず、ローストビーフのおいしさを検証しました。

実際に各商品同一のレシピでローストビーフを作り、男女モニター8人が試食。噛み切れるほど柔らかな食感で、水分が保たれていてジューシーなものほど高評価としました。

柔らかな食感だが、肉らしい繊維感もある。食べごたえのある食感が好きな人に

柔らかな食感だが、肉らしい繊維感もある。食べごたえのある食感が好きな人に
実際に作ったローストビーフは柔らかいところと、弾力が強めなところとが混在していました。モニターのなかには、「肉の弾力を楽しめて本格的」と評価する人もいれば、「噛み切りにくく食べにくかった」と感じた人も。しっとりとした食感に仕上がったBONIQ Pro2に比べると、好みがわかれたのが惜しいところです。

とはいえ、比較した商品には噛み切れないほど硬いものもありました。こちらは「しっとりした本格的な食感」とプラスに解釈するモニターもいたことから、十分許容範囲内といえます。肉の臭みもなく、ハイレベルな仕上がりでした。

柔らかさについてのモニターコメント
  1. 「ローストビーフというよりステーキのような食感。モチッとしていて噛みごたえがある。筋がないところはゆっくりだが噛みきれるので許容範囲。肉の弾力をしっかりと楽しめて本格的なので満足感がある」(30代女性)
  2. 「繊維質でぷりっとした弾力があるので硬くはないが、やや噛み切りにくく食べにくかった。繊維同士が引っ張り合ってなかなか切り離せない感覚。生っぽい不快な柔らかさや食べにくい硬さはないので不満ではない」(40代男性)
  3. 「噛んでいると、筋の残りにグッと歯が当たる感覚がした。噛み切れないほどではないが、食感の邪魔をしていてあまり心地よさがない。肉自体には火が通っていて生っぽさはない」(20代男性)
  4. 「肉の中央までしっかり加熱されていて、筋っぽさがなくふわっとした食感。生っぽさはなく、比較的どの部位も柔らかく食べやすかった」(20代女性)
  5. 「外側がやや硬くなっていたが、内側は思ったよりも弾力があった。噛み切るのが大変だけど、口の中に入れてしまえば食べやすい。ローストビーフというよりかはステーキみたいな柔らかさだった」(20代女性)
コメントは一部抜粋

ジューシーさはいまひとつ。噛むたびに肉の旨味を感じられるのはよい

ジューシーさはいまひとつ。噛むたびに肉の旨味を感じられるのはよい

噛むたびに肉の旨味がじわじわと広がりますが、水分量はやや控えめです。「ローストビーフよりもステーキに近い弾力と水分量」と感じたモニターもいました。肉汁の旨味が溢れてきた上位のBONIQ Pro2・Emperor Tamarinなどのモデルに比べると、レア感が少し物足りません。

しかし、比較したなかにはパサついた食感のものもあったなか、しっとり感は十分。多くのモニターから「しっとりしていて肉の旨味を感じやすい」「肉汁のしたたりはないが、しっとりしていて食べやすい」と好評でした。よりローストビーフらしいレア感を出したい場合は、調理時間や温度設定を調節するとよいでしょう。


水分量についてのモニターコメント

  1. 「じゅわっと肉汁が出るわけではないが、細胞レベルまで水分がしっかりと染み込んでいて非常にしっとりしている。嚙み続けても肉のしっとりさは失われず、ソースがなくても十分おいしい」(30代女性)
  2. 「一口目から水分が溢れてくる感じはなく、口の中で広がる味わいも物足りなかった。表面がしっとりしているのでパサつき感こそないものの、ジューシーさは薄かった」(40代男性)
  3. 「噛むたびに肉の旨味が出てくる。しっとり感を味わいながら食べられた。よく噛むと少しだけパサつきそうになった瞬間があったが、おおむねしっとり食べられたので許容範囲」(20代女性)
  4. 「しっかりジューシーさが保たれていて、満足できる水分量・しっとりさ。ほどよいレア加減。でもなぜか肉の味が少し薄く、すごくおいしいという感じではない」(30代女性)
  5. 「パサつき感はなく、噛むとじわじわと旨味が出てくる。そのままでも十分おいしいぐらい味が染みついていて、ぎゅっと閉じ込められた水分量がほどよい。飲み込むまでしっかりと味が続いておいしかった」(20代女性)
コメントは一部抜粋

サラダチキンは、みずみずしくぷりっとした食感。ソースなしでもおいしく食べられる

サラダチキンは、みずみずしくぷりっとした食感。ソースなしでもおいしく食べられる

次に、サラダチキンのおいしさを検証しました。

ローストビーフと同じく、各商品で作ったサラダチキンを男女モニター10人が実食。噛み切れるほど柔らかな食感か、水分が保たれていてジューシーかを評価しました。

ほどよい弾力のある柔らか食感。老若男女問わず食べやすい仕上がり

ほどよい弾力のある柔らか食感。老若男女問わず食べやすい仕上がり
サラダチキンは柔らかながらほどよい弾力もあり、モニターから「おいしい」と好評でした。簡単に噛み切れるうえ、えびのようにぷりっとした食感で食べごたえも感じます。モニターからは「年配層や子どもにも出しやすい」との声もあがりました。

上位のEmperor TamarinやBONIQ Pro2は柔らかくぷりぷりとした食感で高評価を獲得しましたが、こちらも上位商品に近い仕上がり。筋トレやダイエットなどで鶏肉料理をおいしく食べたい人にもぴったりでしょう。

柔らかさについてのモニターコメント
  1. 「お箸で身を簡単にほぐせて、食べやすい大きさにできる。口の中に大量に入れても噛み砕きやすいので、すんなりと食べられる。ぷりぷりとしていて弾力のある食感だが、喉に詰まったりせず食べやすい」(30代女性)
  2. 「しっとりぷりぷりとした弾力のある食感。それでいてお箸でも切れるほど柔らかい。パクパクと食べ進めたくなり、分厚く切ってもよさそうだと感じた」(20代女性)
  3. 「お箸で切れるほど柔らかいが、肉を食べた歯ごたえも感じられる。食べごたえもあるのでこれが家で作れたらうれしい」(30代女性)
  4. 「柔らかくて食べやすい。すぐに噛み切れて飲み込める。年配層や子どもにも出せる」
  5. 「お箸で持っても崩れない適度な硬さで、歯では簡単に噛み切れる。生っぽさもなくとてもジューシー」(30代男性)
コメントは一部抜粋

みずみずしい見た目と食感。噛むほどに肉汁が溢れパサつかない

みずみずしい見た目と食感。噛むほどに肉汁が溢れパサつかない
ほどよく水分を含んでいる点も高評価です。モニターからは「ぎゅっと密度が高く、ジューシーで見た目にも映える」「噛むと身のジューシーさを感じる」といった意見があがりました。

比較した多くの商品では身のパサつきが気になったのに対し、こちらはみずみずしく、しっとりとしています。「調味料なしでそのまま食べられる」と絶賛したモニターもいたほど。鶏肉本来の旨味を凝縮したおいしい仕上がりでした。

水分量についてのモニターコメント
  1. 「非常にしっとりしていておいしい!見た目からもみずみずしさがわかり、噛むとじんわりと肉汁が出てくる。水分の保持力が高いのか、噛んでも肉汁が抜けにくい。食べ終わるまでしっとり感があって満足」(30代女性)
  2. 「柔らかさのぷりぷり感と比例していて、とてもほどよい水分量。水分が多すぎてべちゃっとせず、少なすぎてパサつくこともない。飲み込む寸前までおいしさを満喫できた」(20代女性)
  3. 「表面も内部もしっとりと水分を含んでいて、食べた瞬間は満足感がある。噛み進めるとごくわずかにぼそぼそとした食感があったが、パサつき感はまったく感じられない」(20代女性)
  4. 「水分がしっかり残っており、口の中に入れてもパサつくことなくおいしく食べられた」(30代女性)
  5. 「パサつきはなく、みずみずしくてジューシー。調味料がなくてもそのままで食べられる」(30代男性)
コメントは一部抜粋

ボタン式で操作しやすい。スムーズに調理でき、初心者にもおすすめ

ボタン式で操作しやすい。スムーズに調理でき、初心者にもおすすめ
続いて、調理のしやすさを検証しました。

実際に各商品を使い、調理開始から完了までの一連の動作を確認。予熱時間の早さ・タッチパネルの感度などを含めて、総合的に評価しました。
調理のしやすさは高評価を獲得。比較した全商品の約7割がタッチパネル式だったなか、こちらはボタン式なので感度に左右されません。食材の下ごしらえなどで手が濡れたり汚れたりしていても、スムーズに操作できるでしょう。

予熱完了までの時間は14分03秒。比較したほかの商品の結果は、最短11分33秒・最長30分53秒(※執筆時点)と大きな開きがありましたが、こちらは比較的スピーディに予熱が完了しました。消費電力1000Wとハイパワーで、「すぐに予熱が完了する」との口コミにも納得です。

予熱完了は音でお知らせ。食材を入れるタイミングを逃しにくいので、ほったらかし調理が可能です。時短で料理したい人や、同時進行でほかの料理を作りたい人にぴったりのアイテムといえます。

説明書記載のレシピは4種類のみ。専用サイトにアクセスすればネットでも探せる

説明書記載のレシピは4種類のみ。専用サイトにアクセスすればネットでも探せる
最後に、レシピの豊富さの検証です。その結果、レシピは説明書に4種類しか記載がなく、評価が伸び悩みました。人気のBONIQやEmperor Tamarinなどの多くのモデルにはレシピブックが付属していたなか、こちらはレシピブックがありません。

しかし、公式サイトによると購入者特典として、63種類のレシピを専用サイトで確認できるとのこと。さまざまな料理を作るためにはサイトにアクセスしてレシピを探す必要がありますが、実用シーンでそこまで困ることは少ないでしょう。

KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器の詳細情報

貝印
Kai Houseaio The Sousvide Machine 低温調理器DK5129

おすすめスコア
4.31
低温調理器6位/20商品
ローストビーフのおいしさ
4.09
サラダチキンのおいしさ
4.44
調理のしやすさ
4.75
レシピの豊富さ
4.00
aio The Sousvide Machine 低温調理器 1
aio The Sousvide Machine 低温調理器 2
aio The Sousvide Machine 低温調理器 3
aio The Sousvide Machine 低温調理器 4
aio The Sousvide Machine 低温調理器 5
aio The Sousvide Machine 低温調理器 6
aio The Sousvide Machine 低温調理器 7
最安価格
Amazonで売れています!
33,600円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
33,600円
在庫わずか
消費電力1,000W
予熱時間(実測値)14分03秒
予熱完了合図あり
操作方法
ボタン式

良い

  • サラダチキンは水分量がほどよく、身がぷりぷりに仕上がった
  • ボタン式で感度に左右されず操作できる

気になる

  • ローストビーフは水分が抜けており、レア感が控えめ
  • レシピブックがなく、説明書記載の料理も4種類しかない
19cm
奥行7.7cm
高さ31cm
重量2,000g
コードの長さ1.4m
最大対応水量20L
最低水位9cm
最高水位15cm
留め具の種類クリップ式
温度設定0.5℃刻み
設定可能温度(最低)1℃
設定可能温度(最高)95℃
設定可能時間(最短)1分
設定可能時間(最長)99時間59分
スマホとの連動可能
レシピブック付き
付属品専用シーラー、収納スタンド、専用袋(Mサイズ10枚、Lサイズ10枚)、取扱説明書
全部見る

KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    33,295円

    (最安)

    販売価格:33,600円

    ポイント:305円相当

    送料無料

  2. 2

    33,989円

    (+694円)

    販売価格:34,300円

    ポイント:311円相当

    送料無料

  3. 3

    34,088円

    (+793円)

    販売価格:34,400円

    ポイント:312円相当

    送料別

  4. 4

    34,100円

    (+805円)

    販売価格:34,100円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    メロウハウス

    4.49

    (7,513件)

  5. 5

    34,134円

    (+839円)

    販売価格:34,134円

    ポイント:0円相当

    送料無料

KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器はどこで売っている?

KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器はどこで売っている?

KaiHouse aio The Sousvide Machine 低温調理器は、公式サイトのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトでも購入可能です。


公式サイトでの値段は執筆時点で税込55,000円。購入者特典として12人のシェフによるオリジナルレシピが専用サイトで閲覧可能です。油淋鶏やサケのコンフィと春菊のクーリなど63種類ものレシピが用意されているので、購入したらぜひチェックしてみてくださいね。

絶妙なレア感やジューシーさを味わえる、こちらもおすすめ

最後に、また違った魅力をもつ商品をご紹介します。

どんな料理も任せられる、ワッションのEmperor Tamarinをチェック。実際に作ったローストビーフ・サラダチキンはしっとりと柔らかく、どちらもハイクオリティな仕上がりでした。付属のレシピブックには魚料理・スイーツなども幅広く掲載されているので、料理のレパートリーを増やせますよ。


葉山社中のBONIQ Pro2は、本体を回すだけのロータリー式で操作が簡単。手が汚れたり濡れたりしていてもスムーズに使えます。実際に作ったローストビーフは肉汁が溢れ出るほどジューシーで、サラダチキンも口の中に旨味が広がりました。レシピブックも充実していて、初心者にもおすすめです。

ワッション
低温調理器 Emperor Tamarin

おすすめスコア
4.58
ローストビーフのおいしさ
4.54
サラダチキンのおいしさ
4.70
調理のしやすさ
4.50
レシピの豊富さ
4.50
最安価格
14,980円
中価格
消費電力1,200W
予熱時間(実測値)11分50秒
予熱完了合図あり
操作方法
タッチパネル式

良い

  • ローストビーフもサラダチキンもジューシーな仕上がりに
  • 予熱時間が短い
  • 付属のレシピブックは種類が豊富

気になる

  • 特になし
5cm
奥行8.5cm
高さ32cm
重量1,100g
コードの長さ1.2m
最大対応水量20L
最低水位9cm
最高水位15cm
留め具の種類クリップ式
温度設定0.5℃刻み
設定可能温度(最低)0℃
設定可能温度(最高)90℃
設定可能時間(最短)1分
設定可能時間(最長)99時間59分
スマホとの連動可能
レシピブック付き
付属品取扱説明書、レシピブック
全部見る
低温調理器 Emperor Tamarin

低温調理器 Emperor Tamarin(エンペラータマリン)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

葉山社中
BONIQ低温調理器 BONIQ Pro2

参考価格
31,000円
5.5cm
奥行10cm
高さ31cm
重量1,000g
消費電力1,200W
コードの長さ1.5m
最大対応水量20L
最低水位7.5cm
最高水位不明
留め具の種類クリップ式
コンセント仕様日本仕様
温度設定0.1℃刻み
設定可能温度(最低)5℃
設定可能温度(最高)95℃
設定可能時間(最短)1分
設定可能時間(最長)99時間59分
スマホとの連動可能
コンパクト
レシピブック付き
予熱時間(実測値)13分16秒
予熱完了合図あり
付属品取扱説明書、ガイドブック
操作方法ロータリー式
全部見る
低温調理器 BONIQ Pro2

低温調理器 BONIQ Pro2の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
参考になりましたか?

この商品が出てくる記事

低温調理器

20商品

徹底比較

人気
低温調理器関連のおすすめ人気ランキング

新着
低温調理器関連の商品レビュー

人気のマイべマガジン

人気
家電関連のfavlist