エネワンでんきの電気代は高い?評判やクチコミ・試算料金をもとに徹底レビュー!
ガスやウォーターサーバーとのセット割があることが魅力のエネワンでんきですが、「エネワン電気の評判は?」「エネワン電気は高いって本当?」と気になる人も多いのではないでしょうか。
今回は、エネワンでんきの電気代を試算し、評価・レビューしました。さらに、全国10エリア・46社の料金を世帯人数別にシミュレーションし、各地域の大手電力会社や人気の新電力とも徹底比較。メリット・デメリットを詳しく解説します。電力会社選びに迷っている人はぜひ参考にしてください。
2026年5月時点のマイベスト独自の料金シミュレーションに基づくデータです。
エネワンでんきエネワンでんき エネワンハッピー

- 料金2026年05月12日時点の情報を独自リサーチ(公式サイト参照・電話問い合わせなど)をもとに記載しています。
エネワンでんきの検証レビュー

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて電気代など固定費支出見直しのガイドもしている。
エネワンでんきとは?

エネワンでんきは、ガスワングループを展開する株式会社サイサンの電力事業として2014年に誕生しましたが、2022年6月に分社化され、現在は株式会社エネワンでんきによって運営されています。2015年に日本全国で電気販売を開始し、単なる電気供給にとどまらず環境問題や食品ロスなどに対応した豊富なプランを提供していることが特徴です。
エネワンでんきは、沖縄エリアの2〜3人暮らしなら最安!
エネワンでんきの各エリアの料金を世帯人数別に独自リサーチしたところ、沖縄エリアで2〜3人暮らしの場合は最安であることがわかりました。
なお、今回の検証では全国10エリア・46社の料金をシミュレーションして比較しています。各エリアで最安のサービスもあわせて紹介しているので、電力会社選びの参考にしてください。
2026年5月時点のマイベスト独自の料金シミュレーションに基づくデータです。
【検証方法】
- 対象エリア:
- 北海道・東北・東京・中部・北陸・関西・中国・四国・九州・沖縄電力エリア
- 対象プラン:
- 各エリアの大手電力会社の従量電灯プランに相当する一般家庭向けプラン
- また、上記に該当するプランが複数ある場合は、試算料金が最も安いプランを選定
- 世帯人数・使用量目安:
- 1人暮らし:180kWh(30A)
- 2人暮らし:300kWh(40A)
- 3人暮らし:350kWh(40A)
- 試算方法
各社の公表情報をもとに、以下の項目を合算して算出
- 基本料金 / 最低料金
- 電力量料金
- 燃料費等調整額・電源調達調整費 等
- 再生可能エネルギー発電促進賦課金
- 容量拠出金相当額
- 自動適用の割引・追加料金
燃料費調整額や容量拠出金などの変動項目は、各社の対象月の公表条件に基づき算出
なお、キャンペーンや個別申込が必要な割引は対象外
エネワンでんきの各エリアの料金を世帯人数別に独自リサーチしたところ、沖縄エリアで2〜3人暮らしの場合は最安であることがわかりました。
なお、今回の検証では全国10エリア・46社の料金をシミュレーションして比較しています。各エリアで最安のサービスもあわせて紹介しているので、電力会社選びの参考にしてください。
2026年5月時点のマイベスト独自の料金シミュレーションに基づくデータです。
【検証方法】
- 対象エリア:
- 北海道・東北・東京・中部・北陸・関西・中国・四国・九州・沖縄電力エリア
- 対象プラン:
- 各エリアの大手電力会社の従量電灯プランに相当する一般家庭向けプラン
- また、上記に該当するプランが複数ある場合は、試算料金が最も安いプランを選定
- 世帯人数・使用量目安:
- 1人暮らし:180kWh(30A)
- 2人暮らし:300kWh(40A)
- 3人暮らし:350kWh(40A)
- 試算方法
各社の公表情報をもとに、以下の項目を合算して算出
- 基本料金 / 最低料金
- 電力量料金
- 燃料費等調整額・電源調達調整費 等
- 再生可能エネルギー発電促進賦課金
- 容量拠出金相当額
- 自動適用の割引・追加料金
燃料費調整額や容量拠出金などの変動項目は、各社の対象月の公表条件に基づき算出
なお、キャンペーンや個別申込が必要な割引は対象外
【北海道エリア】どの世帯人数でも北海道電力より電気代が高め
- 3人暮らし:15,333円
- 検証したプラン名:エネワンスタンダード
- 北海道電力の料金:14,403円
- 北海道最安のサービスの料金:13,750円(東京電力)
- 2人暮らし:13,212円
- 検証したプラン名:エネワンスタンダード
- 北海道電力の料金:12,299円
- 北海道最安のサービスの料金:11,830円(東京電力)
- 1人暮らし:7,297円
- 検証したプラン名:エネワンスタンダード
- 北海道電力の料金:7,136円
- 北海道最安のサービスの料金:6,507円(東京電力)
【東北エリア】東北電力と電気代はあまり変わらない
- 3人暮らし:11,915円
- 検証したプラン名:エネワンバリュー
- 東北電力の料金:12,111円
- 東北最安のサービスの料金:11,751円(TERASELでんき)
- 2人暮らし:10,263円
- 検証したプラン名:エネワンハッピー・エネワンバリュー(同額)
- 東北電力の料金:10,307円
- 東北最安のサービスの料金:10,008円(TERASELでんき)
- 1人暮らし:6,049円
- 検証したプラン名:エネワンハッピー
- 東北電力の料金:6,082円
- 東北最安のサービスの料金:5,907円(TERASELでんき)
【関東エリア】東京電力と電気代はあまり変わらない
- 3人暮らし:12,090円
- 検証したプラン名:エネワンバリュー
- 東京電力の料金:12,283円
- 関東最安のサービスの料金:11,655円(TERASELでんき)
- 2人暮らし:10,374円
- 検証したプラン名:エネワンハッピー・エネワンバリュー(同額)
- 東京電力の料金:10,418円
- 関東最安のサービスの料金:10,029円(関西電力)
- 1人暮らし:6,088円
- 検証したプラン名:エネワンハッピー
- 東京電力の料金:6,121円
- 関東最安のサービスの料金:5,927円(TERASELでんき)
【中部エリア】中部電力ミライズと電気代はあまり変わらない
- 3人暮らし:11,638円
- 検証したプラン名:エネワンバリュー
- 中部電力ミライズの料金:11,682円
- 中部最安のサービスの料金:11,505円(TERASELでんき)
- 2人暮らし:10,036円
- 検証したプラン名:エネワンバリュー
- 中部電力ミライズの料金:9,979円
- 中部最安のサービスの料金:9,865円(東邦ガス)
- 1人暮らし:5,993円
- 検証したプラン名:エネワンハッピー
- 中部電力ミライズの料金:6,026円
- 中部最安のサービスの料金:5,928円(丸紅新電力)
【北陸エリア】北陸電力と電気代はあまり変わらない
- 3人暮らし:11,558円
- 検証したプラン名:エネワンバリュー
- 北陸電力の料金:11,731円
- 北陸最安のサービスの料金:11,407円(TERASELでんき)
- 2人暮らし:10,055円
- 検証したプラン名:エネワンバリュー
- 北陸電力の料金:10,088円
- 北陸最安のサービスの料金:9,810円(TERASELでんき)
- 1人暮らし:6,021円
- 検証したプラン名:エネワンハッピー
- 北陸電力の料金:6,047円
- 北陸最安のサービスの料金:5,883円(TERASELでんき)
【関西エリア】どの世帯人数でも関西電力より電気代が高め
- 3人暮らし:11,027円
- 検証したプラン名:エネワンバリュー
- 関西電力の料金:10,930円
- 関西最安のサービスの料金:10,500円(コスモでんき)
- 2人暮らし:9,334円
- 検証したプラン名:エネワンハッピー・エネワンバリュー(同額)
- 関西電力の料金:9,180円
- 関西最安のサービスの料金:8,960円(コスモでんき)
- 1人暮らし:5,411円
- 検証したプラン名:エネワンハッピー
- 関西電力の料金:5,336円
- 関西最安のサービスの料金:5,254円(TERASELでんき)
【中国エリア】中国電力と電気代はほぼ同じ〜高め
- 3人暮らし:11,198円
- 検証したプラン名:エネワンバリュー
- 中国電力の料金:11,228円
- 中国地方最安のサービスの料金:10,840円(ミツウロコでんき)
- 2人暮らし:9,554円
- 検証したプラン名:エネワンバリュー
- 中国電力の料金:9,433円
- 中国地方最安のサービスの料金:9,211円(ミツウロコでんき)
- 1人暮らし:5,502円
- 検証したプラン名:エネワンハッピー
- 中国電力の料金:5,379円
- 中国地方最安のサービスの料金:5,338円(TERASELでんき)
【四国エリア】四国電力と電気代はあまり変わらない
- 3人暮らし:11,593円
- 検証したプラン名:エネワンバリュー
- 四国電力の料金:11,672円
- 四国最安のサービスの料金:10,679円(シン・エナジー)
- 2人暮らし:9,837円
- 検証したプラン名:エネワンバリュー
- 四国電力の料金:9,882円
- 四国最安のサービスの料金:9,023円(シン・エナジー)
- 1人暮らし:5,699円
- 検証したプラン名:エネワンハッピー
- 四国電力の料金:5,743円
- 四国最安のサービスの料金:5,208円(シン・エナジー)
【九州エリア】九州電力と電気代はあまり変わらない
- 3人暮らし:10,893円
- 検証したプラン名:エネワンバリュー
- 九州電力の料金:10,974円
- 九州最安のサービスの料金:10,514円(ミツウロコでんき)
- 2人暮らし:9,365円
- 検証したプラン名:エネワンハッピー・エネワンバリュー(同額)
- 九州電力の料金:9,409円
- 九州最安のサービスの料金:9,031円(ミツウロコでんき)
- 1人暮らし:5,533円
- 検証したプラン名:エネワンハッピー
- 九州電力の料金:5,566円
- 九州最安のサービスの料金:5,347円(TERASELでんき)
【沖縄エリア】2〜3人暮らしは最安、1人暮らしは沖縄電力より高め
- 3人暮らし:12,343円
- 検証したプラン名:エネワン300プラン
- 沖縄電力の料金:12,653円
- 沖縄最安のサービスの料金:12,343円(エネワンでんき)
- 2人暮らし:10,445円
- 検証したプラン名:エネワン300プラン
- 沖縄電力の料金:10,700円
- 沖縄最安のサービスの料金:10,445円(エネワンでんき)
- 1人暮らし:11,525円
- 検証したプラン名:エネワン300プラン
- 沖縄電力の料金:6,250円
- 沖縄最安のサービスの料金:6,167円(おきなわコープエナジー)
エネワンでんきの料金プランは?
<料金プラン一覧>
- エネワンハッピー:
- 単身・2人世帯向けのプラン
- エネワンバリュー:
- 3〜5人世帯向けのプラン
- エネワンダブル:
- 二世帯・大家族向けのプラン
- エネワンスタンダード:
- 北海道エリアの単身・2人世帯向けのプラン
- エネワンLプラン:
- 北海道エリアの3〜5人世帯向けのプラン
- エネワンLLプラン:
- 北海道エリアの二世帯・大家族向けのプラン
- エネワン300プラン:
- 沖縄エリアの単身・2人世帯向けのプラン
- エネワン500プラン:
- 沖縄エリアの3〜5人世帯向けのプラン
- エネワン動力プラン:
- 沖縄エリアの法人・店舗向けの電気料金プラン
<オプションプラン一覧>
- カーボンニュートラルでんき(実質再エネプラン)
- 食べとくエコプラン
エネワンでんきでは、消費電力に応じて複数のプランが用意されています。世帯人数や電気使用量に合ったプランを選びましょう。
また、環境に配慮したオプションプランが用意されていることも特徴です。食べとくエコプランは、まだ食べられるのにさまざまな理由で廃棄されそうな食品を4か月に1回配送するプランで、食品ロスの削減に貢献できます。
単身・2人世帯向けの「エネワンハッピー」
「エネワンハッピー」は、月間電気使用量が年間を通じて300kWh以下の人にお得なプランです。単身・2人世帯に適していますが、2人世帯の場合は電気使用量によっては「エネワンバリュー」のほうがお得になる可能性があります。
日中あまり在宅しない人や、太陽光発電・蓄電池を利用している人にもおすすめのプランです。なお、エネワンハッピーは北海道や沖縄では取り扱いがありません。北海道では「エネワンスタンダード」、沖縄では「エネワン300プラン」が単身・2人世帯向けプランです。
ファミリー向けの「エネワンバリュー」
「エネワンバリュー」は、月間電気使用量が年間を通じて300~600kWhの人にお得なプラン。3~5人世帯が目安ですが、日中在宅していることが多い場合や、熱帯魚など電気を使って飼育するペットがいる場合はエネワンハッピーより適している可能性があります。
エネワンバリューは、北海道や沖縄エリアでは取り扱いがなく、北海道では「エネワンLプラン」、沖縄では「エネワン500」プランが候補です。
エネワンでんきのメリット・デメリットは?
エネワンでんきはセット割が適用されたり、pontaポイントが貯められたりするメリットがありますが、電気料金はどのエリアでも最安とは限りません。エネワンでんきのメリット・デメリットを理解したうえで利用を検討しましょう。
【メリット】ガスとのセット割があり、月々の支払いでPontaポイントも貯まる
エネワンでんきとともに、ガスワングループの都市ガスやウォーターサーバーを契約するとセット割が適用されます。ガスワンの都市ガスと一緒に契約した場合、東京ガスエリアなら年間3,960円、そのほかのエリアなら2,640円もお得。ウォーターサーバーの「ウォーターワン」と一緒に契約した場合のセット割は年間2,640円です。
また、エネワンでんきは電気代220円につきPontaポイントが1ポイント貯まります。加えて、au Payカードでの支払いなら、公共料金の支払いで利用料金の1%のPontaポイントが還元されるのでポイントの二重取りが可能です。関東エリアで3人家族が利用する場合の料金をもとに試算した、年間獲得ポイントの目安は以下を参考にしてください。
【エネワンでんきの契約で貯まるPontaポイント(au PAYカード支払いを併用した場合)】
- 年間獲得可能ポイント:2,016ポイント
- 関東3人暮らし世帯(電力使用量350kWh)で試算した月額料金:12,090円(2026年5月時点)
- 月間獲得可能ポイント:168ポイント(au PAYカード利用特典120ポイント + 独自の還元48ポイント) × 12か月
以下のコンテンツで、Pontaポイントが貯まるおすすめのクレジットカードも紹介しています。電力会社の乗り換えとあわせて、検討してみてくださいね。
【デメリット】エネワンでんきが最安とは限らない
エネワンでんきは沖縄エリアで2〜3人世帯の場合は最安ですが、ほかのエリア・世帯人数では東京電力や中部電力といった大手電力会社の料金とあまり変わりません。電気代を安くしたい人は、ほかの電力会社を検討するとよいでしょう。
電気代が前の電気会社より安くなり、キャンペーンも実施中!
毎月割引プラスQUOカードでお得有り。契約期間縛り無し
エネワンでんきの商品詳細
| 主な貯まるポイント | Pontaポイント |
|---|---|
| セット割 | ガス、ウォーターサーバー |
| 電気ガスセット割の割引額 | ガスワンの都市ガス+エネワンでんきの契約で割引:年間3,960円割引(東京ガスエリア)/年間2,640円(大阪ガス・東邦ガス・西部ガス・エナジー宇宙・静岡ガスエリア) |
| 解約手数料 | 0円 |
| 契約手数料 | 0円 |
| 燃料費調整額のタイプ | 燃料費調整額 上限なし型 |
| サポート対応時間 | 9:00~18:00 |
|---|---|
| 主な支払い方法 | 口座振替、クレジットカード、 |
| アプリ対応 | |
| 運営会社の分類 | 商社・インフラ系 |
| 手続き方法 |
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