HTBエナジーの口コミ・評判は？高くてやばい？電気料金が高くなった原因も徹底解説！
ガスとセット契約できる関東エリアの電力会社、HTBエナジー。ライフスタイルに合わせた多彩なプランを用意していますが、口コミには「料金が高く感じる」との評判もあり、契約を迷っている人も多いのでは？
今回は実際にHTBエナジーを徹底検証し、以下の8つの観点で検証した結果をふまえてレビューします。
- 一人暮らし向けの電気料金の安さ
- 2人暮らし向けの電気料金の安さ
- 3人暮らし向けの電気料金の安さ
- 4人暮らし向けの電気料金の安さ
- 5人暮らし向けの電気料金の安さ
- 夜に使用量が多い人向けの電気料金の安さ
- オール電化住宅向けの電気料金の安さ
- セット割の最大割引額
さらに、電気料金が安い人気の関東エリアの電力会社とも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。支払い方法や解約金の有無も調査したので、関東エリアの電力会社選びに迷っている人はぜひ参考にしてくださいね。
脱毛・病院クリニック・サブスクリプション・レンタル・買取業者などのサービス分野において、幅広いジャンルのコンテンツ制作に5,000本以上携わる。自身のモットーとして「選ぶのが難しいジャンルだからこそ、実際の検証や調査でしかわからない情報を届けること」を心掛け、情報発信を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
【結論】電気代が高く、乗り換え候補になりにくい。ガスとのセット割がある点はよい
良い
- ・ガスとのセット割で102円/月の割引がある
- ・1年以上契約すれば、解約違約金は無料
気になる
- ・基本の料金プランは、全サービスの平均より高い
- ・電気料金に応じてポイントが貯まる仕組みがない
HTBエナジーは料金が安いとはいえず、乗り換えの候補にはなりにくいでしょう。ベーシックプランを他社と比較した結果、どの世帯構成でも各社の平均額より割高でした。東京電力から乗り換えた場合、一人暮らしだと月2,000以上も料金が高くなったため、節約にはなりません。
オール電化住宅に適した「ぜんぶでんき」を他社の夜型またはオール電化住宅向けプランと比較しても、比較した電力会社の全体平均以上の金額に。東京電力よりも高く、3人暮らしを想定した試算では地月2,000円以上も電気料金が上がっていました。
電気料金の支払いによる、ポイント還元制度がないのも惜しい点。比較したなかにはTポイントや楽天ポイントが貯まる電力会社も多く、物足りない印象を受けます。固定費の支払いでポイントを活用したい人には、デメリットとなるでしょう。
ただし、電気とガスをセット契約すると月102円の割引が適用されるため、セット割引を重視する人には一定のメリットがあります。比較した他社のセット割の平均額が月49円であることを考えると、HTBエナジーの割引額は高めです。
1年以上利用すれば解約金が無料になるため、長期的に使う予定がある人にとっては安心。ただし、1年未満で解約すると1,100円の違約金が発生するため、短期間での利用を考えている場合は注意が必要でしょう。
電気代の安さを優先するなら、TERASELでんきやミツウロコでんきがおすすめ。TERASELでんきは1～3人暮らしの世帯に向いています。電気とガスのセット契約を検討中の人は、1人暮らしならTERASELでんき・2人暮らし以上の場合はミツウロコでんきを選ぶと節約につながるでしょう。
＜おすすめな人＞
- 電気とガスのセット割引を利用したい人
＜おすすめできない人＞
- 料金の安い電力会社に乗り換えたい人
mybestが選ぶおすすめはこちら！各検証No.1サービスをご紹介
実際にHTBエナジーと比較検証を行ったなかで、総合評価1位を獲得したベスト関東エリアの電力会社と、それぞれの項目でNo.1を獲得した電力会社をピックアップしました！
HTBエナジーのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね！
HTBエナジーとは？
HTBエナジーは、北海道から九州まで電気を供給する新電力会社。個人や法人向けに多様な料金プランを提供し、ライフスタイルに応じた電気の利用をサポートしています。
電気は地域の電力会社が運用する送電網を利用して供給されるため、乗り換え前と変わらない品質での安定供給が可能。切り替えに伴う費用も不要です。
＜料金プラン一覧＞
- ベーシックプラン｜ シンプルでわかりやすい基本プラン
- ママトクプラン｜ 指定時間帯の電気料金が無料
- ぜんぶでんき｜ オール電化住宅向けで緊急対応サービスが無料
- MISUBIプロジェクト｜電気代金で支援したいパートナーに寄付するプラン
- LOVE地球プラン｜ 環境に配慮した電力プラン
- 法人プラン｜ 事業者向けの電気料金プラン
検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説！
今回はHTBエナジーを含む関東エリアの電力会社を実際に調査して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 一人暮らし向けの電気料金の安さ
- 2人暮らし向けの電気料金の安さ
- 3人暮らし向けの電気料金の安さ
- 4人暮らし向けの電気料金の安さ
- 5人暮らし向けの電気料金の安さ
- 夜に使用量が多い人向けの電気料金の安さ
- オール電化住宅向けの電気料金の安さ
- セット割の最大割引額
HTBエナジーの気になる点は4つ！
各関東エリアの電力会社を比較検証したところ、HTBエナジーには4つの気になる点がありました。契約を考えている人は、しっかり確認しておきましょう。
＜電気代の試算条件＞
- エリア：東京電力エリア（従量電灯B）
- 電流：
・一人暮らし：30A
・2人暮らし：40A
・3人暮らし：40A
・4人暮らし：50A
・5人暮らし：60A - 1か月の電力使用量：
・一人暮らし：180kWh
・2人暮らし：300kWh
・3人暮らし：350kWh
・4人暮らし：400kWh
・5人暮らし：450kWh
電気の使用量に関わらず、総じて料金が高め
電気料金は総じて高めであり、コスト面でのメリットはあまり感じられません。ベーシックプランの料金で世帯人数ごとに試算したところ、どの世帯構成でも各電力会社の平均額より割高でした。
東京電力の料金プランと比較しても料金が下がっておらず、東京電力から乗り換えても節約にはなりません。電気代を抑えたい人は、ほかの電力会社を検討しましょう。
＜電気料金の安さ＞
- 一人暮らし向け
HTBエナジー（ベーシックプラン）：7,477円/月
東京電力（スタンダードS）：5,106円/月
各電力会社の平均額：5,751円/月 - 2人暮らし向け
HTBエナジー（ベーシックプラン）：11,817円/月
東京電力（スタンダードS）：8,726円/月
各電力会社の平均額：9,629円/月 - 3人暮らし向け
HTBエナジー（ベーシックプラン）：13,626円/月
東京電力（スタンダードS）：10,309円/月
各電力会社の平均額：11,259円/月 - 4人暮らし向け
HTBエナジー（ベーシックプラン）：15,434円/月
東京電力（スタンダードS）：12,204円/月
各電力会社の平均額：13,121円/月 - 5人暮らし向け
HTBエナジー（ベーシックプラン）：17,243円/月
東京電力（スタンダードS）：13,720円/月
各電力会社の平均額：14,965円/月
夜にたくさん電気を使う人も、節約にはならない
HTBエナジーは夜間に電気代が安くなるプランを提供していないため、深夜帯が割安なオール電化向けプランで検証。その結果、どの世帯構成で比較しても電気料金が高めでした。
一人暮らしの場合、東京電力（夜トク8）なら4,617円であるのに対し、HTBエナジー（ぜんぶでんき）は月6,346円。約1,500円もの差があります。
昼間あまり家にいない人は、東京電力の「夜トク8」やほかの電力会社の夜間割引プランを選んだ方が、電気代を抑えられるでしょう。
オール電化住宅も乗り換えは慎重に。他社のほうが節電できそう
HTBエナジーの「ぜんぶでんき」は、他社のオール電化住宅向けプランと比較しても、平均より高めの結果になりました。例えば、3人暮らしのケースでは、HTBエナジー（ぜんぶでんき）と東京電力（スマートライフS）で2,000円以上の差があります。
HTBエナジーは独自に「電源調達調整費」を加算している点が、電気代が高くなる要因のひとつ。対して、電気料金の安さで上位を獲得した電力会社の多くは、この費用を加算していませんでした。
例えば、電気代が安い「TERASELでんき」の料金の算出方法は、【基本料金＋従量料金＋燃料調整額＋再エネ賦課金】。HTBエナジーはこれに「電源調達調整費」が追加されるため、そのぶんコストが上がっています。
電気代でポイントを貯められない
HTBエナジーには、電気料金の支払いでポイントが貯まる仕組みがありません。固定費を活用してお得にポイントを貯めたい人には不向きです。
最近では、電気代に応じてTポイントやPontaポイントなど、ポイントを付与する電力会社も増えいています。ポイントを貯めて買い物などに活用したい人は、ポイント還元がある電力会社を検討しましょう。
HTBエナジーのよい点は2つ！
HTBエナジーには気になる点がある反面、よい点も2つありました。1つずつ解説していくので、契約を検討している人はぜひチェックしてみてください。
電気とガスのセット契約で、月102円の割引が適用
電気とガスをセット契約することで、月102円の割引が適用されます。セット割引額は比較した他社の平均額（49円）の倍以上で、電気・ガスのセット割を利用したい人にはメリットがあります。
電気とガスをまとめて契約できると、固定費の管理がシンプルになるという側面も。毎月の支払いをひとつにまとめ、少しでも節約したい人には魅力的でしょう。
解約金は1年使い続ければ無料に
契約から1年未満で解約すると1,100円の解約違約金が発生。しかし、1年以上利用すれば比較した多くの電力会社と同様に、違約金なしで解約が可能です。
短期間の利用を考えている場合は注意が必要ですが、1年以上継続する予定であれば、解約時の負担を気にする必要がありません。
HTBエナジー の詳細情報
HTBエナジーHTBエナジー（たのしいでんき）
| 電気ガスセット契約あり | |
|---|---|
| 3人家族の参考電気代 | 13,626円（ベーシックプラン） |
| 5人家族の参考電気代 | 17,243円（ベーシックプラン） |
- 主な貯まるポイント
- 1人暮らしの参考電気代
- 7,477円（ベーシックプラン）
- オール電化住宅利用可能
良い
- ・ガスとのセット割で102円/月の割引がある
- ・1年以上契約すれば、解約違約金は無料
気になる
- ・基本の料金プランは、全サービスの平均より高い
- ・電気料金に応じてポイントが貯まる仕組みがない
| 主な支払い方法 | 口座振替、クレジットカード |
|---|---|
| 2人暮らしの参考電気代 | 11,817円（ベーシックプラン） |
| 4人家族の参考電気代 | 15,434円（ベーシックプラン） |
| 東京電力との差額目安（3人家族の場合） | +3,317円/月 |
| 深夜に電気を使う家の参考電気代（1人暮らしの場合） | 6,346円 |
| 深夜に電気を使う家の参考電気代（3人家族の場合） | 11,539円 |
| オール電化住宅の参考電気代（3人家族） | 13,289円（ぜんぶでんき） |
| 対応可能エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
| 対応エリア | 北海道エリア、東北エリア、東京エリア、中部エリア、北陸エリア、関西エリア、中国エリア、四国エリア、九州エリア |
| セット割 | ガスセット割 |
| サポート対応時間 | 10:00～18:00（土日祝・年末年始のぞく） |
| 電気ガスセット割の割引額 | 毎月102円 |
| 深夜の電気料金が安いプランあり | |
| 再生可能エネルギープランあり | |
| 基本料金0円プランあり | |
| 解約時の違約金額 | 無料（1年以上契約・引越しに伴う1年未満の解約の場合） |
HTBエナジーの申し込みの流れ
HTBエナジーの申し込みには、電気料金シミュレーションの確認から供給開始まで約4週間かかります。乗り換えを検討している場合は、余裕をもって申し込みをしましょう。
＜申し込みの流れ＞
- ①電気料金のシミュレーションを実施
公式サイトで電気料金シミュレーションを行い、どの程度安くなるか確認します。検針票の情報が必要になるため、事前に準備しておきましょう。 ②申し込みの手続き
申し込みは、公式サイトの申込フォームまたは電話で行います。オンラインで申し込む場合は、必要事項を入力し、検針票の情報をアップロードしましょう。③HTBエナジーが手続きを代行
申し込み後、HTBエナジーが現在の電力会社への解約手続きを行います。利用者側で解約の連絡をする必要はありません。④スマートメーターの設置（必要な場合）
スマートメーターが設置されていない場合は、地域の電力会社が無料で交換します。設置の際に特別な立ち合いは不要です。⑤供給開始日の通知
登録したメールアドレス宛に「供給開始予定日」の案内が届きます。クレジットカード払いを希望する場合は、このタイミングで支払い情報を登録しましょう。⑥供給開始
予定日にHTBエナジーの電気が供給開始されます。特別な工事や手続きは不要で、そのまま電気を使い続けられます。
支払い方法は？
支払い方法は、クレジットカード払いと口座振替の2種類。申し込み時はコンビニ払いに設定されていますが、手数料（330円/月）がかかるため、マイページから変更手続きを行うのがおすすめです。
クレジットカード払いの手数料は無料。VISA・MasterCard・JCB・American Express・Diners Clubなどの主要ブランドが利用できます。
口座振替にも手数料はかかりませんが、登録完了までに時間がかかることがあるため、手続きは早めに済ませましょう。
あんしんサポート365とは？
HTBエナジーでは、契約プランによって異なる2種類のサポートサービスを提供しています。
- あんしんサポート365：「ぜんぶでんき」加入者限定
- あんしんサポート365プラス：「ベーシックプラン」加入者限定
それぞれのサービス内容は以下のとおりです。
＜あんしんサポート365＞
- 電気設備のトラブル（照明がつかない、コンセントの不具合、漏電など）
- 水回りのトラブル（トイレや排水の詰まり、水漏れなど）
- ガス機器のトラブル（お湯が出ない、給湯器のエラーなど）
- 窓ガラスのトラブル（ガラスの破損やひび割れ）
- 玄関鍵のトラブル（鍵の紛失や解錠対応）
※上記の駆けつけサービスが24時間受付・一部サービスは年1回まで無料
＜あんしんサポート365プラス＞
- あんしんサポート365の内容に加えて、通信端末修理費用保険特典が付帯
・基本的なトラブル対応（電気・水回り・ガス機器・窓ガラス・玄関鍵の駆けつけサービス）
・通信端末修理費用保険（スマートフォンなどの修理費用を補償）
※24時間受付対応、修理費用補償付き
どちらのサービスも急なトラブル時に専門スタッフが駆けつけるため、安心して日常生活を送れますよ。
電気代を極力抑えたい人にはこちら
最後に、ほかの魅力的なサービスもご紹介します。
TERASELでんきは、電気使用量が少ない家庭におすすめの電力会社。一人暮らしの場合、東京電力から乗り換えると、年間約2,400円の節約に。2～5人世帯でも電気料金が平均より安く、コストを抑えやすいですよ。さらに楽天ポイントを貯められるため、ポイントを活用したい人にも向いています。
ミツウロコでんきは、2～3人世帯の家庭に適した料金プランを提供しています。電気だけでなく、ガスやインターネットとセット契約することで、ガス料金は毎月220円・インターネット料金は毎月110円割引されます。固定費をまとめて節約したい人はぜひチェックしてくださいね。
エネクスライフサービスTERASELでんき
| 電気ガスセット契約あり | |
|---|---|
| 3人家族の参考電気代 | 9,681円（超TERASELプラン） |
| 5人家族の参考電気代 | 12,986円（超TERASELプラン） |
- 主な貯まるポイント
- 楽天ポイント
- 1人暮らしの参考電気代
- 4,912円（TERASELプラン）
- オール電化住宅利用可能
良い
- ・1～3人暮らしの場合の電気料金がとくに安い
- ・オール電化でも他社より電気代を抑えられる
- ・毎月の電気代に応じて楽天ポイントが貯まる
気になる
- ・深夜帯の電力量料金が安くなるプランはない
- ・ガスとセットで契約できず、セット割が使えない
| 主な支払い方法 | クレジットカード |
|---|---|
| 2人暮らしの参考電気代 | 8,341円（超TERASELプラン） |
| 4人家族の参考電気代 | 11,334円（超TERASELプラン） |
| 東京電力との差額目安（3人家族の場合） | -628円/月 |
| 深夜に電気を使う家の参考電気代（1人暮らしの場合） | 4,912円 |
| 深夜に電気を使う家の参考電気代（3人家族の場合） | 9,681円 |
| オール電化住宅の参考電気代（3人家族） | 9,681円（超TERASELプラン） |
| 対応可能エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
| 対応エリア | 北海道電力エリア、東北電力エリア、東京電力エリア、中部電力エリア、北陸電力エリア、関西電力エリア、中国電力エリア、四国電力エリア、九州電力エリア |
| セット割 | |
| サポート対応時間 | 昼間窓口：10〜19時、夜間窓口（緊急用の一次受けの窓口）：19:00～翌10:00 |
| 電気ガスセット割の割引額 | |
| 深夜の電気料金が安いプランあり | |
| 再生可能エネルギープランあり | |
| 基本料金0円プランあり | |
| 解約時の違約金額 | 無料 |
TERASEL（テラセル）でんきの口コミ・評判は？電気代は高い？実際に料金を試算してメリット・デメリットを解説！
ミツウロコヴェッセルミツウロコでんき
| 電気ガスセット契約あり | |
|---|---|
| 3人家族の参考電気代 | 9,739円（従量電灯B） |
| 5人家族の参考電気代 | 13,058円（従量電灯B） |
- 主な貯まるポイント
- 1人暮らしの参考電気代
- 5,091円（従量電灯B）
- オール電化住宅利用可能
良い
- ・2～3人暮らしの電気料金はトップクラスの安さ
- ・2～3人世帯以外でも、東京電力からの乗り換えで安くなる
- ・ガスと合わせて契約すると、ガス料金が毎月220円割引される
気になる
- ・オール電化向けの割引プランは提供していない
- ・夜型向けのプランはあるが、特別安くはない
| 主な支払い方法 | 口座振替、クレジットカード、コンビニ支払い |
|---|---|
| 2人暮らしの参考電気代 | 8,391円（従量電灯B） |
| 4人家族の参考電気代 | 11,398円（従量電灯B） |
| 東京電力との差額目安（3人家族の場合） | -570円/月 |
| 深夜に電気を使う家の参考電気代（1人暮らしの場合） | 4,873円 |
| 深夜に電気を使う家の参考電気代（3人家族の場合） | 9,006円 |
| オール電化住宅の参考電気代（3人家族） | |
| 対応可能エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
| 対応エリア | 北海道エリア、東北エリア、関東エリア、中部エリア、北陸エリア、関西エリア、中国エリア、四国エリア、九州エリア |
| セット割 | ガスセット割、インターネットセット割 |
| サポート対応時間 | 9:00～17:00（日祝・年末年始を除く） |
| 電気ガスセット割の割引額 | ガス料金が220円/月（2,640円/年）割引 |
| 深夜の電気料金が安いプランあり | |
| 再生可能エネルギープランあり | |
| 基本料金0円プランあり | |
| 解約時の違約金額 | 無料 |
ミツウロコでんきの口コミ・評判は？料金を試算してメリット・デメリットを徹底レビュー！
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