
ウォーターサーバーでミルク作りはだめ?赤ちゃんのミルク作りにおすすめのウォーターサーバーを紹介!
赤ちゃんのミルク作りに役立つと人気のウォーターサーバー。ミルク作りの手間を楽にしたいと導入を検討しているものの、「ウォーターサーバーの水で赤ちゃんのミルクを作っても大丈夫?」「どんなウォーターサーバーを選べば失敗しない?」と心配に思う人も多いでしょう。
そこで今回は、ウォーターサーバーを使った赤ちゃんのミルク作りを解説します。ミルク作りに適したウォーターサーバーの選び方や使用時の注意点も紹介するので、育児の手間を減らしたい人はぜひ参考にしてくださいね。

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ウォーターサーバーでミルクを作っても大丈夫?
結論からいうと、ウォーターサーバーの水は赤ちゃんのミルク作りに使っても問題ありません。ただし、硬度60mg/L未満の軟水と、70℃以上のお湯を使うことが条件です。
粉ミルクは製造工程上、完全な無菌状態ではなく、クロノバクター・サカザキ菌などの細菌がごくまれに混入している可能性があります。そのため、WHO(世界保健機関)とFAO(国連食糧農業機関)が公表した国際的なガイドラインを受け、厚生労働省の指導のもと、調乳に使うお湯の温度は70℃以上と定められました(参照:日本乳業協会)。
また、水に含まれるミネラルが多すぎると赤ちゃんの体に負担がかかり、下痢などを引き起こす可能性が高まります。そのため硬度60mg/L未満の軟水が出るウォーターサーバーのなかから選ぶようにしましょう。
子育てにウォーターサーバーを使うメリット
ウォーターサーバーを赤ちゃんのミルク作りに取り入れると、日々の調乳にかかる手間や時間を減らせます。ここでは代表的な2つのメリットを見ていきましょう。
70℃以上のお湯・常温水・冷水がすぐ使えてミルク作りの手間を減らせる

ウォーターサーバーでは、ボタン1つですぐに70℃以上の温水・常温水・冷水を使えます。都度お湯を沸かして温度を確認する手間なく、基準を満たしたお湯をすぐに使えることは利点といえるでしょう。
ケトルでお湯を沸かして適温まで冷ますだけでも約10分かかります。一方、ウォーターサーバーならボタン1つで70℃以上の温水がすぐに出るうえ、常温水・冷水を使ってすぐに冷ますことができるので調乳から授乳までの時間を劇的に短縮。1日に8回ミルクをあげると仮定すると、1日で約72分、1か月に換算すると約36時間もミルク作りの時間を短縮できることになります。
ミルク作りだけじゃない!離乳食・幼児食作りにも便利

離乳食期ではペースト状にした野菜やおかゆの硬さを調整するために少しだけお湯を加えたり、フリーズドライ食品や粉末スープを溶かしたりと、少量だけお湯を必要とする場面がたくさんあります。ウォーターサーバーがあれば、わざわざお湯を沸かす手間もなくワンタッチで少量のお湯を使えるため離乳食作りも時短に。
離乳食を終えたあとも、大人向けの味付けを子ども用に薄める工程が必要になります。作り置きしたみそ汁やスープにウォーターサーバーのお湯を少し注ぐだけで手軽に子ども用へアレンジできるため、慌ただしい毎日の家事に時間的・精神的なゆとりをもたらしてくれるでしょう。
ミルク作りに向いたウォーターサーバーの選び方

ミルク作りに使うウォーターサーバーを選ぶときは、硬度60mg/L未満か・70℃以上の温水が出るかを必ずチェックしてください。そのうえで重視するポイントにあわせて商品を選ぶと良いでしょう。
ウォーターサーバーの種類は大きく分けて、水道水を使用する浄水タイプと天然水やRO水が届く宅配水タイプの2つがあります。料金よりも水の品質・味にこだわるなら宅配水タイプがおすすめ。なかでもRO水はRO膜フィルターでろ過されて、ミネラルを含むほとんどの成分が取り除かれているので赤ちゃんの負担にもなりにくいでしょう。一方、天然水はミネラルが豊富で硬度60mg/L以上の場合もあるので、必ず硬度を確認してくださいね。
また、浄水型は宅配水タイプに比べて月額料金が安く、水ボトルの受け取り・保管が不要で、ボトル交換の手間がかからない点が魅力です。水道水の硬度は一般的には約60 mg/L(参照:東京都水道局)といわれているので、赤ちゃんの負担になる可能性は低いでしょう。
子育てプランを活用してお得に契約しよう
ウォーターサーバーのメーカーのなかには、妊娠中や未就学の子どもがいる家庭向けにお得なプランがあることも。通常プランに比べてサーバーレンタル代が安くなっていたり、水ボトルを無料でもらえたりと特典はメーカーによってさまざまです。契約前に公式サイトを確認してお得にウォーターサーバーを導入しましょう。
以下のコンテンツでは子育てプランの料金・特典を加味したトータルコストを比較しているので、契約を迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
ウォーターサーバーでミルクを作るときのよくある質問
ここでは、ウォーターサーバーを使った赤ちゃんのミルク作りのよくある質問について解説します。
浄水型ウォーターサーバーの水もミルクに使える?
水道水の硬度は一般的には約60 mg/L(参照:東京都水道局)といわれているので、水道水を注いで使う浄水型ウォーターサーバーでも赤ちゃんの負担になる可能性は低いでしょう。ただし、水の硬度は地域によって異なるので、契約前に住んでいる地域の硬度を確認してくださいね。
ウォーターサーバーの水は沸騰させなくていい?
多くのウォーターサーバーの水は、あらかじめ加熱殺菌・除菌処理がされているため、あらためて沸騰させる必要はありません。工場で製造された天然水・RO水のボトルや、高性能フィルターを通した浄水型の水は、雑菌や不純物を除去した状態で出水されます。
ウォーターサーバーでミルクをつくるときの注意点はある?
ウォーターサーバーに限ったミルク作りの注意点はとくにありません。ただし、ミルクを作ってから2時間以内に飲みきれなかった分は保存せずに廃棄するようにしましょう(参照:厚生労働省)。調乳後のミルクは室温に置かれると菌が急激に増える恐れがあり、時間が経つほど衛生上のリスクが高まります。
外出時の作り置きは避け、授乳のタイミングにあわせてその都度調乳しましょう。ウォーターサーバーはお湯と常温水・冷水をすぐに使い分けられるため、月齢に応じた飲みきれる量だけを調乳しやすい点が特徴です。
哺乳瓶や乳首の消毒、粉ミルクの計量スプーンの取り扱いなど、水以外の衛生管理もあわせて徹底してください。外出先でどうしても持ち運びが必要な場合は、お湯と粉ミルクを別々に持参し、授乳の直前に調乳する方法が推奨されています。
ウォーターサーバーでミルク作りをラクにしたい人は以下をチェック
ウォーターサーバーは、赤ちゃんのミルク作りをラクにする商品です。以下のコンテンツでは硬度60mg/L未満の水が選べる宅配型のウォーターサーバーと硬度約60 mg/Lといわれている水道水をろ過する浄水型ウォーターサーバーのみ紹介しているので、赤ちゃんのミルク作りにぴったりのウォーターサーバーを探している人はぜひ参考にしてみてください。









































