
光回線の乗り換え方法は?手順や注意点を徹底解説!
通信速度が速く、安定したインターネット環境が整えられる光回線。すでに導入しているものの、繋がりにくい、料金が高いといった理由で乗り換えを検討している人もいるのではないでしょうか。
そこで本コンテンツでは、光回線の乗り換え方法について解説します。光回線にはいくつか種類があり、それぞれの乗り換え手順や注意点を紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
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光回線の乗り換え方法は3つ
光回線の乗り換え方法は、転用・事業者変更・新規契約の3つです。
そもそも光回線には、フレッツ光・光コラボ・独自の光回線の3種類あります。NTT東日本・NTT西日本が提供するフレッツ光、フレッツひかり回線を利用して各事業者が提供する光コラボ、そして独自のアクセス回線設備を用いる独自回線の3つです。
以下では、3種類の光回線からそれぞれに乗り換える方法を詳しく解説するので、チェックしておきましょう。
①転用:フレッツ光から光コラボに乗り換える方法

転用承諾番号を取得したら、乗り換え先の光コラボへ申し込みます。申し込み時に転用を選択し、転用承諾番号を伝えてください。転用申し込みをすると、フレッツ光の解約手続きも自動で行われます。
申し込みが完了したら、プロバイダを解約しましょう。フレッツ光はプロバイダが別契約になるので、解約の手続きを忘れないようにしてくださいね。
転用手続きが完了すると、自動的に回線が切り替わります。光コラボ事業者から利用開始日が通知されるため、初期設定を行ってから利用を開始しましょう。
なお、乗り換え完了までは 1〜2週間程度かかります。事務手数料が3,000円程度かかりますが、すでに利用しているフレッツ光の回線をそのまま使うので、回線工事は基本的に必要ありません。
②事業者変更:光コラボ同士で乗り換える方法

乗り換えの申し込み前に、利用中の光コラボ事業者から事業者変更承諾番号を取得しましょう。取得方法は各社異なるので、公式サイトを確認してください。
事業者変更承諾番号を取得できたら、乗り換え先の光コラボやフレッツ光へ申し込みます。申し込み時に事業者変更を選択し、事業者変更承諾番号を伝えましょう。事業者変更申し込みをすると、利用中の光コラボ事業者の解約手続きも自動で行われます。
事業者変更手続き完了後は自動的に回線が切り替わるので、初期設定を行ってから利用しましょう。乗り換え先の光コラボ事業者から通知される利用開始日を確認してから行ってくださいね。
なお、転用と同様に乗り換え完了までは 1~2週間程度かかります。事務手数料は3,000円程度かかりますが、すでに利用しているフレッツ光の回線をそのまま使うので、基本的には回線工事不要です。
③新規契約:回線が異なる光回線へ乗り換える方法

新規契約は、回線が異なる光回線へ乗り換える方法のことです。フレッツ光や光コラボから独自の光回線への乗り換え、独自の光回線からフレッツ光や光コラボへの乗り換え、独自の光回線同士での乗り換えが該当します。
新規契約の場合は、乗り換え先の光回線の申し込みから始めてください。申し込み時は、新規申し込み・回線新規などを選択しましょう。
申し込みが完了したら、利用中の光回線を解約します。インターネットが利用できない期間ができないように、解約日は必ず新しい光回線の工事日以降で調整してください。利用していた光回線によっては、撤去工事が必要となる場合もあるので確認しましょう。
新しい光回線の開通工事日がきたら、工事を行います。基本的に立ち合いが必要になるので、忘れずに日程を空けておいてください。
事業者変更手続きが完了したら自動的に回線が切り替わるので、インターネットの接続設定を行えば利用を開始できます。乗り換え前の光回線でレンタル機器がある場合は、解約の申し込み時に返却方法の案内があるので、期日内で必ず返却してください。
なお、乗り換え完了までは開通工事が必要になるため、2~4週間程度かかります。事務手数料も3,000円程度かかるので、覚えておいてくださいね。
光回線を乗り換えるメリットとは?
光回線を乗り換えることで、月額料金が安くなったり、通信速度が上がったりする可能性があります。ここではメリットを詳しく解説するので、乗り換えを考えている人はぜひ参考にしてみてくださいね。
月額料金が安くなる可能性がある

特にフレッツ光は、プロバイダが別契約であるため高い傾向があります。回線が同じ光コラボに転用で乗り換えるだけでも、安く抑えられますよ。通信品質や提供エリアは変わらず利用できるので、検討してみてください。
ただし、料金の安さだけで選ぶと、そのほかのサービス内容に不満が出てくる可能性もあります。自分のニーズにサービス内容が合っているか、よく確認してから申し込んでください。スマホとのセット割のように、割引でトータルの月額料金が抑えられる場合もあるので、チェックしてみましょう。
インターネットの通信速度が上がる可能性がある

たとえば、フレッツ光と光コラボは同じ光回線を利用していますが、プロバイダが変わるだけでも速度の改善が期待できます。光回線自体が変わる独自の事業者に乗り換えても、同様に速くなる可能性があるでしょう。
通信速度に不満がある場合は、Wi-Fi規格も確認してみてください。Wi-Fi5以上であれば動画視聴やWeb会議などもスムーズに行えるでしょう。
お得な特典・キャンペーンを利用できる

- 初月無料や月額料金割引
- キャッシュバック
- 工事費無料
- 他社違約金負担
- Wi-Fiルーター無料
ただし、内容が魅力的な特典・キャンペーンは、条件が厳しい場合もあります。利用方法が分かりづらく、気づいたら期限がすぎているケースもよくあるので、事前によく確認してくださいね。
光回線を乗り換えるときの注意点と対策
光回線の乗り換える際には、事前に注意点も確認しておきましょう。支払い料金の発生や、インターネットが利用できない期間ができる可能性があるので、必ず目を通しておいてください。
解約のタイミングによって、違約金や工事費残高の支払いが必要になる

解約のタイミングによっては、違約金や工事費の残高を支払う必要があります。
光回線は2~3年契約が多く、更新月以外では違約金がかかる場合がほとんどです。また、工事費を分割払いしていて残高がある場合は、一括で支払わなければなりません。
乗り換えを検討している際は、事前に更新月や工事費の残高を確認しておくといいでしょう。タイミングが合わなくても、乗り換え先の特典・キャンペーンで相殺できる場合もあるので、合わせてチェックしてくださいね。
タイミングを誤ると、インターネットを利用できない期間ができてしまう

利用中の光回線を先に解約してしまうと、新しい回線が開通するまでの期間はインターネットを利用できません。「新しい回線を契約してから、現在の契約を解約する」という手順を間違えないようにしてくださいね。
回線独自のメールアドレスや電話番号が使えなくなる

回線独自のメールアドレスや電話番号を利用している場合は、光回線を乗り換えると基本的に使えなくなります。一度失ってしまうと、復元できない状況になりかねません。
メールアドレスや電話番号は、乗り換え前に変更手続きをしておきましょう。事業者によっては別途料金を支払うことで、メールアドレスだけ残せる場合もあるので確認してみてくださいね。
乗り換えにおすすめの光回線はどれ?マイベストが徹底比較

乗り換えを検討しているものの、どの光回線がいいか悩んでいる人は以下のコンテンツをチェックしてみてください。マイベストが人気の光回線を比較検証し、おすすめの光回線を紹介しています。どのように選んだらいいかわからない人向けに、選び方も解説しています。
通信速度の速さや料金の安さなど、選びたい基準が決まっている人は、おすすめ順位を並び替えられるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
光回線おすすめTOP5
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通信速度・応答速度ともに高速で料金は安め。エリアには注意
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一部エリアは対象外。高速通信と安さを両立したプラン
