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Zepp Health Amazfit Band 7をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

最大18日間のロングバッテリーを謳うスマートバンド、Zepp Health Amazfit Band 7。「軽くて身に着けても負担がない」など高評価の口コミが多い一方で、「バッテリーの持ちがよくない」など気になる評判もあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 機能性
  • 測定値の正確性
  • 使い勝手
  • 装着感
  • バッテリーの持ち
  • ファッション性

さらに、人気のHUAWEIのBand 8やBand 6などのスマートバンドとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、スマートバンド選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
八幡康平
ガイド
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2024年01月までの情報です

目次

はじめに結論!高精度な測定ができる優等生。軽くて身につけやすい、大画面モデルをお探しの人に

バッテリーの持ち No.1

Zepp Health
AmazfitBand 7

2022/10 発売

7,980円

Band 7

おすすめスコア

4.40
10位 / 26商品中
  • 機能性

    4.62
  • |
  • 測定値の正確性

    4.83
  • |
  • 使い勝手

    4.00
  • |
  • 装着感

    3.97
  • |
  • バッテリーの持ち

    5.00
  • |
  • ファッション性

    4.10
連続稼動時間標準:18日間/省電力モード:28日間/ハード使用:12日間
本体高さ42.3mm
本体幅24.4mm
本体厚さ12.2mm
本体重量28.0g
ワークアウトの種類数120種類

良い

  • 血中酸素濃度・心拍数は、専門機器と比べて誤差1%未満と高精度
  • 運動記録機能が充実しており、120種類もの運動に対応
  • 専用アプリで取得したデータを細かく表示でき、体重やBMIの記録・管理も可能

気になる

  • 非純正の交換バンドの選択肢が少ない
  • 画面の自動調光機能がない
Zepp Health Amazfit Band 7は、大画面ながら軽量なスマートバンドをお探しの人におすすめです。画面サイズは、前モデルの「Band 5」より大きい1.47インチ。比較した商品には通知タイトルの文字が7pt程度のものが多かったのに対し、9ptと大きく視認性に優れています。画面調光機能は非搭載ながら、ナイトモードや時刻の常時点灯機能も備えていました。

ヘルスケア機能も充実しています。測定項目が多いだけでなく精度も高く、血中酸素レベル・心拍数は専門機器との誤差は1%未満でした。睡眠データや歩数もかなり正確で、おおまかな傾向を把握しやすいですよ。比較した前モデルの「Band 5」よりデータの分析・解説も豊富で、総合的なヘルスケアが行えるでしょう。


ワークアウトは120種類。比較した半数以上の商品が100種類以下だったなか、トップクラスの項目数です。ウォーキング・ランニングなど4項目は操作しなくても自動検知します。専用アプリを確認すれば、ワークアウト結果を詳細に分析して効果の有無までお知らせするため、モチベーションを維持しやすいですよ。


口コミにあったように、大画面ながら28gと軽量なのも魅力。実際に装着したモニターからは、「重さをまったく感じない」という意見が多数あがりました。ただし、バンドはピンを押し込んで固定するタイプのため、人によっては装着しにくいと感じそうです。調節穴は豊富で、自分の腕の太さに合わせられます。


ファッション性はいまひとつです。購入時に選べるカラーは2種類で、非公式バンドも38種類と少なめでした。盤面は57種類と十分なラインナップですが、比較した商品には非公式バンドが200種類以上あるものも。豊富なデザインから選びたい人には、やや物足りなく感じられそうです。


公式サイトの値段は税込7,980円(※執筆時点)と、比較したなかでは中価格帯。「最大18日間持続」と謳うとおりのロングバッテリーで、口コミに反して実際に試しても3日間充電不要で使えました。大画面・軽量モデルをお探しの人は、候補としてみてくださいね。バンドをつけ替えてファッション感覚で楽しみたい人は、ほかの商品も検討しましょう。

mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にZepp Health Amazfit Band 7と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイスマートバンドと、機能性・測定値の正確性・使い勝手・装着感・バッテリーの持ち・ファッション性それぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


Zepp Health Amazfit Band 7のデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!

ベストバイ スマートバンド
機能性 No.1

HUAWEI

Band 9
4.72
(1/26商品)
Band 9

軽い装着感を求める人に。フィット感が高く精度も優秀

測定値の正確性 No.1
バッテリーの持ち No.1

HUAWEI

Band 8
4.62
(2/26商品)
Band 8

平均歩幅や運動強度も測れる!さらに精度は専門機器レベル

バッテリーの持ち No.1
ファッション性 No.1

Xiaomi

XiaomiSmart Band 8 Pro
4.56
(3/26商品)
Smart Band 8 Pro

大画面で視認性と操作性が高い。機能も豊富で測定精度も十分

バッテリーの持ち No.1
ファッション性 No.1

Xiaomi

XiaomiSmart Band 9 Pro
4.55
(4/26商品)
Smart Band 9 Pro

健康管理を本格的に行いたい人に。ファッション性も高い

バッテリーの持ち No.1

Fitbit

charge 6
4.52
(5/26商品)
charge 6

Suicaに対応。Google系アプリとの連携が充実

Zepp Health Amazfit Band 7とは?

Zepp Health Amazfit Band 7とは?

そもそもスマートバンドとは、スマホと連携させて通知の確認や健康管理などを行うウェアラブル端末のこと。同じように腕につけて使用するスマートウォッチよりも機能性はベーシックで、価格帯も安く抑えられているのが特徴です。


今回紹介するのは、2022年9月に日本国内で販売開始されたAmazfit Band 7です。標準設定で最大18日間という最高水準のロングバッテリーが売り。1.47インチ、強化ガラスに指紋付着防止コーティングの施されたタッチスクリーンは、従来製品よりも画面を大型化し視認性をアップさせています。


販売元であるZepp Health(ゼップヘルス)は中国に本社を置き、2015年からAmazfit(アマズフィット)の独自ブランドを展開。スマートウォッチなどのウェアラブル機器を豊富にそろえています。

アレクサ対応のエントリーモデル。豊富なスポートモードを備え、防水機能も搭載

アレクサ対応のエントリーモデル。豊富なスポートモードを備え、防水機能も搭載
最大50mの水圧に耐える防水性能を持ち、プールでの水泳データを記録することも可能。ウォーキングやランニング、ヨガをはじめ120種類のスポーツモードで、新しいフィットネスとの出会いも期待できます。

独自のZepp OSを採用し、スムーズな動作性と低消費電力を実現。日常生活に便利な10個のミニアプリを追加することもできます。バンドに蓄積されたデータはスマホのZeppアプリと接続して詳細を確認可能です。


さらに、Amazon Alexa(アレクサ)にも対応。アラームや質問・天気の確認など、タッチ操作することなく声でスムーズに行えます。詳しいスペックは以下のとおりです。


スペック詳細

  1. 価格|税込7,980円(※公式サイト参照・執筆時点)
  2. OS|Zepp OS
  3. ワークアウトの種類数|120種類
  4. ヘルスケア機能|心拍数測定・睡眠トラッキング・血中酸素濃度計測・ストレス値測定・心拍数異常の警告・月経周期モニタリング
  5. 防水機能|〇
  6. 防塵性能|✕
  7. 電子決済機能|‐
  8. 連続稼働時間|標準18日間/省電力モード28日間/ハード使用12日間
  9. タッチ操作|〇
  10. 搭載センサー|加速度センサー・地磁気センサー・BioTracker 3.0 PPG バイオメトリック センサー
  11. 充電方法|専用ケーブル(磁気充電ポート)

バンドのカラバリはブラック・ベージュの2種類。50種類以上のウォッチフェイスを搭載

バンドのカラバリはブラック・ベージュの2種類。50種類以上のウォッチフェイスを搭載
出典:amazfit.jp
バンドのカラーはブラック・ベージュの2種類。純正品ではありませんが、替えバンドは公式サイトからも購入できます。サイズは幅24.36×奥行42.33×厚み12.2mm、バンドを含めた重量は28gです。

常時表示ディスプレイに対応したウォッチフェイスは50種類以上。編集可能な8つのウォッチフェイスに加え、好きな写真をアップロードすることも可能です。


データの理解を深めるため、前モデルの「Band 5」よりも112%画面を大型化。大きく見やすいディスプレイと、薄型軽量化にこだわったデザインです。

実際に使ってみてわかったZepp Health Amazfit Band 7の本当の実力!

今回はZepp Health Amazfit Band 7を含む、スマートバンド全19商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 機能性
  2. 測定値の正確性
  3. 使い勝手
  4. 装着感
  5. バッテリーの持ち
  6. ファッション性

120種類の豊富なワークアウトを搭載。分析結果やアドバイスも詳しい

120種類の豊富なワークアウトを搭載。分析結果やアドバイスも詳しい

最初に、機能性を検証しました。


ワークアウトやヘルスケアなどの健康データの測定・分析機能が充実しているかについて、チェック項目を設けて点数化して評価しています。

機能性は高く、特にワークアウトは120種類と比較した商品のなかでトップクラスの豊富さでした。ウォーキング・ランニング・エリプティカルマシン・ローイングマシンの4項目については、自動検知して計測を開始できます。操作する必要がなく、スムーズに運動開始できるのがポイントです。

ワークアウト結果は、経路・時間・速度・心拍数・消費カロリーまで詳細にデータ化され、項目によっては変化グラフも表示します。トレーニング効果も分析されるため、モチベーションアップのよいきっかけになるでしょう。


ヘルスケア機能も充実し、睡眠や血中酸素についての説明やアドバイスなど情報も詳細に提供。比較したなかでも搭載商品が少なかった音声アシスタントAlexa(アレクサ)にも対応しており、声だけで天気や質問などの操作も可能です。


  1. 睡眠モニタリング|◯
  2. 歩数|◯
  3. 血中酸素レベル|◯
  4. 消費カロリー|◯
  5. 心拍数|◯
  6. 心電図|✕
  7. ストレス計|◯
  8. 月経周期トラッキング|◯
  9. 体温|✕
  10. 転倒検知|✕
  11. 緊急通報|✕
  12. ワークアウト|120種類
  13. 通知|◯
  14. 音楽|✕
  15. キャッシュレス決済|✕
  16. スケジュール|◯
  17. GPS|✕
  18. 文字盤|ナイトモード
  19. 音声アシスタント|◯(Alexa)
  20. マルチタスク| ◯
  21. 体組成計|✕

測定精度は良好。操作ボタンはないが、画面が大きく視認性は良好

測定精度は良好。操作ボタンはないが、画面が大きく視認性は良好

続いて、測定値の正確性・使い勝手の検証です。


歩数・心拍数・血中酸素濃度・睡眠トラッキングの4項目について、実際にスマートバンドで測定したものと専門機器で測定した数値を比較。その正確性についてスコア化し評価しました。


また、スマホのように操作でき、文字サイズが大きく読みやすいものを高評価として、使い勝手も評価しています。

血中酸素レベル・心拍数の測定結果は、専門機器との誤差が少ない

血中酸素レベル・心拍数の測定結果は、専門機器との誤差が少ない
ヘルスケア機能の測定は高精度で、正確性は高評価に。血中酸素レベルや心拍数の精度は専門機器との誤差を1%未満に抑え、比較したなかでもトップクラスの精度でした。

睡眠トラッキングもほぼ誤差なく、入眠・起床時刻は数分のズレに留まっています。レム睡眠や深い睡眠のデータはやや誤差が大きかったものの、比較したほとんどの商品で同様の結果がみられました。継続することで大まかな睡眠傾向は確認できそうです。


歩数の誤差も専門機器の2%未満に抑えているため、運動量を正確に把握したい人にも向いているでしょう。

通知のフォントサイズが9ptと大きめで見やすい

通知のフォントサイズが9ptと大きめで見やすい
タッチ式の画面の使い勝手はまずまず。ホーム画面はループする仕様で、右フリックで戻る操作が可能です。ただし、操作ボタンはなく、ワンタッチでホームへの戻る操作ができません。ナビゲーションバーもなく、現在どの階層にいるのかはややわかりにくいでしょう。

とはいえ、画面サイズは大きめ。通知タイトルのフォントサイズも9ptと大きく、視認性は良好です。比較した商品には5.5~7.5pt程度と小さく見にくいものも多くありました。細かい文字を見るのが大変という人にもうれしい仕様です。


  1. 操作ボタンの有無|✕
  2. ホームへ戻る操作ができるか|✕
  3. ボタンのカスタムができるか|✕
  4. ホーム画面のループ|〇
  5. 右フリック操作で戻る|〇
  6. ナビゲーションバー表示|✕
  7. 通知タイトルのフォントサイズ|9pt

バンドも合わせて28gと軽量。替えバンドの選択肢は少なめ

バンドも合わせて28gと軽量。替えバンドの選択肢は少なめ

次に、装着感・ファッション性を検証しました。


日常的に腕時計やスマートウォッチ・バンドを装着しているモニター5人が、実際に装着。ファッション性については盤面・バンドの種類を調査し、服装に合わせて選べるほど選択肢があるものをファッション性が高いとして評価しました。

軽くて邪魔になりにくい。バンドの装着方法はやや好みが分かれた

軽くて邪魔になりにくい。バンドの装着方法はやや好みが分かれた
装着感は着用したモニターによって意見が分かれましたが、体感の重さについては満場一致で高評価に。「軽くて身に着けても負担がない」という口コミどおり、ストラップ含めて28gの軽量ボディは本体サイズのわりにかなり軽く感じられます。

ただし、留め具をホールに押し込んで留める設計は、「ピンを押し込めば留まるので不満はない」「装着時に通し穴が滑ってバンドが緩んでしまう」などと賛否両論でした。とはいえ、装着後はほとんど邪魔に感じることなく、細身のため手首の稼働に大きな影響はなさそうです。


バンドの付けやすさ・邪魔に感じるかについてのモニターコメント

  1. 「留め具のボタンはぐっと押し込むだけなので簡単」
  2. 「ホールに留め具がなかなか入らず力を込めて押し込んだため、少し痛かった」
  3. 「調整幅は細かく、自分にちょうどよい長さを見つけられるが、フィット感はいまひとつ」
  4. 「パネルの背面がやや出っ張っているので、ジャストで留めてもややゆとりがある。ズレないが手首の可動域が保たれる」
  5. 「そこまで気になるほどではないが、画面が縦長で手首に沿わない」
コメントは一部抜粋

購入時に選べるバンドは2種類と少ない。非公式バンドも38種類と少なめ

購入時に選べるバンドは2種類と少ない。非公式バンドも38種類と少なめ
ファッション性はまずまず。本体カラーは1種類のみで、購入時にバンドはブラックとベージュから選べます。公式サイトで取り扱いのある替えバンドは11種類ですが純正品ではなく、追加ストラップの国内販売は未定との記載が確認できました。

Amazonで販売されている非公式バンドも38種類程度のため、選択肢は少なめです。比較した商品には非公式バンドが200種類以上あるものもあり、好みに合わせて選びたい人にはやや物足りないでしょう。


ウォッチフェイスは57種類と十分なラインナップです。100種類以上から選べる上位商品には及ばないものの、好きな写真をアップロードすることもできます。スマホの画面のように気分に合わせて楽しめるでしょう。

充電しなくても3日以上使える。謳い文句どおりのロングバッテリー

充電しなくても3日以上使える。謳い文句どおりのロングバッテリー

最後に、バッテリーの持ちを検証しました。


スマホとペアリングしたスマートバンドを、実際の使用環境を想定し、10~19時でデスクワークする人が3日間装着。自動測定をオン、画面の常時点灯はオフ、ワークアウトとして1日1回10分のウォーキングを行った際のバッテリーの減りを確認しました。

バッテリーの持ちは比較したほとんどの商品と同じく、3日以上充電しなくても使用可能で高評価を獲得しました。常時点灯機能を使わなければ、3日以上使えるスマートバンドがほとんどです。

メーカーが「最大18日間持続」と謳っているためか「バッテリーの持ちがよくない」という口コミはありますが、十分に長持ちといえるでしょう。


ただし、バッテリーの持ちは使用状況で大きく変わります。比較した多くの商品で常時点灯機能を使用すると2日持たなかったため、不要な機能はオフにしておきましょう。

Zepp Health Amazfit Band 7の詳細情報

バッテリーの持ち No.1

Zepp Health
AmazfitBand 7

2022/10 発売

おすすめスコア
4.40
スマートバンド10位/26商品
機能性
4.62
測定値の正確性
4.83
使い勝手
4.00
装着感
3.97
バッテリーの持ち
5.00
ファッション性
4.10
Band 7 1
Band 7 2
Band 7 3
Band 7 4
Band 7 5
Band 7 6
Band 7 7
Band 7 8
最安価格
7,980円
中価格
最安価格
7,980円
中価格
連続稼動時間標準:18日間/省電力モード:28日間/ハード使用:12日間
本体高さ42.3mm
本体幅24.4mm
本体厚さ12.2mm
本体重量28.0g
ワークアウトの種類数120種類
ヘルスケア機能の種類
心拍数測定、睡眠トラッキング、血中酸素濃度計測、ストレス値測定、心拍数異常の警告、月経周期モニタリング
盤面の種類数
50種類以上
ワークアウトの自動検出

良い

  • 血中酸素濃度・心拍数は、専門機器と比べて誤差1%未満と高精度
  • 運動記録機能が充実しており、120種類もの運動に対応
  • 専用アプリで取得したデータを細かく表示でき、体重やBMIの記録・管理も可能

気になる

  • 非純正の交換バンドの選択肢が少ない
  • 画面の自動調光機能がない
OSZepp OS
タイプスマートバンド型
搭載センサー加速度センサー、地磁気センサー、BioTracker 3.0 PPG バイオメトリック センサー
電子決済の種類
ベルト素材TPU
充電方法専用ケーブル(磁気充電ポート)
防水性
防塵性
GPS内蔵
音楽再生
音楽保存
専用アプリ
通知機能
タッチ操作
メール返信
SMS返信
LINE返信
ベルト交換
通話機能
地図表示
カメラ操作
スマホ探知機能
音声アシスタント
SOS発信
転倒検出
アプリストア対応
カスタマイズ可能
全部見る

Zepp Health Amazfit Band 7の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    7,980円

    (最安)

    販売価格:7,980円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    FIT HOUSE
    4.63

    (843件)

Zepp Health Amazfit Band 7はどこで売っている?

Zepp Health Amazfit Band 7はどこで売っている?
出典:amazfit.jp

Zepp Health Amazfit Band 7は、Amazfit日本公式オンラインストアのほか、楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入できます。取扱店舗によって送料を含めた値段は異なるので、比較してみてくださいね。


なお、公式オンラインストアでの販売価格は税込7,980円(※執筆時点)。クーポンの併用はできませんが、本商品専用の1,000円OFFクーポンや、LINE連携による1,000円オフクーポンなど割引特典も用意されています。


公式サイトで購入した商品は1年保証の対象です。初期不良の場合、送料負担なく新品との交換対応が受けられます。詳細は公式サイトを確認してみてください。

ファッションの一部として楽しみたいなら、こちらをチェック

最後に機能性が高いだけでなく、ファッションとしても楽しめる商品をご紹介します。


HUAWEIのBand 8は、平均歩幅や運動強度など細かいデータまで記録できるのが特徴。ヘルスケア・運動機能の項目も豊富で、その精度の高さは専門機器と1%未満の誤差に抑えるほどでした。専門アプリは解説が豊富で改善提案もあります。無料盤面も豊富な300種類以上から選べますよ。


HUAWEIのBand 6は無料の盤面だけでも30種類以上、非公式バンドが50種類以上あります。対応スポーツは96種類あり、ヘルスケア機能も充実していました。測定も高精度で、取得データに基づく改善提案もありますよ。大型で視認性のよい画面は文字も読みやすく、欠点の少ない商品です。

HUAWEI
Band 8

おすすめスコア
4.62
機能性
4.63
測定値の正確性
5.00
使い勝手
4.34
装着感
4.12
バッテリーの持ち
5.00
ファッション性
4.80
Band 8 1
Band 8 2
Band 8 3
Band 8 4
Band 8 5
Band 8 6
Band 8 7
最安価格
Amazonでタイムセール中!
5,900円
13%OFF
参考価格:
6,800円
タイムセール
最安価格
Amazonでタイムセール中!
5,900円
13%OFF
参考価格:
6,800円
連続稼動時間14日間(336時間)
本体高さ43.45mm
本体幅24.54mm
本体厚さ8.99mm
本体重量14.0g
ワークアウトの種類数100種類
ヘルスケア機能の種類
心拍数測定、消費カロリー計算、睡眠トラッキング、血中酸素濃度計測、ストレス値測定、月経周期モニタリング、歩数計測
盤面の種類数
300種類以上
ワークアウトの自動検出

良い

  • ヘルスケア機能が充実しており、血中酸素濃度と心拍数の測定精度は非常に高い
  • 専用アプリには取得データに基づいた改善提案機能があり、細かく健康を管理できる
  • 盤面デザイン・交換バンドともに豊富で、好みに合わせて着せ替えできる

気になる

  • 画面の自動調光機能がない
  • 日本国内では純正交換バンドの販売がない
OSHarmonyOS
タイプスマートバンド型
搭載センサー6軸慣性センサー、光学式心拍センサー
電子決済の種類
ベルト素材シリコン、TPU
充電方法専用ケーブル(磁気充電ポート)
防水性
防塵性
GPS内蔵
音楽再生
音楽保存
専用アプリ
通知機能
タッチ操作
メール返信
SMS返信(Androidのみ)
LINE返信(Androidのみ)
ベルト交換
通話機能
地図表示
カメラ操作
スマホ探知機能
音声アシスタント
SOS発信
転倒検出
アプリストア対応
カスタマイズ可能
全部見る

HUAWEI
Band 6

おすすめスコア
4.51
機能性
4.61
測定値の正確性
4.60
使い勝手
4.75
装着感
3.98
バッテリーの持ち
5.00
ファッション性
4.24
参考価格
6,880円
中価格
連続稼動時間最大14日間
本体高さ43.0mm
本体幅25.4mm
本体厚さ10.99mm
本体重量18.0g
ワークアウトの種類数96種類
ヘルスケア機能の種類
心拍数測定、消費カロリー、睡眠トラッキング、血中酸素濃度計測、ストレス値測定、心拍数異常の警告、月経周期モニタリング、歩数計測
盤面の種類数
30種類以上
ワークアウトの自動検出

良い

  • ヘルスケア機能が充実しており、血中酸素濃度・心拍数は専門機器との誤差が約1%と高精度
  • 対応するスポーツの数は96種類、自動検出は4種類と豊富
  • 専用アプリは見やすく、収集したデータの活用方法の提案機能も搭載

気になる

  • 純正の交換バンドは販売していない
  • 画面の自動調光機能がない
OSHarmonyOS
タイプスマートバンド型
搭載センサー加速度センサー、ジャイロスコープ、光学式心拍センサー
電子決済の種類
ベルト素材シリコン
充電方法専用ケーブル(磁気充電ポート)
防水性
防塵性
GPS内蔵
音楽再生
音楽保存
専用アプリ
通知機能
タッチ操作
メール返信
SMS返信(Androidのみ)
LINE返信
ベルト交換
通話機能
地図表示
カメラ操作
スマホ探知機能
音声アシスタント
SOS発信
転倒検出
アプリストア対応
カスタマイズ可能
全部見る
Band 6

HUAWEI Band 6をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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