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Xiaomi Redmi Smart Band 2を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

3,000円以下とお手軽な価格で購入できるスマートバンド、Xiaomi Redmi Smart Band 2。ネット上では「電池の持ちがよい」と評判です。しかし、なかには「睡眠トラッキングが正確ではない」「フィット感がいまひとつ」という口コミもあるため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 機能性
  • 測定値の正確性
  • 使い勝手
  • 装着感
  • バッテリーの持ち
  • ファッション性

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のスマートバンドとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、スマートバンド選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年08月08日更新
八幡康平
ガイド
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2025年08月までの情報です

目次

【結論】スマートバンド初心者におすすめ。大画面ながら軽量で1日中つけていられる

Xiaomi Redmi Smart Band 2は、低価格でスマートバンドを試してみたい人におすすめです。税込2,990円(※2024年8月時点・公式サイト参照)とお手頃なのが最大の魅力。比較した2万円前後の商品ほど多機能ではありませんが、ヘルスケア機能は充実しています。睡眠・歩数・ストレス計・月経周期トラッキングなど、多彩な項目を測定できました。


「睡眠トラッキングが正確ではない」との口コミに反し、睡眠時間もおおむね正確です。ただし、比較した多くの商品と同様にレム睡眠・深い睡眠の回数などは誤差が目立ちました。歩数や心拍数も専門機器とは大きくズレています。上位商品のような詳細なデータの分析機能もなく、本格的な健康管理には不向きです。


ワークアウトは全31種類。項目数は少ないものの、アプリでルート・マップ・心拍数などの詳細を確認できます。比較した商品には非対応のものも多かった、活動消費カロリーが足りているかの確認も行えました。全アプリの通知・着信拒否の設定もでき、スマートバンドに求める最小限の機能は揃っています


1.47インチと大画面ながら、本体が14.9gと軽量なのも魅力です。実際に装着したモニターからは、「なにもつけていないように軽い」と好評でした。「フィット感がいまひとつ」との口コミに反し、バンドのラバーが柔らかくつけ心地も良好。5日余裕で持つほどバッテリ―も長持ちで、「電池の持ちがよい」という口コミがあるのにも頷けます。


値段が安いため、気軽にスマートバンドを使ってみたい人には便利な商品です。しかし、バンドの穴に突起を刺すのに手間取ったり、健康・運動管理に役立てるにはデータの情報量・正確性に欠けたりと気になる部分もありました。つけ替えできるバンドの種類も少ないので、予算を上げられる人はほかの商品も検討してみてください。

Xiaomi Redmi Smart Band 2とは?

Xiaomi Redmi Smart Band 2とは?

今回ご紹介するRedmi Smart Band 2は、腕に装着して使うウェアラブル端末です。中国の総合家電メーカーであるXiaomiが手掛けるサブブランド、Redmiから販売されています。2023年2月7日発売された初心者向けのエントリーモデルで、税込2,990円(※2024年8月時点・公式サイト参照)とお手頃価格で購入できます。


ワークアウトは、ランニングやヨガ・ハイキングなどの30種類以上に対応睡眠や血中酸素レベル・心拍数のモニタリングも可能です。


水深50mまで耐えられる防水設計のため、手洗いや水仕事も装着したまま行えますなお、詳細なスペックは以下を参照してください。


  1. 発売日|2023年2月7日
  2. OS|独自OS
  3. サイズ|高さ42.81×幅25.42×厚さ9.99 mm
  4. 重量|14.9g(ストラップなし)
  5. ベルト素材|熱可塑性ポリウレタン
  6. 付属品|バンド本体・バンドストラップ・専用充電ケーブル・ユーザーマニュアル(1 冊)

「Xiaomi Smart Band 8」との違いは?

「Xiaomi Smart Band 8」との違いは?
出典:mi.com

Xiaomi Smart Band 8は、Redmi Smart Band 2より高性能なモデル。2つの機種の大きな違いは画面性能で、Redmiは1.47インチ・Xiaomiは1.62インチです。視認性を左右する解像度や輝度もXiaomiのほうが優れています


測定できるワークアウトも異なる点です。Xiaomiは150種類以上と非常に多く、運動を自動で検出する機能も搭載されています。選べるウォッチフェイスも200種類と豊富で、ファッション感覚でつけ替えたい人も楽しめますよ。


そもそもRedmiは、Xiaomiの廉価版シリーズです。性能はXiaomiには及びませんが、価格は「Xiaomi Smart Band 8」が税込5,990円なのに対し、「Redmi Smart Band 2」は税込2,990円とお手頃(※2024年8月時点・公式サイト参照)。機能性を重視したい人はXiaomi、予算を抑えたい人はRedmiを選ぶとよいでしょう。

八幡康平
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平
とくに差が出たのは画面の性能で、視認性の高さや動きのスムーズさもBand 8のほうが優れていましたしかし、上位シリーズであるため、Band 8のほうが性能・機能が高いのは当たり前といえます。スマートバンドを手軽に試したい初心者の人なら、Band 2も十分候補になりますよ。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回はXiaomi Redmi Smart Band 2を含む、スマートバンドを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証の内容は以下のとおりです。


  1. 機能性
  2. 測定値の正確性
  3. 使い勝手
  4. 装着感
  5. バッテリーの持ち
  6. ファッション性

Xiaomi Redmi Smart Band 2の気になった点は7つ!

Xiaomi Redmi Smart Band 2の気になった点は7つ!
Xiaomi Redmi Smart Band 2を実際に試した結果、7つの気になる点がありました。購入を考えている人はぜひ最後までチェックしてくださいね!

睡眠の質について、改善方法の提案はない。誤差は許容範囲内だった

睡眠の質について、改善方法の提案はない。誤差は許容範囲内だった

睡眠の質を改善したい人には不向きです。比較したなかには、よりよい睡眠を得るためのアドバイスが表示される商品もありましたが、本商品は改善策の提案がありません。専用アプリに測定データの見方は表示されるものの、データを活かした睡眠管理をしたい人には物足りないでしょう。


測定値の誤差は許容範囲内でした。実際の測定値を専門機器の数値と比べたところ、入眠時間は2分・起床時間は4分程度・睡眠時間の合計は‐1%以内のズレに収まっています。


比較した多くの商品と同様にレム睡眠・深い睡眠・目覚めの回数は誤差が目立ちましたが、睡眠時間はおおむね正確に把握できますよ。「睡眠トラッキングが正確ではない」との口コミに反し、ざっくりと自分の睡眠を把握するには十分な精度といえます。

データの記録がメイン。詳細な分析はなく、歩数や心拍数の誤差も目立った

データの記録がメイン。詳細な分析はなく、歩数や心拍数の誤差も目立った
出典:mi.com
専門機器と比較すると、歩数や心拍数の測定値のズレが多いのも気になるポイントです。血中酸素レベルの誤差は+約2.5%と許容範囲内でしたが、歩数は約14%、心拍数は−約10%ズレました。項目によっては誤差が目立つため、正確性を重視したい人には向いていません。


アプリに表示される情報量も少なめです。歩数は棒グラフで何時にどれだけ歩いたか、心拍数は有酸素・無酸素・最大酸素量などが表示されますが、どちらも詳細な情報はありません。ストレス計は測定データを活かすには、専門的な知識が必要でした。


消費カロリーは活動消費量が足りているかが表示されるので、直感的に確認できます。血中酸素レベルは測り方・基準値の確認に加え、平均値・最小値・最大値の表示が可能。数値の見方はわかりやすい仕様でした。


総合的に見て、本格的な健康管理に役立てたい人には不向きです。比較した商品にはデータに基づいて分析・改善提案を行えるものもあったので、用途に合わせて選びましょう。

ワークアウトは31種類だけ。GPSは非搭載で、スマホがないとルートは記録できない

ワークアウトは31種類だけ。GPSは非搭載で、スマホがないとルートは記録できない
対応ワークアウト数が少ないのもネックです。比較したなかには100種類以上のワークアウトに対応した商品もありましたが、本商品は31種類と限定的。自動検知機能もないため、測定し忘れないように注意が必要です。

また、GPSが搭載されていないので、スマホがないとルートの追跡ができません。スマホを持たない身軽な状態で運動したい人には不向きです。

大画面だが、時間帯によっては暗くて見えにくい。通知の文字サイズも小さめ

大画面だが、時間帯によっては暗くて見えにくい。通知の文字サイズも小さめ
画面サイズは大きく視認性はよいものの、通知の文字サイズは約7.5ptと少し小さめでした。

画面の明るさの自動調整ができないのもネックです。比較した自動調整機能つきの商品とは異なり、時間帯によっては画面が見えにくい場合があるでしょう。自動の点灯・消灯機能はあるものの、常時点灯機能も非搭載でした。

八幡康平
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平

本商品には、日本正規版とグローバル版が用意されています。グローバル版は日本語非対応のため、購入前に日本語版の商品かをチェックしてくださいね。

ボタンがなく、タッチ操作しかできない。ショートカットの表示も非対応

ボタンがなく、タッチ操作しかできない。ショートカットの表示も非対応
操作性を高める機能も物足りません。画面はタッチパネルに対応していますが、アプリのショートカット配置やナビゲーションバーの表示は非対応。ボタン1つでホーム画面に戻る機能も搭載されていませんでした。

右フリック操作で前の画面に戻る、画面遷移時にホーム画面をループするといった操作は可能ですが、ボタンのカスタムにも対応していません。物理ボタンがないのも惜しいところです。比較したなかにはスマホ感覚で操作できる商品もあったのに対し、こちらは慣れるまでは操作がしにくいでしょう。

八幡康平
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平

HUAWEI Band 9やXiaomi Smart Band 8などの上位モデルと比べると、レスポンスにわずかなラグを感じます。しかし、日常的に使う分には問題ない反応速度でした。

スムーズに装着するには慣れが必要。うまく穴に刺せず、留めるのに苦戦した

スムーズに装着するには慣れが必要。うまく穴に刺せず、留めるのに苦戦した
装着に手間取るのも気がかりです。実際に試したモニターからは、「はじめは穴に通すに苦戦した」などの声が聞かれました。比較したなかにはスムーズに装着できる商品もありましたが、こちらは突起をバンドの穴に刺すのにコツがいります。


バンドの長さは、135~215mmの間で調整が可能。「フィット感がいまひとつ」との口コミもありましたが、腕の太さに合わせやすい点は魅力です。しかし、華奢な人だとバンドの穴の数が足りない可能性もあるでしょう。


片手では長さの調整が難しく、「装着時に落下の不安がある」という指摘もありました。


装着感についてのモニターコメント

  1. 「突起を押し込む際に穴が腕に沈んでしまい、バンドを固定にしにくかった。調整用の穴の数はたくさんあるので、長さの調整はしやすい」
  2. 「出っ張りが引っかかるので、はじめは穴に通すのに苦戦した。慣れたら片手でもつけられるようになり、外すのは簡単だった」
  3. 穴が開いている方が下にくるので、安定して穴に突起をはめられない。かなり華奢な人だとゆるく感じる可能性がある
コメントは一部抜粋

選べるバンドの種類が少ない。ウォッチフェイスは109種類と十分

選べるバンドの種類が少ない。ウォッチフェイスは109種類と十分
出典:amazon.co.jp

ファッション性の評価も伸び悩みました。本体カラーはブラックしか選べません。バンドの種類も公式6種類・非公式26種類と少なめでした。比較した商品には非公式も含めると300種類以上から選べるものもあり、気軽につけ替えたい人にはやや不向きです。


ウォッチフェイスのデザインは109種類と十分でした。ウォッチフェイスだけでも雰囲気が大きく変わるので、その日の気分や服装に合わせたアレンジを楽しんでみてください。

Xiaomi Redmi Smart Band 2のよい点は5つ!

Xiaomi Redmi Smart Band 2のよい点は5つ!
Xiaomi Redmi Smart Band 2には気になる点がある反面、メリットもありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

ヘルスケア機能が充実。睡眠モニタリングや月経周期のトラッキングも可能

ヘルスケア機能が充実。睡眠モニタリングや月経周期のトラッキングも可能

睡眠・歩数・ストレスなど、基本的なヘルスケア機能はそろっています。比較したなかには消費カロリーの数値しかわからない商品が多かったのに対し、本商品は活動消費カロリーが足りているかの確認も可能。月経周期トラッキングも搭載しており、生理周期の把握にも役立ちます。


比較したほとんどの商品同様、心電図・体温・転倒検知・緊急通報機能はありませんが、エントリーモデルとしては測定できる項目が多い点が魅力です。詳細な検証結果は以下を参照してください。


  1. 睡眠モニタリング:〇
  2. 歩数:〇
  3. 消費カロリー:〇
  4. 血中酸素レベル:〇
  5. ストレス計:〇
  6. 心拍数:〇
  7. 月経周期トラッキング:〇
  8. 心電図・体温・転倒検知・緊急通報:×

目標を決めて運動に取り組みたい人に。ルート・マップ・心拍数など、情報量が多い

目標を決めて運動に取り組みたい人に。ルート・マップ・心拍数など、情報量が多い
出典:mi.com

ワークアウトアプリの機能は豊富です。比較したなかには最低限のデータしか見られない商品もありましたが、こちらはルート・マップ・心拍数・心拍ゾーン・ペースなどさまざまなデータを確認できます地図上ではペースが色で表示され、直感的にわかりますよ。


バンドではルートは見られませんが、心拍ゾーンなどの各数値をチェックできます。詳細なデータが表示されるので、目標を決めて運動に取り組みたい人にぴったり。運動の習慣化に役立ちます。


5気圧防水に対応しており、プールや浅瀬でのスポーツ時も着用が可能。水仕事もそのまま行えます。ただし、サウナや熱いシャワー・ダイビングには使用できないので注意しましょう。

全アプリの通知に対応。返信はできないが、着信の通知や拒否もできる

全アプリの通知に対応。返信はできないが、着信の通知や拒否もできる
出典:mi.com
すべてのアプリを通知できるのも便利な点。アプリごとに通知の設定も可能です。簡易返信はできませんが、着信の通知や拒否・サイレントの設定も行えます


なお、比較した多くの商品と同様に音声アシスタントは非搭載です。マルチタスクやカレンダーアプリにも対応していません。とはいえ、通知が確認できれば十分という人なら問題ないでしょう。なお、詳細な検証結果は以下のとおりです。


  1. 通知:全アプリに対応
  2. 個別通知:すべて個別で行える
  3. 簡易返信:×
  4. 着信通知:〇
  5. 電話の応答:拒否・サイレントのみ
  6. 音声アシスタント:×
  7. タイマーやワークアウト起動中のマルチタスク:×
  8. カレンダーアプリ:×

つけていないように感じるほど軽い。日常生活やPC作業の際も邪魔にならない

つけていないように感じるほど軽い。日常生活やPC作業の際も邪魔にならない
軽さ重視で選びたい人にもおすすめです。比較したなかには25g以上の商品もありましたが、こちらは14.9gと軽量。実際に装着したモニターからは、「なにもつけていないように軽い」と好評でした。

バンドのラバーが柔らかいのも特徴的。「フィット感がいまひとつ」との口コミに反して、つけ心地も良好でした。ディスプレイも小さく、キーボードでのタイピングやスマホの操作時も邪魔になりにくいですよ。


装着感についてのモニターコメント
  1. 「なにもつけていないように軽いので、電車のつり革につかまっているときなども負担を感じなさそう」
  2. 「歩行中はもちろんデスクワークをしていても、本体の重さがストレスにならないほど軽い」
  3. 「重さを感じない。非常に軽量でストレスなく装着できる」
  4. 「ディスプレイが小さく、手首を曲げても手の甲に当たらない。手首の内側にバンド留め具が若干当たるが、おおむね問題ない」
  5. 「ラバーが柔らかいので手首を曲げても気にならない」
コメントは一部抜粋

ロングバッテリーが魅力。5日使っても余裕で充電が持った

ロングバッテリーが魅力。5日使っても余裕で充電が持った
バッテリーの持ちのよさも大きな魅力といえます。自動測定機能はすべてオン、画面の常時点灯はオフにした状態で装着しても、5日くらいは余裕で使用できました

比較したなかには3日ほどでバッテリーが切れてしまう商品もったのに対し、こちらはかなり長持ち。「電池の持ちがよい」との口コミどおり、充電の頻度を減らせます


なお、バッテリー容量は210mAhで、120分ほどで充電できますよ。

Xiaomi Redmi Smart Band 2の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

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Xiaomi Redmi Smart Band 2が向いていない人におすすめのスマートバンドは?

ここでは機能性重視の人におすすめの商品をご紹介します。Xiaomi Redmi Smart Band 2の気になった点をカバーできるので、ぜひチェックしてみてください。

多機能なスマートバンドがほしいなら、HUAWEI Band 9をチェック!

多機能なスマートバンドがほしいなら、HUAWEI Band 9をチェック!
HUAWEI Band 9は、スマートバンドがほしいすべての人におすすめです。対応ワークアウトは100種類と豊富で、そのうち4種類は自動検出に対応しています。合計距離や時間・カロリー・歩数・心拍数などはもちろん、最速や平均ペース・平均速度・歩数・平均ケイデンス・心拍ゾーンと表示できる内容が非常に充実しています。

測定精度も高く、歩数・血中酸素は専門機器と比べてもほぼズレがありません。心拍数も−約1%の誤差に収まるほど正確なので、健康管理に役立てたい人にぴったりです。バッテリーは3日以上持つため、電池切れの心配も少ないでしょう。


バンドはしなやかなシリコン製で、つけ心地は良好でした。腕の太さに合わせて調節しやすく、つけ外しもスムーズに行えます。本体は14gと軽量かつ薄型のため、作業の邪魔になりにくいでしょう。


本体カラーは5色あり、ウォッチフェイスは600種類以上用意されています。交換用バンドも公式4種類・非公式200種類以上と豊富です。その日の気分やファッションに合わせてカスタマイズも楽しめますよ。

Xiaomi Redmi Smart Band 2はどこで売っている?

Xiaomi Redmi Smart Band 2はどこで売っている?
出典:amazon.co.jp

Xiaomi Redmi Smart Band 2は、Xiaomi Japan公式オンラインストアにて販売されています


バンドカラーは、オリーブ・ピンク・アイボリー・グリーン・ブラック・ブルーの6色が用意されているので、お好みで選んでみてください。

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