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Xiaomi Smart Band 7 Proをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

大きなディスプレイとGPS内蔵が特徴のスマートバンド、Xiaomi(シャオミ) Smart Band 7 Pro。「画面が大きく視認性がよい」など高評価の口コミが多い一方で、「GPS利用だとバッテリー消費が速い」など気になる評判もあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 機能性
  • 測定値の正確性
  • 使い勝手
  • 装着感
  • バッテリーの持ち
  • ファッション性

さらに、人気のHUAWEIやXiaomi Smart Band 7などのスマートバンドとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、スマートバンド選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年08月08日更新
八幡康平
ガイド
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。

八幡康平のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2025年08月までの情報です

目次

はじめに結論!大画面ながら、装着感がよいのが魅力。高精度な測定で健康管理に役立てたい人に

Xiaomi
XiaomiSmart Band 7 Pro

2022/10 発売

7,999円

Smart Band 7 Pro

Xiaomi Smart Band 7 Proは、装着感のよい大画面モデルをお探しの人におすすめです。実際に5人のモニターが着用したところ、「画面は大きいが重さは感じない」などと好印象。比較したなかには大画面だと邪魔に感じる商品もあったなか、フィット感のあるつけ心地と20.5gの軽量設計で快適に装着できました。バンドの調整幅も細かく、手首に合わせやすいですよ。


画面は、下位モデル「Xiaomi Smart Band 7」より大きい1.64インチ。通知の文字サイズも10pt以上と大きく、口コミにあるように視認性は良好です。比較した多くの商品は7pt程度だったのに対し、小さな文字が苦手な人も使いやすいでしょう。ただし、一部漢字が中国語フォントだったり、ホームボタンがなかったりと、やや違和感を覚える部分もあります。


機能面は充実のヘルスケア機能に加え、116種類のワークアウトと多様な計測が可能です。測定値の誤差も少なく、特に睡眠については時刻・目覚めた回数をほぼ正確に記録しました。歩数計や血中酸素レベルも専門機器と比べて大きな誤差はなく、日々のおおよその傾向を把握しやすいですよ。


ただし、ワークアウトの自動検出対象は、下位モデル「Xiaomi Smart Band 7」より少なめです。ランニングとウォーキングの2種類しかなく、アプリの性能も物足りません。上位商品は測定結果からの改善アドバイスなどがあったのに対し、数値の解説もなくアプリの情報量の少なさが目立ちました


バッテリー持ちは十分です。比較した多くの商品と同様、常時点灯機能を使わず日々の軽いフィットネス程度なら3日以上は使用できました。スマートバンドとしては珍しいGPS機能を備えていますが、常用すると口コミにあったようにバッテリー消費は増えるでしょう。交換バンドは公式で4種類・非純正が26種類と少なめながら、盤面は150種類以上と豊富でした。


公式サイトの値段は税込9,980円(※執筆時点)とお手頃。充実の機能と視認性のよい大画面、装着感のよさが魅力の商品です。GPS内蔵モデルをお探しの人は、候補となるでしょう。高性能なアプリでアドバイスを得ながらワークアウトを継続したい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。

Xiaomi Smart Band 7 Proとは?

Xiaomi Smart Band 7 Proとは?

そもそもスマートバンドとは、スマホの機能拡張として腕につける情報端末のこと。混同されやすいスマートウォッチよりも低価格帯で、通知・健康管理・時刻表示・運動記録などベーシックな機能が搭載されています。


2022年10月に発売されたXiaomi Smart Band 7 Proは、スマートバンドとしては珍しいGPSを搭載した商品。画面上にランニングコースが表示できるため、スマホを持ち運ばずにランニングを計測できます。


1.64インチの有機ELディスプレイは、下位モデルのXiaomi Smart Band 7よりも約50%大きな表示面積。「ONもOFFもあなたの健康に寄り添う」という謳い文句どおり、豊富なウォッチフェイスや防水性、長持ちバッテリーなど、日常的に使いやすい要素が盛り込まれています。


販売元のXiaomi(シャオミ)は、中国の電子機器メーカー。スマートバンドやスマートウォッチ、ワイヤレスイヤホンなどのウェアラブル機器を多く手掛けています。

フィットネス機能が豊富なミドルクラスモデル。GPS内蔵でランニングをサポート

フィットネス機能が豊富なミドルクラスモデル。GPS内蔵でランニングをサポート
フィットネス機能として、110種類以上のワークアウトを搭載。ヘルスケア機能も心拍数モニタリング・血中酸素レベル・睡眠モニタリングなど充実しています。なお、これらはフィットネスに限定した機能であり、医療用途では使えないため注意してください。

GPSが搭載されているため、いつでも身軽にスムーズなランニング計測が可能。あらかじめ10種類の強度別ランニングコースが登録されており、バンドの振動や画面の点灯により、心拍数や速度の目標達成をサポートする機能も備わっています。


アレクサ(Alexa)音声アシスタントにも対応しているため、自宅をスマートホーム化している人は声による遠隔操作も可能に。もちろん、天気やアラームなどの基本機能も声で操作できますよ。スペックの詳細は以下のとおりです。


スペック詳細

  1. 価格|税込9,980円(※公式サイト参照・執筆時点)
  2. OS|独自OS
  3. ワークアウトの種類数|110種類以上
  4. ヘルスケア機能|心拍数測定・睡眠トラッキング・血中酸素濃度計測・ストレス値測定・月経周期モニタリング・消費カロリー計算
  5. 防水機能|〇
  6. 防塵性能|✕
  7. 電子決済機能|‐
  8. 連続稼働時間|標準12日間/ヘビーユーズ6日間
  9. タッチ操作|〇
  10. 搭載センサー|加速度センサー・ジャイロスコープ・心拍数センサー(血中酸素センサーを含む)・周囲光センサー
  11. 充電方法|専用ケーブル(磁気充電ポート)

選べるバンドフェイスは150種類以上。ストラップは6種類+スペシャルカラー2種類

選べるバンドフェイスは150種類以上。ストラップは6種類+スペシャルカラー2種類
出典:mi.com
盤面サイズは幅28.8×奥行44.7×厚さ11mm、ストラップなしの重さは20.5gです。バンドストラップはポリウレタン製で、長さを130~205mmで調節できます。

カラーはアイボリー・オリーブ・オレンジ・ブルー・ブラック・ピンクの6種類。スペシャルカラーとして、シリコン製ながらレザーのような見た目のパイングリーンと、ムーングレーも用意されています。150種類以上のバンドフェイスと合わせて、オンオフどちらでも使いやすいデザインです。


なお、付属品として専用充電ケーブルが同梱されています。使用するアプリ「Mi Fitness」では、バンドのデータを同期して統計情報を確認可能。「競争」機能を使えば毎日のエクササイズ目標を設定したり、友人を招待して競ったり共有したりするなど、モチベーションアップも期待できますよ。

実際に使ってみてわかったXiaomi Smart Band 7 Proの本当の実力!

今回はXiaomi Smart Band 7 Proを含む、スマートバンド全19商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 機能性
  2. 測定値の正確性
  3. 使い勝手
  4. 装着感
  5. バッテリーの持ち
  6. ファッション性

ヘルスケア・ワークアウト機能は充実。2種類と少なめながら、運動の自動検出も対応

ヘルスケア・ワークアウト機能は充実。2種類と少なめながら、運動の自動検出も対応

まずは、機能性の検証です。


各種健康データの測定・分析に加え、付加機能やスマホとの連携が充実しているかどうかを基準に、チェックポイントを設定し評価しました。

ヘルスケア機能やワークアウト種類が充実しており、機能性は高評価に。詳細は以下のとおりです。

  1. 睡眠モニタリング|◯
  2. 歩数|◯
  3. 血中酸素レベル|◯
  4. 消費カロリー|◯
  5. 心拍数|◯
  6. 心電図|✕
  7. ストレス計|◯
  8. 月経周期トラッキング|◯
  9. 体温|✕
  10. 転倒検知|✕
  11. 緊急通報|✕
  12. ワークアウト|116種類
  13. 通知|◯
  14. 音楽|✕
  15. キャッシュレス決済|✕
  16. スケジュール|◯
  17. GPS|◯
  18. 文字盤|明るさの自動調整可能
  19. 音声アシスタント|◯(Alexa)
  20. マルチタスク| ◯
  21. 体組成計|✕

睡眠モニタリングのほか、血中酸素レベルやストレス計など多様な種類を揃えている一方で、アプリの情報量は少なめ。比較したなかにはスコア向上のための提案が詳細に提示されるものもあったため、数値の根拠や改善点などがややわかりにくいのがネックです。


ワークアウトは116種類。比較した半数以上の商品が100種類以下だったのに対し、トップクラスのラインナップです。アプリはルートやマップ機能があり、地図上でペースを色で直感的に示すなど機能も充実しています。


ただし、自動検出対象はランニングとウォーキングの2種類と、同社の下位モデル「Xiaomi Smart Band 7」よりも少なめでした。

測定の精度が高く、ほぼ誤差はなし。スマホのように直感的に操作できる

測定の精度が高く、ほぼ誤差はなし。スマホのように直感的に操作できる

次は、測定値の正確性・使い勝手の検証です。


歩数・心拍数・血中酸素濃度・睡眠トラッキングの各数値について、専門機器の測定値とスマートバンドの測定値を実際に比較します。専門機器の測定値に近かったものを高評価としました。


また、操作性に関わる項目をリストアップし、スマホのように簡単な操作性と文字の読みやすさを基準に使い勝手を評価しています。

起床・入眠時間がかなり正確。歩数も一般的な歩数計と同等の精度

起床・入眠時間がかなり正確。歩数も一般的な歩数計と同等の精度
各種データの測定精度は良好です。起床や入眠の誤差はわずか1~2分で、目覚めた回数も正確に計測。レム睡眠・深い睡眠の時間はやや誤差が大きくみられたものの、回数はほぼ正確に測定できました。なお、比較したほとんどの商品でレム睡眠・深い睡眠のデータに誤差が生じています。

歩数の誤差は平均±5%程度と、一般的な歩数計と同等レベルにとどまりました。血中酸素レベルも±2%と精度は高めで、心拍数も正確といっていいほど誤差は見られません。専門機器との誤差が少ないため、継続して記録すれば、特に睡眠サイクルの傾向は把握しやすいでしょう。

タッチ式でボタン操作はできない。通知フォントが大きく読みやすい

タッチ式でボタン操作はできない。通知フォントが大きく読みやすい
使い勝手の評価はやや伸び悩みました。タッチ式の画面はスマホのように直感的に操作できますが、ボタンがないためホームへすぐに戻る操作はできません。右フリック操作で戻る機能はあるものの、ホーム画面のループ移動も不可能です。一部の漢字表示が中国語フォントなのも惜しいところでした。

一方で、通知タイトルの文字サイズがが10pt以上と大きく見やすいのはメリット。比較した商品には7pt程度のものが多く、文字が見にくく感じられる傾向がありました。


「視認性がよい」という口コミどおり画面サイズも大きいため、通知が来た際に情報を瞬時に把握しやすいでしょう。なお、詳細なチェック内容は以下のとおりです。


  1. 操作ボタンの有無|✕
  2. ホームへ戻る操作ができるか|✕
  3. ボタンのカスタムができるか|✕
  4. ホーム画面のループ|✕
  5. 右フリック操作で戻る|◯
  6. ナビゲーションバー表示|✕
  7. 通知タイトルのフォントサイズ|10pt以上

たくさんのウォッチフェイスで大画面をアレンジできる。違和感なく楽な装着感

たくさんのウォッチフェイスで大画面をアレンジできる。違和感なく楽な装着感

続いて、装着感・ファッション性の検証です。


スマートバンドに興味があり、日常的に腕時計などを装着しているモニター5人が実際に装着し、つけ心地のよさやサイズ感などをチェックしました。


さらに、本体カラー・デザインや盤面デザイン、交換バンドの豊富さなどを確認し、選択肢が多いものほどファッション性が高いとして評価しています。

大きめの画面ながら邪魔にならない。フィット感も良好

大きめの画面ながら邪魔にならない。フィット感も良好
装着感は高評価を獲得しました。比較した大画面モデルには邪魔に感じやすい商品もありましたが、着用したモニターからは「違和感を覚えることはない」「デスク作業・歩行中も気にならない」と好印象。大きめの画面ながら縦長のため、手首の動きを邪魔しません

ストラップなしの本体重量は20.5gですが、重量感についてはモニター全員が満足と回答しました。「画面は大きいほうだと思うが、まったく重さは感じない」という意見があがっています。


また、バンドの調整用の穴の幅が狭く、たくさん空いている点もモニターから好評でした。「調整幅も細かく、ちょうどよいキツさに調整できた」などの感想があり、手首に合わせた良好なフィット感といえます。


バンドの付けやすさ・邪魔に感じるかについてのモニターコメント

  1. 「ホールの間隔が細かいので調節しやすい」
  2. 「ベルトや留め具も扱いやすく、何の問題もない」
  3. 「一般的な時計と大差なく、すんなり装着できた」
  4. 「画面が大きい分つけている感じはあるが、フィット感があってズレにくく邪魔に感じない」
  5. 「縦長の画面なので手首の動きをほぼ阻害しない。重さも含めて邪魔に思うシーンはなかった」
コメントは一部抜粋

交換バンドが少ない。ウォッチフェイスは150種類と豊富

交換バンドが少ない。ウォッチフェイスは150種類と豊富
交換バンドの数の少なさが影響し、ファッション性の評価はそこそこです。Amazonで確認できた非公式バンドの販売数は26種類程度で、国内ではまだ取り扱いが多くありません。比較したなかには200種類以上の選択肢がある商品もあり、その差は大きいといえます。

本体はグラファイトグレー・ライトゴールドの2種類あり、公式サイトでは交換バンドを4色販売していました。購入時には6種類のカラバリのほか、レザー調のシリコン製ストラップも選べます


ウォッチフェイスは150種類と豊富なため、バンドよりも気軽に替えられるでしょう。画面が大きいと盤面デザインがよく見えるため、ファッションの一部としても楽しめますよ。

一般的な使用なら3日以上充電なしで使える

一般的な使用なら3日以上充電なしで使える

最後は、バッテリーの持ちの検証です。


一般的な使用を想定し、10~19時でデスクワークする人が3日間実際に装着。スマホとペアリングした状態で各種機能の自動測定はオンにし、1日1回10分程度のウォーキングを行って過ごした際の、バッテリーの持ちを確認しました。

バッテリーは、検証の上限時間とした72時間は余裕で持ちました。比較した商品のほとんどが同様で、3日以上は充電なしで使えるでしょう。

ただし、口コミには「GPS利用だとバッテリー消費が速い」という評判も散見されました。今回は一般的な使用を想定して検証を行いましたが、GPSをオンにした状態や長時間の自動測定を頻繁に行う場合は、こまめにバッテリーを確認してくださいね。

Xiaomi Smart Band 7 Proの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

販売中のショップが見つかりません

Xiaomi Smart Band 7 Proはどこで売っている?

Xiaomi Smart Band 7 Proはどこで売っている?
出典:mi.com
Xiaomi Smart Band 7 Proは公式サイトのほか、楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入できます。取扱店舗によって値段が異なるので、比較してみてくださいね。

なお、公式サイトの販売価格は税込9,980円(※執筆時点)です。ファッションに合わせてバンドを変えて楽しみたい人は、別売りの替えバンドも合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか。

多機能で交換バンドも豊富な、こちらの商品もチェック

最後に、機能性の高さや使い勝手が魅力の商品をご紹介します。


HUAWEIのBand 8は、充実したヘルスケア機能・運動記録機能を備え、その精度の高い商品。特に血中酸素濃度や心拍数の測定精度は、専門機器との誤差1%未満に抑えています。アプリの使い勝手もよく、データを詳細に確認できるほか改善アドバイスもあり、健康管理に役立ちますよ。


Proの下位モデルながらワークアウトの自動検知が4種類と多い、Xiaomi Smart Band 7をチェック。ヘルスケアの測定項目も充実しており、専門機器との誤差も少なめでした。縦に長い大画面モデルで、リストバンドのようなサイズ感も魅力です。細身のデザインが好きな人におすすめですよ。

ベストバイ スマートバンド
装着感の良さ No.1

HUAWEI
Band 8

おすすめスコア
4.75
ヘルスケア機能の高さ
4.85
フィットネス機能の高さ
4.73
便利な機能の豊富さ
4.80
操作性の高さ
4.74
装着感の良さ
4.46
Band 8 1
Band 8 2
Band 8 3
Band 8 4
Band 8 5
Band 8 6
Band 8 7
最安価格
7,480円
中価格
カラー
エメラルドグリーン
サクラピンク
ミッドナイトブラック
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カラー
エメラルドグリーン
サクラピンク
ミッドナイトブラック
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最安価格
7,480円
中価格
カラー
エメラルドグリーン
サクラピンク
ミッドナイトブラック
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カラー
エメラルドグリーン
サクラピンク
ミッドナイトブラック
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連続稼動時間14日間(336時間)
本体高さ43.45mm
本体幅24.54mm
本体厚さ8.99mm
本体重量(g)24.7g
ヘルスケア機能の種類
心拍数測定、消費カロリー計算、睡眠トラッキング、血中酸素濃度計測、ストレス値測定、月経周期モニタリング、歩数計測
ワークアウトの自動検出

良い

    • ワークアウトの自動検出に対応
    • スマホの通知や着信を確認できる
    • 記録データはアプリ上でわかりやすく集計・分析

気になる

    • 自動調光機能には非対応
OSHarmonyOS
GPS内蔵
搭載センサー6軸慣性センサー、光学式心拍センサー
画面の大きさ37.3mm(1.47インチ)
充電方法専用ケーブル(磁気充電ポート)
防水性
防塵性
音楽保存
専用アプリ
通知機能
メール返信
SMS返信(Androidのみ)
LINE返信(Androidのみ)
通話機能
カメラ操作
スマホ探知機能
音声アシスタント
SOS発信
転倒検出
衝突事故検知機能
アプリストア対応
ベルト交換
カスタマイズ可能
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Band 8

HUAWEI Band 8を検証レビュー!スマートバンドの選び方も紹介

Xiaomi
XiaomiSmart Band 7

最安価格
2,980円
OS独自OS
対応OSiOS、Android
GPS内蔵
心拍数の計測
歩数の計測
モデルXiaomi Smart Bandシリーズ
移動距離の算出
消費カロリーの計測
CPU不明
睡眠トラッキング
ヘルスケア機能の種類心拍数測定、消費カロリー、睡眠トラッキング、血中酸素濃度計測、心拍数異常の警告、ストレス値測定
皮膚温度の測定
連続稼動時間約14日間(通常使用)/約9日間(ヘビーユース)
血中酸素濃度の測定
本体高さ46.5mm
搭載センサー心拍センサー
本体幅20.7mm
防水性能水泳で利用可能
本体厚さ12.25mm
画面サイズラインナップ1.62インチ
最大輝度不明
電子決済機能不明
表示デジタル、アナログ
本体重量(g)13.5g
ベルト素材不明
タイプスマートバンド型
バッテリーの目安約14日間(通常使用)/約9日間(ヘビーユース)
搭載センサー心拍センサー
カラーバリエーション不明
電子決済の種類
本体重量13.5g
ベルト素材熱可塑性ポリウレタン
盤面の種類数120種類以上
ワークアウトの種類数110種類
電源方式電池
充電方法専用ケーブル(磁気充電ポート)
充電時間120分
特徴
対象不明
用途ランニング、サイクリング、健康管理
製造国不明
防塵・防水等級5ATM
防水性
防塵性
音楽再生
音楽保存
専用アプリ
通知機能
タッチ操作
物理ボタンあり
文字盤着せ替え機能
メール返信
SMS返信(Androidのみ)
LINE返信
通話機能
地図表示
カメラ内蔵
カメラ操作
スマホ探知機能
音声アシスタント
ワークアウトの自動検出
SOS発信
転倒検出
Wi-Fi対応
Bluetooth対応
アプリストア対応
スマートキー機能
ベルト交換
カスタマイズ可能
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Smart Band 7

Xiaomi Smart Band 7をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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