暖房機能がセットになった1台2役で使える加湿器、アイリスオーヤマ 大風量加湿セラミックファンヒーター ACHHM12A。しかし、インターネット上には口コミが少なく評判がわからないため、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の加湿器とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、加湿器選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
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目次
アイリスオーヤマ 大風量加湿セラミックファンヒーター ACHHM12Aは、部屋を暖めながらしっかり加湿したい人におすすめです。恒温恒湿室で30分使うと、湿度は30%から99%まで上昇。比較したなかには10%程度しか増えない商品もあったなか、高い加湿性能を発揮しました。ヒーター機能もプラスして、うるおいを保ちながら部屋を暖められますよ。
衛生的に使いやすいところもポイント。1週間連続で稼働させても、タンク内の水に菌はほとんど検出されませんでした。使い勝手もよく、自動調節機能で過加湿を防げます。本体上部の持ち手を使えば、移動も簡単です。透明タンクが本体側面から見える設計で、給水タイミングもわかりやすいですよ。
ただし、給水はスムーズとはいえず。タンクは自立しますが、高さがあってシンクに収まりにくいのが難点です。タンク内に水が入ったまま持ち運ぶとこぼれやすいのも気になりました。お手入れのハードルも高めです。タイミングを知らせる機能があるのは便利ですが、掃除するパーツは8つもあります。ボトル型のタンクは中まで洗いにくく、評価を落としました。
加湿連続モードの稼働音は45.4dBと、昼間の戸建住宅地くらいの静かさ(参照:環境省)。とはいえ、温風で水を気化するため風音が目立ち、就寝時に使うには不向きです。消費電力も647Wと多めでした。比較した同じ加熱気化式の商品は200Wほどだったのに対し、電気代が負担になりやすいでしょう。
1台にヒーターと加湿の機能がついて、部屋をすっきり使える本品。加湿力が高いだけでなく、カビが生えにくいのは魅力です。お手入れが簡単なものや静音性に優れたものがよい人は、ほかの商品も検討してみてくださいね。
アイリスオーヤマ 大風量加湿セラミックファンヒーター ACHHM12Aは、加湿機能と暖房機能がセットになった1台2役で使えるアイテム。節電運転を使えば、人感センサーが人の動きを検知している間だけ電源を入れることができます。
加湿モードは、自動・連続の2種類。温風モードは自動・強・弱の3段階で、加湿モードとの併用運転が可能です。弱モードは625Wの出力ですが、強モードにすると1,250Wの大風量で部屋を暖めます。イオンボタンを押すと、吹き出し口からイオンを噴射。イオン単独ではなく、温風モードや加湿モードと一緒に使う設計です。
アイリスオーヤマは、食品から家電まで幅広いアイテムを手がける企業。メーカーと問屋の両面を持つのが強みで、使う人の声がダイレクトに商品開発に生かされています。展開する商品は生活家電・調理家電・インテリア用品・収納用品など様々。世界各地を拠点にした、生活者視点のモノづくりがアピールポイントです。
安全性に配慮した機能も搭載しています。チャイルドロック機能で、子どものいたずらリスクを軽減。ペットや子どもがぶつかって倒れても、自動で電源が切れますよ。さらに、8時間運転すると自動で運転を停止。切り忘れによる事故を防ぎます。なお、運転停止後は自動で冷却送風が始まるので、ACアダプターは抜かないでくださいね。具体的なスペックは以下のとおりです。
カラーは検証で使用したホワイトとグレーの2色展開。ホワイトはACHHM12A-W、グレーはACHHM12A-Hの型番です。シンプルなスクエアフォルムで、どんなインテリアにもなじみやすいでしょう。吹き出し口のルーバーは手動で動き、上方向に向きを変えられます。
操作パネルは本体上部に配置。ボタンすべてに説明が記載され、使いやすさに配慮されています。給水タンクは、操作パネル横のフタを開けて取り出す設計です。タンクに矢印がついているので、設置時も迷いにくいですよ。なお、ヒーター機能だけ使いたいときは給水せずに運転することもできます。
今回は、アイリスオーヤマ 大風量加湿セラミックファンヒーター ACHHM12Aを含む加湿器全48商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、加湿性能の高さの検証です。温度・湿度を一定に保てる恒温恒湿室の環境を温度20℃・湿度30%に設定。室内に加湿器を置き、最も強いモードで稼働させて湿度がどれだけ上がるかを確認しました。
稼働開始から30分後の湿度は99%まで上がり、高い加湿力を発揮。比較したなかには30分運転しても湿度は40%ほどにしかならない商品もあったのに対し、優秀な結果です。同じ加熱気化式の商品はどれも加湿性能が高い傾向がありましたが、こちらも例外ではありません。秋から冬にかけて乾燥しやすい季節にも頼れる加湿力でしょう。
次に、カビの生えにくさ・お手入れのしやすさの検証です。
1週間連続で稼働させたあとの加湿器内の水に含まれるカビ菌の有無を専門機関でチェック。また、お手入れが必要な部品の数・お手入れ時期を知らせる機能の有無・タンクの形状・加湿フィルターの交換頻度なども確認しました。
セラミックファンヒーター機能は使わず、1週間加湿機能だけを連続で運転。タンク内の水を培養し専門機関で確認すると、菌はほとんど検出されませんでした。
比較したなかでは水を沸騰させるスチーム式の商品が、水を継ぎ足し続けても菌が繁殖しにくい傾向がありました。加熱気化式の本品は、加湿トレーの水を吸い上げて温風で蒸発させる設計。スチーム式と同じ熱を加える仕組みのため、長期間清潔に保つことができました。タンクのお手入れや給水の頻度を減らしたい人に向いていますよ。
お手入れが必要なパーツは8個も多めです。比較したなかには本体とタンクの2つを掃除すればよい商品もあったのに対し、細かいパーツを分解する必要があります。本体下部の加湿トレーに溝が多く、スポンジで洗いにくいところも気になりました。
タンクも洗いやすいとはいえません。比較した商品で採用されていたバケツ型のタンクは隅々まで洗いやすかったのに対し、ボトル型タンクのため中まで洗いにくいと感じます。
お手入れの時期がわかりやすいのはメリット。2週間に1回ほどの頻度でお手入れランプが点灯するので、タイミングを逃すことはありません。加湿フィルターは洗ったあと乾かす手間がかかるパーツですが、3シーズン交換せずに使えます。集塵フィルターは交換不要ですよ。
続いて、給水・排水のしやすさ・使いやすさの検証です。
給水タンクに取っ手がついているか・シンクで給水しやすい形状か・タンクの向きを変える必要があるかなどを確かめました。また、機能面もチェック。稼働中も水量を把握できるか・加湿量の自動調節ができるか・本体丈夫に持ち手があるかを確認しました。
給水は手間がかかる設計です。比較したなかには本体上部から水を足せる商品もあったのに対し、タンクを取り外さないと給水できません。タンクが30cmと高く、シンクに置きにくいのもネックです。2.5Lと容量が少ないため、給水頻度も多いでしょう。
給水後は重たいタンクをひっくり返さないと本体にセットできず。バケツ型タンクの商品はそのまま本体にセットできましたが、こちらは手間がかかるうえに水がたれやすいのが気になりました。
とはいえ、タンクが自立するため手を離していても給水できるのはメリット。比較したなかには給水中は手で支えなくてはいけない商品もありましたが、合間にほかの作業ができるのは魅力です。
比較したなかには本体に持ち手がなく、場所の移動がしにくい商品も。本品ならば気軽に使う場所を変えられますよ。
タンクが空になると給水ランプが点灯し、ブザーが鳴る設計。比較したなかには水量が減るたびに本体のインジケーターで知らせる商品もあったのに対し、シンプルな仕様です。とはいえ、タンクが透明なので本体側面の窓から見れば水量を確認できます。加湿量の自動調節機能も搭載し、過加湿によるカビや故障も防ぎやすいでしょう。
次に、静かさの検証です。加湿器から50cm離れたところに騒音計を設置し、稼働音を測定しました。
加湿モードは連続と自動の2種類。連続モードに設定した音量は45.4dBで、高評価の基準とした35dBを大きく上回りました。とはいえ、環境省によると昼間の戸建住宅地程度の音量(出典:環境省)です。比較したなかには弱いモードに設定しても55dBを超えた商品もあることをふまえると、音量はある程度抑えられているといえるでしょう。
ただし、温風を使って水を気化させる仕組みのため、風が吹き出す音が目立ちます。比較したところ、本品同様にヒーター機能を搭載した商品は風音が気になる傾向がありました。静音モードなどは搭載していないので、睡眠中には向いていません。
最後は、消費電力の低さの検証です。加湿力の検証で運転中にワットモニターを取りつけ、消費電力をチェックしました。
計測した消費電力は647Wと、比較したなかでも高め。高評価の基準値である300Wを大幅に上回りました。比較した商品のなかでは、本品のような加熱気化式のものは消費電力が控えめな傾向にあり、200Wほどで使えるものも。しかし、本品は吸い上げた水を温風で気化するため、電力を多く必要としました。電気代を抑えたい人には不向きです。
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アイリスオーヤマ 大風量加湿セラミックファンヒーター ACHHM12Aを使うときは、背面10cm以上・側面30cm以上の空間を保って設置します。温風が家具などに当たらないように、上方も50cm以上空けてくださいね。また、毛足の長いカーペット・ふとんの上のような不安定な場所は避け、水平で安定したところに置きましょう。
加湿能力を最大限に活かしたいなら、温度の高い場所に置くのがポイント。窓際や低い位置は避け、暖房の効いた場所・温度が上がりやすい高い位置に設置します。必要な湿度は温度によって変化するもの。温度が高い場所では必要な湿度も多くなるため、加湿器の役割を十分に生かせますよ。
アイリスオーヤマ 大風量加湿セラミックファンヒーター ACHHM12Aを使ったあとは、こまめにお手入れをしましょう。また、2週間に1回程度お手入れランプが点灯するので、加湿フィルターユニット・加湿トレーなども掃除します。お手入れ方法は以下のとおりです。(出典:公式サイト)
<普段のお手入れ>
①タンク内部は毎日水で洗い、新しい水道水と入れ替える
②本体は1か月に1回程度、よく絞ったふきんで拭く
<お手入れランプが点灯したとき>
①電源プラグをコンセントから抜く
②水タンク→加湿トレーの順に取り出す
③加湿フィルターユニット・加湿フィルター受け・銀ビーズユニットを取り出す
④水を捨て、加湿トレーと加湿フィルター受けの水洗いをして汚れを落とす
⑤加湿フィルターユニットを水かぬるま湯で洗う
⑥銀ビーズユニットをクエン酸または台所用中性洗剤でつけおき洗いする
また、全国の家電量販店やホームセンターでも販売している場合があります。公式サイトでは取扱店舗を紹介していないため、実物を確認したい人は足を運ぶ前に問い合わせてみてくださいね。
最後に、就寝中にも使いやすくお手入れも楽な商品をご紹介します。
シャープのプラズマクラスター 加湿器 HV-S75-Wは、睡眠時にも使いやすいのが魅力。おやすみモードの稼働音は33.7dBと非常に静かでした。タンクはバケツ型で給水しやすく、隅々までお手入れも簡単。本体の上部からも水を足ます。30分で100%まで加湿し、連続使用しても菌はほぼ繁殖しませんでした。
予算を抑えたいなら、東芝のスチームファン式加湿器 TKA-S45A-Wもチェック。1万円以下で買えますが、30分の運転で湿度は99%まで上昇し実力は十分です。湿度の自動調節機能も搭載。消費電力は高めですが、音量は弱モードで36.6dBと、スチーム式としては静かに使えました。
加湿方法 | 加熱気化式(ハイブリッド式) |
---|---|
素材 | 不明 |
設置方法 | 据え置き型 |
適用畳数(木造和室) | 12.5畳 |
適用畳数(プレハブ洋室) | 21畳 |
幅(公称値) | 27.2cm |
奥行(公称値) | 20.6cm |
高さ(公称値) | 45.5cm |
重量(公称値) | 5.1kg |
電源コードの長さ | 1.8m |
タンク容量 | 約4.0L |
加湿量 | 強:750mL/h/静音:200mL/h/エコ(強):480mL/h |
連続加湿時間 | 強:約5.3時間/静音:約19時間 |
電源 | ACプラグ式 |
部品の数 | 不明 |
加湿フィルターなし | |
チャイルドロック機能 | |
防カビ機能 | |
除菌機能 | |
アロマ対応 | |
自動運転機能 | |
タイマー機能 | |
自動調整機能 | |
空焚き防止機能 | |
静音設計 | |
給水タンク形状 | バケツ式 |
タンク種類 | 着脱式 |
給水位置 | 上部、下部 |
2Way給水可能 | |
用途 | 不明 |
LEDイルミネーション機能 | 不明 |
次亜塩素酸水対応 | |
抗菌カートリッジ付き | |
タイマー設定最大時間 | 切:6時間 |
満水ランプあり | |
水位確認可能 | |
転倒湯漏れ防止構造 | 不明 |
最小稼動音 | 不明 |
最大稼動音 | 不明 |
転倒防止機能 | 不明 |
特徴 | |
対象 | 不明 |
形状 |
シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-S75の評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!
加湿方法 | スチーム式 |
---|---|
適用畳数(木造和室) | 8畳 |
適用畳数(プレハブ洋室) | 13畳 |
連続加湿時間 | 強:約8時間50分 |
1日あたりの電気代目安 | 約24.2円 |
最小稼動音 | 58.6dB |
良い
気になる
幅(公称値) | 26.4cm |
---|---|
奥行(公称値) | 25.7cm |
高さ(公称値) | 28.5cm |
重量(公称値) | 3.3kg |
幅(実測値) | 25.9cm |
奥行(実測値) | 25.5cm |
高さ(実測値) | 27.9cm |
重量(実測値) | 3.11kg |
電源コードの長さ | 1.4m |
加湿量 | 450mL/h |
加湿フィルターなし | |
タンクの幅 | 23.0cm |
タンクの奥行 | 16.0cm |
タンクの高さ | 18.0cm |
チャイルドロック機能 | |
防カビ機能 | 不明 |
除菌機能 | |
アロマ対応 | |
自動運転機能 | |
タイマー機能 | |
空焚き防止機能 | 不明 |
タンク種類 | 着脱式 |
2Way給水可能 | 不明 |
タイマー設定最大時間 | 4時間 |
減灯・消灯機能 | 不明 |
水位確認可能 | |
転倒湯漏れ防止構造 | 不明 |
吹き出し口の温度 | 42.0℃ |
転倒防止機能 | 不明 |
特徴 |
東芝 スチームファン式加湿器 TKA-S45Aの評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!
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掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。