UNIQ oceanrich 電動コーヒーミルをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
コンパクトなサイズでどこでもコーヒーが楽しめると評判の、UNIQ oceanrich 電動コーヒーミル。インターネット上では高評価な口コミが多い一方で、「モーター音がうるさい」「豆が刃に食いつかず、挽くのに時間がかかる」などの意見もあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、UNIQ oceanrich 電動コーヒーミルを含む電動式コーヒーミル全13商品を実際に使ってみて、粒度の均等性・微粉の少なさ・おいしさ・挽き分けの正確さ・挽けるスピード・稼働音の静かさ・使いやすさ・手入れのしやすさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。
すべての検証は
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本コンテンツに記載の検証結果は2022年04月までの情報です
【総評】手入れが簡単で、豆が均一に挽ける!サイズがコンパクトなのでアウトドアにもぴったり
UNIQ oceanrich 電動コーヒーミルは、手入れの簡単さにこだわりたい人におすすめです。比較したほかの商品のなかには、刃やホッパーが洗えないものもありましたが、このコーヒーミルは本体以外すべて丸洗いできます。ネジをゆるめると上下の刃の間隔が大きく開くため、きれいに汚れが落とせそうです。
豆10gを挽くと約9.5gが中挽きになり、粒のそろい具合は今回比べたなかでトップレベル。粗挽きの粒がやや小さくて中挽きに近い仕上がりでしたが、挽き分けの正確さもおおむね問題ありません。また、微粉が少ないのもよい点です。
コーヒーを淹れてみると、フルーティな酸味の主張が強く、甘さは控えめでした。ビターさが残り、後味にはほのかな甘みの余韻も楽しめます。小型なぶん豆が補充しにくいものの、挽き目を変えるダイヤルは直感的に操作できました。粉受けがガラス製なので、粉がこびりつく心配も少ないでしょう。
一方で、30gの豆を挽くのに3分46秒もかかったのは惜しいところ。比較したほかの商品は15〜30秒で終わるものが多かったことを考えると、かなり遅いことがわかります。稼働音が大きめなのも気になりますが、洗いやすいうえにコンパクトなので、ぜひキャンプなどのアウトドアでも使ってみてくださいね。
UNIQ oceanrich 電動コーヒーミルとは

oceanrichは、ティードリッパーやコーヒーメーカーなど、リラックスタイムを豊かにするこだわりのアイテムを販売しています。
数ある商品のなかから今回ご紹介するのは、1台でグラインドから保存までできる電動コーヒーミルです。
ホッパーにはコーヒー豆が30g入り、一度に最大で2〜3杯分を挽けます。 上フタとガラス容器を外すと保存容器になり、挽いた粉をそのまま保管できるのも便利です。

つぶしながら挽くコニカルコーン刃を搭載した臼式で、豆をスライスするプロペラ式に比べると粒度のバラつきが出にくいと謳われています。
また、プロペラ式は回転速度が速いのに対し、このコーヒーミルは速度を落としてゆっくり挽くため、熱が発生しにくいのもよい点です。
刃には摩擦熱が少ないセラミック素材を採用。コーヒーの上質な香りを損なわないよう工夫されていますよ。
USBで充電できるので、キッチンだけでなくキャンプなど外出先でも活躍するでしょう。
充電にかかる時間は約1時間30分です。フル充電の状態で豆30gを細挽きにする場合は、約10回使えます。フロントパネルに電池のランプがあり、ひと目で充電残量がわかるのも魅力です。
本体のダイヤルを回すと、5段階で粒度を調節できます。約10gと約5gの2WAYスプーンがついており、サッと必要な量が測れるのでぜひ活用してみてください。
サイズは幅90×奥行き90×高さ195mm。公式オンラインショップでの値段は、執筆時点では税込7,680円でした。
実際に使ってみてわかったUNIQ oceanrich 電動コーヒーミルの本当の実力!

今回は、UNIQ oceanrich 電動コーヒーミルを含む電動式コーヒーミル全13商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
検証①:粒度の均等性
検証②:微粉の少なさ
検証③:おいしさ
検証④:挽き分けの正確さ
検証⑤:挽けるスピード
検証⑥:稼働音の静かさ
検証⑦:使いやすさ
検証⑧:手入れのしやすさ
検証① 粒度の均等性

はじめに、粒度の均等性の検証です。
以下の方法で、挽いた豆の粒がどれくらいそろっているかを確かめました。
- 1.中挽きになるように挽いた豆10gを微粉測定器にかけ、微粉を取り除く
- 2.微粉を取り除いた豆を茶こしで振るい、中挽きの豆を抽出する
- 3.最終的に中挽きとして残った豆の量を量り、パーセンテージを計算
約9.5gが中挽きになり、比較したなかではトップクラスのそろい具合

豆10gを挽くと、約9.5gが中挽きになりました。今回比較した商品のなかで粒がそろった割合がとくに高く、均一かつきれいに仕上がっています。
検証② 微粉の少なさ

検証①で取り除いた微粉の量を計り、微粉が少ないものほど高評価としました。
微粉は比較的少なく、気になるほどではない

10gの豆から出た微粉の量は0.36gでした。比べた商品のなかには、0.4g以上の微粉が出たものも多かったので、ほとんど気にならないレベルといえます。
検証③ おいしさ

次は、おいしさの検証です。
中挽きにした豆でコーヒーを淹れて、バリスタの小池美枝子さんに飲んでいただきました。
フルーティな酸味があり、後味にほのかな甘みの余韻が残る

淹れたコーヒーはフルーティな酸味の主張が強く、甘さは控えめです。バリスタの小池さんは、「ビターさが残り、後味にはほのかな甘みの余韻も楽しめる」とコメントしています。
少し引っかかるような雑味が気になりましたが、味に大きく影響するほどではありません。
検証④ 挽き分けの正確さ

続いて、挽き分けの正確さの検証です。
粗挽き・中挽き・細挽きの3パターンで豆を挽き、粒度の差が出ているかを確かめます。なお粒度の調節は、メーカー推奨の目盛りに合わせました。目盛りがない場合は、専門家の小池さんに確認してもらいながら調節しています。
粗挽きの粒が小さめだが、とくに問題なく挽き分けられる

粗挽きの粒が小さめで、やや中挽きに近い仕上がりなのが気になります。また細挽きには、若干粗めの粒が混じってしまいました。
しかしそれぞれの粒度に差が出ており、挽き分けの正確さはおおむね問題ありません。
検証⑤ 挽けるスピード

次に、挽けるスピードの検証です。
豆30gを中挽きにして、挽き終わるまでの時間が短いものを高評価としました。
ほかの商品に比べ、かなり時間がかかってしまった

30gの豆を挽き終わるまでにかかった時間は、3分46秒でした。
ほかの商品は15〜30秒で挽き終わるものがほとんどだったので、かなり遅いことがわかります。スピードを重視する人は注意が必要です。
検証⑥ 稼働音の静かさ

次は、稼働音の静かさの検証です。
豆30gを細挽きにしながら、1m離れたところで稼働音を測定します。そして、静かなものを高評価としました。
74.3dBと稼働音が大きく、使う時間帯に注意

稼働音は74.3dBで、大きな声を出さないと会話ができないほどの音量でした。
比較したなかには80dBを超えるものもあったので、特別うるさいわけではないものの、使う時間帯には注意したほうがよいでしょう。
検証⑦ 使いやすさ

続いて、使いやすさの検証です。
豆を挽いて別容器に移し、以下の項目をチェックしました。
- コーヒー豆はセットしやすいか
- スイッチは押しやすいか
- 目盛りを合わせやすいか
- 挽いた豆を移しやすいか
- 容器に付着した粉が落としやすいか
ダイヤルは直感的に操作できるが、入口が小さくて豆が入れにくい

フタがついているため、使っている途中に豆が飛び散る心配は少なそうです。挽き目を変えるダイヤルは少し硬いものの、とくに問題なく調節できました。粉受けがガラス製なので、粉がくっつきにくいのも魅力です。
しかし小型なぶん入口が小さく、豆が補充しにくいのは惜しい点といえます。
検証⑧ 手入れのしやすさ

最後に、手入れのしやすさの検証です。
取扱説明書に従って洗い、以下の点を確かめました。
- パーツは取り外しやすいか
- 水洗い可能か
- 掃除用のブラシは付属しているか
水洗いに対応しており、ブラシが付属しているのもうれしい

ホッパーと粉受けは、水洗いに対応しています。刃は取り外せないものの、ネジをゆるめると上下の刃の間隔が大きく開くので、丸洗いすればきれいに汚れが落とせそうです。
本体の中に粉が残ったときは、付属のブラシを使って丁寧に掃き掃除をしましょう。
UNIQ oceanrich 電動コーヒーミルの価格比較
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すばやく豆を挽きたいなら、こちらの商品がおすすめ
最後に、高評価を獲得したほかの商品をご紹介します。
豆を挽くスピードを重視するなら、HadinEEon 電動コーヒーミルがおすすめ。30gの豆を挽くのにかかった時間は、わずか15秒でした。プロペラ式ですが刃を4枚搭載しているため、粒のバラつきが少なく均等に仕上がるのもよい点です。
HARIO(ハリオ) V60 電動コーヒーグラインダーコンパクトは、30gの豆が22秒で挽き終わりました。ホッパーを回すと挽き目を39段階で調節できるので、ぜひ好みの粒度を見つけてみてください。淹れたコーヒーは雑味が少なくて飲みやすく、ソフトな酸味と甘みが感じられました。
HadinEEon電動コーヒーミル | CG-9430A
| 挽けた豆の割合(15g) | 96.5% |
|---|---|
| 挽ける時間(15g) | 30.00秒 |
| ホッパーの取り外し可能 | |
| 粉受けの取り外し可能 |
- 刃の素材
- ステンレス
- ミル刃のタイプ
- プロペラ式
- 対応している挽き目
- 粗挽き、中挽き、細挽き
- ミルの刃の取り外し
- すべて可能
- ミルの刃の水洗い可能
良い
- 均等な粒度に豆を挽ける
- ホッパー・粉受けだけでなく、ミルの刃も取り外して水洗いできる
気になる
- 挽くのにやや時間がかかり、稼動音がストレスに感じる
| 幅 | 14.0cm |
|---|---|
| 奥行 | 16.5cm |
| 高さ | 24.5cm |
| 本体重量 | 1.4kg |
| 最大容量 | 100g |
| 使用タイプ | 卓上タイプ |
| 付属品 | 掃除用ブラシ、取扱説明書 |
| 稼動音 | 88.0dB |
| 電源コードの長さ | 1.0m |
| 給電方法 | コンセント |
| 特徴 |

HadinEEon 電動コーヒーミル CG-9430Aをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
HARIOV60 | 電動コーヒーグラインダー | EVC-8W
| タイプ | 電動 |
|---|---|
| 幅 | 13.0cm |
| 奥行 | 18.5cm |
| 高さ | 33.5cm |
| 幅(収納時) | 不明 |
| 奥行(収納時) | 不明 |
| 高さ(収納時) | 不明 |
| 本体重量 | 1.35kg |
| 最大容量 | 100g |
| 刃の素材 | ステンレス |
| 挽けた豆の割合(15g) | 94.5% |
| 挽ける時間(15g) | 8.62秒 |
| 使用タイプ | 卓上タイプ |
| ミル刃のタイプ | 臼式(コニカル刃) |
| フタ付き | |
| 挽き目調節機能 | 不明 |
| 挽き目の調節方法 | 不明 |
| 対応している挽き目 | 粗挽き、中挽き、細挽き |
| ミルの刃の取り外し | 上刃のみ可能 |
| ホッパーの取り外し可能 | |
| 粉受けの取り外し可能 | |
| 水洗いできる箇所 | 一部可能 |
| ミルの刃の水洗い可能 | |
| バンド付き | |
| 本体表面 | ツルツル |
| レバー形状 | 不明 |
| レバーの長さ | 不明 |
| 取っ手素材 | 不明 |
| 取っ手形状 | 不明 |
| 付属品 | 掃除用ブラシ、取扱説明書 |
| 稼動音 | 84.3dB |
| 消費電力 | 150W |
| 電源コードの長さ | 0.8m |
| 給電方法 | コンセント |
| 定格時間 | ‐ |
| 特徴 | おしゃれ |
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