SteelSeries Rival 3をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
センサーの感度が高くスピード感のあるプレイができると謳う、SteelSeries(スティールシリーズ) Rival 3。「軽くて持ちやすい」と評判です。しかし、「サイドボタンを誤操作しやすい」「デスクやマウスパッドを選ぶ」などの口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、SteelSeries Rival 3を含むゲーミングマウス全66商品を実際に使ってみて、使いやすさ・機能性・マウス感度のよさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
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本コンテンツに記載の検証結果は2023年06月までの情報です
目次
- はじめに結論!山が低いボディでつかみ持ち・つまみ持ちにぴったり。カスタマイズ性は物足りない
- SteelSeries Rival 3とは?
- エルゴノミクスデザインを採用。ライティングを細かく調整できる
- 高耐久の素材とスイッチを採用。6,000万回のクリックを保証
- 実際に使ってみてわかったSteelSeries Rival 3の本当の実力!
- つかみ持ち・つまみ持ち向き。マウス感度も十分でFPSにも対応できる
- クリックやホイールの操作性は良好。誤操作も起きにくい
- カスタマイズできる範囲は狭い。ボタン数は少なくFPS向け
- 専用ソフト「SteelSeries GG」で各種設定ができる
- SteelSeries Rival 3の価格比較
- 感度のよさで選ぶなら、こちらをチェック
はじめに結論!山が低いボディでつかみ持ち・つまみ持ちにぴったり。カスタマイズ性は物足りない
SteelSeries Rival 3は、つかみ持ち・つまみ持ちで使用したいFPSプレーヤーにおすすめです。比較した商品には高さ40mm以上のものが多かったのに対し、37.9mmと低くフラットに近い形状なのが特徴。実際に商品でFPSゲームをプレイしたモニターからは、「つかみ持ち・つまみ持ちにフィットする」と好評でした。
クリックの軽さやサイドボタンの押しやすさも高評価。「サイドボタンを誤操作しやすい」という口コミがありましたが、押し心地は軽すぎず、誤操作は誘発しにくいでしょう。特別速くはないものの、マウス感度も良好です。「デスクやマウスパッドを選ぶ」という口コミは払拭したといえます。
一方で、カスタマイズ性はいまひとつ。カーソルの動きやすさを示すDPIの幅は200~8,500と十分ですが、100刻みでしか調整できません。比較した商品には、50刻みで調整できるものもありました。カスタム可能なボタンも合計6つと少なく、たくさんのコマンドを登録しておきたいMMOゲーム向けではありません。
専用ソフトでの設定は、初心者でも簡単でした。10個以上のボタンを備えた上位商品と比べるとカスタムできる範囲は狭いものの、FPSゲームで使用するには十分。マクロ設定やライティング、DPIの設定保存といった機能は備えています。
比較した有線マウスは1万円以下で買えるものが多かったとはいえ、大手ECサイトで4,000円前後(※執筆時点)と安いのは魅力的です。しかし、メーカーの謳い文句ほどのマウス感度は発揮できず。より高感度のマウスをお探しなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
SteelSeries Rival 3とは?

2001年よりeスポーツを支援し、ゲーミングデバイスの開発を進めてきたSteelSeries。ゲーミングマウスのラインナップは豊富で、プロゲーマーを念頭に置いて設計されています。今回ご紹介するRival 3は、2020年3月に発売されたゲーミングマウス。充電切れの心配がない有線モデルです。
77gと軽量で、サイドボタンが2つと少ないすっきりしたデザインが特徴。センサーには、本商品のために特別にデザインされたという「TrueMove Coreセンサー」を搭載しています。スピード感のある安定したトラッキング精度を謳っています。
なお、単4電池を使用する無線タイプのRival 3 Wirelessも販売されているので、コードが気になる人はこちらもチェックしてみるとよいでしょう。
エルゴノミクスデザインを採用。ライティングを細かく調整できる
サイズは幅67×奥行120.6×高さ37.9mmと、高さが低くフラット寄りの構造です。デザインはシンプルで、握りやすさにこだわり人間工学に基づいて設計。長時間のプレイでも疲労感が少なく、快適に操作できると謳っています。
ライティングは1,680万色に対応しており、底面のイルミネーションは3ゾーンに分けて設定できます。形状は左右対称ですが、サイドボタンが左側にあるので右利き用のゲーミングマウスです。
高耐久の素材とスイッチを採用。6,000万回のクリックを保証

クリックには、6,000万回の保証つきスイッチを搭載。SteelSeriesの最高級マウスと同じクリック構造を採用しており、何年使用しても左右のクリック感は変わらないと謳っています。
高品質ポリマー製で、長期間の使用に耐えられるだけでなく、メーカー公式では「投げつけてもほぼ壊れない」と高い耐久性をアピール。普段から激しい操作が多い人も選びやすいでしょう。
実際に使ってみてわかったSteelSeries Rival 3の本当の実力!

今回は、SteelSeries Rival 3を含むゲーミングマウス全66商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 使いやすさ
- 機能性
- マウス感度のよさ
つかみ持ち・つまみ持ち向き。マウス感度も十分でFPSにも対応できる

まずは、持ちやすさ・重さ・マウス感度の検証をしました。5人のゲーマー協力のもと、実際にFPSゲーム「Apex Legends」と「VALORANT」をプレイして、使い心地を確認。プレイ時に疲れを感じにくく、どんな素材のデスクでも安定して動作するマウスほど高評価としました。
結論、Rival 3は高さが控えめなデザインで、つかみ持ち・つまみ持ちしやすいFPS向けマウスです。比較した商品は高さ40mm以上の商品が多いなか、37.9mmと薄いのが特徴。77gと軽すぎず重すぎない、適度な重さもモニターから好評でした。接地面のすべりもよく、マウス感度もおおむね良好です。
かぶせ持ちではフィット感に欠ける

実際に複数人が使用したところ、つまみ持ち・つかみ持ちだと握りやすいとの声が。マウスの山が低い平面的なデザインのため、人差し指と中指を立てて持つか、指先だけで持つのがよいでしょう。
手全体でマウスを覆うようにして持つ、かぶせ持ちのモニターは「フィットしにくい」と答えており、持ち方によっては小さく感じそうです。
重量は77gと軽めです。比較したほかの商品は50~120gと幅があったため、人によっては重さを感じる場合がありますが、瞬間的な操作にも十分対応できるでしょう。表面がマットな質感で、持ちやすくすべりにくい点もモニターから好印象でした。
<持ちやすさ・重さ・マウス感度についてのモニターの声>
- 「持ちやすく軽い。かぶせ持ちのプレイヤーだと少し手が余り、フィット感はないかも。つかみ持ちには最適」
- 「マットな素材感で持ち手が滑りにくい。重さもちょうどよい。クセがない」
- 「標準的なデザインのマウス。ゲーミングマウスの中では比較的高さが低めになっているため、つまみ持ちには適していそう。手の大きさ次第ではそれ以外の持ち方には扱いづらいかも?」
- 「ふくらみが控えめなので手にフィットせず、つかみ持ちみたいな感じになる。ちょっとだけ重いかも」
コメントは一部抜粋
高感度とはいえないが、マウスの反応は良好

マウス感度は、鋭く反応する操作感に強いこだわりがなければ、問題なく使えます。比較した商品のなかでも特別反応が速いわけではないものの、モニターから大きな不満も出ませんでした。「デスクやマウスパッドを選ぶ」という口コミは払拭したといえます。
なお上位商品には、手の動きにぴったりついてくるような敏感なセンサーがついたものもありました。より精度高く対象を狙えるマウス感度を求めるなら、ほかの商品もチェックしてみましょう。
クリックやホイールの操作性は良好。誤操作も起きにくい

続いて、クリック感やホイール性能の検証をしました。引き続き5人のモニターに協力してもらい、実際にFPSゲーム「Apex Legends」と「VALORANT」をプレイして、使い心地をチェックしています。
結論としては、クリックは軽めな一方、ホイールとサイドボタンは若干重めの操作感です。「サイドボタンを誤操作しやすい」という口コミがありましたが、ボタンは押しやすいと好評でした。
クリックは軽く爽快感あり。サイドボタンは出っ張っていて押しやすい

浅めのクリック感が好みなら、本体の軽さも相まってスムーズな操作性を実感できるでしょう。一方、ホイールはやや重めの操作感。比較した商品のなかには、高速スクロールできるものもあったので、そこまでの軽快さはありません。
2つのサイドボタンは細めで出っ張っており、スムーズに押せました。誤操作を心配する口コミがありましたが、サイドボタン自体の押し心地は軽すぎないので、誤操作はそこまで気にならないでしょう。
<ホイール性能やクリックのしやすさについてのモニターの声>
- 「クリックした際の感覚(触感や音)は爽快感があってよい」
- 「クリック感浅め。もうちょっとしっかりカチッと押したい。ぼんやりした押し心地」
- 「ボタンは細くて出っ張っているので押しやすい」
- 「(ボタンについて)もうちょっと軽い押し心地のほうが負担が少ない」
- 「スクロールしやすい」
- 「(ホイールの)動きはすこし重い」
コメントは一部抜粋
カスタマイズできる範囲は狭い。ボタン数は少なくFPS向け

続いて、機能性の検証です。各商品の機能をチェックし、設定の細かさ・ボタン数などからカスタマイズ性を評価しました。
結論、カスタマイズできる範囲は狭い商品といえます。DPIの変更はできるものの微調整まではできず、カスタム可能なサイドボタンも少なめ。ボタン数が重要なMMOでは、そこまで有利に働かないでしょう。
DPI幅は十分ながら、微調整ができない

そもそもDPIとは、マウスカーソルの動きやすさを示した数値のことです。DPIが高いほど、マウスを動かしたときにカーソルが大きく移動します。DPIが高すぎてもカーソル飛びの原因になるので、基本的に3,000あれば十分でしょう。
本商品のDPI幅は200~8,500と十分ですが、100刻みでしか調整ができないのが難点。比較した商品には50刻みで調整できるものも多かったのに対し、好みの設定を見つけにくいでしょう。設定は5つまで保存でき、ゲームやシーンごとに設定を変えられます。
6つのボタンに機能割り当てが可能。マクロ機能も備えている

ボタン数は合計6つで、専用ソフトからカスタマイズ可能。キーボードのキーや「進む」「戻る」などの機能を割り当てできるので、使いやすい配置を追求できます。
一連の操作を記憶させてボタンに割り当てられる、マクロ機能も搭載。複雑な操作やショートカットを設定すると便利です。とくにゲーム中のコンボなどを登録すると、手数や入力スピードが上がるので有利になりますよ。
必要な機能はひととおり揃っていますが、カスタムできるボタン数を考慮すると、多数のコマンドを登録しておきたいMMOには不向き。FPSやTPSゲーム向けといえます。
専用ソフト「SteelSeries GG」で各種設定ができる

「SteelSeries Engine」という無料の専用ソフトで、マウスのカスタマイズができます。ソフトの使い方はわかりやすく、初心者でも迷わずに操作できるでしょう。
DPI・ボタン・マクロの設定ができるほか、ポーリングレート・ライティングの調整や、ゲームごとにプロファイルの切り替えもできます。
DPIの調整は簡単。マクロは遅延を設定できる

DPIの調整はスライダーを動かすだけ。マクロはゲーム内でマクロを記録する方法と、エンジンで直接マクロを記録する方法があります。
マウスの動作をパソコンに送信する頻度を表すポーリングレートの変更も可能です。ただし、ポーリングレートは高いほど素早く操作内容が反映されるので、基本的には最高値1,000Hzに設定したままでよいでしょう。
ライティングは、同社製品と連動できる

ライティングは、1,680万色から好みの色に調整できます。マウス底面のイルミネーションを3ゾーンに分けて設定。ほかのSteelSeries製デバイスとの同期もできるので、好みの空間を演出できますよ。
また、League of LegendsやCS:GOなど、特定のゲームをプレイする際に自動的に設定内容を切り替えられるのもポイント。ゲームごとにボタンの割り当てを変更したい場合に便利です。
SteelSeries Rival 3の価格比較
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最後に、使い勝手がよくマウス感度も良好だった商品をご紹介します。
DeathAdder V3 Proは手に馴染みやすく、プレイスタイルに関わらず使いやすいマウスです。重量も63gと軽く、疲労感が少ないですよ。ワイヤレスですが感度は鋭く、FPSゲームも快適にプレイできるでしょう。DPIは100~30,000まで50刻みで微調整でき、マクロ機能も搭載しています。
RazerのViper Miniは、つかみ持ち・つまみ持ちの人にフィットするリーズナブルな有線マウス。重量61gと軽量ながらブレーキ感があり、照準がブレませんでした。ボタンは6個と少なめですが、専用ソフトから簡単にカスタム可能。DPIは200~8,500まで100刻みで調整できます。
RazerRazer DeathAdder | V3 Pro
| 接続方式 | 無線 |
|---|---|
| 重量 | 63~64g |
- ボタンの数
- 5個
- おすすめの持ち方
- かぶせ持ち
- DPI400・800・1600全対応
- 使用電池
- 専用充電池
- エルゴノミクスデザイン
- 最大ポーリングレート
- 8000Hz
良い
- 63~64gとほどよい重さで操作感がよい
- 手にフィットしやすい左右非対称のエルゴノミクスデザイン
- クリック・サイドボタンが押しやすい
気になる
- 独特の形状で好みが分かれやすい
| 接続インターフェース | 無線2.4GHz |
|---|---|
| バッテリー持ち時間 | 90時間 |
| 最大DPI | 30,000dpi |
| ソフトウェア付き | |
| ソールの別売りあり | |
| 幅 | 6.8cm |
| 奥行 | 12.8cm |
| 高さ | 4.4cm |

Razer DeathAdder V3 Proの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
RazerRazer Viper | Viper Mini | RZ01-03250100-R3M1
| 接続方式 | 有線 |
|---|---|
| 接続インターフェース | USB |
| 読み取り方式 | 光学式マウス |
| 形状 | 横型 |
| ボタンの数 | 不明 |
| 最大ポーリングレート. | 不明 |
| おすすめの持ち方 | |
| 解像度 | 8,500dpi |
| 利き手 | 右 |
| 電源 | 不明 |
| DPI400・800・1600全対応 | |
| バッテリー持ち時間 | 不明 |
| カウント切り替え機能 | |
| 最大DPI | 不明 |
| DPI変更可能幅 | 不明 |
| 使用電池 | 不明 |
| トラックボール付き | |
| チルトホイール付き | |
| サムホイール付き | |
| クレードル充電式 | |
| マウスホイール付き | |
| 静音設計 | |
| プロファイル機能 | |
| マルチタッチ・ジェスチャ対応 | |
| 着脱式レシーバ | |
| マクロ機能 | |
| エルゴノミクスデザイン | |
| 対応OS | Windows |
| 高速スクロール機能 | |
| 対応ゲーム機 | 不明 |
| DPI調節ボタン付き | |
| ソフトウェア付き | |
| タッチペン機能 | |
| 折りたたみ可能 | |
| ソールの別売りあり | |
| 対応OS | Windows 10 |
| 3Dマウス | |
| Mac対応 | 不明 |
| iPad対応 | |
| カスタマイズアプリあり | |
| ケーブルの長さ | 180cm |
| カラー | ブラック |
| 幅 | 5.35cm |
| 奥行 | 11.83cm |
| 高さ | 3.83cm |
| 重量 | 61g |
| 保証期間 | 2年間 |
| 入り数 | 不明 |
| 素材 | 不明 |
| タイプ | 不明 |
| ラウンドエッジ | 不明 |
| 特徴 | 不明 |
| 用途 | 不明 |
| エルゴノミクスデザイン | |
| 最大ポーリングレート | 1,000Hz |

Razer Viper Mini RZ01-03250100-R3M1をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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