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ロジクール PRO X SUPERLIGHT G-PPD-003WLをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

精度を追求したゲーミングマウス、ロジクール PRO X SUPERLIGHT G-PPD-003WL。インターネット上では「軽くて使っていて疲れない」と評判ですが、「DPIのボタンがなく設定が面倒」「どの持ち方でもしっくりこない」といった口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、ロジクール PRO X SUPERLIGHT G-PPD-003WLを含むゲーミングマウス全70商品を実際に使ってみて、使いやすさ・マウス感度のよさ・機能性を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
八幡康平
ガイド
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2023年07月までの情報です

目次

はじめに結論!軽い力で操作できるうえ、マウス感度も細かく調節可能。DPIボタンがないのは難点

ロジクール
LogicoolPRO X SUPERLIGHT G-PPD-003WL-WHG-PPD-003WL-WH

2021/02/25 発売

14,973円

PRO X SUPERLIGHT G-PPD-003WL-WH
タイムセール

ロジクール PRO X SUPERLIGHT G-PPD-003WLは、ゲーミングマウスの扱いに慣れたFPS・TPSゲーム好きの人なら候補の一つになる商品です。マウスの速さを調節するDPIは、100〜25,600まで50刻みで細かく設定可能。比較したなかには4段階と設定範囲が狭いものもあったのに対し、素早い動きが必要なゲームにもしっかり対応できます。


専用ソフトウェアで、5つのボタンを自由にカスタマイズできるのも魅力です。導入は少し難しいものの、よく使うキーを割り当てておけばボタン1つで操作でき、快適にプレイできますよ。ただし、口コミで指摘されていたように本体にDPIの切り替えボタンはありません。ゲームごとに設定を変えるには、都度ソフトウェアの起動が必要です。


マウス感度は良好で、ガラス素材のテーブル以外では問題なく操作できました。布の上や木製のテーブルでの感度がよいので、マウスパッドがなくても使えるでしょう。FPSゲーム中は若干の遅延があったものの、無線のわりにはラグが少なめです。精度を追求したとの謳い文句どおり、微調整も簡単にできました。


ロジクールG史上最軽量(※執筆時点)と謳われているとおり、重量63gと軽いのも魅力。実際にFPSゲームをプレイしたモニターからは、「操作性を損なうことなく長時間使えそう」と好評でした。「軽すぎて行き過ぎてしまう」との声もあったものの、比較した100gを超える商品のように重さによる負担は感じにくいですよ。


「どの持ち方でもしっくりこない」との口コミに反し、握り心地も良好です。「サイドボタンが邪魔にならない」「小さめながら持ちやすい」など、モニターから高く支持されました。ボタンの押し心地やクリック感も気になる点はなく、操作感を覚えれば使いこなせるでしょう。


ソフトの導入が難しいうえ本体にDPIボタンがないのは惜しいものの、ゲーミングデバイスの扱いに慣れた上級者であれば問題なし。もう少し初心者向けのものを選びたい人は、ほかの商品もあわせてチェックしてみてください。

ロジクール PRO X SUPERLIGHT G-PPD-003WLとは?

ロジクール PRO X SUPERLIGHT G-PPD-003WLとは?

そもそもゲーミングマウスとは、PCゲームを快適にできるように設計されたマウスのこと。普通のマウスよりセンサーの感度が高く、速い動きに対応できるのが特徴です。細かい動きの多いFPS・TPSといったアクションゲームにも向いていますよ。


今回ご紹介するロジクール PRO X SUPERLIGHT G-PPD-003WLは、重さ63gのロジクール史上最軽量(※執筆時点)のワイヤレスマウス。ほとんど摩擦を感じない、滑らかな操作が楽しめると謳われています。


販売元のロジクールは、マウスやキーボード、ヘッドホンなどのPC周辺機器を取り扱うメーカー。ゲーミング機器も豊富で、プロのプレーヤーと共同開発した商品を揃えています。

ワイヤレス接続・有線接続の両方に対応。長時間のゲームにもぴったり

ワイヤレス接続・有線接続の両方に対応。長時間のゲームにもぴったり
出典:gaming.logicool.co.jp

接続方法は、無線と有線の両方に対応しています。無線接続は、USBレシーバーをパソコンに差し込むだけで簡単に接続可能。ロジクール独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」を採用しており、無線でも遅延の少ない操作を実現しています。


付属の充電ケーブルを使って接続すれば、充電しながらのプレイも可能です。充電するのを忘れていたときや、電波障害の心配なくプレイしたいときに重宝しますよ。


1回の充電で70時間連続使用ができるのも魅力。長時間のゲームでも、電池切れを気にせず集中してプレイできるのはうれしいポイントですね。

独自技術で細かい動きに対応。専用ソフトウェアでカスタマイズもできる

本体には、高精度なゲーミングセンサー「HERO 25Kセンサー」を搭載。動きをしっかり追跡し、細かなコントロールにも対応すると謳われています。


専用ソフトウェアを使えば、ボタンの割り当てやDPIの設定が可能。マウスを操作したときに動くポインターの速さを変えたり、よく使うキー操作を登録したりでき、素早い操作が求められるFPSゲームなどで重宝しますよ。


なお、ソフトウェアはWindowsとMacに対応しています。購入後は、公式サイトでダウンロードしましょう。

カラーは全4色。ビビッドなカラーも選べる

本体サイズは、高さ12.5×幅6.35×奥行4cm。緩やかなくびれがあり、握りやすいように設計されています。カラーはブラック・ホワイト・ピンク・レッドの4色と、好みに合わせて選べるラインナップです。


付属品は、USB充電ケーブル・レシーバー・レシーバー延長アダプター・ワイピングクロス・取扱説明書の5点。グリップ感を高めるグリップテープや、滑らかな動きのサポートする交換用レシーバーカバーもオプションで選択できますよ。

実際に使ってみてわかったロジクール PRO X SUPERLIGHT G-PPD-003WLの本当の実力!

今回はロジクール PRO X SUPERLIGHT G-PPD-003WLを含む、ゲーミングマウス全70商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. 使いやすさ
  2. マウス感度のよさ
  3. 機能性

長時間プレイしやすい重量感。軽さゆえに想定より動きすぎる場合も

長時間プレイしやすい重量感。軽さゆえに想定より動きすぎる場合も

まずは、使いやすさの検証です。


実際にゲーマー5人でFPSゲームをプレイし、照準の合わせやすさ・操作時の疲れにくさをチェック。なお、検証には「Apex Legends」と「VALORANT」の2つのゲームを使用しました。

重さ63gと軽量。大きさもちょうどよい

重さ63gと軽量。大きさもちょうどよい
「どの持ち方もしっくりこない」との口コミに反し、モニターからは「握りやすい形状」「長すぎず小さすぎずでとても持ちやすい」と好評でした。ボタンが左側にあるため、左利きの人には不向きですが、手の大きさ問わずフィットしやすいでしょう。

持ちやすさについてのモニターコメント

  1. 「握りやすい形状で左手でも使いやすい」
  2. 「長すぎず小さすぎずでとても持ちやすい」
  3. 「ボタンは左側にしかないので注意が必要」
  4. 「少し小さめで握ったときに小指が少しすれる」
コメントは一部抜粋

比較した商品には100gと重たいものもあったなか、63gと軽いのも魅力です。「軽くて思った場所より行き過ぎてしまう」との声はありましたが、長時間プレイしても手への負担は少ないですよ。


比較した結果、小さくて軽いマウスはFPSのような細かい操作が求められるゲームに向いている傾向がありました。本商品も、慣れれば繊細な操作ができるでしょう。


重さについてのモニターコメント

  1. 「軽すぎないので、操作性を損なうことなく長時間使えそう」
  2. 「操作性はよいが、軽すぎて思った場所より行き過ぎてしまう感覚があった」
  3. 「軽くもなく重くもないので、安定感がある」
コメントは一部抜粋

クリックの硬さがちょうどよい。軽い力で操作できる

クリックの硬さがちょうどよい。軽い力で操作できる

クリック感は軽めです。実際に操作したモニターからは、「力を入れなくてもクリックできた」「硬さがちょうどよい」という声が聞かれました。比較したなかにはクリックが硬く操作しづらいものもあったのに対し、スムーズに操作ができますよ。


一方で「もう少ししっかりクリックできたほうがよい」「サイドのボタンが押しにくい」との回答も。気になるほどではありませんが、人によっては押しにくさを感じるかもしれません。


クリック感についてのモニターコメント

  1. 「ボタンは押しにくいが、クリックはすごくよい」
  2. 「もう少ししっかりクリックできたほうがよい」
  3. 「普通のクリック感で違和感はない」
コメントは一部抜粋

マウスパッドがない場所でも使える。ガラス面では反応しない

マウスパッドがない場所でも使える。ガラス面では反応しない

次に、マウス感度のよさの検証です。


透明なガラスや木製のテーブル・カーペットや衣服などマウスパッド以外の上で操作し、マウスの感度をチェック。どんな環境でもスムーズに操作できるか調べました。

ウレタン塗装の机や、布の上での操作はスムーズ

ウレタン塗装の机や、布の上での操作はスムーズ

マウス感度はまずまず。ガラス製の机ではDPI設定を変えても反応しませんが、カーペットや服などの布の上・ウレタン塗装の机では問題なく反応しました


比較したほかの商品もガラス面は反応しないものが多かったため、実使用において不便に感じることは少ないでしょう。外出先で使うときでも、マウスパッドを持ち歩かなくて済むのは便利なポイントです。

感度がよく、微調整しやすい。ラグも気にならない

感度がよく、微調整しやすい。ラグも気にならない

FPSゲームをプレイしたモニターからも、「自分が思ったところにピタッと止まった」「細かい微調整もしやすい」と高く評価されました。1人だけ「軽すぎて思いったとおりおに動かせない」と答えましたが、感度自体に問題はありません。


動きも若干のラグがあった程度で、モニターからは「無線のなかではかなり早いほう」との声も。比較したなかにはカーソルの遅れが目立った商品もあったのに対し、ゲームに支障が出るレベルの遅延は発生しないでしょう。

DPIの調節やボタンの割り当てが可能。カスタマイズ性は良好

DPIの調節やボタンの割り当てが可能。カスタマイズ性は良好

最後に、機能性の検証です。


ボタン数やDPI調節ができる刻み幅、マクロ機能の有無などに着目し、機能性をチェックしました。それに加え、搭載しているオプションも確認。カスタマイズ性の高いものを高評価としています。

DPIの調整幅は広い。本体に切替ボタンがないのがネック

DPIの調整幅は広い。本体に切替ボタンがないのがネック

そもそもDPIとは、マウスを動かしたときにどれだけポインターが動くのかを示した数値のこと。高いほど速く動きますが、高すぎると思ったとおりに操作できない場合があるため、調節幅が広く細かく調節できるものを選ぶのがポイントです。


本商品のDPIは100〜25,600dpiと幅広く設定でき、5段階まで保存できます。比較した商品には100刻みでしか調整できないものもあるなか、50刻みと細かく調整できるのも利点。操作しやすい設定が見つかりやすいですよ。


ただし、「DPIボタンがなくて設定が面倒」と口コミにあったように、設定を変えるときはソフトウェアを起動しなければなりません。比較した商品にはボタン1つでDPIの設定を変えられるものも多く、不便に感じる場合がありそうです。

5個のボタンを自由にカスタマイズできる。ソフトの導入は難しい

5個のボタンを自由にカスタマイズできる。ソフトの導入は難しい

搭載しているボタンは5個。左右のクリック・真ん中にスクロールとミドルクリック・本体の左側にサイドボタンが2個ついています。比較したRPG・MOBA用のマウスのように多ボタンではありませんが、FPS・TPFゲームをするにはちょうどよいボタン数です。


各ボタンは、専用ソフトウェアで機能の割り当てができます。キーボードの「Ctrl+X」など、ゲーム中によく使うキーや押しにくいキーを設定しておけば、ボタン1つで操作できてプレイを有利に進められますよ。


マウスに設定を保存できるオンボードメモリ機能も便利。設定したDPIや割り当てたボタンの機能が、ほかのパソコンでもそのまま使えます。


ただし、モニターからは「ソフトの導入が難しい」といった声も。聞き慣れない専門用語が多いので、初心者は慣れるまで設定するのに時間がかかるかもしれません。設定する際には、設定の仕方をリサーチしながら使ってみてくださいね。

ロジクール PRO X SUPERLIGHT G-PPD-003WLの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    14,973円

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  4. 3

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    15,453円

    (+480円)

    販売価格:15,609円

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ロジクール PRO X SUPERLIGHT G-PPD-003WLはどこで売っている?

ロジクール PRO X SUPERLIGHT G-PPD-003WLは、公式サイトや楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入可能です。


値段は税込18,810円(執筆時点・公式サイト参照)。本商品に対応したワイヤレス充電対応のマウスパッド「POWERPLAY」も販売されています。充電を気にせずゲームを楽しみたい人は、あわせてチェックしてみてくださいね。

使いやすさを重視するなら、こちらをチェック

最後に、より使いやすいゲーミングマウスをご紹介します。


RazerのDeathAdder V3 Proは、本商品と同じく重量63gの軽量設計。やや大きめのサイズ感で、モニターからは手にフィットすると好評でした。無線ながら感度は鋭く、FPSゲームでも思いどおりに操作できます。DPIは100~30,000まで50刻みで調節でき、5つまで設定の保存が可能です。


細かく設定を変えたいなら、Razer Viper V2 Proがおすすめ。DPIを50刻みで調整できるほか、マウスを持ち上げたときの反応距離の調整も可能です。感度が非常によく、比較した多くの商品が苦手としたガラス面でも反応しました。大きめながら軽く、長時間プレイもしやすいですよ。

カスタマイズ性の高さ No.1

Razer
Razer DeathAdder V3 Pro

おすすめスコア
4.56
マウスの使いやすさ
4.80
エイムのしやすさ
4.20
クリック・ボタンの押しやすさ
4.39
カスタマイズ性の高さ
5.00
V3 Pro 1
V3 Pro 2
V3 Pro 3
V3 Pro 4
V3 Pro 5
V3 Pro 6
最安価格
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接続方式無線
重量63~64g
ボタンの数
5個
おすすめの持ち方
かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
使用電池
専用充電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
8000Hz

良い

    • 63~64gとほどよい重さで操作感がよい
    • 手にフィットしやすい左右非対称のエルゴノミクスデザイン
    • クリック・サイドボタンが押しやすい

気になる

    • 独特の形状で好みが分かれやすい
接続インターフェース無線2.4GHz
バッテリー持ち時間1000Hz:90時間 /8000Hz:17時間
最大DPI30000dpi
DPI変更可能幅100~30,000dpi
ソフトウェア付き
ソールの別売りあり
6.8cm
奥行12.8cm
高さ4.4cm
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V3 Pro

Razer DeathAdder V3 Proの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

Razer
Razer ViperViper V2 ProRZ01-04390100-R3A1

Viper V2 Pro 1
Viper V2 Pro 2
Viper V2 Pro 3
Viper V2 Pro 4
Viper V2 Pro 5
Viper V2 Pro 6
最安価格
12,780円
ホワイト
ブラック
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ホワイト
ブラック
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ホワイト
ブラック
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ホワイト
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接続方式2.4GHz(無線)
接続インターフェースUSB Type-C、無線2.4GHz
読み取り方式光学式マウス
形状不明
ボタンの数不明
最大ポーリングレート不明
おすすめの持ち方不明
解像度30000dpi
利き手
電源充電式
DPI400・800・1600全対応不明
バッテリー持ち時間最大80時間
カウント切り替え機能
最大DPI不明
DPI変更可能幅不明
使用電池専用充電池
トラックボール付き
チルトホイール付き
クレードル充電式
静音設計不明
プロファイル機能不明
マルチタッチ・ジェスチャ対応不明
着脱式レシーバ
マクロ機能不明
エルゴノミクスデザイン不明
対応OS不明
高速スクロール機能不明
対応ゲーム機不明
DPI調節ボタン付き不明
ソフトウェア付き不明
ソールの別売りあり不明
コードの長さ1.85m
3Dマウス不明
Mac対応不明
iPad対応不明
12.67cm
奥行5.76cm
高さ3.78cm
重量 58g
保証期間不明
特徴不明
用途不明
ボタン数6ボタン
最大DPI.30000dpi
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.1000Hz
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Viper V2 Pro

Razer Viper V2 Pro RZ01-04390100-R3A1をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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