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サイクルコンピューター(サイコン)・GPS

サイクルコンピューター(サイコン)・GPSを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。サイクルコンピューター(サイコン)・GPSに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

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サイクルコンピューター(サイコン)・GPSのおすすめ人気ランキング

サイクルコンピューター

サイクルコンピューター

19商品

CooSpo | BC107, キャットアイ | VELO 9 | CC-VL820, Wuhan Qiwu Technology | サイクルコンピュータ | BSC300T, BRYTON | Rider S810E | S810E, Wuhan Qiwu Technology | サイクルコンピュータ | BSC100S

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サイクルコンピューター(サイコン)・GPSの商品レビュー

VELO WIRELESS+

VELO WIRELESS+

キャットアイ

サイクルコンピューター

|

4,036円

キャットアイのVELO WIRELESS+は、マグネット計測のサイコンがほしい人にはおすすめです。表示項目は走行距離や速度など基本的な10項目のみとかなり限定的なものの、実際にコースを走ると発進・停車の誤差も少なくほぼ正確でした。比較したなかには実際にチェックした走行距離が0.67kmもズレていたものもあったのに対し、本商品はわずか0.07km。ホイールの回転数でデータを計測するため、初期設定でタイヤ周長を細かく設定すれば正しい記録を取得できますよ。ただし、GPSは非搭載で、走行ログは取得できません。比較したGPS計測のBryton「Rider 420」のように専用アプリや外部サービス・PCと連携する機能もなく、アクティビティを管理しにくいのはネックです。ほかのサービスへログを投稿したり友人とデータを共有したり、交流のツールとしての活用したい人には物足りなさがあるでしょう。画面の視認性は良好です。ディスプレイサイズは1.8インチと大画面とはいえませんが、数字が大きく表示されるので走行中でもパッと表示を確認できます。「走行した時間と距離がわかりやすい」との口コミどおりの結果です。バックライトつきなので、夜間走行時でも使いやすいでしょう。電池式を採用しており、バッテリーの持ちが非常によい点も強みです。比較した充電池タイプの商品のなかには半日程度しかバッテリーが持たないものもあったのに対し、本商品は少なくても数か月は使用できます。電池代はかかりますが、長寿命のためコストも気にならないでしょう。公式サイトのメーカー小売希望価格は税込6,380円(※執筆時点)と、比較したなかでは中価格帯です。「反応が鈍い」との口コミに反して走行記録は正確で、マグネット計測のサイコンがほしい人にはぴったりですよ。豊富なデータを取得したい人やアクティビティを管理したい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
Edge 130 Plus

Edge 130 Plus

ガーミン

サイクルコンピューター

|

39,480円

Edge 130 Plusは、本格的なトレーニングをしたい人におすすめです。とくに走行記録の正確性に優れており、発進・停車時の計測ラグはともに1秒以内に収まりました。GPS以外の測位システムも充実しており、ビル街でも計測距離のラグがでにくいのも魅力。比較したなかでは珍しい高度計の手動での校正ができるため、悪天候時に高度計の誤差が出ても調整しやすいですよ。表示できる項目は100以上と、検証トップクラスの充実度です。距離・速度・斜度・心拍・ケイデンス・パワーなどの基本項目はもちろん、ヒルクライム時のペース配分やギア選びの参考になるクライムプロ機能も搭載しています。比較したなかには速度・距離・時間など最低限の項目しかついていない商品もあるなか、よいコンディションを見極めつつトレーニングをサポートできるでしょう。専用のアプリや友人とログを共有できるSTRAVAと連携すると、自動でデータの転送ができ、アクティビティの管理も簡単です。PCと接続し、データのやり取りも行えます。画面は1.8インチと、高評価だった2インチ以上のものと比べるとやや小さめ。しかし、ディスプレイの解析度が高いうえ非反射加工が施されているので、画面のサイズが気にならなければ問題なく使用できるでしょう。一方、連続使用時間は最大で13時間と短めです。比較したなかには48時間使用できる商品も多くあったのに対し、モバイルバッテリーがないと長距離の走行はしにくいでしょう。とはいえ、機能が豊富で正確な走行ログを記録できるのは大きな魅力です。サイコン選びで迷っている人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
Rider 15Neo

Rider 15Neo

Bryton

サイクルコンピューター

|

13,230円

Bryton Rider 15Neoは、基本的な項目を計測したい人や初心者におすすめです。GPS以外にもGalileoやみちびきなどを含むGNSSに対応しており、比較したマグネット計測の商品に比べると初期設定も簡単。走行ログなどのデータは専用アプリやSTRAVAなどの交流サービスに自動的に同期されるので管理しやすく、SNSでデータ共有するなどの楽しみ方もできますよ。画面サイズは比較したなかでは大きめの2インチで、口コミどおり画面が見やすく高評価に。メイン項目の数字も大きく表示できるので、走行中もひと目で確認しやすく、前方不注意によるケガ防止にも役立つでしょう。専用アプリで表示内容のカスタマイズもでき、暗い環境でも確認しやすいバックライトつきで機能的です。また、走行記録の正確性も優秀でした。発進・停車時の計測ラグがともに2秒以内と小さく、比較した一部の商品にしか搭載されていなかった気圧高度計もついています。GPS以外にもGNSSにも対応しており、口コミどおり山の中や建物などの障害物がある環境でも使用できそうです。ただし、モニターが実際に走行した結果、走行記録が短めに算出された点は気になりました。一方で、比較したなかには75項目以上表示できるものもありましたが、こちらは距離・速度・標高・心拍数など基本的な内容が中心。さらに連続使用時間は最大16時間と短めなので、ロングライドではバッテリー切れ対策としてモバイルバッテリーを用意しておく必要があります。本格的にサイクリングしたい人は物足りなさを感じてしまいそうです。とはいえ、使い勝手のよいGPS計測で走行記録の正確性も高く、スマホとの連携で快適にサイクリングを楽しめるでしょう。サイクルコンピューター選びに悩んだら、購入を検討してみましょう。

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サイクルコンピューター(サイコン)・GPSのおすすめ人気ランキング

サイクルコンピューター

サイクルコンピューター

19商品

CooSpo | BC107, キャットアイ | VELO 9 | CC-VL820, Wuhan Qiwu Technology | サイクルコンピュータ | BSC300T, BRYTON | Rider S810E | S810E, Wuhan Qiwu Technology | サイクルコンピュータ | BSC100S

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サイクルコンピューター(サイコン)・GPSの商品レビュー

RAPIDO

RAPIDO

KASK

ロードバイク用ヘルメット

4.42
|

27,800円

KASK RAPIDOは、軽さ・涼しさを兼ね備えたものをお探しの人におすすめです。実際に重さを量ると、Mサイズ223g・Lサイズ249gと非常に軽く、比較した全商品の平均254.7g(※執筆時点)を下回りました。数十gの違いでも疲労につながりやすい点を考慮すると、長時間におよぶロードレースなど、頭・首・肩への負担を減らしたいシーンでも使いやすいでしょう。24個の通気口を備え、涼しさも申し分ありません。サイクルキャップをかぶって本品を装着し風を当てると、内部の温度は2.9℃も低下。比較した全商品の平均が2.05℃(※執筆時点)、同じJCF公認商品のオージーケーカブト「rezza-2」や「RECT」が2.2~2.3℃だったなか、「通気性がよく走っていて爽快」との口コミどおりでした。蒸し暑い夏でも気持ちよくサイクリングを楽しめます。フィット感もおおむね良好。ゆとりがある形状で、比較した海外メーカーのなかでもモニター満足度は高めです。アジア人向けに設計されたオージーケーカブトの商品できつさを感じた成人男性モニターも、すっぽり頭を包めました。ただ、隙間ができたり左右にブレたりした人もいたので、個人差はあるといえます。顎ひもはやわらかく肌あたりも問題ありません。後頭部のアジャスターは前後にも可動域があり、頭の形に合わせて調節できました。しかし、顎ひも・アジャスターともに部品が硬く、調整するのに力が必要だったのは気になるところ。力が弱い人や子どもには、扱いにくい可能性があります。シンプルなつくりで、便利な機能は少なめです。内側のパッドは取り外して洗えるため、衛生面は十分。一方で、虫よけネット・反射板・リアライトなど、プラスαの機能はほぼありませんでした。夜道を走行する人は、反射シールなど貼るなど工夫が必要です。とはいえ軽量かつ通気性が高く、レースから日常使いまで幅広く使えるのは見逃せないポイント。デザインもシンプルで、コーディネイトしやすいでしょう。暑い季節でもスピーディな走りを堪能したい人は、ぜひ検討してみてくださいね。
RECT

RECT

オージーケーカブト

ロードバイク用ヘルメット

4.36
|

7,059円

OGK KABUTO RECTはリーズナブルで被り心地のよいヘルメットがほしい人におすすめ。実際に被ったモニターからは「快適なつけ心地」「いつまでも被っていられそう」との声が続出しました。比較した海外メーカーのヘルメットよりも、きつく感じたり頭にあたったりといった違和感が少ないのが魅力です。対応する頭囲は57~60cm。少し大きめに作られているので、人によっては緩いと感じるかもしれません。「アジャスターでうまく調整できる」との口コミどおり、締めつけ感を細かく変更できるので、ズレないようにぴったりフィットさせてくださいね。通気性のよさもポイント。サイクルキャップのうえに被って扇風機の風をあてると、キャップの表面温度が2.3℃も下がりました。比較した商品は平均で2.05℃の変化にとどまっていたことを思うと、「通気性がよい」との口コミどおり。ベンチレーションがよく風を通し、夏場も快適といえます。重量は約250g。同社のREZZA-2の215gという軽さには及びませんが、極端に重いわけではありません。慣れれば問題ないレベルでしょう。機能面も充実していました。インナーパッドは取り外して洗え、虫の侵入を防ぐネットもついています。比較したなかでは半数以下の商品にしかなかった反射材がついている点も魅力。夜間も安全に走れるよう配慮が感じられます。上位モデルのREZZA-2は税込11,800円で販売していますが、RECTなら税込10,120円(執筆時点・公式サイト参照)で購入可能。はじめてのヘルメットでも性能に妥協せず選びたいなら、ぜひ検討してみてくださいね。
ロードバイク

SPEAR ロードバイク

アニマト

初心者向けロードバイク

4.11
|

52,800円

ネット通販を中心にスポーツ自転車を取り扱う、アニマトの「SPEAR ロードバイク アルミフレーム」。車体が軽いことや使用しているパーツのスペックが高いことが魅力の1台です。シマノのデュアルコントロールレバーを採用し、ブレーキはデュアルピボット。素早く正確な変速操作ができるうえ、ブレーキの制動力も十分です。大手ブランドのエントリーモデルにも引けをとらないパーツ構成で、ブレーキ・変速機の使いやすさでは高評価を獲得しました。スタンドや反射材などを完備しており日常使いがしやすいうえ、乗車姿勢のポジション調整をしやすいことも特徴。日常使いのしやすさや無理のない姿勢で乗れるかをチェックする検証でも、高い評価を得ています。しかし、フレームのハンドル操作がしにくいことがネックとなり、走りの軽快さでは低評価となりました。前輪を支えているパーツ(フロントフォーク)の角度(ヘッド角)が異常に寝ているため、カーブでとても曲がりにくい印象です。走行中に危険回避をしにくいため、注意が必要でしょう。
BOSS RACE

BOSS RACE

UVEX

ロードバイク用ヘルメット

4.36
|

13,200円

UVEX BOSS RACEは、暑い季節にも快適にサイクリングを楽しみたい人におすすめです。サイクルキャップを被ったうえでヘルメットを装着し風を当てると、温度は3.5℃も低下。比較したなかでも3℃以上の変化が見られたのは本品のみ(※執筆時点)で、通気性は申し分ありません。「風通しがよく蒸れにくい」という評判とも一致しました。重量は246gと、比較した全商品の平均値254.7g(※執筆時点)を下回る軽量仕様です。「非常に軽く、ロングライドでも疲れない」という口コミどおり。頭・首・肩にかかる負担が少ないため、ヘルメットを被り慣れていないサイクリング初心者にも適しています。実際にモニターが着用したところ、9人中5人がフィット感に「満足」と回答。比較したなかには横幅の狭さが気になった商品もあったのに対し、「しっかり安定する」「装着しているのを忘れるほど」と好印象を抱く人が多数。顎ひも・アジャスターともに操作性もよいため、調整すれば違和感なく着用しやすいでしょう。一方、便利な機能は少なめ。内側パッドを取り外してお手入れはできますが、虫よけネットは前側のみなので虫の侵入を完全には防げません。また、リアライト・反射材がついていない点も気がかり。夜間に走行する場合はドライバーから見えやすくするために、別途反射シールを取りつけるなど工夫が必要です。とはいえ、本品の最大の魅力は走行中に涼しさを体感できるほどの風通しのよさ。日本の自転車レースに出場することができるJCFマークを取得しているため、ロードレースにもうってつけです。1年を通してサイクリングを堪能したい人は、ぜひ検討してみてくださいね。
自転車ヘルメット

自転車ヘルメット

BASECAMP

ロードバイク用ヘルメット

4.29
|

5,199円

BASECAMP 自転車ヘルメット BC-010は、ロードバイク初心者や通勤通学用に使用したい人におすすめです。便利な機能が豊富で、着脱可能な内側パッド・バイザー・虫よけネットを搭載しています。比較した半数以上の商品が非搭載だったリアライトを搭載しているのはとくにうれしいポイント。夜道で走行する際の安全性にも配慮されています。重量は237gと、比較した商品の平均重量254.7g(※執筆時点)を下回る軽量タイプです。首や肩への負担が少ないので、ヘルメットを被り慣れていないサイクリング初心者にも適しています。JCF認証は受けていないためレースには参加できませんが、普段使いするぶんには何の問題もありません。ただし通気性がよいとはいえず、頭部の涼しさはいまひとつです。実際に男性モニターが着用したところ、フィット感にも賛否両論でした。「頭を動かしてもヘルメットが動かない」「微調整しやすい」とプラスの声がある一方、「隙間がある」「硬い部分が当たる」と感じた人もいます。「顎ひもの調整に手間取る」という口コミ同様の声が聞かれた点も気がかりです。比較したなかには日本人の頭の形状と相性がよいものもあったのに対し、こちらは個人差が顕著に表れました。本体の頭囲サイズは約57〜62cmなので、自分の頭囲を正しく測ったうえで、合うかしっかり確認しておきましょう。執筆時点の価格は税込5,000円以下(※ECサイト参照)と、比較したなかでもリーズナブルです。頭囲が合う人かつレースに興味がない人には便利で使いやすいアイテムですが、上位商品にはより日本人の頭に合いやすい形状で、被り心地に優れるものもあるため、比較して検討してみてくださいね。
VELO WIRELESS+

VELO WIRELESS+

キャットアイ

サイクルコンピューター

|

4,036円

キャットアイのVELO WIRELESS+は、マグネット計測のサイコンがほしい人にはおすすめです。表示項目は走行距離や速度など基本的な10項目のみとかなり限定的なものの、実際にコースを走ると発進・停車の誤差も少なくほぼ正確でした。比較したなかには実際にチェックした走行距離が0.67kmもズレていたものもあったのに対し、本商品はわずか0.07km。ホイールの回転数でデータを計測するため、初期設定でタイヤ周長を細かく設定すれば正しい記録を取得できますよ。ただし、GPSは非搭載で、走行ログは取得できません。比較したGPS計測のBryton「Rider 420」のように専用アプリや外部サービス・PCと連携する機能もなく、アクティビティを管理しにくいのはネックです。ほかのサービスへログを投稿したり友人とデータを共有したり、交流のツールとしての活用したい人には物足りなさがあるでしょう。画面の視認性は良好です。ディスプレイサイズは1.8インチと大画面とはいえませんが、数字が大きく表示されるので走行中でもパッと表示を確認できます。「走行した時間と距離がわかりやすい」との口コミどおりの結果です。バックライトつきなので、夜間走行時でも使いやすいでしょう。電池式を採用しており、バッテリーの持ちが非常によい点も強みです。比較した充電池タイプの商品のなかには半日程度しかバッテリーが持たないものもあったのに対し、本商品は少なくても数か月は使用できます。電池代はかかりますが、長寿命のためコストも気にならないでしょう。公式サイトのメーカー小売希望価格は税込6,380円(※執筆時点)と、比較したなかでは中価格帯です。「反応が鈍い」との口コミに反して走行記録は正確で、マグネット計測のサイコンがほしい人にはぴったりですよ。豊富なデータを取得したい人やアクティビティを管理したい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
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