FRESH FOAM 1080 W M10をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
フルマラソンからジョギングまで、快適な走りを追求するnew blanceのFRESH FOAM 1080 W M10。インターネット上の口コミや評判では高評価が多いものの、「走りやすいか」「履き心地はよいか」など不安に思う人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、FRESH FOAM 1080 W M10を含むレディースランニングシューズ15商品を実際に使ってみて、クッション性と反発性・安定性・走りやすさを比較してレビューしたいと思います。購入を検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね!

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
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本コンテンツに記載の検証結果は2025年10月までの情報です
【総評】次の一歩がでにくいのが残念だが、圧迫感はなく履き心地は良好
FRESH FOAM 1080 W M10は、やわらかすぎるクッションがいまひとつ。実際にモニターが走ってみたところ、クッション性が高すぎて足が沈み、弾みが悪く感じました。着地したあと、次の一歩をプッシュしてくれません。
しかしその分、優れた衝撃吸収性は評価されました。膝の負担が気になる人は試してみる価値があるでしょう。
また、圧迫感が苦手な人におすすめです。あたりがやわらかく、フィット感も良好。やさしい履き心地が靴下のようだと好評でした。それでいてねじれすぎず、足の甲をしっかり守れます。安定性は高いといえるでしょう。
ストレスのない履き心地がお好みの人は、ぜひ選択肢に入れてみてくださいね。
FRESH FOAM 1080 W M10とは

ファッション性の高いスニーカーが人気を集める、ニューバランス。アメリカに本社のある、世界的なスポーツブランドです。
そのFRESH FOAM 1080 W M10は、幅広い走りを快適にするよう作られたランニングシューズ。フルマラソンから、長距離をゆっくり走るLSDラン・スロージョグまでサポートします。
FRESH FOAM Xとは、収集したデータをもとに綿密に研究を進め、足裏の各部位に最適な硬度を持たせた素材。さらに、表面にレーザー加工の凹凸形状を施すことで、今までにないクッション性を実現しています。
アッパーには伸縮性のあるHYPOKNIT(ハイポニット)素材を使用。ソフトなフィット感とサポート性が感じられる設計です。
また、かかとには低反発素材を装備し、上質な走り心地を叶えるよう作られています。
検証に使用したカラーは、ブルーピンクです。ほかにもサルファーイエローやブラックなどがありますよ。ぜひ、お好みに合わせて選んでみてくださいね。
実際に使ってみてわかったFRESH FOAM 1080 W M10の本当の実力!

具体的な検証内容は以下のとおりです。
検証①:クッション・反発性
検証②:安定性
検証③:走りやすさ
検証① クッション・反発性

最初は、クッション・反発性の検証です。
ランニングシューズアドバイザーの藤原岳久さんにご協力いただきました。ミッドソールの構造や衝撃吸収性について、厳しくチェックしてもらっています。
この検証での評価は、以下のようにつけました。
- クッション性がない
- クッション性・反発性に乏しく、関節への負担も大きそう
- クッション性・反発性ともに普通
- クッション性・反発性ともによい
- 非常にクッション性と反発性が適度で、関節の負担が起こりにくい
ソフトなクッションで、高い衝撃吸収性が期待できる

クッション性と反発性ともに優秀で、4.5点と高評価。クッションはソフトなタイプです。
人によってはやわらかすぎると感じる可能性があるものの、優れた衝撃吸収性が期待できます。
検証② 安定性

こちらも、ランニングシューズアドバイザーの藤原岳久さんにチェックしてもらいました。かかとの安定感・アッパーの剛性・ソールのねじれ剛性を評価しています。
この検証での評価は、以下のようにつけました。
- 安定性がない
- 安定性がやや低く、バランスがやや保ちにくく、ねじれ剛性もややない
- 安定性は高いほうで、バランスもまあまあ保てて、ねじれ剛性が許せる範囲にある
- 安定性は高いほうで、バランスもそれなりに保てて、ねじれ剛性がそれなりにある
- 非常に安定性が高く、バランスを保ちやすく、ねじれ剛性が強い
フィット感のあるアッパー素材で、足の甲をしっかり守れる。安定性は高水準

安定性も4.5点と高水準。ヒールカップがやわらかい点は気になりますが、フィット感のあるアッパー素材が高評価。あたりがやわらかく足全体にフィットしました。
伸縮性がありながら、ねじれすぎないので、足の甲をしっかり守れます。ほどよく固定されるものの、締めつける感じはありませんでした。
検証③ 走りやすさ

ランニング初心者の女性モニター3人が実際に履いて走りました。推進力・クッション性と反発性・安定性を評価しています。
この検証での評価は、以下のようにつけました。
- 推進力がなく、クッション・反発性がなく、安定性に劣る
- やや推進力がなく、ややクッション・反発性がなく、やや安定性に劣る
- まあまあ推進力があり、まあまあクッション・反発性に優れ、まあまあ安定性に優れている
- 推進力があり、クッション・反発性に優れ、安定性に優れている
- 大変推進力があり、大変クッション・反発性に優れ、大変安定性に優れている
クッションがやわらかく前に進みにくいが、履き心地は好評

走ってみると弾みが悪く、評価は3.0点といまひとつ。比較したなかでは、やや低めの成績です。
クッション性が高いため、着地時に足が沈みすぎてしまいます。そのため前に進みにくく、評価が伸びませんでした。

しかし、やさしい履き心地は好評です。靴下を履いているようだという声もありました。圧迫感のないシューズが好みの人に向いています。
走りやすさにこだわるなら、こちらもチェック
最後に、走りやすさが高評価だった商品もご紹介したいと思います。
やわらかいソールがお好みなら、ASICSのGT-2000 9がおすすめです。高いクッション性がありながら、自然に前に進める反発力も兼ね備えています。機能性にこだわり、軽量化を追求したシューズです。アッパーの剛性に優れ、安定感も高水準。履き心地の満足度も高く、足が守られている安心感があります。
硬めのソールがよいなら、onのクラウドスウィフトを要チェックです。ユニークなソールの形が特徴的なシューズ。跳ねるような独特の反発が好評です。硬めの履き心地ながら、衝撃吸収性に優れている点もポイント。硬い路面もスムーズに走れるでしょう。安定性ではアッパー・ヒールカップ・ソールの剛性、すべてで高評価を獲得しました。
| アッパーの素材 | 合成繊維、人工皮革 |
|---|---|
| アウトソールの素材 | ラバー |
| 重量 | 235g |
| ドロップ | 10mm |

GT-2000 9をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
| 対象 | 不明 |
|---|---|
| アッパーの素材 | エンジニアードメッシュ |
| アウトソールの素材 | ラバー |
| 重量 | 240g |
| ミッドソール素材 | 不明 |
| ドロップ | 7mm |
| ソールの厚さ | 不明 |
| 靴幅 | 不明 |
| タイプ | 不明 |
| ヒールカップ位置 | 不明 |
| おすすめのシーズン | 不明 |
| 防水性 | 不明 |
| クッション性 | 不明 |
| 反発性 | 不明 |
| グリップ性 | 不明 |
| 耐久性 | 不明 |
| つま先の跳ね上がり | 不明 |
| 重量(片足) | 不明 |
| 特徴 | 不明 |

クラウドスウィフトをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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