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ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

4K有機ELディスプレイ・リフレッシュレート240Hzに対応したゲーミングモニター、ASUS ROG Swift OLED PG32UCDM。しかし、日本ではまだ発売されておらず、口コミがなくて実際の評判がわからない…と購入すべきか迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 色域の広さ
  • 対応ハード・ジャンルの幅広さ
  • オプションの豊富さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のゲーミングモニターとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ゲーミングモニター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月02日更新
八幡康平
ガイド
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。

八幡康平のプロフィール
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目次

【結論】美しい映像を堪能するならコレ!ゲーミングPC・PS5どちらでも有利に立てるハイスペックな1台

ベストバイ ゲーミングモニター
対応ハード・ジャンルの幅広さ No.1
オプションの豊富さ No.1

ASUS
ROGSwift OLEDPG32UCDM

2024/08/23 発売

179,800円

Swift OLED

おすすめスコア

4.83
1位 / 43商品中
  • 対応ハード・ジャンルの幅広さ

    4.67
  • |
  • 色域の広さ

    4.86
  • |
  • オプションの豊富さ

    5.00
解像度4K(3840×2160)
モニターサイズ31.5インチ
色域カバー率DCI-P3:99%
リフレッシュレート240Hz

良い

    • 色域が82.13と非常に高く、鮮やかなグラフィックを楽しめる
    • 最大解像度4K・最大リフレッシュレート240Hz対応なので、幅広いジャンルで活躍できる
    • 色域や輝度だけでなく暗所の補正力も調整できる

気になる

    • 31.5インチと少し大きめなので、距離を離さないと見えづらいこともある

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMは、高性能なゲーミングPC・PS5の性能を活かしたプレイがしたい人におすすめです。1秒間に描画できるコマ数を示すリフレッシュレートは最大240Hz・応答速度は0.3msと、プロゲーマーが使えるほどのスペックです。比較した多くの商品がリフレッシュレートは最大165Hz・応答速度1msだったのに対し、本品なら遠い敵の動きも判別でき、ゲームの優位性を高められるでしょう。


ディスプレイは、有機ELの色彩をさらに向上させる量子ドット技術を搭載したQD-OLEDパネル。最大解像度は4Kです。実際に測定したところ、色域が広くどの色もくっきりと鮮やかで奥行きを感じられました。比較したなかには背景と物が同化して見えづらい商品もあったのに対し、美麗な映像が楽しめるオープンワールドゲームでも、迫力ある世界に没入できるでしょう。


画面の見え方も細かく調整が可能です。色やシャープネスはもちろん、暗所は4段階から選べます。ブレやカクつきを抑える機能もあり、スピード重視のゲームも快適でしょう。オーバードライブ機能はありませんが、そもそも有機ELのため、液晶よりもなめらかに映し出せます。調整をしなくても残像はまったく感じませんでした。


ASUSの独自技術が盛り込まれているのもポイント。AIを使用した機能強化が図られおり、FPS・TPSでは敵が見つけやすいよう暗所を自動で補正します。スキルの向上やゲームに合わせて見やすいモードも簡単に設定可能。有機ELの焼きつけ対策に高い放熱性のあるパーツも搭載しています。ハードなゲーマーの快適なプレイ環境をサポートできるでしょう。


最大90W出力のUSB PDポートを搭載したUSBハブもあり、デスク周りがすっきりしますよ。PCのノイズを低減するFreeSync・G-SYNCFPSとの互換性はもちろん、PS5においても同等の機能を搭載しています。あらゆるゲーム本来の魅力を引き出し、勝ちにこだわる人のニーズに応えられる商品です。

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMとは?

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMとは?

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMは、次世代のQD-OLED(量子ドット有機EL)ディスプレイを搭載した4K・32インチのゲーミングモニター。従来の有機EL(OLED)よりさらに細かい描写が可能になり、「なめらかで驚異的なビジュアルを実現した」と謳われています。


ASUS(エイスース)は、台湾を拠点とするPC・周辺機器のメーカー。 マザーボードの生産量世界一を誇り、世界シェアの約40%を占めています。(出典:公式サイト

応答性の高いプレイを実現したハイエンドモデル!遅延やカクつきを低減するVRRを搭載

応答性の高いプレイを実現したハイエンドモデル!遅延やカクつきを低減するVRRを搭載
出典:rog.asus.com

同社のゲーミングブランド「ROG」から2024年に発表された、「ROG Swift 」のハイスペックモデルです。1秒間に描画できるコマ数を示すリフレッシュレートは240Hz、応答速度は0.3msと高速で、スピード重視のゲームにおいて応答性の高いプレイが可能とされています。


4K(3840×2160)解像度の量子ドット有機ELディスプレイ(QD-OLED)は、コントラスト比が非常に高く、深い黒の色合いと鮮やかな色を再現できるのが自慢です。なお、詳細は以下をご確認ください。


  1. 価格|-
  2. 発売日|-
  3. モニターサイズ|31.5インチ
  4. 解像度|4K(3840×2160)
  5. リフレッシュレート|240Hz
  6. 応答速度|0.03ms
  7. パネル種類|OLED
  8. アスペクト比|16:9
  9. 表示色|10億6000万色~
  10. 輝度|450cd/m2
  11. コントラスト比|1500000:1
  12. ピボット機能|✕
  13. チルト機能|◯
  14. 黒挿入機能|不明
  15. 保証期間|3年

リフレッシュレートとフレームレートが合わないときに発生する、カクつきや左右にずれるなどを低減する機能・NVIDIA ® G-SYNCやAMD FreeSync™ Premium Proとも互換性があります。この機能に対応していないPS5においても、本品はVRRと呼ばれる同一の機能を搭載。低遅延でなめらかな映像を楽しめるでしょう。

最大90W出力のUSB PDポートを搭載。2台のPCをモニター1台で表示・操作できる

最大90W出力のUSB PDポートを搭載。2台のPCをモニター1台で表示・操作できる

インターフェースは、DisplayPort 1.4が1つ・HDMI 2.1が2つ・USB Type-Cが1つの合計4つ。最大90W出力のUSB PDポートは、USBハブとしても機能します。ROG Allyなどの接続されたデバイスをUSB Power Deliveryで急速充電できますよ。


キーボード・マウス・ビデオを共有できる「Smart KVM」機能が内蔵されているため、ソフト不要でPCの操作も可能。ピクチャーインピクチャー (PIP) モードでは、2つの機器の映像を同時表示できます。切り替えは、マウスとキーボードで簡単に行える仕様です。


スタンド込みの外寸は幅71.8×奥行き27.4×高さ57.9cm、重量は8.8kg。モニターサイズは31.5インチと大きめですが、高さ0〜11cm・首の上下-5~20度・左右傾き-15〜15度で調節可能です。対応するモニターアームがあれば設置場所の範囲も広がるでしょう。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回はASUS ROG Swift OLED PG32UCDMを含むゲーミングモニター全23商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 色域の広さ
  2. 対応ハード・ジャンルの幅広さ
  3. オプションの豊富さ

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMのよい点は4つ!

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMのよい点は4つ!

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMのメリットは、色域の広さ・対応ハード・ジャンルの幅広さ・オプションの豊富さの4つ。購入前に検証結果をぜひチェックしてみてください。

多彩な色を表現できる!グラフィック重視のゲームをプレイしたい人に

多彩な色を表現できる!グラフィック重視のゲームをプレイしたい人に

モニターのオプションをすべてオフにし、初期設定で統一して色域のカバー率を測定したところ、数値は82.13と比較したなかでもトップクラスでした。赤と緑は寒色系に比べるとやや低い数値ですが、全体的にどの色も鮮やかな発色です。


比較したなかには57.07と低く、影と夜空が同化して見えてしまう商品もありました。対してこちらはとくに寒色系の色が映えるので、FPS・TPSはもちろん、美麗な映像が売りのオープンワールドゲームでも壮大な世界観に没入できるでしょう。


また、発色をさらに向上させる量子ドット技術(QD)を搭載しています。ULTRAVIVID HDR(※)をONにすれば、より高グラフィックで迫力ある映像が楽しめるでしょう。

Dolby Vision HDRのサポートは、執筆時点では実装されていません。詳しくは公式サイトをご確認ください。
山口康弘
ホビーチームマネージャー/ゲーム芸人ヤマグチクエスト
山口康弘

そもそもOLED(有機EL)のゲーミングモニターが最近出始めたものであまり数を見てきていませんが、どのOLEDも輝度が高く発色がきれいな印象を受けました。


PG32UCDMは違いははっきりと肉眼で理解できるほどの違いはないものの、これまできれいとされていた液晶のIPSパネルと比べるとコントラスト比が高く、奥行きが感じられます


色域は十分に広いので、ゲーム本来の映像美を感じられるモニターといえるでしょう。

さまざまなゲームを快適にプレイできる!スピード重視のFPS・TPSにもうってつけ

さまざまなゲームを快適にプレイできる!スピード重視のFPS・TPSにもうってつけ
出典:rog.asus.com

対応ハード・ジャンルの幅広さも申し分ありません。FPS・TPS・モンハンなどのPS5のゲームはもちろん、 ハイスペックPCでゲームプレイするのにも不足ないスペックといえます。詳細は以下のとおりです。


  1. リフレッシュレート|240Hz
  2. 解像度|4K
  3. 応答速度|0.3ms
  4. オーバードライブ|✕
  5. 黒挿入機能|✕


最大解像度は4K。1秒間に描画できるコマ数を示すリフレッシュレートは240Hz、応答速度は0.3msに対応しています。どちらも比較したなかでもトップレベルのスペックでした。リフレッシュレート60〜120Hzや応答速度1〜5msの商品では捉えられない、遠い敵の動きも判別しやすくなるでしょう。


リフレッシュレートの上限設定が変更可能なゲームでは、さらなる優位性が期待できます。黒挿入機能や映像をよりなめらかに映し出すオーバードライブ機能はありませんが、有機ELは液晶より応答速度が速いため、不足のないスペックといえるでしょう。


プロ並みのなめらかさで勝ちにこだわりたい人におすすめです。

山口康弘
ホビーチームマネージャー/ゲーム芸人ヤマグチクエスト
山口康弘

リフレッシュレートとフレームレートが合わないときに発生する、カクつきや左右にずれるなどを低減する機能・NVIDIA ® G-SYNCやAMD FreeSync™ Premium Proは、PS5は非対応です。


しかし、そもそも有機ELの時点で液晶よりも応答速度が速く、残像はまったく感じませんでした。PS5においても、オーバードライブ機能などは不要なほどの圧倒的なスペックといえます。

ゲームタイトルに合わせた設定が可能。長時間でも快適なプレイをサポート

ゲームタイトルに合わせた設定が可能。長時間でも快適なプレイをサポート
出典:rog.asus.com

ROG Gaming AI テクノロジーを使用して、ゲーム内で5つの機能強化が図れます。


「ダイナミックシャドウブースト」では、隅に隠れている敵を見つけやすいよう、画面の暗い部分を自動的に強調。「ゲームプラス機能」では独自のホットキーを配置し、スキルの練習・向上が可能です。


ゲームに合わせた見やすい画面を簡単に設定できる「ゲームビジュアル」では、FPSモード・シネマモードなどのプリセットから簡単に選択できます。コントラストなどをどの程度調整すれば見やすくなるかわからない場合に便利です。


さらに長時間のプレイに伴う目の疲れを軽減できるよう、「ブルーライト削減」と、ちらつきを低減する独自の「フリッカーフリー」技術を搭載ハードなゲーマーの快適なプレイ環境をサポートする設計です。

設定を細かく調整できる。USBハブつきで、コントローラーの充電にも困らない

設定を細かく調整できる。USBハブつきで、コントローラーの充電にも困らない

見え方を調整する機能も充実しており、ほぼすべてが好みに合わせて設定できます。


  1. 色域調整|◯
  2. 輝度調整|◯
  3. ナイトクリアビジョン|◯ (名称:シャドウブースター)
  4. プリセットの数|7
  5. エコモード|◯ (省電力モード)
  6. USB ハブ| ◯
  7. シャープネスの変更|◯
  8. コントラスト調整|◯

シャープネス・コントラスト・輝度はもちろん、色域は彩度・色相・6軸彩度・ガンマの調整が可能です。暗所は4段階から選べます。プリセットは7つと多く、RPGやFPSなどゲームに適した画面を簡単に設定可能です。


ブレやカクつきを抑える機能もあり、反応の速いプレイがよりしやすくなるでしょう。比較したなかには非搭載の商品も多い、エコモードもあります。大画面で長時間プレイするときの電気代も節約できるでしょう。


USBハブとして機能するUSB 3.2 Gen1のポートもあり、デスク周りの配線がすっきりしますよ。

山口康弘
ホビーチームマネージャー/ゲーム芸人ヤマグチクエスト
山口康弘

プロゲーマーは一瞬の隙が負けに直結するシビアな世界です。より敵の輪郭が際立たせ、色味もちらつかず目が疲れにくいよう、色域やシャープネスの調整を行っているそうです。


プロ以外の人は、たくさんのゲームジャンルをプレイすると思うので、プリセットで調整するとよいでしょう。「FPS」「RPG」「映画」など、見たいものに合わせてあらかじめ調整済みのものが用意されていると調整の手間がなく楽ですよ。


こちらは、USBハブがありコントローラーやスマホの充電ができるので、PCと接続できると便利です。

画面の焼きつけのリスクを低減。効率的に冷却するヒートシンクを内蔵

画面の焼きつけのリスクを低減。効率的に冷却するヒートシンクを内蔵
出典:rog.asus.com

有機ELは、同じ画像を高輝度で長時間使うと、画面に残像のようなものが残ってしまう「焼きつけ」が起こることがあります。


これに対して、PG32UCDMは2つの熱対策を実装。ひとつは、低温化を図るため独自のカスタムヒートシンクです。機器が持った熱をヒートシンクが放出させ、モニター背面カバーの上部通気口から放熱します。


さらに、パネル背面に高い熱伝導率がある「グラフェンフィルム」を設置し、ヒートシンクとの相乗効果で効率的に熱を放散するつくりです。


4つのスクリーン保護機能も搭載。スクリーンセーバーや、次回使用時までに画面の再調整(クリーニング)を行います。焼きつけしにくいようにピクセルを少しずつ移動させ、画面上に静止しているウィンドウを自動で検出し、明るさを下げます。

山口康弘
ホビーチームマネージャー/ゲーム芸人ヤマグチクエスト
山口康弘

有機ELでゲームをする最大の敵は、焼きつけによる画面の残像です。ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMは、その焼きつけに集中した対策を行っています。

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDM気になった点はなし!

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDM気になった点はなし!

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMにデメリットは見当たりません。ライトユーザーからコアなゲーマーまで、幅広い層の期待に応える1台でしょう。

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMの詳細情報

ベストバイ ゲーミングモニター
対応ハード・ジャンルの幅広さ No.1
オプションの豊富さ No.1

ASUS
ROGSwift OLEDPG32UCDM

2024/08/23 発売

おすすめスコア
4.83
ゲーミングモニター1位/43商品
対応ハード・ジャンルの幅広さ
4.67
色域の広さ
4.86
オプションの豊富さ
5.00
Swift OLED 1
Swift OLED 2
Swift OLED 3
Swift OLED 4
Swift OLED 5
Swift OLED 6
Swift OLED 7
最安価格
179,800円
高価格
最安価格
179,800円
高価格
解像度4K(3840×2160)
モニターサイズ31.5インチ
色域カバー率DCI-P3:99%
リフレッシュレート240Hz
黒挿入機能
応答速度
0.03ms

良い

    • 色域が82.13と非常に高く、鮮やかなグラフィックを楽しめる
    • 最大解像度4K・最大リフレッシュレート240Hz対応なので、幅広いジャンルで活躍できる
    • 色域や輝度だけでなく暗所の補正力も調整できる

気になる

    • 31.5インチと少し大きめなので、距離を離さないと見えづらいこともある
パネル種類OLED
アスペクト比16:9
チルト機能(垂直角度調節)
表示色10億6000万色~
輝度450cd/m2
スイーベル機能(水平回転)
スピーカー搭載
ピボット機能(画面回転)
高さ調節機能
コントラスト比1500000:1
ナイトクリアビジョン機能
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ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    178,166円

    (最安)

    販売価格:179,800円

    ポイント:1,634円相当

    送料別

  2. 2

    189,792円

    (+11,626円)

    販売価格:191,709円

    ポイント:1,917円相当

    送料無料

  3. 3

    191,717円

    (+13,551円)

    販売価格:191,717円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    ツクモ パソコン Yahoo!店
    4.78

    (2,322件)

  4. 4

    197,967円

    (+19,801円)

    販売価格:197,967円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    IS-LINK
    4.57

    (70件)

  5. 5

    198,726円

    (+20,560円)

    販売価格:198,726円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    ケーズデンキ Yahoo!ショップ
    4.77

    (24,663件)

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMが向いていない人におすすめのゲーミングモニターは?

ここでは、ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMとは違った魅力のある商品をご紹介します。

予算を抑えたい人には、MSIのG274QPF-QDがぴったり

予算を抑えたい人には、MSIのG274QPF-QDがぴったり

MSIのG274QPF-QDは、予算を抑えつつPS5でのゲームプレイを楽しみたい人におすすめです。27インチと使いやすいサイズで、リフレッシュレート165Hz・解像度WQHD・応答速度1msに対応しています。FPSやTPSなどのスピード重視のゲームも不足はないスペックです。


4Kでは解像度が低下しますが、色域は広く鮮やかな画質でした。色域・輝度・シャープネス・コントラストなどの調整もでき、自分好みの設定が見つかります。スペックはハイエンドモデルには及ばないものの、5万円程度と比較したなかでも安価コストパフォーマンスに優れた1台といえるでしょう。

PS5でRPGを楽しみたいなら、MSI Optix MPG321UR-QD!

PS5でRPGを楽しみたいなら、MSI Optix MPG321UR-QD!

MSI Optix MPG321UR-QDは、PS5でRPGを楽しむのにぴったりです。色域が広く同系色のグラデーションもきれいに表現できます。


リフレッシュレート144Hz・解像度4K・応答速度1ms(MPRT)と、FPSやTPSゲームも不足なく遊べるスペックです。黒挿入やオーバードライブにも対応し、ゲーム向けの機能も充実していました。11種類のプリセットがあり、輝度やコントラストを細かく調整することも可能ですよ。


32インチモニターの前面にアクティブノイズキャンセリングを搭載したマイクがあるのも特徴。USBハブもあるので、モニター周辺を整理したい人にもぴったりです。ゲーミングPCで使うにはやや物足りないスペックですが、グラフィック重視のゲームにうってつけでしょう。

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMはどこで売っている?

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMはどこで売っている?
出典:rog.asus.com

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMは、日本での販売はまだ未定です(※2024年5月執筆時点)。確実に手に入れたい人は、予約できるようにこまめにASUS公式サイトをチェックしましょう。


Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど大手ECサイトでも販売される可能性があるので、あわせてチェックしてみてくださいね。

mybestおすすめ!ゲーミングモニターの検証評価上位の商品も紹介

ゲーミングモニターの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。ASUS ROG Swift OLED PG32UCDM以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。

エムエスアイコンピュータージャパン
MSI27インチゲーミング液晶モニターG274QPF-QD

参考価格
54,800円
解像度WQHD(2560×1440)
61.349cm
モニターサイズ27インチ
リフレッシュレート165Hz(オーバークロック設定:170Hz)
奥行19.648cm
モニタータイプワイド
高さ(最大)40.208cm
視野角(上下/左右)178°(H)、178°(V)
高さ(最小)不明
重量6,050g
画面種類液晶
LEDバックライト付き
モニターサイズ27インチ
モニター形状平面
パネル種類IPS
音声出力端子付き
モニタータイプワイド
モニター形状平面
スリムベゼル不明
USB HUB搭載
HDRエフェクトモード
アスペクト比16:9
湾曲率
表面処理非光沢
画面種類液晶
アスペクト比16:9
表面処理ノングレア
フリッカーフリー
黒挿入機能
パネル種類RAPID IPS
表示色約10億7300万色
チルト機能(垂直角度調節)
解像度WQHD
輝度300cd/m2
スイーベル機能(水平回転)
パターン不明
応答速度1ms
色域規格sRGB、DCI-P3、Adobe RGB
表示色約10億7,300万色
入力端子HDMI2.0、USB Type-C、DisplayPort
色域の広さ不明
色域カバー率sRGBカバー率:99%、AdobeRGBカバー率:93%、DCI-P3カバー率:95%
スピーカー搭載
色の正確さ不明
応答速度.1ms
応答速度1ms
コントラスト比(メーカー公表値)1000:1
ブルーライト軽減
最大輝度(公称値)300cd/m2(ピーク時400)
最大輝度(実測値)不明
最小輝度(実測値)不明
最小輝度(黒)不明
輝度自動調整機能
リフレッシュレート165Hz
画素ピッチ0.2331×0.2331mm
HDR対応
ピボット機能(画面回転)
キャリブレーター
ハードウェアキャリブレーション対応
ベゼル幅不明
高さ調節機能
フレームレス
コントラスト比1000:1
AMD FreeSync搭載
フリッカーフリー
61.349cm
ブルーライトカット対応
奥行19.648cm
高さ40.208cm
KVMスイッチ機能
重量6.05kg
OSDコントラローラー付属
PBP対応
PIP対応
インターフェースHDMI、USB Type-C、DisplayPort1.4
インターフェースの配置背面
入力端子数4ポート
Type-C給電機能
Type-C給電の出力不明
Type-C出力機能
タッチパネル対応
操作方法不明
設置方法据え置き
スタンド形状不明
スタンドの角度調節の段階不明
高さ調節機能
角度調節機能上下左右
スイーベル機能(水平回転)
チルト機能(垂直角度調節)
ピボット機能(画面回転)
自動画面回転機能
スピーカー機能不明
スピーカー出力不明
カラーモードの数不明
リモコン付き不明
Switch映像のUSB出力可能不明
ナイトクリアビジョン機能
バッテリー内蔵
VESAマウント対応
照準機能(Dial Point)不明
スタンドセット
オーバードライブ機能
キャスター付き
映像自動調整
最大消費電力26W
バックライト方式不明
カラーブラック
特徴
用途ゲーム用
サイネージディスプレイ種類
サイネージ設置方法
防水・防塵対応
防水・防塵性能
連続稼働時間
対応機種
サイズ調整可能
最大対応インチ数
最小対応インチ数
取付方法
カバー折りたたみ可能
キャリブレーション用開口部あり
対応ラズベリーパイ
全部見る
27インチゲーミング液晶モニター

MSI 27インチゲーミング液晶モニター G274QPF-QDの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

エムエスアイコンピュータージャパン
MSIOptix MPG321UR-QDMPG321UR-QD

おすすめスコア
4.79
対応ハード・ジャンルの幅広さ
4.67
色域の広さ
5.00
オプションの豊富さ
4.50
最安価格
184,056円
高価格
解像度4K UHD(3840×2160)
モニターサイズ32インチ
色域カバー率sRGB:99%、Adobe RGB:99%、DCI-P3:97%
リフレッシュレート144Hz
黒挿入機能
応答速度
1ms

良い

    • 色域の測定値は87.32と、比較したなかではトップクラスの広さ
    • 最大解像度は4K・リフレッシュレートは最大144Hzで、PS5用のモニターに適したスペック
    • オプションが非常に豊富で、さまざまなジャンルの映像に対応できる

気になる

    • 32インチと大きいため、スペースに余裕が必要
パネル種類IPS
アスペクト比16:9
チルト機能(垂直角度調節)
表示色約10億7300万色
輝度400cd/m2
スイーベル機能(水平回転)
スピーカー搭載
ピボット機能(画面回転)
高さ調節機能
コントラスト比1000:1
ナイトクリアビジョン機能
全部見る
Optix MPG321UR-QD

MSI Optix MPG321UR-QDを徹底レビュー!実際に使ってメリット・デメリットを解説

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