4K有機ELディスプレイ・リフレッシュレート240Hzに対応したゲーミングモニター、ASUS ROG Swift OLED PG32UCDM。しかし、日本ではまだ発売されておらず、口コミがなくて実際の評判がわからない…と購入すべきか迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のゲーミングモニターとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ゲーミングモニター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMは、高性能なゲーミングPC・PS5の性能を活かしたプレイがしたい人におすすめです。1秒間に描画できるコマ数を示すリフレッシュレートは最大240Hz・応答速度は0.3msと、プロゲーマーが使えるほどのスペックです。比較した多くの商品がリフレッシュレートは最大165Hz・応答速度1msだったのに対し、本品なら遠い敵の動きも判別でき、ゲームの優位性を高められるでしょう。
ディスプレイは、有機ELの色彩をさらに向上させる量子ドット技術を搭載したQD-OLEDパネル。最大解像度は4Kです。実際に測定したところ、色域が広くどの色もくっきりと鮮やかで奥行きを感じられました。比較したなかには背景と物が同化して見えづらい商品もあったのに対し、美麗な映像が楽しめるオープンワールドゲームでも、迫力ある世界に没入できるでしょう。
画面の見え方も細かく調整が可能です。色やシャープネスはもちろん、暗所は4段階から選べます。ブレやカクつきを抑える機能もあり、スピード重視のゲームも快適でしょう。オーバードライブ機能はありませんが、そもそも有機ELのため、液晶よりもなめらかに映し出せます。調整をしなくても残像はまったく感じませんでした。
ASUSの独自技術が盛り込まれているのもポイント。AIを使用した機能強化が図られおり、FPS・TPSでは敵が見つけやすいよう暗所を自動で補正します。スキルの向上やゲームに合わせて見やすいモードも簡単に設定可能。有機ELの焼きつけ対策に高い放熱性のあるパーツも搭載しています。ハードなゲーマーの快適なプレイ環境をサポートできるでしょう。
最大90W出力のUSB PDポートを搭載したUSBハブもあり、デスク周りがすっきりしますよ。PCのノイズを低減するFreeSync・G-SYNCFPSとの互換性はもちろん、PS5においても同等の機能を搭載しています。あらゆるゲーム本来の魅力を引き出し、勝ちにこだわる人のニーズに応えられる商品です。
ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMは、次世代のQD-OLED(量子ドット有機EL)ディスプレイを搭載した4K・32インチのゲーミングモニター。従来の有機EL(OLED)よりさらに細かい描写が可能になり、「なめらかで驚異的なビジュアルを実現した」と謳われています。
ASUS(エイスース)は、台湾を拠点とするPC・周辺機器のメーカー。 マザーボードの生産量世界一を誇り、世界シェアの約40%を占めています。(出典:公式サイト)
同社のゲーミングブランド「ROG」から2024年に発表された、「ROG Swift 」のハイスペックモデルです。1秒間に描画できるコマ数を示すリフレッシュレートは240Hz、応答速度は0.3msと高速で、スピード重視のゲームにおいて応答性の高いプレイが可能とされています。
4K(3840×2160)解像度の量子ドット有機ELディスプレイ(QD-OLED)は、コントラスト比が非常に高く、深い黒の色合いと鮮やかな色を再現できるのが自慢です。なお、詳細は以下をご確認ください。
リフレッシュレートとフレームレートが合わないときに発生する、カクつきや左右にずれるなどを低減する機能・NVIDIA ® G-SYNCやAMD FreeSync™ Premium Proとも互換性があります。この機能に対応していないPS5においても、本品はVRRと呼ばれる同一の機能を搭載。低遅延でなめらかな映像を楽しめるでしょう。
インターフェースは、DisplayPort 1.4が1つ・HDMI 2.1が2つ・USB Type-Cが1つの合計4つ。最大90W出力のUSB PDポートは、USBハブとしても機能します。ROG Allyなどの接続されたデバイスをUSB Power Deliveryで急速充電できますよ。
キーボード・マウス・ビデオを共有できる「Smart KVM」機能が内蔵されているため、ソフト不要でPCの操作も可能。ピクチャーインピクチャー (PIP) モードでは、2つの機器の映像を同時表示できます。切り替えは、マウスとキーボードで簡単に行える仕様です。
スタンド込みの外寸は幅71.8×奥行き27.4×高さ57.9cm、重量は8.8kg。モニターサイズは31.5インチと大きめですが、高さ0〜11cm・首の上下-5~20度・左右傾き-15〜15度で調節可能です。対応するモニターアームがあれば設置場所の範囲も広がるでしょう。
今回はASUS ROG Swift OLED PG32UCDMを含むゲーミングモニター全23商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMのメリットは、色域の広さ・対応ハード・ジャンルの幅広さ・オプションの豊富さの4つ。購入前に検証結果をぜひチェックしてみてください。
モニターのオプションをすべてオフにし、初期設定で統一して色域のカバー率を測定したところ、数値は82.13と比較したなかでもトップクラスでした。赤と緑は寒色系に比べるとやや低い数値ですが、全体的にどの色も鮮やかな発色です。
比較したなかには57.07と低く、影と夜空が同化して見えてしまう商品もありました。対してこちらはとくに寒色系の色が映えるので、FPS・TPSはもちろん、美麗な映像が売りのオープンワールドゲームでも壮大な世界観に没入できるでしょう。
また、発色をさらに向上させる量子ドット技術(QD)を搭載しています。ULTRAVIVID HDR(※)をONにすれば、より高グラフィックで迫力ある映像が楽しめるでしょう。
Dolby Vision HDRのサポートは、執筆時点では実装されていません。詳しくは公式サイトをご確認ください。
そもそもOLED(有機EL)のゲーミングモニターが最近出始めたものであまり数を見てきていませんが、どのOLEDも輝度が高く発色がきれいな印象を受けました。
PG32UCDMは違いははっきりと肉眼で理解できるほどの違いはないものの、これまできれいとされていた液晶のIPSパネルと比べるとコントラスト比が高く、奥行きが感じられます。
色域は十分に広いので、ゲーム本来の映像美を感じられるモニターといえるでしょう。
対応ハード・ジャンルの幅広さも申し分ありません。FPS・TPS・モンハンなどのPS5のゲームはもちろん、 ハイスペックPCでゲームプレイするのにも不足ないスペックといえます。詳細は以下のとおりです。
最大解像度は4K。1秒間に描画できるコマ数を示すリフレッシュレートは240Hz、応答速度は0.3msに対応しています。どちらも比較したなかでもトップレベルのスペックでした。リフレッシュレート60〜120Hzや応答速度1〜5msの商品では捉えられない、遠い敵の動きも判別しやすくなるでしょう。
リフレッシュレートの上限設定が変更可能なゲームでは、さらなる優位性が期待できます。黒挿入機能や映像をよりなめらかに映し出すオーバードライブ機能はありませんが、有機ELは液晶より応答速度が速いため、不足のないスペックといえるでしょう。
プロ並みのなめらかさで勝ちにこだわりたい人におすすめです。
リフレッシュレートとフレームレートが合わないときに発生する、カクつきや左右にずれるなどを低減する機能・NVIDIA ® G-SYNCやAMD FreeSync™ Premium Proは、PS5は非対応です。
しかし、そもそも有機ELの時点で液晶よりも応答速度が速く、残像はまったく感じませんでした。PS5においても、オーバードライブ機能などは不要なほどの圧倒的なスペックといえます。
ROG Gaming AI テクノロジーを使用して、ゲーム内で5つの機能強化が図れます。
「ダイナミックシャドウブースト」では、隅に隠れている敵を見つけやすいよう、画面の暗い部分を自動的に強調。「ゲームプラス機能」では独自のホットキーを配置し、スキルの練習・向上が可能です。
ゲームに合わせた見やすい画面を簡単に設定できる「ゲームビジュアル」では、FPSモード・シネマモードなどのプリセットから簡単に選択できます。コントラストなどをどの程度調整すれば見やすくなるかわからない場合に便利です。
さらに長時間のプレイに伴う目の疲れを軽減できるよう、「ブルーライト削減」と、ちらつきを低減する独自の「フリッカーフリー」技術を搭載。ハードなゲーマーの快適なプレイ環境をサポートする設計です。
見え方を調整する機能も充実しており、ほぼすべてが好みに合わせて設定できます。
シャープネス・コントラスト・輝度はもちろん、色域は彩度・色相・6軸彩度・ガンマの調整が可能です。暗所は4段階から選べます。プリセットは7つと多く、RPGやFPSなどゲームに適した画面を簡単に設定可能です。
ブレやカクつきを抑える機能もあり、反応の速いプレイがよりしやすくなるでしょう。比較したなかには非搭載の商品も多い、エコモードもあります。大画面で長時間プレイするときの電気代も節約できるでしょう。
USBハブとして機能するUSB 3.2 Gen1のポートもあり、デスク周りの配線がすっきりしますよ。
プロゲーマーは一瞬の隙が負けに直結するシビアな世界です。より敵の輪郭が際立たせ、色味もちらつかず目が疲れにくいよう、色域やシャープネスの調整を行っているそうです。
プロ以外の人は、たくさんのゲームジャンルをプレイすると思うので、プリセットで調整するとよいでしょう。「FPS」「RPG」「映画」など、見たいものに合わせてあらかじめ調整済みのものが用意されていると調整の手間がなく楽ですよ。
こちらは、USBハブがありコントローラーやスマホの充電ができるので、PCと接続できると便利です。
有機ELは、同じ画像を高輝度で長時間使うと、画面に残像のようなものが残ってしまう「焼きつけ」が起こることがあります。
これに対して、PG32UCDMは2つの熱対策を実装。ひとつは、低温化を図るため独自のカスタムヒートシンクです。機器が持った熱をヒートシンクが放出させ、モニター背面カバーの上部通気口から放熱します。
さらに、パネル背面に高い熱伝導率がある「グラフェンフィルム」を設置し、ヒートシンクとの相乗効果で効率的に熱を放散するつくりです。
4つのスクリーン保護機能も搭載。スクリーンセーバーや、次回使用時までに画面の再調整(クリーニング)を行います。焼きつけしにくいようにピクセルを少しずつ移動させ、画面上に静止しているウィンドウを自動で検出し、明るさを下げます。
有機ELでゲームをする最大の敵は、焼きつけによる画面の残像です。ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMは、その焼きつけに集中した対策を行っています。
ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMにデメリットは見当たりません。ライトユーザーからコアなゲーマーまで、幅広い層の期待に応える1台でしょう。
解像度 | 4K(3840×2160) |
---|---|
モニターサイズ | 31.5インチ |
リフレッシュレート | 240Hz |
良い
気になる
ナイトクリアビジョン機能 | |
---|---|
パネル種類 | OLED |
アスペクト比 | 16:9 |
表示色 | 10億6000万色~ |
チルト機能(垂直角度調節) | |
輝度 | 450cd/m2 |
スイーベル機能(水平回転) | |
スピーカー搭載 | |
ピボット機能(画面回転) | |
高さ調節機能 | |
コントラスト比 | 1500000:1 |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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ここでは、ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMとは違った魅力のある商品をご紹介します。
MSIのG274QPF-QDは、予算を抑えつつPS5でのゲームプレイを楽しみたい人におすすめです。27インチと使いやすいサイズで、リフレッシュレート165Hz・解像度WQHD・応答速度1msに対応しています。FPSやTPSなどのスピード重視のゲームも不足はないスペックです。
4Kでは解像度が低下しますが、色域は広く鮮やかな画質でした。色域・輝度・シャープネス・コントラストなどの調整もでき、自分好みの設定が見つかります。スペックはハイエンドモデルには及ばないものの、5万円程度と比較したなかでも安価でコストパフォーマンスに優れた1台といえるでしょう。
MSI Optix MPG321UR-QDは、PS5でRPGを楽しむのにぴったりです。色域が広く同系色のグラデーションもきれいに表現できます。
リフレッシュレート144Hz・解像度4K・応答速度1ms(MPRT)と、FPSやTPSゲームも不足なく遊べるスペックです。黒挿入やオーバードライブにも対応し、ゲーム向けの機能も充実していました。11種類のプリセットがあり、輝度やコントラストを細かく調整することも可能ですよ。
32インチモニターの前面にアクティブノイズキャンセリングを搭載したマイクがあるのも特徴。USBハブもあるので、モニター周辺を整理したい人にもぴったりです。ゲーミングPCで使うにはやや物足りないスペックですが、グラフィック重視のゲームにうってつけでしょう。
ASUS ROG Swift OLED PG32UCDMは、日本での販売はまだ未定です(※2024年5月執筆時点)。確実に手に入れたい人は、予約できるようにこまめにASUS公式サイトをチェックしましょう。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど大手ECサイトでも販売される可能性があるので、あわせてチェックしてみてくださいね。
解像度 | WQHD(2560×1440) |
---|---|
幅 | 61.349cm |
モニターサイズ | 27インチ |
リフレッシュレート | 165Hz(オーバークロック設定:170Hz) |
奥行 | 19.648cm |
モニタータイプ | ワイド |
高さ(最大) | 40.208cm |
視野角(上下/左右) | 178°(H)、178°(V) |
重量 | 6,050g |
画面種類 | 液晶 |
LEDバックライト付き | |
ナイトクリアビジョン機能 | |
モニターサイズ | 27インチ |
モニター形状 | 平面 |
パネル種類 | IPS |
音声出力端子付き | |
モニタータイプ | ワイド |
モニター形状 | 平面 |
スリムベゼル | 不明 |
USB HUB搭載 | |
HDRエフェクトモード | |
アスペクト比 | 16:9 |
湾曲率 | |
照準機能(Dial Point) | 不明 |
表面処理 | 非光沢 |
画面種類 | 液晶 |
アスペクト比 | 16:9 |
映像自動調整 | |
表面処理 | ノングレア |
フリッカーフリー | |
黒挿入機能 | |
パネル種類 | RAPID IPS |
表示色 | 約10億7300万色 |
チルト機能(垂直角度調節) | |
解像度 | WQHD |
輝度 | 300cd/m2 |
スイーベル機能(水平回転) | |
オーバードライブ機能 | |
応答速度 | 1ms |
表示色 | 約10億7,300万色 |
入力端子 | HDMI2.0、USB Type-C、DisplayPort |
色域の広さ | 不明 |
色の正確さ | 不明 |
応答速度. | 1ms |
スピーカー搭載 | |
応答速度 | 1ms |
コントラスト比(メーカー公表値) | 1000:1 |
ブルーライト軽減 | |
最大輝度(公称値) | 300cd/m2(ピーク時400) |
最大輝度(実測値) | 不明 |
最小輝度(実測値) | 不明 |
最小輝度(黒) | 不明 |
画素ピッチ | 0.2331×0.2331mm |
リフレッシュレート | 165Hz |
ベゼル幅 | 不明 |
ピボット機能(画面回転) | |
フレームレス | |
フリッカーフリー | |
AMD FreeSync搭載 | |
高さ調節機能 | |
ブルーライトカット対応 | |
コントラスト比 | 1000:1 |
幅 | 61.349cm |
奥行 | 19.648cm |
インターフェース | HDMI、USB Type-C、DisplayPort1.4 |
高さ | 40.208cm |
重量 | 6.05kg |
入力端子数 | 4ポート |
Type-C給電機能 | |
Type-C出力機能 | |
タッチパネル対応 | |
操作方法 | 不明 |
設置方法 | 据え置き |
スタンド形状 | 不明 |
高さ調節機能 | |
角度調節機能 | 上下左右 |
ピボット機能(画面回転) | |
スピーカー機能 | 不明 |
カラーモードの数 | 不明 |
リモコン付き | 不明 |
VESAマウント対応 | |
最大消費電力 | 26W |
用途 | ゲーム用 |
特徴 |
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解像度 | 4K UHD(3840×2160) |
---|---|
モニターサイズ | 32インチ |
リフレッシュレート | 144Hz |
良い
気になる
ナイトクリアビジョン機能 | |
---|---|
パネル種類 | IPS |
アスペクト比 | 16:9 |
表示色 | 約10億7300万色 |
チルト機能(垂直角度調節) | |
輝度 | 400cd/m2 |
スイーベル機能(水平回転) | |
スピーカー搭載 | |
ピボット機能(画面回転) | |
高さ調節機能 | |
コントラスト比 | 1000:1 |
MSI Optix MPG321UR-QDを徹底レビュー!実際に使ってメリット・デメリットを解説
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