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ヒーター・ストーブ

ヒーター・ストーブを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ヒーター・ストーブに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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ファンヒーター

ファンヒーター

71商品

ダイニチ工業 | 家庭用石油ファンヒーター | FW-5724SGX, ダイニチ工業 | 家庭用石油ファンヒーター | FW-3724SGX, ダイニチ工業 | 家庭用石油ファンヒーター | FW-5624L, ダイニチ工業 | 家庭用石油ファンヒーター | FW-4724GR(W), コロナ | ファンヒーター | FH-G3224Y(W)
パネルヒーター

パネルヒーター

40商品

ライズクリエイション | パネルヒーター, 優良國際 | ロイヤルパネルヒーター レギュラーサイズ, 優良國際 | ロイヤルパネルヒーター ワイドサイズ, HEATFAR | 4面発熱 パネルヒーター pro, 万通商事 | パネルヒーター | TPH-001
脱衣所・トイレ向け暖房機

脱衣所・トイレ向け暖房機

84商品

アイリスオーヤマ | ミニ オイルヒーター | POH-505K-W, 千住 | ミニオイルヒーター | TOH-363, デロンギ・ジャパン | オイルヒーター | NJ0505E, 山善 | ミニパネルヒーター | DP-SB1610, スリーアップ | ミニパネルヒーター | PHT-1731MW
石油ファンヒーター

石油ファンヒーター

11商品

徹底比較
ダイニチ工業 | 家庭用石油ファンヒーター | FW-5724SGX, ダイニチ工業 | 家庭用石油ファンヒーター | FW-3724SGX, ダイニチ工業 | 家庭用石油ファンヒーター | FW-5624L, ダイニチ工業 | 家庭用石油ファンヒーター | FW-4724GR(W), コロナ | ファンヒーター | FH-G3224Y(W)
セラミックファンヒーター

セラミックファンヒーター

41商品

徹底比較
スリーアップ | ヒートワイドスリム | CH-T2236, ダイニチ工業 | セラミックファンヒーター | EF-P1200G, 山善 | 大風量パネルセラミックヒーター | DSF-VU12(W), パナソニック | 加湿機能付きセラミックファンヒーター | DS-FKX1206-H, パナソニック | セラミックファンヒーター | DS-FZX1200-H

新着
ヒーター・ストーブの商品レビュー

4面発熱 パネルヒーター pro

4面発熱 パネルヒーター pro

HEATFAR

デスクヒーター

4.40
|

9,680円

HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proは、離席が多い人におすすめです。ふくらはぎ側に壁のないコの字型のため、足の出し入れが楽に行えます。安全面にも配慮されており、転倒時オフ機能・オートオフ機能に加えて、比較した商品内にはないものも複数みられたオフタイマーも搭載。離席時に本体を倒したり電源を切り忘れたりしても火事が起きる心配は少ないでしょう。足元パネル・ブランケットがついており、温め性能も優秀です。実際に最強モードで運転すると、つま先は1分19秒で高評価の基準とした26℃・すねやひざも3〜5分で28℃まで上昇しました。比較した同じコの字型の商品には30分使用しても基準の温度に届かないものがあったことをふまえると、すばやく足元を温められます。温度は3段階に調整が可能です。最強モードで30分間使うと足元パネルの温度は41.4℃と低温やけどに注意が必要なほど高温になりましたが、弱モードであれば31.3℃と熱くなりすぎませんでした。また1時間あたりの電気代は最大4.3円と、比較した全商品のなかでも抑えられています(※2025年1月時点)。長時間作業をしたい人にぴったりですよ。設置・片付け作業にも手こずりません。電源コードは1.73mと長く、コンセントから離れた場所にも設置可能です。重量は2.04kgとやや重めなため座ったまま持ち上げるのは難しいですが、たたむだけで片付けられました。本体に防水・撥水加工はないものの、ブランケットは洗濯できるので清潔を保ちやすいのも利点です。一方で「幅が狭く、開脚しづらい」との口コミどおり、内部スペースは幅39×奥行29cmとやや狭め。足を動かしづらく、体格や姿勢によっては窮屈に感じるかもしれません。操作ボタンの位置が低めでかがまないと押せなかったのもネックです。とはいえ、電気代を抑えつつ足元を温められるのは魅力なので、立ち座りの頻度が高い人はぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>離席が多い人電気代を抑えたい人<おすすめできない人>ゆったりくつろぎたい人座ったまま操作しやすいものがよい人
パネルヒーター

atRise パネルヒーター

ライズクリエイション

デスクヒーター

4.70
|

7,980円

atRise パネルヒーターは、足元を温めつつくつろぎたい人におすすめです。360度ヒーター・足裏ヒーター・屋根・ブランケットを装備しており、足を包み込むように温められます。実際に最強モードで運転すると、比較したほかの商品には30分経っても25℃以下と温度が低いものもあったなか、つま先は1分55秒で26℃・すね・ふくらはぎ・ひざは2分前後で28℃まで上昇しました。温度は5段階に調整でき、適温をキープしやすいのも利点です。転倒時オフ機能・オートオフ機能・オフタイマーも搭載しており、安全面にも配慮されています。ただし「足の裏が結構熱くなる」との口コミとおり、最強モードで30分間使用すると足元パネルは50.7℃とかなり高温になりました。スリッパを着用するなどして、低温やけど防ぎましょう。また内部スペースは広く、足まわりに窮屈さは感じません。比較した商品内にはかがまないと操作ボタンに手が届かないものもありましたが、本品はふくらはぎ側の真上に配置されており、座ったままでも操作が可能。リモコンが付属しているのもうれしいポイントです。入口部分はワンタッチで外せるマグネット式のため、足の出し入れもスムーズに行えました。設置・片付けも簡単です。電源コード(延長コードを含む)は2.51mとかなり長く、近くにコンセントがない場所でも設置に困りません。大型のためある程度の設置スペースは必要ですが、片付け時には丸めてコンパクトに収納できます。丸めた状態を保つバンド・収納バッグも付属しており、省スペースにしまっておけますよ。1時間あたりの電気代は最大5.0円と、比較したほかの商品と比べても高すぎません(※2025年1月時点)。手入れの面では、防水・撥水加工により汚れを拭き取りやすい点が評価されました。温度管理に注意は必要ですが、温かさ・使い勝手のよさを兼ね備えたアイテムです。足元の冷えが気になる人は、この機会にぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>こたつのように足元を温めたい人足元が窮屈になるのが苦手な人収納しやすいものがほしい人<おすすめできない人>安全性を重視する人設置スペースを広く確保できない人
ロイヤルパネルヒーター レギュラーサイズ

LaFuture ロイヤルパネルヒーター レギュラーサイズ

優良國際

デスクヒーター

4.65
|

7,980円

Lafuture ロイヤルパネルヒーター レギュラーは、温かくコンパクトなデスクヒーターをお探しの人におすすめです。実際に最強モードで使用すると、つま先からふくらはぎまで3分ほどで26〜28℃まで上昇。温かさでは、比較した全商品のなかでもトップクラスの評価を獲得しました(※2025年2月時点)。電気代も最大5.6円と高すぎず、長時間使いやすいでしょう。温度設定は5段階と細かく、好みにあわせて調節が可能です。操作ボタンは高めの位置にあり、座ったままでも操作できます。壁同士の固定部分はマグネット式のため、足の出し入れにも手こずりません。防水・撥水加工が施されており、汚れにくいのも魅力。付属のブランケットは取り外して洗濯機で洗えるため、清潔を保てますよ。重量は1.15kgと軽く、設置・後片付けにも負担はほぼ感じません。比較した全商品の8割で電源コードの長さは200cm未満だった(※2025年2月時点)のに対し、本品は238.5cmとかなり長め。コンセントの位置を気にせず設置できます。使わないときは丸めて片付けられ、省スペースに保管が可能です。ただしデスク下にも置きやすいコンパクトサイズのため、「足を置くスペースが少し狭い」との口コミどおり、内部はやや狭め。天井もついており、体型によっては足元に窮屈さを感じる可能性があります。また最強モードは熱くなりやすく、30分稼動後の温度は操作パネルが48.1℃・足元パネルが54.3℃とかなり高温でした。内部スペースの狭さや低温やけどの恐れがある点は気になりますが、360度にヒーターを搭載した円柱型で足元をすばやく温められます。比較したなかには1時間あたりの電気代が最大6円を超えるものもあったなか、本品は最大5.6円と抑えられているのも強みです。デスク下のスペースが小さめな場合は、ぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>足元をすばやく温めたい人コンパクトに収納できるものがほしい人デスク下のスペースが狭い人<おすすめできない人>安全性を重視する人足に窮屈さを感じたくない人
ロイヤルパネルヒーター ワイドサイズ

LaFuture ロイヤルパネルヒーター ワイドサイズ

優良國際

デスクヒーター

4.60
|

8,980円

Lafuture ロイヤルパネルヒーター ワイドは、軽量で温かいデスクヒーターをお探しの人におすすめです。実際に最強モードで使うとふくらはぎは少し時間がかかりましたが、つま先・すね・ひざは1分半〜3分ほどで26〜28℃に到達。比較したなかには30分以上かかるものもあったなか、足を包み込む円柱型のためすばやく温められました。温度設定は5段階と細かく、自分好みの温かさに調節できます。1時間あたりの電気代も最大5.0円と控えめです。ただし「液晶部分が結構高温になる」との口コミどおり、最強モードで30分間使用すると操作パネルは44.3℃・足元パネルは45.8℃と熱くなりました。温まったらモードを弱めるなど工夫して、低温やけどになるのを防ぎましょう。内部スペースは広く、足の動きはほぼ制限されません。操作ボタンは床から42cmと高めの位置にあるうえに、リモコンも付属しています。座ったまま操作しやすいのはうれしいですね。壁同士の固定部分はワンタッチで外れるマグネット式のため、足の出し入れもスムーズです。転倒時オフ・オートオフなどの安全機能も備わっていました。設置・後片付けも簡単です。電源コードは238cmと長く、コンセントの位置を気にせず置けます。比較した商品内には重量が2kgを超えるものが多かったのに対し、1.42kgと軽量で楽に移動できるのも利点です。収納時は丸められますが、まとめてもサイズは大きめなため、ある程度の収納スペースが必要になります。防水・撥水加工がされており、汚れをサッと拭き取れるのも強み。付属のブランケットも取り外して洗濯機で丸洗いが可能です。軽量ながらもしっかり温かく、ゆったりくつろげるのが魅力のアイテムなので、この機会のぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>電気代を抑えたい人足元の動きを制限されたくない人<おすすめできない人>安全性を重視する人
マルチダイナミックヒーター

DeLonghi マルチダイナミックヒーター

デロンギ・ジャパン

オイルヒーター

4.64
|

49,800円

デロンギ マルチダイナミックヒーター MDHU15-PBは、手間なく適温を維持できるものがほしい人におすすめです。温度・湿度を管理できる約2畳の恒温恒湿室を使用し、室温12℃±2℃の状態でエコモードの22℃設定で運転させると、20℃に達してから45分間の室温は平均22.5℃をキープ。比較したほとんどの商品が適温をキープできていましたが、本品は設定温度との差がわずか0.5℃ととくに優秀でした。速暖性にも優れています。室温12℃から20℃に到達するまでの時間は平均26分と、全体平均の約32分(※2025年2月時点)よりスピーディ。エアコンやファンヒーターと並ぶと「かなりゆっくり暖まる」との口コミは否定できないものの、比較した商品内では高性能です。二重窓があるような断熱性が高い住宅であれば、それほど待たずに済むでしょう。安全面に配慮した機能も豊富です。ほかの商品には運転中の本体温度が約80℃まで上がったものがありましたが、本品は上部65.1℃・側面63.6℃と抑えられていました。側面カバー・転倒オフスイッチ・チャイルドロック機能・過熱防止機能も搭載。子どもやお年寄りがいる家庭でも、やけどなど事故のリスクを軽減できそうです。操作性も良好で、設定は本体のダイヤルを回すだけと直感的に扱えます。「シンプルで使いやすい」との口コミどおり、機械に慣れていない人でも操作しやすいでしょう。機能性も高く、リモコンが付属するほかスケジュール機能も搭載。1つのパターンしか設定できませんが、生活に合わせて時間と運転モードを登録できますよ。気になる電気代も比較したなかでは抑えられています。エコモード・22℃に設定した際の積算消費電力を確認した結果、1日約5時間使うと1か月で3200円前後かかる計算でした。シンプルなデザインで部屋になじみやすい点も魅力です。こまめな温度調節いらずで快適に過ごしたいなら、この機会にぜひ検討してみてくださいね。<おすすめな人>自分で調整しなくても設定温度をキープできるものがほしい人電気代を抑えながら使いたい人シンプルなデザインのオイルレスヒーターを探している人<おすすめできない人>購入費用を抑えたい人
家庭用石油ファンヒーター

L TYPE 家庭用石油ファンヒーター

ダイニチ工業

石油ファンヒーター

4.58
|

27,750円

ダイニチ FW-5624Lは、速暖性の高い大型の商品がほしい人におすすめです。実際に使用したところ、足元の温度は通常モード・エコモードともにわずか2分台で5℃上昇しました。部屋の隅が暖まるのも速く、エコモードでも約11分5秒で5℃上昇。比較した商品の全体平均約17分14秒(※2025年1月時点)を大きく下回りました。室温維持の評価も良好です。20℃設定で運転し、室温が17℃を超えてから15分後の平均室温は、通常モードで23.30℃・エコモードで21.50℃。比較したなかには25℃を超える商品もありましたが、設定に近い温度を維持できました。30分運転した際の光熱費は、通常モードで15.89円・エコモードで13.00円と、比較したほかの商品と同等です。エコモードならメインの暖房として使っても高くなりすぎないでしょう。臭気判定士の石川英一さんによるニオイの検証でも、刺激臭をよく抑えられました。特許技術の「パワフル秒速消臭システム」を採用しており、着火時・消火時に不完全燃焼臭がしたもののすぐに消臭。「ニオイがほぼゼロ」と口コミで好評だったように、運転中はほとんど燃焼臭を感じません。比較したところ、ダイニチ製品はニオイが少ない傾向がありました。給油も楽ちんです。タンクは引っかかりにくいように側面に取っ手があり、フタもワンタッチで開け閉めできます。「タンク容量が大きいので長い間使える」との口コミどおり、9Lの大容量で給油の回数を減らせますよ。安全性にも配慮されており、比較したほぼすべての商品と同じく不完全燃焼防止機能や耐震自動消火機能を搭載。チャイルドロックも付いていました。オンタイマーがあり、起床時や帰宅時にあわせて設定できるのも長所です。しかし、灯油の残量はタンクが空にならないとわかりません。口コミで指摘されていたように、画面にバックライトがなく見にくいのも気になりました。とはいえ、速暖性・室温維持・ニオイの少なさは比較的評価が高いので、広いリビングで使えるシンプルな商品がほしいなら、チェックしてみてくださいね。<おすすめな人>シンプルな石油ファンヒーターがほしい人灯油の補充が楽なものがほしい人ニオイが気にならない大型モデルがほしい人<おすすめできない人>なし

ヒーター・ストーブのマイべマガジン

【ヒートショック対策】極寒の脱衣所、もうヤダ…!それ「セラミックファンヒーター」で解決できました【41商品比較】
2025.02.03

【ヒートショック対策】極寒の脱衣所、もうヤダ…!それ「セラミックファンヒーター」で解決できました【41商品比較】

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#真冬の必需品」をテーマに、セラミックファンヒーター41商品の比較検証で上位になった商品からニーズに合わせた4商品をピックアップ。ヒートショック対策に、心地よい入眠に、「家中をあたたかく快適にしたい!」すべての人に注目してほしいアイテムです。本コンテンツの情報は公開時点(2025年1月31日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
【おひとり様こたつ】つま先からヒザまで3分でぽっかぽか!大進化のデスクヒーターで「冬の底冷え問題」をほっこり解決【10商品比較】
2025.01.09

【おひとり様こたつ】つま先からヒザまで3分でぽっかぽか!大進化のデスクヒーターで「冬の底冷え問題」をほっこり解決【10商品比較】

寒さが厳しい日が続くと、エアコンやヒーターの温度を上げてもなかなか体があたたまりません。できることなら“こたつ”がほしい、でも部屋にはもう置き場所がない!そんな悩みをかかえる皆さんに、朗報です。いまあるデスクやソファの足元に設置できて、こたつ並みにあたたまる暖房を発見しました。それがパネルタイプの「デスクヒーター」です。足全体が包まれるようなあたたかさで、特に冬場にありがちなつま先の冷えが気になる人などにおすすめの商品。まだあまりメジャーな存在ではありませんが、商品比較サイト「マイベスト」があたたまりかたをテストした結果、その効果は絶大でした。“おひとり様こたつ”として今後バズる可能性大!はたしてどのような暖房なのか、その特徴やデスクヒーターならではのメリットをチェックしていきましょう。本コンテンツの情報は公開時点(2025年1月9日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。

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ヒーター・ストーブのおすすめ人気ランキング

ジェットヒーター

ジェットヒーター

29商品

オリオン機械 | ジェットヒーター  Kagayaki | GHR240A1-G, オリオン機械 | ジェットヒーター BRITE Kagayaki | GHR240A1-R, オリオン機械 | ジェットヒーター BRITE | HR330E-L, オリオン機械 | ジェットヒーターブライト | ‎HR200A, オリオン | ジェットヒーター | HPE310-L
窓用ヒーター

窓用ヒーター

7商品

ナカガワ工業 | マルチヒーター | ZZ-NM1200, 森永エンジニアリング | 森永ウィンドーラジエーター 伸縮タイプ | WR-1219W, 森永エンジニアリング | ウインドーラジエーター | W/R-600, 森永エンジニアリング | ウインドーラジエーター | ‎W/R-1500, 森永エンジニアリング | ウインドーラジエーター | W/R-1219
投げ込みヒーター

投げ込みヒーター

18商品

クマガイ電工 | サンアート ICコントロールヒーター | SCH-900SC, フジマック | 投げ込みヒーター 温度調整付 | SH-1000S, フジマック | スタンダードヒーター | H-500L, フジマック | サーモスタットヒーター 温度調整無 | SH-840, 石崎電機製作所 | 投げ込みヒーター | SNH-1000TC
寝室用暖房器具

寝室用暖房器具

18商品

ゼンケン | アーバンホット | RH-2201, アイリスオーヤマ | オイルヒーター | POH-S1208M-ML, Dyson | Pure Hot + Cool 空気清浄フロアファン | HP00ISN, スリーアップ | マキシムヒート | CHT2260WH, Breame | セラミックヒーター | ‎M05
デロンギヒーター

デロンギヒーター

24商品

デロンギ・ジャパン | MDH15-BK | MDHU15-BK, デロンギ・ジャパン | カプスーラ デスク セラミックファンヒーター | HFX12D03-BG, デロンギ・ジャパン | コンベクターヒーター | HXJ60L12-WH, デロンギ・ジャパン | マルチダイナミックヒーター | ‎MDHS09-BK, デロンギ・ジャパン | ドラゴンデジタルスマート オイルヒーター | HJ0812

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ヒーター・ストーブの商品レビュー

ガスファンヒーター

ガスファンヒーター

ノーリツ

ガスファンヒーター

4.56
|

42,800円

ノーリツ ガスファンヒーター Standard Type GFH-5803Sは、広いリビングなどで使用したいすべての人におすすめです。とくに速暖性が高く、実際に作動させたところ足元の温度は約6分で12℃から18℃まで上昇。比較した商品の平均が13分31秒(※執筆時点)だったなか、トップクラスの温まりやすさでした。「すぐに温かくなる」との口コミどおり、これなら寒い部屋をすぐに温められますよ。温度が上がりすぎず、時間が経っても設定温度をキープしやすいのも長所です。比較した商品には設定温度を上回るものも多くありましたが、こちらは運転開始から約20分経っても、設定温度の20℃とほぼ同じ20.95℃の室温を保てています。「温度が不安定」との口コミに反して部屋が暑くなりすぎず、心地よく使えるのがよいですね。使い勝手も良好です。おはよう・おやすみタイマー設定は、操作パネルのボタンを押したあと時間を設定するだけ。どちらも時間を記憶できるので、一度設定すれば2回目以降はより簡単に使えます。比較したほとんどの商品と同じく、人感センサーやリモコンはついていないのが惜しいところですが、とくに大きな不便は感じにくいでしょう。光熱費も比較したなかでは安く、室温安定後は19.4円とグッと抑えられたのが特徴。全体平均の約30.6円(※執筆時点)より低く、温度もすぐ上がるのでリーズナブルに使い続けられるでしょう。ただし大型でハイパワーな分、運転開始直後のガス代は1時間あたり73.74円と、全体平均の約52.4円(※執筆時点)と比べてやや高め。狭い部屋でも最初はフルパワーになるので、もったいなく感じられるかもしれません。コスト面で高評価だったノーリツの「Deluxe Type GFH-4007D」「Standard Type GFH-4007S」も、築浅の家であれば木造15〜22畳まで・コンクリート22〜30畳まで使えるので、こちらも要チェックです。とはいえ、暖まりやすく光熱費を抑えて使える、ガスファンヒーターとしてほしい特徴をしっかり備えた商品です。築5年以内の築浅の家であれば、木造22〜30畳まで・コンクリート31〜42畳まで使えますよ。広い部屋に取り入れたい人はぜひ検討してください。
ヒーターレス気化式加湿機

Panasonic ヒーターレス気化式加湿機

パナソニック

加湿器

|

27,900円

パナソニック ヒーターレス気化式加湿機 FE-KXU07は、電気代を抑えたい人におすすめです。ワットモニターで強モードの消費電力を測ったところ、わずか19Wでした。比較した大半の商品が100Wを超えていたのに対し、毎日8時間稼働しても1か月で53円ほどと電気代を大幅に抑えられます。薄型設計で、壁にピタッと寄せて使えるのも便利です。肝心の加湿性能もパワフル。約2畳の部屋は加湿開始30分で湿度が93%に到達しました。比較した商品には50%前後までしか上がらないものもあったなか、「加湿性能が高い」との口コミやパワフルというメーカーの謳う文句どおりの結果です。加湿量を自動調節する機能もあり、わざわざ手動で切り替えなくても、加湿しすぎを防げますよ。「音が気になる」という口コミに反し、静音性も優秀です。実際に測定すると最も弱いモードは34.9dBとホテルの室内ほどの騒音値(参照:環境省)だったので、就寝中にも使いやすいでしょう。操作ボタンのメニュー表示が大きく、視認性にも優れています。吹き出し口から熱い蒸気が出ない設計で小さな子どもがいても使いやすく、どんな生活スタイルにもマッチしやすいですよ。一方で、給排水・お手入れはやや手間がかかりました。タンクが30cmと高く、蛇口が低いシンクだと給水時に傾けないとなりません。排水はタンク・本体ともに必要でした。お手入れは、フィルター2か所・加湿フィルターなど合計9か所とかなり多め。水を継ぎ足し続けて1週間使ったところ、カビ菌が発生したため、面倒でもしっかりお手入れが必要です。値段は執筆時点で2万円台と比較的高めですが、電気代を大幅に抑えられるのは大きな魅力。加湿性能や静音性の高さで選びたい人にも候補となりますよ。しかし、上位商品にはお手入れがしやすい構造で、カビも発生しにくいものがあったので、ほかの商品もあわせてチェックしてみてくださいね。
カンタン給水ハイブリッド式加湿器 mistone650

カンタン給水ハイブリッド式加湿器 mistone650

ドウシシャ

加湿器

|

14,800円

ドウシシャ カンタン給水ハイブリッド式加湿器 mistone650 KHW-652は、気軽に使えるスリムな商品をお探しの人におすすめです。サイズは幅26.5×奥行16×高さ61.5cmで、とくに奥行は比較した商品内でも非常に細身。タンクを外さず上から給水できるうえタンク容量も5Lと大きく、頻繁に給水しなくて済むのも魅力です。肝心の加湿性能も良好。実際に湿度30%に設定した約2畳の部屋で稼動させると、30分で湿度83%まで到達しました。比較した全商品の平均約78.2%(※執筆時点)を上回り、「加湿機能は十分」という口コミどおりといえます。一人暮らしの部屋や寝室など、狭い部屋での使用には十分でしょう。お手入れのしやすさも高評価。タンクはシンプルな構造で、隅々まできれいに洗えました。加湿フィルターが非搭載で、掃除の手間が少ないのもポイント。ただ本体と排水用トレーが一体型で、排水に少し手間取る点は覚えておきましょう。「カビがひどい」との口コミ同様、放置するとカビが発生しやすいのも気がかり。お手入れ自体は簡単なので、こまめに掃除してくださいね。加湿量の自動調節機能を搭載し、使いやすさも優秀。比較した商品の約4割は搭載していなかったのに対し、本品は過加湿による本体の故障や結露の発生リスクを抑えられます。操作パネルを使うにはかがむ必要がありますが、使い勝手が悪いというほどではないでしょう。小モードの消費電力は125Wと比較したなかでも控えめで、電気代も抑えられます。弱モードの稼動音は全商品の平均値37.3dB(※執筆時点)と同程度の37.7dBで、音もそれほど気になりません。とはいえ、比較したなかには肝心の加湿性能がより優秀だったものも。とにかく空気の乾燥が気になる人は、上位商品も検討してみてください。
加湿器 スチーム式

加湿器 スチーム式

アイリスオーヤマ

加湿器

4.15
|

9,900円

アイリスオーヤマ 加湿器 スチーム式 AHM-MH60は、シンプルでお手入れしやすい商品がほしい人なら候補に。フィルターレスで掃除の手間を省けるのが魅力です。比較したハイブリッドや気化式はフィルターの漬け置き洗いや乾燥が必要でしたが、こちらは給水タンクに水とクエン酸を入れてボタン押すだけ。水・蒸気が通るところは丸洗いでき、給水タンクはフッ素加工が施され汚れが残りにくい仕様です。水を沸騰させるスチーム式のため、カビや細菌が発生しにくいのも利点。1日に1回給水しながら1週間運転したあと、吹き出し口の空気を確認すると、細菌は1つも見つからず、カビも少なめでした。比較した商品内には80個と多数の細菌が見つかったものもあったのに対し、清潔を保ちやすいでしょう。「お手入れ簡単でキレイを保ち続けられる」との謳い文句にも納得です。2WAY給水に対応し、「水の補充がしやすい」との口コミどおり給水はスムーズ。直接上から注ぐ方法と、タンクを外して給水する方法を選べます。比較したなかにタンクを持運ばないと給水できない商品もあったのに対し、シンクが離れた場所でも使いやすいでしょう。スチーム式特有の吹き出し付近が高温になるのは懸念点ですが、チャイルドロック・空焚き防止などの安全機能は搭載しています。稼動音が小さめで、就寝中にも使いやすいのも長所。口コミのように「動作音がうるさい」と感じることは少ないでしょう。調光機能も搭載され、光が睡眠を邪魔しません。弱モードなら15時間連続利用でき、睡眠中もたっぷり加湿が可能。湿度センサーも完備し、設定した湿度を保つよう自動で調整します。ただし、入りタイマー・リモコンは搭載されていないため注意しましょう。加湿力は物足りずムラも多め。温度22℃・湿度35%の室内で商品を使ったところ、低い場所の湿度があがりにくく、全体の湿度が約60%になるまで平均22分もかかりました。湿度表示がなく、湿度状況を確認できない点もネック。1日5時間使用した場合の1か月あたりの電気代が、1032.3円と高いのも気になりました。お手入れは簡単ですが、しっかり乾燥対策したい人やコスパよく使いたい人はほかの商品を検討してください。<おすすめな人>シンプルなデザインにこだわる人<おすすめできない人>リビングや寝室の乾燥対策を徹底したい人
ガスファンヒーター

ガスファンヒーター

リンナイ

ガスファンヒーター

4.02
|

18,700円

リンナイ ガスファンヒーター SRC-365Eは、とにかく速く部屋を暖めたい人におすすめの商品です。各商品を30分運転して足元の温度を測定したところ、運転を開始してから750秒で平均温度が18℃に到達。比較した商品には1070秒かかったものもありましたが、こちらは「すぐに暖まる」との評判どおりの速暖性を見せつけました。操作や設定の手軽さをチェックした使い勝手のよさも優秀です。朝起きる前に部屋を暖める「おはようタイマー」はタイマー式で、操作手順は2工程と簡単。一度設定すれば設定時間を記憶するので、毎日同じ時間にヒーターを利用する人にはとても便利でしょう。比較した全商品がタイマー設定時刻を記憶し、本商品も同様です。また急速暖房機能・スポット暖房モードなどの機能が搭載されており、「便利な機能が満載で満足」との評判どおり。一方で、各商品を30分運転して温度を測定した室温の維持しやすさの検証では、室温が18℃から24.65℃まで上昇し、設定温度をキープできなかったのは難点です。最大適応畳数の目安は木造11畳、コンクリート15畳。築5年以内の新築住宅なら断熱性が高いため、木造15〜22畳まで、コンクリート22〜30畳まで使えます。購入の際の目安にしてくださいね。寒い冬にも部屋を速く暖められるのはメリットですが、パワフルな分光熱費も上がるのは気になるところ。節約志向の人は室内温度が上がりすぎなかったノーリツのStandard Type・Deluxe Typeも検討するとよいでしょう。
セラムヒート

セラムヒート

ダイキン工業

シーズヒーター

|

8,000円

リーズナブルなセラミックヒーターが人気の中、シーズヒーターを生産しているメーカーは少なく、選択肢はやや少なめ。商品ごとの価格差も広いので、どれを選べばいいのか分かりにくいですよね。そんなシーズヒーター選びにおいて重要なのは、①暖かくて、②少ない電気代で済み、③安全性が高く、④機能が充実しているかどうか。そこで今回は売れ筋の全13商品を実際に使ってみて、「暖かさ」「消費電力」「安全性への配慮」「機能性」の4つを検証してみました。結論から言うと、ダイキン セラムヒートは13商品中1位を獲得したベストバイです。暖かさ・安全性への配慮・機能性の3項目で1位、消費電力は2位と、どの項目でも高評価を獲得しました。服の上からでも十分な暖かさを感じられるので、冬場のスポット暖房として活躍してくれるでしょう。安全面に配慮した機能に加え、便利な機能も豊富に備わっています。消費電力が抑えられているので、毎日気兼ねなく使えるのも魅力です。
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