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HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

「すぐに温かくなる」と評判のデスクヒーター、HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター pro。「使わないときに折りたためるのもよい」と高評価の口コミがみられますが、「幅が狭く、開脚しづらい」といった気になる声もあり、購入に踏み切れない人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の8つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 温かさ
  • 温度調整のしやすさ
  • 座ったままでの使いやすさ
  • くつろぎやすさ
  • 設置・片付けのしやすさ
  • 電気代の安さ
  • 安全性への配慮
  • お手入れのしやすさ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のデスクヒーターとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、デスクヒーター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年03月12日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)のプロフィール
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自社施設

目次

【結論】スムーズに離席したい人におすすめ。電気代が控えめながら、足元をしっかり温められる

温度調整のしやすさ No.1

HEATFAR
4面発熱 パネルヒーター pro

9,680円

4面発熱 パネルヒーター pro

おすすめスコア

4.40
4位 / 16商品中
  • 温かさ

    4.73
  • |
  • 温度調整のしやすさ

    4.26
  • |
  • 座ったままでの使いやすさ

    4.11
  • |
  • くつろぎやすさ

    3.59
  • |
  • 設置・片付けのしやすさ

    4.35
  • |
  • 電気代の安さ

    4.75
  • |
  • 安全性への配慮

    4.10
  • |
  • お手入れのしやすさ

    4.22
本体幅(実測値)40.4cm
本体奥行(実測値)31.0cm
本体高さ(実測値)51.8cm
1時間あたりの電気代最弱モード:約1.9円、最強モード:約4.3円
電源コードの長さ1.73m
転倒時自動オフ機能

良い

  • ふくらはぎを包み込まない構造で、足を出し入れしやすい
  • 最強モードを30分稼動させると、足元パネルの温度がしっかり上がった
  • デスクヒーターのなかでは電気代が安め

気になる

  • 内部が広くないため、体格によっては窮屈に感じやすい
  • 操作ボタンが低い位置にあり、操作や確認がしにくい
HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proは、離席が多い人におすすめです。ふくらはぎ側に壁のないコの字型のため、足の出し入れが楽に行えます。安全面にも配慮されており、転倒時オフ機能・オートオフ機能に加えて、比較した商品内にはないものも複数みられたオフタイマーも搭載。離席時に本体を倒したり電源を切り忘れたりしても火事が起きる心配は少ないでしょう。

足元パネル・ブランケットがついており、温め性能も優秀です。実際に最強モードで運転すると、つま先は1分19秒で高評価の基準とした26℃・すねやひざも3〜5分で28℃まで上昇しました。比較した同じコの字型の商品には30分使用しても基準の温度に届かないものがあったことをふまえると、すばやく足元を温められます。


温度は3段階に調整が可能です。最強モードで30分間使うと足元パネルの温度は41.4℃と低温やけどに注意が必要なほど高温になりましたが、弱モードであれば31.3℃と熱くなりすぎませんでした。また1時間あたりの電気代は最大4.3円と、比較した全商品のなかでも抑えられています(※2025年1月時点)。長時間作業をしたい人にぴったりですよ。


設置・片付け作業にも手こずりません。電源コードは1.73mと長く、コンセントから離れた場所にも設置可能です。重量は2.04kgとやや重めなため座ったまま持ち上げるのは難しいですが、たたむだけで片付けられました。本体に防水・撥水加工はないものの、ブランケットは洗濯できるので清潔を保ちやすいのも利点です。


一方で「幅が狭く、開脚しづらい」との口コミどおり、内部スペースは幅39×奥行29cmとやや狭め。足を動かしづらく、体格や姿勢によっては窮屈に感じるかもしれません。操作ボタンの位置が低めでかがまないと押せなかったのもネックです。とはいえ、電気代を抑えつつ足元を温められるのは魅力なので、立ち座りの頻度が高い人はぜひ購入を検討してみてください。


おすすめな人

  1. 離席が多い人
  2. 電気代を抑えたい人

おすすめできない人

  1. ゆったりくつろぎたい人
  2. 座ったまま操作しやすいものがよい人

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのデスクヒーターと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!

HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proに気になる点がある人は、ぜひ参考にしてみてください。

ベストバイ デスクヒーター
温かさ No.1

ライズクリエイション

atRiseパネルヒーター
4.70
(1/16商品)
パネルヒーター

こたつのような温かさ。リラックスして使えるのもポイント

温かさ No.1
設置・片付けのしやすさ No.1

優良國際

LaFutureロイヤルパネルヒーター レギュラーサイズ
4.65
(2/16商品)
ロイヤルパネルヒーター レギュラーサイズ

デスク下の小さなスペースに。足全体が温かく、使い勝手良好

電気代の安さ No.1
安全性への配慮 No.1

アイリスオーヤマ

ぐるポカ パネルヒーターAPH-R12A-T
4.20
(6/16商品)
ぐるポカ パネルヒーター

コンパクト性と温かさを両立。足元パネルが怖いなら候補に

電気代の安さ No.1
安全性への配慮 No.1

Joyhouse

遠赤外線パネルヒーター
4.19
(7/16商品)
遠赤外線パネルヒーター

安いタイミングなら候補に。足元パネル付きで足全体が温まる

安全性への配慮 No.1

万通商事

TOKAIZパネルヒーターTPH-002
4.17
(8/16商品)
パネルヒーター

足の出し入れがスムーズ。靴を履いたままの使用も可能

HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proとは?

HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proとは?

今回ご紹介するHEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proは、床からの冷気を防ぎつつ足元を温められるよう、足裏部分を含む4面にヒーターを搭載しているのが特徴です。心地よいと感じられる温度を維持するため、ひざ下は85℃・足裏は45℃に到達すると自動で温度を制御する独自のシステムを内蔵しています。


展開時のサイズは幅40.4×奥行31×高さ51.8cm・重量は2.04kg(※実測値)です。付属のブランケットには肌触りにこだわり、毛足が長いふんわりした起毛素材を採用。単体でひざ掛けや肩掛け用毛布としても使えます。電源コードは感電を防ぐ保護加工が施されているため、ペットがいる家庭でも設置しやすいですよ。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!
今回はHEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proを含む、人気のデスクヒーターを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。
  1. 温かさ
  2. 温度調整のしやすさ
  3. 座ったままでの使いやすさ
  4. くつろぎやすさ
  5. 設置・片付けのしやすさ
  6. 電気代の安さ
  7. 安全性への配慮
  8. お手入れのしやすさ

HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proのよい点は6つ!

人気のデスクヒーターを比較検証したところ、HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proには6つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

温かさはしっかり感じられる。コの字型で足の出し入れがしやすく、離席が多い人向き

温かさはしっかり感じられる。コの字型で足の出し入れがしやすく、離席が多い人向き

周囲を覆うヒーターに加えて足元パネル・ブランケットがついており、温かさは申し分ありません


検証では満足できる温かさの商品を、足先やその周辺がこたつのようにポカポカと温まるものとし、その基準温度をつま先26℃・すね28℃・ふくらはぎ28℃・ひざ28℃に設定。実際に最強モードで使用して、どのくらいの速さで基準温度まで温まるかをチェックしました。


その結果、比較したほかの商品には30分経っても温かくならないものもあったなか、つま先はわずか1分19秒と短時間で26℃に到達。すね・ひざも3〜5分ほどで28℃まで上昇し、30分経過時には30℃以上になりました。


ふくらはぎまで温めるには時間がかかりますが、ふくらはぎにヒーターのないコの字型のため、足の出し入れはスムーズにできます。離席が多い人にも使いやすいですよ。


基準温度に到達するまでの時間

  1. つま先|1分19秒
  2. すね|2分57秒
  3. ふくらはぎ|14分6秒
  4. ひざ|4分18秒

温度は3段階に設定可能。温度差もしっかり出るため、適温に調節しやすい

温度は3段階に設定可能。温度差もしっかり出るため、適温に調節しやすい

温度を3段階に設定できるのも利点です。モードごとの温度の強弱がしっかり出ており、実際に最弱モードで使用した際の最強モードとの温度差はつま先が9.1℃・すねが5.4℃・ふくらはぎが2.6℃・ひさが5.9℃でした。


比較したほかの商品には最大で2℃しか差がなかったものがあったことをふまえると、モードと温度が連動するため、適温に調整できます。

転倒時オフ・自動オフ機能を搭載。電源のつけっぱなしを防げる

転倒時オフ・自動オフ機能を搭載。電源のつけっぱなしを防げる

安全に使うための機能も充実していました。転倒時オフ機能を搭載しており、立ち上がる際に本体が倒れると自動で電源が切れます。


比較した商品のなかにはないものも複数あった、オフタイマーも内蔵。3・6・9時間の3パターンに設定が可能です。タイマーを使わないときは3時間で自動で電源が切れるため、電源のつけっぱなしや火事が起きるリスクを減らせるでしょう。

重量は2.04kgとやや重めだが、折りたたむだけで片付けられる

重量は2.04kgとやや重めだが、折りたたむだけで片付けられる

設置・片付けにも手間はかかりません。立ち上げるだけで使えるため、組み立て作業は不要です。電源コードは1.73mと十分な長さがあり、コンセントが近くない場所にも設置できました。


使わないときは、たたむだけで片付けられます。収納時のサイズは幅41.5×奥行1.9×高さ52.2cmと薄くなるため、収納場所に困りません。


しかし重量は2.04kgと、比較した全商品のなかでもやや重めでした(※2025年1月時点)。持ち上げるのに少し力が必要なので、力に自信がない人は座ったままだと片付けにくい可能性があります。

本体に防水・撥水加工はなし。体に触れるブランケットは洗える

本体に防水・撥水加工はなし。体に触れるブランケットは洗える

手入れの面では、付属のブランケットが洗濯に対応している点が評価を伸ばしました。飲み物をこぼすなどして汚れても、手軽に洗えます。


一方で比較した商品の多くに施されていた、本体の撥水・防水加工はありません。本体はできるだけ汚さないようにしたほうがよいでしょう。

1時間あたりの電気代は最大4.3円と安い。長時間使いたい人にぴったり

1時間あたりの電気代は最大4.3円と安い。長時間使いたい人にぴったり

電気代が抑えられていたのもうれしいポイント。実際に30分間運転した場合の積算消費電力は、最弱モードで0.03kW・最強モードで0.07kWです。


算出した1時間あたりの電気代は最弱モードで1.9円・最強モードで4.3円と、比較した全商品の平均である最弱モード約2.8円・最強モード約4.8円(※2025年1月時点)よりも安くなりました。長時間デスクワークをしても電気代は気になりにくいですよ。

HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proの気になる点は3つ!

HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proにはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

操作ボタンに触れるにはかがむ必要あり。リモコンも付属していない

操作ボタンに触れるにはかがむ必要あり。リモコンも付属していない

操作ボタンが本体の横に付いており、座ったままでは操作しづらいと感じました。


比較した商品内では、操作ボタンの位置が床から35cm以上の高さだと座ったまま押せる傾向がありましたが、本品は33.4cmとやや低く、操作時にはかがまなければなりません。リモコンも付属していないため、操作性を重視する人には不向きです。

内部スペースは狭め。人によっては足を動かすと窮屈さを感じる

内部スペースは狭め。人によっては足を動かすと窮屈さを感じる
出典:amazon.co.jp

内部スペースはやや狭く、足まわりは快適とはいえません。比較した商品のうち、幅が50cm以上・奥行が44cm以上の商品は足を動かしやすく感じられる傾向があったなか、本品は幅39×奥行29cmと基準値には届きませんでした。


ブランケットまでは51.5cmと高めですが、ひざを組むと足がヒーターから出る可能性があります。「幅が狭く、開脚しづらい」との口コミどおり、体格や姿勢によっては窮屈に感じるでしょう

最強モード使用時は足裏が熱くなりすぎる。低温やけどに注意が必要

最強モード使用時は足裏が熱くなりすぎる。低温やけどに注意が必要

最強モードで使い続けると足裏が熱くなりすぎるのも難点です。実際に最強モードで30分間運転したところ、操作パネルの温度は40℃未満でしたが、足元パネルは41.4℃まで上昇しました。


比較したほかの商品には最強モードで37℃ほどと心地よい温かさを保てたものがあったことをふまえると、低温やけどへの対策が必要といえます。


最弱モード使用時の温度は31.3℃とそれほど高温にならなかったため、最強モードで温まったあとはモードを弱めるのがおすすめです。

HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proの詳細情報

温度調整のしやすさ No.1

HEATFAR
4面発熱 パネルヒーター pro

おすすめスコア
4.40
デスクヒーター4位/16商品
温かさ
4.73
温度調整のしやすさ
4.26
座ったままでの使いやすさ
4.11
くつろぎやすさ
3.59
設置・片付けのしやすさ
4.35
電気代の安さ
4.75
安全性への配慮
4.10
お手入れのしやすさ
4.22
4面発熱 パネルヒーター pro 1
4面発熱 パネルヒーター pro 2
4面発熱 パネルヒーター pro 3
4面発熱 パネルヒーター pro 4
4面発熱 パネルヒーター pro 5
最安価格
9,680円
やや高価格
最安価格
9,680円
やや高価格
本体幅(実測値)40.4cm
本体奥行(実測値)31.0cm
本体高さ(実測値)51.8cm
1時間あたりの電気代最弱モード:約1.9円、最強モード:約4.3円
電源コードの長さ1.73m
転倒時自動オフ機能
本体重量(実測値)
2.04kg
消費電力(公称値)
145W
出力切り替え段階
3段階
オートオフ機能
入口の形状
内部の幅
39.0cm
内部の奥行
29.0cm
内部の高さ
51.5cm

良い

  • ふくらはぎを包み込まない構造で、足を出し入れしやすい
  • 最強モードを30分稼動させると、足元パネルの温度がしっかり上がった
  • デスクヒーターのなかでは電気代が安め

気になる

  • 内部が広くないため、体格によっては窮屈に感じやすい
  • 操作ボタンが低い位置にあり、操作や確認がしにくい
形状コの字型
メーカー保証期間記載なし
リモコン付き
過熱防止機能
タイマー機能
省エネ機能
チャイルドロック機能
温度調節可能
人感センサー付き
入口の高さ10.5cm
収納時の幅41.5cm
収納時の奥行1.9cm
収納時の高さ52.2cm
全部見る

HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    9,680円

    (最安)

    販売価格:9,680円

    ポイント:0円相当

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HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proはどこで買える?

HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proはどこで買える?

HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといったECサイトにて購入できます。なお、ECサイトでの販売価格は5,000〜6,800円ほどです(※2025年1月時点)。取扱店舗によって価格が異なる場合があるため、購入前に見比べてみてくださいね。

HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター proが向いていない人におすすめのデスクヒーターは?

最後に、窮屈さを感じにくいほかの商品をご紹介します。


足の動きを制限せずくつろぎたい人には、atRise パネルヒーターがおすすめです。内部スペースは幅51×奥行43.5×高さ66.5cmと広く、足を快適に動かせます。360度ヒーター・屋根・足元パネル・ブランケットがついており、こたつのように包み込んで温められました。操作パネルの位置も高めなので、座ったまま押しやすいですよ。

ライズクリエイション
atRiseパネルヒーター

おすすめスコア
4.70
温かさ
5.00
温度調整のしやすさ
4.26
座ったままでの使いやすさ
4.80
くつろぎやすさ
4.75
設置・片付けのしやすさ
4.44
電気代の安さ
4.67
安全性への配慮
3.86
お手入れのしやすさ
4.87
最安価格
7,980円
やや高価格
本体幅(実測値)55.0cm
本体奥行(実測値)48.4cm
本体高さ(実測値)67.5cm
1時間あたりの電気代最弱モード:約3.1円、最強モード:約5.0円
電源コードの長さ2.51m
転倒時自動オフ機能
本体重量(実測値)
1.58kg
消費電力(公称値)
180W
出力切り替え段階
5段階
オートオフ機能
入口の形状
マグネット式
内部の幅
51.0cm
内部の奥行
43.5cm
内部の高さ
66.5cm

良い

  • 360度ヒーター・屋根とブランケット・足元パネルにより、温かさはトップクラス
  • 内部の空間が広く、体勢を変えやすい
  • 延長コード・リモコン付きで使い勝手にもすぐれる

気になる

  • 低温やけどのリスクがあるほどに足元の温度が上がったため、スリッパを履くなど対策が必要
形状円柱型
メーカー保証期間6か月
リモコン付き
過熱防止機能
タイマー機能
省エネ機能
チャイルドロック機能
温度調節可能
人感センサー付き
入口の高さ37.0cm
収納時の幅15.3cm
収納時の奥行18.9cm
収納時の高さ50.8cm
全部見る
パネルヒーター

atRise パネルヒーターの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

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