
男性は介護脱毛する必要ない?メリット・デメリットを徹底解説
介護を受けるときに備えてアンダーヘアを脱毛する、介護脱毛。将来を想定して介護脱毛を考えている人や、「そもそも男性は脱毛をする必要があるのか?」と悩まれている人も多いのではないでしょうか。
本記事では、介護脱毛の必要性やメリット・デメリットを解説します。介護脱毛の注意点や料金相場も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

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本コンテンツに記載した効果および副作用等のリスクは一般的なものです。ご利用の際は各クリニックの公式サイトなどをご確認ください。
医療脱毛おすすめ5選
介護脱毛とは?

介護脱毛とは、介護が必要なときに備えてVIO脱毛をすることです。2017年にリゼクリニックが命名してから認知されるようになりました。高齢化社会で介護を意識する機会が増えたことや、親の介護を経験し毛の処理をしたほうがよいと考えだした40~50代を中心に年々注目を集めています。
男性の介護脱毛は必要ない?

「男性も介護脱毛は必ずするべきだ」と決めつける必要はありません。介護職の人はアンダーヘアがあっても、陰部周辺をきれいに保つ技術を習得しています。
おむつの使用を想定し、ムレや汚れの付着を軽減するために脱毛を考える人も多いでしょう。しかし、おむつに頼らない介護が広まっていることや、大人用おむつの性能も上がっているため、「アンダーヘアはないほうがよい」と焦る必要はありません。
料金も安くはないので、メリット・デメリットを把握したうえで必要だと思えば検討するとよいでしょう。
介護脱毛のメリットとは?
排泄介助がスムーズになる

アンダーヘアがないと毛に排泄物が絡まることが軽減されるため、排泄介助がスムーズになる点がメリットです。
VIO脱毛をしておくと排泄物の絡まりがなくなるため、ケアをする時間が短縮。介助排泄の時間が短くなると、介護者だけでなく介護を受ける側の精神的負担も軽減されるでしょう。
局部を清潔に保ちやすい

脱毛をしていると汚れや汗が付着しづらくなるため、局部を清潔に保てます。毛についた汗や汚れはムレが発生したりにおいの原因です。自身が不快なのはもちろん、嫌なにおいは介護者にも負担がかかるでしょう。
また、アンダーヘアに汚れが付着していると無意識にゴシゴシと擦ってしまうため、皮膚の炎症や感染症を引き起こす可能性もあります。アンダーヘアを処理しておくことは肌トラブルの予防に効果的です。
介護脱毛のデメリットとは?
介護脱毛の対象部位は痛みが強い

デリケートゾーン周辺は皮膚が薄く骨や神経も近いため、ほかの部位よりも痛みが強いといわれています。また、脱毛器の光やレーザーは太く濃い毛により反応するため、毛量や密集度が高いアンダーヘアは特に痛みが生じるでしょう。
痛みを少しでも和らげるためには保湿が効果的です。肌が乾燥しているとバリア機能が低下し、脱毛の痛みをより強く感じてしまいます。
痛みがどうしても不安な人は麻酔を施してくれるクリニックがおすすめです。麻酔には種類があり、別料金が発生するケースもあるため事前に確認しておくとよいでしょう。
脱毛後は元の状態に戻せない

介護脱毛は医療脱毛でレーザーを使用して毛根を破壊させるため、脱毛をすると元の状態には戻せません。毛がないことに抵抗を感じたり、復活させたいと思っても手遅れです。医療脱毛は施術後、毛がまったく生えてこないわけではありませんが、効果が長期間持続することから永久脱毛とも呼ばれています。
一方、家庭用脱毛器やサロンの光脱毛は、照射して毛根にダメージを与える脱毛方式です。時間が経つと毛が生えてくるため定期的にケアをする必要があります。
介護脱毛は、将来のために脱毛をするので医療脱毛でないとほとんど意味がありません。定期的にケアをしなくてよい反面、脱毛後は元に戻らないことを知っておきましょう。
施術中に恥ずかしい思いをする人も

施術中はデリケートゾーンを見られるため恥ずかしいと思うかもしれません。なかには女性スタッフが対応する場合もあります。
VIO脱毛に抵抗を感じる人は、男性スタッフが施術するクリニックを選ぶと恥ずかしさが軽減されるでしょう。男性専用のクリニックであれば、女性のお客様と鉢合わせることもほとんどなく安心して通えます。
介護脱毛の料金相場

介護脱毛は5万〜10万円が相場といわれています。しかし、麻酔は別料金を請求されたり施術回数もクリニックによって異なるため、あくまでも目安として参考にしてください。
サロンで行う光脱毛は1回あたりの施術料金は安くなりますが、医療脱毛に比べ効果が薄いため、より多く通わなければいけません。結果的に、医療脱毛と同額かそれ以上の費用になる場合もあります。事前に公式サイトで確認して、カウンセリングのときに具体的な料金を教えてもらいましょう。
介護脱毛をする前に知っておきたいこと
白髪になる前に脱毛する必要がある

白髪になる前に脱毛をしなければ効果が期待できない点に注意しましょう。医療脱毛で用いるレーザーやサロンで行う光脱毛は、毛の黒い色素(メラニン色素)に反応した熱で脱毛をする仕組みです。白髪になるとメラニン色素がなくなるため、脱毛をしても仕上がりに満足できない可能性もあります。
介護を受ける年齢になってからでは白髪になっていることがほとんどのため、40〜50代までに介護脱毛をするか検討しておくとよいでしょう。
完全な無毛にしなくてもよい

アンダーヘアをすべて脱毛する必要はありません。介護脱毛ではOライン(肛門周辺)とIライン(性器周辺)は無毛にすることが望ましいです。Vライン(ビキニライン)だけ部分的に毛量を調整したり適度に残しておくこともできます。
日本人男性でアンダーヘアが全くない人は少ないので、完全な無毛に抵抗を感じる場合はビキニラインだけ残すことも選択肢のひとつです。
メンズも通える医療脱毛クリニックはこちらをチェック
以下の記事では医療脱毛でおすすめのクリニック29選を紹介しています。男性の利用可否も一覧で掲載しているため、ぜひチェックしてください。
痛みを抑えたい人にはメンズにおすすめの脱毛サロンも
介護脱毛は永久脱毛できるクリニックが前提ですが、痛みを抑えたい人は脱毛サロンで毛を薄くするのもひとつの方法です。
メンズ脱毛サロンは主にSHR脱毛とIPL脱毛の2つがあります。以下の記事では、脱毛の選び方や男性に人気のサロンも紹介しているので、あわせて確認してください。
家庭用脱毛器・セルフ脱毛について知りたい方はこちらもチェック
施術に関する主なリスク・副作用
レーザー脱毛にはリスクや副作用も伴うため、施術前にしっかり確認しておきましょう。レーザー脱毛の一般的なリスク・副作用は以下のとおりです。
- やけど・水ぶくれ(照射出力が合わない場合など)
- 施術後の一時的な赤み・腫れ・熱感
- 色素沈着・白斑
- 毛根周辺の炎症
- 施術後の紫外線による色素沈着
- 埋没毛(毛が皮膚下に埋まる)
- まれに硬毛化
副作用が起こるリスクは、個人の肌質・体質・施術部位によって異なります。心配な人は、施術前のカウンセリングで医師に相談してください。
検証時の評価方法について

マイベストではおすすめの医療脱毛クリニックを「VIO・顔込みの全身脱毛5回の料金が安く3種類のレーザーを使用できて通いやすいクリニック」と定義。
インターネット上で人気の医療脱毛クリニックを以下の3つのポイントから徹底検証しました。
なお、総合評価は各検証項目ごとにウェイトをおいて重みづけを行い算出。3つの検証項目のウェイトは、マイベストで行ったアンケート調査の回答を参考に決定しました。
- 全身脱毛5回の安さ(VIO・顔込み):35%
- レーザーの種類数:50%
- 通いやすさ:15%
【アンケート調査概要】
調査目的:医療脱毛クリニック選定に際して最も重視すべき点を導出することを目的とする
調査日:2023年8月7日〜2023年8月8日
調査対象:10代~50代の医療脱毛クリニックの利用を検討している、またはしていた女性
有効回答数:174人
調査方法:クラウドワークスによるインターネット調査
検証①全身脱毛5回の安さ(VIO・顔込み)

VIO・顔込みの全身脱毛5回の料金が安い医療脱毛クリニックとしてユーザーがとても満足できる基準を「今回検証した医療脱毛クリニックのなかで最も料金が安い5回プラン」とし、以下の方法で各クリニックの検証を行いました。
2026年6月1日時点の情報をもとに検証を行なっています。
スコアリング方法
クリニックの公式サイトの閲覧・問い合わせ窓口への電話により5回分の全身脱毛(VIO・顔込み)にかかる費用を調査し、今回検証した全クリニックの最安値を5点、最高値を3点として各クリニックのおすすめ度をスコア化しました。
なお、検証に使用したプランはランキングの「おすすめプラン」に記載しています。クリニックに複数のプランがある場合はレーザーの種類が多いプランを採用、レーザーの種類が同じ場合は料金が安いプランを採用しています。
検証条件
- 5回プランがないクリニックは、1〜4回の料金を組み合わせて5回分の料金を算出。
- 5回以下プランを組み合わせて5回プランを作れない場合は、6回分の料金を5回分の料金に換算して算出。6回プランがない場合は、5回に最も近いプランを5回分の料金に換算して算出。
- クリニックが提示しているキャンペーン料金を適用したうえで比較。キャンペーン料金がないものは通常料金を適用。公式SNSのフォローやいいね、LINEの友達登録によるキャンペーンは適用対象とするが、利用できる人数が限られているキャンペーンの場合は適用しない
- 初診料・再診料がかかる場合は、その料金も総額に含める
- 利用する曜日で料金が異なる場合は、土日祝に利用できるプランで料金を算出
- 評価対象のプランは新宿院、なければ本院または渋谷院で選べるもののうち、レーザーの種類数が多いほうを採用。ただし、レーザーの種類数が同じ場合は、料金が安いほうを採用
- 都度払い方式で期間限定割引があるクリニックは、割引が適用される期間とクリニックが推奨する通院ペースをもとに、割引が実際に何回使えるかを算出。 通院ペースが「6〜8か月」のように幅のある表記の場合は、その平均値を用いて回数を計算
検証②レーザーの種類数

スコアリング方法
クリニックの公式サイトの閲覧・問い合わせ窓口への電話により各クリニックが取り扱う脱毛機が照射できるレーザーの種類数(アレキサンドライト・ダイオード・ヤグ)を調査し、おすすめ度をスコア化しました。
なお、医療脱毛に関わる医師3名にアンケートをとり、クリニックが備えるレーザーの種類数によってユーザーの満足度がどの程度かを5段階で評価しました。アンケート結果から、3種類のレーザーを使用できるクリニックのユーザー満足度を「とても満足」、2種類のレーザーを使用できるクリニックのユーザー満足度を「満足」、1種類のレーザーを使用できるクリニックのユーザー満足度を「普通」としました。コンテンツ内では上記の満足度を、とても満足は★5.0、満足は★4.5、普通は★4.0と表示しています。
【レーザーの種類数が多いほど評価を高くしている根拠】
Anderson RR, & Parrish J(1983)によると、レーザー脱毛はメラニン色素を吸収体として毛包の標的器官をレーザーで破壊し脱毛を可能とする方法です。そのため、メラニンの吸収率が高いレーザーほど黒く太い毛に反応します。加えて、レーザーには波長の長さにも違いがあり、波長が長ければ長いほど深達性が高いのが特徴(Christian Raulin, &Syrus Karsai(ed) 2011; 須賀 2019; 葛西 2021)。3種類のレーザーはそれぞれメラニンの吸収率・波長の長さが異なるので、1つのレーザーではすべての肌色や毛質に対応できません(Christian Raulin, &Syrus Karsai(ed) 2011)。全身脱毛の場合、部位によって毛質や肌色が異なるので、複数のレーザーを使えるものを高評価の条件に設定しています。
- メラニンの吸収率の高さ:アレキサンドライト>ダイオード>ヤグ
- 波長の長さ(深達率):ヤグ(1064nm)>ダイオード(805〜940nm)>アレキサンドライト(755nm)
美容皮膚科医の本多釈人先生・髙田先生への取材に加え、以下の文献を参照しています。
【参考文献】
Anderson RR, & Parrish J: Selective photothermolysis: precise microsurgery by selective absorption of pulsed radiation. Science, 220: 524-527.1983.
Christian Raulin, &Syrus Karsai(ed): Laser and IPL Technology in Dermatology and Aesthetic Medicine. Springer, 2011.
葛西健一郎.Dr.葛西の基礎から学ぼう 医療レーザー脱毛入門.文光堂, 2021.
木村有太子:レーザー・ホワイトライト(IPL)脱毛(光脱毛)の原理. 美容皮膚医学 BEAUTY, 27(4):2,2021.
須賀 康:皮膚レーザー治療の原理と基礎. 美容皮膚医学 BEAUTY, 2(3):7,2019.
宮田成章:イチからはじめる美容医療機器の理論と実践.全日本病院出版会, pp149-152. 2013.
検証条件
- 評価対象のプランは新宿院、なければ本院または渋谷院で選べるもののうち、レーザーの種類数が多いほうを採用。ただし、レーザーの種類数が同じ場合は、料金が安いほうを採用
チェックポイント
- アレキサンドライトレーザーを使用できるか
- ダイオードレーザーを使用できるか
- ヤグレーザーを使用できるか
検証③通いやすさ

スコアリング方法
各クリニックの公式サイトの閲覧・問い合わせ窓口への電話により調査を行い、観点ごとにウェイトを決めて、おすすめ度をスコア化しました。なお、契約時に取れる予約回数の最高評価は5回としています。
検証条件
- 新宿にクリニックがある場合、新宿院で比較。ない場合は渋谷院、または本院を調査
- 脱毛の照射を契約院でしかできない、もしくは転院手続きが必要な場合は、店舗間移動はできないとする
- あおばクリニックは4か月先まで回数制限なしで予約が可能だが、6~8週間の施術間隔を推奨しているため、2回分までまとめて予約可能とカウントする
チェックポイント
チェックポイントは弊社で行ったアンケート調査の回答の割合に基づいて決定しました。
- 予約がWEBやアプリで完結できる:65%
- 契約時に取れる予約回数が多い:30%
- 店舗間移動が可能:5%
【アンケート調査概要】
調査目的:医療脱毛クリニック選定に際して最も重視すべき点を導出することを目的とする
調査日:2023年8月7日〜2023年8月8日
調査対象:10代~50代の医療脱毛クリニックの利用を検討している、またはしていた女性
有効回答数:174人
調査方法:クラウドワークスによるインターネット調査
医療脱毛おすすめ5選



















































