
ドコモの銀行がスタート!dカードで最大4.50%還元に
2026年8月3日(月)、旧住信SBIネット銀行がドコモSMTBネット銀行へ社名変更。同時に、個人向けサービスブランド「ドコモの銀行」が始動します。銀行口座とdカードの連携によって、dポイントがより効率よく貯まると話題で、「最大4.50%の還元を受けるための条件は何?」など、詳しく知りたい人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ドコモの銀行とdカードを連携させることで得られるポイント還元率の仕組みを詳しく解説します。ドコモユーザーはもちろん、dカードの申し込みを検討している人もぜひ参考にしてください。

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
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「ドコモの銀行」が始動。dアカウント連携でポイントがよりお得に貯まる!

2026年8月3日(月)、旧住信SBIネット銀行が「ドコモSMTBネット銀行」に社名変更し、個人向けサービスブランドとして、「ドコモの銀行」がスタートします。
2026年8月20日(木)からdアカウント連携サービスが開始され、9月以降ドコモグループとの連携による便利でおトクなサービスを提供していく計画です。そのなかで特に注目を集めているのが、dカードとの連携強化。より多くのdポイントを貯められるほか、銀行口座とポイントが一元管理されることで、管理がしやすくなると期待できます。
dカードのスマホ決済で最大4.50%のポイント還元が受けられる

ドコモの銀行とdカードを連携させると、最大4.50%のdポイント還元が受けられます。ただし、4.50%は複数の特典を合算した上限値で、すべてのdカード決済に自動適用されるわけではないので注意してください。
4.50%還元の仕組みはやや複雑なので、まずは全体像を把握しておきましょう。具体的な条件は、以下のとおりです。
<dポイント還元4.50%の内訳>
- 基本のポイント還元(dカードの通常ショッピング利用ポイント):1.00%
- ドコモの銀行引落特典(dカードの引落口座をドコモの銀行に設定した場合の追加ポイント):+2.00%
- マネックス証券連携特典(マネックス証券との連携および指定取引達成時の追加ポイント):+1.50%
詳細条件をチェックして、ポイント還元4.50%を狙おう
ここからは、ポイント還元4.50%の条件となる2つの特典、「ドコモの銀行引落特典」「マネックス証券連携特典」の詳細を説明します。両方クリアすると、dポイント4.50%還元を手にできますよ。
dカード利用代金の引き落とし口座をドコモの銀行にすると、初年度2.00%がプラスされる

利用代金の引き落とし口座としてドコモの銀行を設定すると、「ドコモの銀行引落特典」として、dカードのスマホ決済代金の2.00%分のポイントが上乗せ還元されます。
引き落とし口座をドコモの銀行にするだけで、基本還元率1.00%との合計で3.00%の還元が受けられるのは大きなメリットだといえるでしょう。ただし、+2.00%の特典が受けられる期間は、初回の引落月(還元対象月)から12か月間だけ。13か月目以降は、各引落月の前々月16日~前月15日までのdカード利用額に応じて還元率が決まります(詳細は未発表)。
なお、この特典の対象となる決済方法は、dカードのスマホタッチ決済(Apple Pay・Google Pay・おサイフケータイ(iD))や、支払い方法をdカード払いに設定したd払い(コード決済)・d払いタッチです。カード本体での決済は特典の対象に含まれないので、気を付けましょう。
また、2022年10月にリニューアルしたdカード(クレジットカード番号が「4363」「5344」「5365」ではじまるカード)が対象です。有効期限更新のタイミングで順次自動切替されていますが、念のため番号をチェックしておきましょう。
マネックス証券口座との連携や取引条件を満たすと、1.50%がプラスされる

ドコモの銀行とマネックス証券との連携によっても、dカードのスマホ決済に対するポイントアップ特典が受けられます。「マネックス証券連携特典」として、証券口座とドコモの銀行のスイープ(自動入金)設定で0.10%、3万円以上の「dカード積立」または「d払い残高積立」を達成すると1.40%、合計1.50%が追加で還元されます。
なお、この特典によるポイントの上限は月500ポイントで、期間・用途限定ポイントとして付与されます。ドコモの銀行口座とマネックス証券口座の連携の詳細は、ぜひ以下のコンテンツも参考にしてください。
銀行口座の日常利用でもdポイントが貯まり、ポイ活を底上げ!

給与受取や公共料金の口座振替など、日常の銀行取引でもdポイントが貯まります。2026年8月20日(木)以降に、ドコモの銀行口座とdアカウント連携を行うと、利用に応じたdポイントを受け取れるようになる予定。付与されるポイントの詳細は、順次ドコモSMTBネット銀行のコーポレートサイトで発表されます。
なお、旧住信SBIネット銀行には、スマプロポイントが貯まる顧客向けポイントプログラムがあります。従来スマプロポイントで特典を受け取っていた人も、dアカウント連携を行うとdポイントの付与に切り替わり、それまでに獲得したスマプロポイントも、すべてdポイントに変換されます。
dアカウント連携は任意で、連携しなくても銀行サービスは従来どおり利用でき、スマプロポイントも継続利用可能です。ただし、dポイントの還元を最大化したいなら、dアカウントとドコモの銀行を連携させ、給与受取や公共料金の振替もまとめて設定するのが効果的だといえるでしょう。
dカード GOLD・PLATINUMの年会費分がポイント還元される特典も予定

詳細は未公表ですが、2026年7月9日(木)時点で、「dカード GOLDおよびPLATINUMでは、ドコモの銀行の預金残高条件を満たすと年会費相当分が還元される」との発表がされています(参照:NTTドコモ)。今後の情報に注目しましょう。
ドコモの銀行の口座開設は、スマホと本人確認書類があれば簡単!

ドコモの銀行の口座開設は、スマホアプリからすべてオンラインで行えます。アプリをダウンロードして、本人確認を行うだけ。画面の案内に沿って手続きすれば、最短5分程度で完了しますよ(参照:住信SBIネット銀行)。
アプリ名やサービスアイコンは、8月3日以降、順次「d NEOBANK」から「ドコモの銀行」へ切り替わります。
なお、「ドコモSMTBネット銀行」始動を記念して、2026年8月3日(月)から、大規模なキャンペーンが行われる予定です。ドコモの銀行の利用を予定している人は、見逃さないようにチェックしてくださいね。
ドコモの銀行を利用するなら、dカードを使ってポイント最大4.5%還元をめざそう!
ドコモの銀行を利用するなら、dカードを賢く使って最大4.50%のポイント還元をめざしましょう!まだ準備ができていない人は、以下のコンテンツも参考にしながら、申し込みを検討してくださいね。
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