
ブラックリストでもお金を借りられる?お金がないときの対処法を紹介
滞納や自己破産によって身近な存在になるブラックリスト。新たな借入れができなかったり、新規のクレジットカードを作れなかったりと、お金がないなかで困っている人も多いですよね。
そこで本コンテンツでは、ブラックリストでもお金を借りられる方法があるのかについて解説します。お金がないときの対処法も紹介するので、お金に困っている人はぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

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ブラックリストでもお金を借りる方法はある!
ブラックリストでも、お金を借りる方法はあります。まずは、自分がブラック状態なのかをしっかり確認したうえで、どんな方法でお金を借りられるのかを確認しましょう。
そもそもブラックリストという名簿があるわけではない

ブラックリストとは、信用情報機関に事故情報が登録されている状態のことをいいます。事故情報が登録されている間は、新たなカードローンの借入やクレジットカードの新規作成ができません。
今現在自分がブラック状態なのか、まずはきちんと把握することが重要です。
ブラックリストか信用情報機関の開示請求で確認

- 滞納や延滞:5年間
- 自己破産:5年~10年間
- 任意整理:5年間
- 代位弁済:5年間
- 特定調停:5年間
- 個人再生:5年~10年間
- 審査に関する情報:6か月程度
年数が経過している場合は、事故情報が消されていてブラック状態ではない可能性もあるので、まずは開示請求してみてくださいね。
審査なしでお金を借りる方法
審査なしであれば信用情報機関への照会が行われないため、ブラックリストでもお金を借りられます。ここでは4つの方法を紹介するので、ぜひ検討してみてください。
ゆうちょ銀行の定期預金を担保にできる貯金担保自動貸付け

自動貸付けとは、普通預金口座の残高を超えた分が自動的に貸し付けられる仕組みです。たとえば、普通預金口座に20万円入っていた場合、25万円引き出す手続きをすると自動的に5万円が貸し付けられます。
貯金担保自動貸付けの詳細は、以下の通りです。
- 貸付金額の上限は預入金額の90%以内・総合口座1口座につき300万円まで
- 貸付期間は2年
- 貸付回数・返済回数・1回あたりの返済金額に制限なし
- 金利は担保定額貯金を担保とする場合は返済時の約定金利+0.25%・担保定期貯金を担保とする場合は返済時の約定金利+0.5%
なお、同じような仕組みを採用している銀行もあります。名称は「当座貸越」「自動貸付」など各銀行で異なるので、気になる人は利用している銀行へ確認してみてくださいね。
生命保険の解約返戻金を担保にできる契約者貸付

ただし、あくまで解約返戻金を担保とする仕組みであるため、かけ捨てタイプの生命保険では利用できません。利息を加えた借入金額が解約返戻金を上回ると、保険自体が失効する点にも気をつけましょう。借入中に支払事由が発生したり満期になったりした場合は、未返済分が差し引かれて受取額が減る点にも注意してくださいね。
会社の福利厚生で利用できる従業員貸付

従業員貸付制度の利用条件は会社ごとに異なりますが、正社員で緊急性の高い理由の場合に借りられることがほとんどです。借りられる金額は、勤続年数や会社の規模によって異なります。
利益を目的としている金融機関のローンと比較すると、利用条件が甘い傾向にあるため、ぜひ利用を検討してみてくださいね。
貴金属やブランド品でお金を借りられる質屋

ただし、質入れの返済期間は原則3か月以内と短め。期限内に返済できない場合は、預けた品物が質屋のものになるので注意してください。返済期間は延長もできますが、延長する月数分だけ高い利息がかかります。長期間の利用は向いていないので、お金を用意できる目処がある場合に利用するといいでしょう。
審査ありでお金を借りる方法
ここでは、ブラックリストが審査ありでお金を借りる方法を2つ紹介します。ただし、ブラック状態では信用情報を照会する審査に、通過しづらくなることが前提です。借りられる可能性がある程度の認識で、チェックしておいてくださいね。
独自の審査基準を設けている中小消費者金融のカードローン

以下のコンテンツでは、さまざまな消費者金融のなかからおすすめの中小消費者金融を紹介しています。選び方も解説しているので、自分に合うところを探してみてくださいね。
一度のみ融資が受けられるフリーローン

フリーローンとは、一度のみ融資を受けられる商品のこと。対して、カードローンは限度額の範囲内で何度でも借りられます。返済が滞るリスクが高くなり、その分審査も厳しくなる傾向があるので、フリーローンのほうが借りやすいでしょう。
ただし、フリーローンを利用して追加で借り入れたい場合は、都度審査が必要です。以下のコンテンツでは、おすすめのフリーローンを紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
公的な貸付制度を利用してお金を借りる方法
公的な貸付制度は生活が苦しい人を手助けする目的があるため、即時融資可能なものとは異なり時間がかかる場合がありますが、ブラックリストに関係なくお金を借りられます。ここでは3つの貸付制度を紹介するので、利用できそうか確認しておきましょう。
低所得者世帯が対象の生活福祉資金貸付制度

貸付金は4種類で、利用対象は以下の通りです。
- 総合支援資金:収入減や失業などで生活費に困っている人
- 福祉資金:医療や介護でお金が必要な人
- 教育支援基金:子どもの教育費が足りない人
- 不動産担保型生活資金:不動産を所有している人
金利は連帯保証人を立てる場合は無利子、連帯保証人を立てない場合でも年1.5%と低金利で借りられます。申込窓口は各自治体の社会福祉協議会です。面談と審査が行われて融資できるかどうかが決まります。
転職や再就職者を目指す人が対象の求職者支援制度

離職中の場合は、雇用保険の適用なく働いていた人・フリーランスや自営業を廃業した人・雇用保険の受給が終了した人などが対象です。在職中の場合は、8万円以下の収入のパートタイムで働きながら、正社員への転職を目指す人などが対象になります。
ひとり親家庭が対象の母子父子寡婦福祉資金貸付

貸付金の種類は、就学資金・生活資金・結婚資金などさまざま。詳細は内閣府の公式サイトをよく確認しましょう。
利用するには自分で申請して審査に通る必要がありますが、保証人有の場合は無利子、保証人無の場合でも1.0%と低い金利で借りられます。
お金がない人がお金を借りる際の注意点
お金がないときは、正しい判断ができなくなる可能性もあります。ここでは、お金がない人がお金を借りる際の注意点を解説するので、判断に迷った際の参考にしてください。
闇金は利用しない

闇金を利用してお金を返せないと、早朝深夜の取り立て・本人以外の家族や親戚への取立て・勤務先などへの取立てなど、厳しく対応されます。金銭的にも精神的にもデメリットが多くなるので、絶対に利用しないでください。
個人間融資は行わない

個人間融資とは、SNS上や掲示板などを通じて、他人からお金を借りることです。個人情報の漏洩・性的被害・先振込詐欺・闇金への誘導などの被害を受けるリスクがあります。
トラブルが発生しても、暴力行為などの法律違反に該当する行為が発生しなければ、警察がすぐに動けないことも。大きなトラブルに発展してからでは遅いので、絶対に利用しなようにしてくださいね。
違法バイトはしない

違法バイトとは、高い報酬と引き換えに違法な仕事をおこなうアルバイトのことです。詐欺に関わる・口座売買・出会い系サイトのサクラなどが該当します。
違法バイトの怖いところは、違法バイトだと気づいて仕事を断ろうとしても、なかなか抜け出せないところ。提出した個人情報や一度でも違法な行為をしたことを理由に脅迫され、逮捕されるまで何回も犯罪行為に加担させられるので、最初から手を出さないようにしてくださいね。
ギャンブルには手を出さない

もともとギャンブルをしていた経験がある人ほど、勝った快感を忘れられません。再度手を出してしまう可能性が高くなり、ギャンブル依存症になるリスクがあります。なかなかやめられないときは、専門の機関に相談するのがおすすめです。
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