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TOHO 両面パネルヒーターをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

静穏性に優れており体の芯まで暖められると謳う、TOHO 両面パネルヒーター。「軽くて移動させやすい」「すぐに温かくなる」と好評ですが、「もう少しパワーがほしい」など気になるコメントもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 暖まりやすさ
  • 安全性への配慮
  • 消費電力の小ささ
  • 使い勝手のよさ
  • 機能性

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のパネルヒーターとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、パネルヒーター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月04日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)のプロフィール
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目次

はじめに結論!軽量で持ち運びやすいのが魅力。両面タイプで暖まりやすい

TOHO
パネルヒーターRLC-MH1000

13,799円

パネルヒーター

おすすめスコア

4.10
5位 / 11商品中
    キャスター付き

    良い

    • 重量は約2.9kgと軽く、持ち手とキャスターがあり移動しやすい
    • 使う人のそばに置いて使用すると暖かさを感じやすい

    気になる

    • 熱を通しやすいパネルで、少し触れただけでもやけどしそう

    TOHOの両面パネルヒーターは、場所を移動させながら使いたい人におすすめです。重量は約2.9kgと比較したなかではかなり軽く、側面には持ち手・脚にはキャスターが4つついています。楽に動かせるので、窓際への設置を検討している人や部屋をまたいで使う際に便利ですよ。


    暖まりやすさも高評価でした。最大出力で稼働したところ、開始1分で足元がじんわり温まり、10分後には室温が12.3℃から17.1℃上昇。比較した商品の平均上昇温度を2℃近く(※執筆時点)上回りました。部屋全体を温めるには若干パワー不足ですが、そばに置いて使う分には十分といえます。


    一方、最大出力の消費電力は実測993Wと、やや大きめでした。とはいえ、温まりやすさに優れた商品はどれも消費電力が大きかったため、本商品だけ消費電力が大きいわけではありません。電気代を抑えるには強:600W・弱:400Wの2段階の出力をうまく使い分けましょう。


    また、安全性への配慮はやや物足りない結果に。とくに稼働10分後の本体表面温度は156℃とかなり熱くなるため、やけどに注意が必要です。チャイルドロックやキャスターロック機能もなく、小さなお子さんがいるご家庭には不向きでしょう。


    タイマー機能・エコモード・凍結防止モードなどもなく、機能性もあまりよくありませんでした。最大出力の設定方法など、説明書を見ないとわからない操作があるのも懸念点です。1万円台で購入できるのは魅力ですが、機能的なものがほしいなら、より上位の商品もチェックしてみてくださいね。

    TOHO 両面パネルヒーターとは?

    TOHO 両面パネルヒーターとは?

    そもそもパネルヒーターとは、輻射熱(ふくしゃねつ)を利用して部屋をじんわり暖める暖房器具のこと。風が出ないため空気が乾燥せず、火を使わないので火事のリスクがない点がメリットです。壁や窓などに置けば、冷気をシャットアウトして効率的に部屋を暖められます。


    TOHOの両面パネルヒーターもそのひとつ。前後から輻射熱が出る両面タイプで、体の芯まで暖められると謳っています。


    販売元のTOHOは、AV機器・調理家電・生活家電などを広く取り扱うメーカーです。暖房器具ではパネルヒーター以外にも、ビームヒーターや石英管ヒーターも取り扱っています。

    シンプルな機能でパワーも十分。1万円台の低価格帯で購入できる

    シンプルな機能でパワーも十分。1万円台の低価格帯で購入できる
    本商品は最大消費電力1,000Wで、強:600W・弱:400Wの2段階の温度調節機能を備えています。温度設定は5~40℃。つまみで無段階調整が可能です。

    機能は転倒時自動OFF機能や温度過昇防止機能などシンプルですが、1万円台とリーズナブルな価格帯で購入できます。


    1. 価格|税込19,800円(執筆時点)
    2. 発売日|不明
    3. 消費電力|最大1,000W
    4. 対応畳数(木造)|不明
    5. 対応畳数(コンクリート)|不明
    6. 省エネ機能|×
    7. 温度調節可能|〇
    8. 温度センサーつき|×
    9. メーカー保証期間|1年間

    シンプルなデザインでインテリアに馴染む両面タイプのパネルヒーター

    シンプルなデザインでインテリアに馴染む両面タイプのパネルヒーター

    本商品は前後両方から輻射熱が出る両面タイプのパネルヒーターです。サイズは幅720×奥行250×高さ480mmとコンパクトで、重量は約2.9kg。キャスターつきなので、持ち上げずに移動させられます。


    カラーはホワイトの1色で、デザインはシンプル。どんな部屋に置いても馴染みやすいでしょう。

    実際に使ってみてわかったTOHO 両面パネルヒーターの本当の実力!

    今回は、TOHOの両面パネルヒーターを含むパネルヒーター11商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


    具体的な検証内容は以下のとおりです。


    1. 暖まりやすさ
    2. 安全性への配慮
    3. 消費電力の小ささ
    4. 使い勝手のよさ
    5. 機能性

    消費電力は最大1,000Wで暖まりやすさは高めの評価

    消費電力は最大1,000Wで暖まりやすさは高めの評価

    まずは、暖まりやすさと消費電力の小ささの検証です。


    暖まりやすさの検証では、約2畳の恒温恒湿室を用意して、パネルヒーターを最大出力で稼働。10分後の室温を測定して、暖まりやすさを評価しました。消費電力は、最大出力時の数値を参考に評価しています。

    10分後の室温は17.1℃。部屋全体を暖めるほどではないが、近くで使うなら十分

    10分後の室温は17.1℃。部屋全体を暖めるほどではないが、近くで使うなら十分

    暖まりやすさは良好です。稼働後1分ほどで足元がじんわり暖まるのを感じられ、10分後の室温は12.3℃から17.1℃まで上昇しました。比較した商品の半数近くが3℃未満の上昇値にとどまったことを考えると、比較的暖かさを感じやすいといえます。


    なかには20℃近くまで上昇した商品もあり、部屋全体を素早く暖めるには惜しい印象ですが、使う人の近くに置くなら十分でしょう。

    消費電力はやや大きめ。省エネ機能や温度センサーがないのも気になる

    消費電力はやや大きめ。省エネ機能や温度センサーがないのも気になる

    最大モードで運転した際の1分後・10分後の消費電力は、どちらも993W。比較した商品の平均を若干上回り、消費電力はやや大きめです。ただし、暖まりやすさで高評価だった商品はどれも消費電力が大きかったため、本商品だけの弱点ではありません。600Wの強モードと400Wの弱モードをうまく使い分けて、電気代を抑えましょう。


    とはいえ、タイマー機能やエコモードを搭載していないのは惜しいポイント。電気代を節約したいなら、つけっぱなしを防止できるタイマー機能や、出力を調整できるエコモードを備えたモデルをチェックしてみましょう。

    表面は非常に熱くなる。チャイルドロックもなく、子育て家庭には不向きな印象

    表面は非常に熱くなる。チャイルドロックもなく、子育て家庭には不向きな印象

    続いて、安全性への配慮についての検証です。稼働中の本体表面・操作ボタンの温度や、各種安全機能の搭載有無をチェックして、安全性への配慮を評価しました。

    安全性への配慮は、ややもの足りない評価となりました。転倒オフ機能や温度過昇防止機能は備えているものの、チャイルドロックやキャスターのロック機能はなし。また、稼働10分後の本体温度は実測156℃と、かなり高温になりました。小さなお子さんが誤って操作しないよう、注意が必要です。


    比較したなかには稼働後も本体が30℃台にとどまった商品も。お子さんやペットがおり、安全性にこだわりたい人は、熱くなりにくくロック機能が充実したものも検討しましょう。


    1. 本体表面の温度(10分後)|156℃
    2. 操作ボタンの温度(10分後)|23℃
    3. 転倒OFF機能が搭載されているか|◯
    4. チャイルドロック機能が搭載されているか|✕
    5. キャスターにロックがかかるか|✕
    6. 前面のフロッキー加工の有無|✕
    7. 温度過昇防止機能の有無|◯

    移動させやすく使い勝手はよいものの、便利な機能はほとんど非搭載

    移動させやすく使い勝手はよいものの、便利な機能はほとんど非搭載

    最後に、使い勝手のよさと機能性の検証です。使い勝手のよさの検証では、サイズや壁に設置できるか、キャスター・リモコン・持ち手の有無などをチェック。機能性の検証では、タイマー機能・エコモード・凍結防止モードの有無を確認しました。

    コンパクトかつ軽量でキャスター・持ち手も搭載。移動して使いやすい

    コンパクトかつ軽量でキャスター・持ち手も搭載。移動して使いやすい

    使い勝手のよさでは高評価。サイズは幅720×奥行250×高さ480mmとコンパクトで、重量もわずか約2.9kgと軽量です。比較したなかにはキャスターや持ち手がなく移動が難しいものもありましたが、こちらはどちらも搭載しておりラクに移動できます。


    両面タイプなので壁につけて設置はできませんが、テーブルの下に置くなど工夫すれば、向かい合った人を同時に温められますよ。

    機能はシンプル。タイマーやエコモードはなく低評価に

    機能はシンプル。タイマーやエコモードはなく低評価に

    機能性は低評価。エコモードだけでなく、比較したほとんどの商品についていたタイマー機能もありません。消し忘れや電気代節約に気をつけたい人には、使いづらい印象です。


    操作方法がわかりづらいのもネック。ボタンはシンプルなものの、最大モードにするには操作ボタンを同時に押す必要があり、説明書がないと気づきにくいでしょう。また、ツマミを半分以下の温度に調節すると、スイッチが自動的に切れてしまいました


    比較したなかには難なく操作できる商品が多いのに対し、日常使いするうえで使い勝手はあまりよいとはいえませんでした。


    1. ECOモード搭載されているか|✕
    2. タイマー機能の設定時間|✕
    3. 凍結防止モードが付いているか|✕
    4. 室温が下がりすぎないように設定できるか|✕

    TOHO 両面パネルヒーターの詳細情報

    TOHO
    パネルヒーターRLC-MH1000

    おすすめスコア
    4.10
    暖まりやすさ
    4.13
    安全性への配慮
    4.15
    消費電力の小ささ
    3.95
    使い勝手のよさ
    4.65
    機能性
    3.57
    パネルヒーター 1
    パネルヒーター 2
    パネルヒーター 3
    パネルヒーター 4
    パネルヒーター 5
    パネルヒーター 6
    最安価格
    13,799円
    やや低価格
    最安価格
    13,799円
    やや低価格
    キャスター付き
    本体幅(公称値)
    720mm
    本体奥行(公称値)
    250mm
    本体高さ(公称値)
    480mm
    消費電力(公称値)
    1000W

    良い

    • 重量は約2.9kgと軽く、持ち手とキャスターがあり移動しやすい
    • 使う人のそばに置いて使用すると暖かさを感じやすい

    気になる

    • 熱を通しやすいパネルで、少し触れただけでもやけどしそう
    本体重量(公称値)約2.9kg
    最大適用畳数.
    最大適用畳数の目安(木造).
    最大適用畳数の目安(コンクリート).
    電源コードの長さ1.5m
    リモコン付き
    特徴
    タイマー機能
    省エネ機能
    転倒時自動オフ機能
    チャイルドロック機能
    温度調節可能
    温度センサー付き
    メーカー保証期間1年間
    全部見る

    TOHO 両面パネルヒーターの価格比較

    ※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

    1. 1

      13,799円

      (最安)

      販売価格:13,799円

      ポイント:0円相当

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      flaner
      4.56

      (1,371件)

    TOHO 両面パネルヒーターはどこに売っている?

    TOHO 両面パネルヒーターはどこに売っている?
    出典:amazon.co.jp

    TOHO 両面パネルヒーターは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入可能です。公式サイトでの値段は19,800円(※執筆時点)ですが、ECサイトではより安価に購入できる場合もあります。コストを抑えたい人は、お得に購入できるサイトを探してみてください。

    安全性や機能性を重視するなら、こちらの商品もチェック

    最後に、安全性への配慮や機能性で高評価を獲得した、ほかの商品をご紹介します。


    パワフルかつ安全性・機能性に優れたものがほしいなら、DeLonghiのコンベクターヒーター  HXJ60L12-WHがおすすめです。パワフルでありながら、稼働中の本体は約57℃とやけどのリスクは低め。タイマー機能や省エネ機能、温度調節機能などを備えた多機能さも魅力のモデルです。


    安全性への配慮を追求するなら、アスウェルの超薄型 遠赤外線パネルヒーター ASU-020MAもチェック。稼働中の本体温度は約30℃とやけどのリスクは低く、転倒時OFF機能やチャイルドロックなどの安全機能を十分に備えています。リモコンつきで使いやすいのもうれしいですね。

    デロンギ・ジャパン
    DeLonghiコンベクターヒーター HXJ60L12-WH

    おすすめスコア
    4.63
    暖まりやすさ
    4.79
    安全性への配慮
    4.57
    消費電力の小ささ
    3.62
    使い勝手のよさ
    4.50
    機能性
    4.65
    最安価格
    19,890円
    中価格
    キャスター付き
    本体幅(公称値)
    82cm
    本体奥行(公称値)
    31cm
    本体高さ(公称値)
    56.5cm
    消費電力(公称値)
    1200W

    良い

    • 稼動10分後には室内の温度を7℃ほど上げ、暖まりやすさは十分
    • 上部の通気口の穴が小さく、異物が入りにくくなっている
    • エコ運転機能を使えば電気代を抑えられる

    気になる

    • 一人暮らしの小さめの部屋では、やや圧迫感がある
    本体重量(公称値)7.5kg
    最大適用畳数.10畳
    最大適用畳数の目安(木造).8畳
    最大適用畳数の目安(コンクリート).10畳
    電源コードの長さ1.9m
    リモコン付き
    特徴おしゃれ
    タイマー機能
    省エネ機能
    転倒時自動オフ機能
    チャイルドロック機能
    温度調節可能
    温度センサー付き
    メーカー保証期間3年間
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    コンベクターヒーター

    デロンギ コンベクターヒーター HXJ60L12-WHをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

    アスウェル
    超薄型 遠赤外線パネルヒーター ASU-020MA

    おすすめスコア
    4.39
    暖まりやすさ
    4.47
    安全性への配慮
    4.75
    消費電力の小ささ
    3.83
    使い勝手のよさ
    4.29
    機能性
    3.93
    最安価格
    15,699円
    やや低価格
    キャスター付き
    本体幅(公称値)
    675mm
    本体奥行(公称値)
    240mm
    本体高さ(公称値)
    510mm
    消費電力(公称値)
    強:1200W/弱:600W 

    良い

    • 部屋の温度を10分で12℃から18.5℃まで上げ、暖房性能に優れている
    • 本体表面の温度は熱くなりすぎず、やけどの心配がない
    • 転倒時自動オフ機能を搭載

    気になる

    • 消費電力が高く、節電には向いていない
    本体重量(公称値)約8kg
    最大適用畳数.
    最大適用畳数の目安(木造).
    最大適用畳数の目安(コンクリート).
    電源コードの長さ2m
    リモコン付き
    特徴
    タイマー機能
    省エネ機能
    転倒時自動オフ機能
    チャイルドロック機能
    温度調節可能
    温度センサー付き
    メーカー保証期間1年間
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    超薄型 遠赤外線パネルヒーター

    アスウェル 超薄型 遠赤外線パネルヒーター ASU-020MAをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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