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Lafuture ロイヤルパネルヒーターの評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!

足元がポカポカと温まると人気の、Lafuture ロイヤルパネルヒーター lff-d2205。「足裏まで温かい」など高評価の口コミを見かけますが、実際のところどうなのか気になりますよね。


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 温まりやすさ
  • 消費電力の小ささ
  • 機能性
  • 使い勝手のよさ
  • 安全性への配慮
  • 片づけやすさ

さらに、人気のパナソニックや山善などのデスクヒーターとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、購入を迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年01月25日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年01月までの情報です

目次

【結論】冷たい足元をしっかり温めたい人におすすめ!安全性への配慮も高評価

優良國際
ロイヤルパネルヒーターlff-d2205

7,980円

ロイヤルパネルヒーター

Lafuture ロイヤルパネルヒーターは、すぐに足元を温めたい人におすすめです。実際に運転開始から10分後の温度を確認したところ、つま先からひざまでの周辺温度は平均28.1℃にアップしました。比較したなかには1~3℃の上昇のみにとどまった商品も多かったなか、検証トップクラスの高評価。「足裏まで温かい」との口コミどおり、ふくらはぎまでカバーできる円柱型で、足裏の部分にヒーターがついているのもうれしいポイントです。


使用時の幅は39cmとスリムなため、デスクの下に荷物を置いていてもそれほど邪魔にはなりにくいでしょう。操作ボタンはヒーター内部の端に位置しており、座ったままの操作も可能。タイマーはついていませんが、40~70℃の3段階で温度調整でき、シンプルに使えますよ。


転倒オフ機能や4時間の連続使用で自動オフできる機能など、安全性への配慮も十分。比較したなかにはパナソニックのデスクヒーターのように、自動オフ機能がない商品もありましたが、もしものやけどや切り忘れのリスクを防げますよ。操作ボタンの温度も40℃と熱くなく、使用中に温度調整しやすいのもよい点です。


一方、収納時のサイズは縦58×厚み14cmと少々場所を取るのがネック。円柱型でクルクル巻くタイプのため、パネル状の薄く畳めるヒーターと比べると事前に収納場所をチェックする必要があります。


また1時間あたりの消費電力も約6円と、全体平均の約4.6円(※執筆時点)に比べて若干高めです。とはいえ、平日8時間使っても月々1,200円ほどに収まるため、家計には響きにくいでしょう。比較したなかでは「Delmac デスクヒーター」が約3.1円と、約半分のコストに収まるため、省エネ重視ならこちらもよいですよ。


少々電気代はかかるものの、足元をしっかり温められる優秀な商品です。冬場、足の冷えが気になる人は、ぜひ購入を検討してみてください。

Lafuture ロイヤルパネルヒーターとは?

Lafuture ロイヤルパネルヒーターとは?

デスクヒーターとは、足元に置き、つま先からひざあたりまでを温めるアイテムです。足が冷えやすい冬場のデスクワークや学習にも活躍します。


今回は、2019年11月の発売以降SNSやメディアで話題となっているロイヤルパネルヒーターをご紹介。発熱素材が足を360度囲むように配置され、ふくらはぎまでポカポカとした温かさを感じられると謳うデスクヒーターです。


販売元は、福岡に本社を置き、ヒーターなどの生活家電から雑貨まで幅広く手がける優良國際です。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、Lafuture ロイヤルパネルヒーターを含むデスクヒーター18商品を実際に用意して、比較検証を行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 温まりやすさ
  2. 消費電力の小ささ
  3. 機能性
  4. 使い勝手のよさ
  5. 安全性への配慮
  6. 片づけやすさ

Lafuture ロイヤルパネルヒーターのメリットは4つ!

Lafuture ロイヤルパネルヒーターのメリットは4つ!

Lafuture ロイヤルパネルヒーターは、つま先からひざあたりまで温まりやすく、安全性への配慮も見られました


以下、メリットについてご紹介します。

足まわりの温度は平均8.1℃上昇。足の冷えが気になる人にぴったり

足まわりの温度は平均8.1℃上昇。足の冷えが気になる人にぴったり

Lafuture ロイヤルパネルヒーターは、とくに温まりやすさに優れているのが魅力です。実際に20℃の環境下で運転したところ、つま先・すね・ひざ周辺の温度は、運転開始直後からぐんぐん上昇。フタつきの円柱型で足を包み込みやすく、10分後にはひざ周辺の温度は26.5℃・すねあたりは27.8℃まで上がりました


足裏が当たる部分にパネルヒーターが内蔵されているのも大きなポイント。比較した発熱しないタイプと比べてしっかり温まり、つま先周辺の温度が30℃まで上昇したので足先が冷えやすい人にぴったりといえます。

温度は40~70℃まで、3段階で調整できる

温度は40~70℃まで、3段階で調整できる
出典:amazon.co.jp

温度は3段階(低40~50℃・中50~60℃・高60~70℃)で調整でき、機能性も良好です。足の近くで温まることもあり、こまめに切り替えたいときに役立ちます。タイマー機能はありませんが、自動オフ機能がついているため、使いづらくはないでしょう。


検証の結果、商品によって機能性の有無は大きく異なりました。アイリスオーヤマのデスクヒーターのように3時間自動OFFなど時間が限定されたタイマーしかついていないものも。消し忘れがちな人におすすめです。

使用時の幅は39cmとスリム。デスク下でも邪魔になりにくい

使用時の幅は39cmとスリム。デスク下でも邪魔になりにくい
出典:prtimes.jp

使い勝手のよさも問題ありません。使用時の高さは58cm・幅39cmとスリムな円柱型。比較したなかには「Fenadek デスクヒーター」のように幅54cmと大きなものもありましたが、こちらはデスク下にモノを置いていても設置しやすいでしょう。


操作部は本体の内側にあり、目視はやや難しいものの、操作するうえで大きな不便にはなりません。コードの長さも1.5mと、比較したほかの商品と同程度。念のため、購入前にコードが十分届くかチェックしてくださいね。

自動オフ機能や転倒時オフ機能を搭載し、安全性に配慮されている

自動オフ機能や転倒時オフ機能を搭載し、安全性に配慮されている

安全性への配慮も高評価です。ヒーターには過熱時自動オフ機能が搭載されており、自動加熱と停止を繰り返しながら設定温度をキープ。4時間連続使用で自動的にオフになるため、切り忘れの心配もありません。


45度以上傾くと自動的にオフになる転倒時オフ機能もあり、もしもの転倒にも対応可能です。操作ボタンの温度も40℃とそこまで熱くなく、触ってもやけどのリスクは低いでしょう。


比較したなかにはパナソニックのデスクヒーターのように、自動オフ機能や転倒時オフ機能がない商品もいくつかありました。それに対し本商品は、小さなお子さんやペットがいても使いやすいのがよいですね。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

操作ボタンはやや温かく感じますが、よほど長時間触っていないかぎり低温やけどになるレベルではありません。通常使用であればそこまで気にする必要はありません

Lafuture ロイヤルパネルヒーターのデメリットは2つ!

Lafuture ロイヤルパネルヒーターのデメリットは2つ!
出典:amazon.co.jp
Lafuture ロイヤルパネルヒーターは、温まりやすく使い勝手もよいものの、収納時にやや場所を取ってしまうのが気になりました

以下、デメリットについてご紹介します。

58cmの縦長サイズで、14cmと厚め。ある程度の大きさがあるので収納場所は要確認

58cmの縦長サイズで、14cmと厚め。ある程度の大きさがあるので収納場所は要確認

使用後は畳んでクルクル巻き、収納テープで止めて片付けられます。重さも1,170gと、それほど重くありません。しかし、収納時のサイズが縦58×横14×厚さ14cmと、縦長で厚みがあるのがネック。シーズンオフ時には、収納に場所を取りそうな印象です。


比較したなかだと、コの字型やパネル型の商品はコンパクトに収納できることがわかりました。例えば、パネル型の山善 ミニパネルヒーターは縦40×厚み2.5cm・勝者 遠赤外線パネルヒーターは縦50×厚み5cm。できるだけコンパクトに収納したいなら、形状にも注意してくださいね。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

コの字型はたたむと狭い隙間に差し込めるので、そういった管理方法を検討している人は要注意です。


また、円柱タイプは各面をファスナーでつないでいるので組み立てや分解にやや手間がかかります。出し入れが多くなりそうな人には向いていません。

1時間あたりの電気代は約6円。若干コストがかかるのが惜しい

1時間あたりの電気代は約6円。若干コストがかかるのが惜しい

しっかり暖まる分、電気代が比較したほかの商品より若干かかる点も惜しいところです。ワットモニターで消費電力を計測したところ、1分後の消費電力は214w・10分後は204w。電気代も、それぞれ1時間あたり6.634円・6.324円と、全体平均より2円近く高い(※執筆時点)計算でした。


週5日・毎日8時間使用した場合の電気代は、約1,223円*と高くありませんが、より安く抑えたい人はDelmac デスクヒーターもおすすめです。本商品と同等レベルの速暖性がありながら1時間あたりの電気代はわずか3円ほどのため、金額を1/2まで抑えられますよ。

消費電力を平均209w、東京電力とした場合
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

あくまでもデスクヒーターのなかでは若干かかるというだけなので、セラミックファンヒーターやオイルヒーターなどと比べると雲泥の差です。

Lafuture ロイヤルパネルヒーターの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

販売中のショップが見つかりません

Lafuture ロイヤルパネルヒーターが向いていない人におすすめのデスクヒーターは?

Lafuture ロイヤルパネルヒーターが向いていない人におすすめのデスクヒーターは?

ここからは、Lafuture ロイヤルパネルヒーターとは違う魅力を持った、おすすめの商品をご紹介します。

温まりやすさに加えて機能面も重視したいなら、勝者 遠赤外線パネルヒーターもおすすめ

温まりやすさに加えて機能面も重視したいなら、勝者 遠赤外線パネルヒーターもおすすめ

勝者 遠赤外線パネルヒーターは、使いやすい機能が充実しているのが魅力の商品です。温度調節機能は5段階・タイマー機能も30分~4時間までの6段階と幅広く、好きな温度に調節できます。開始10分でつま先あたりの温度が8.5℃上昇するため、冷えが気になる人にもぴったり。


収納時の厚みも5cmと薄く、クローゼットの隅にしまっておけるのも利点です。

電気代をより安く抑えたい人は、Delmac 遠赤外線デスクヒーターもチェック

電気代をより安く抑えたい人は、Delmac 遠赤外線デスクヒーターもチェック

Delmac 遠赤外線デスクヒーターは、1時間あたりの電気代が約3円とかなり安く、省エネを意識したい人にもおすすめです。それでいて温まりやすく、10分後のヒーター内の温度は平均6.4℃上昇しました。


使用中のヒーターの幅も38cmとスリムなため、デスク下でも邪魔になりにくいですよ。

Lafuture ロイヤルパネルヒーターはどこで買える?

Lafuture ロイヤルパネルヒーターは公式オンラインショップのほか、Amazon・Yahoo!ショッピングで購入できます。価格は、税込7,980円です(執筆時点・公式オンラインショップ参照)。


カラーバリエーションは、検証に使用したファブリックベージュのほか、ファブリックグレー・モロッカンロゼの計3種類。それぞれお好きな柄を選んでくださいね。

mybestおすすめのデスクヒーターをご紹介!

Lafuture ロイヤルパネルヒーター以外の、おすすめ商品の詳細をご紹介します。こちらも合わせて見てくださいね。

勝者
遠赤外線パネルヒーター

遠赤外線パネルヒーター 1
遠赤外線パネルヒーター 2
遠赤外線パネルヒーター 3
遠赤外線パネルヒーター 4
遠赤外線パネルヒーター 5
遠赤外線パネルヒーター 6
最安価格
4,980円
最安価格
4,980円
本体幅(公称値)最大幅:99cm/最小幅:39cm
タイプデスク下用タイプ
本体奥行(公称値)約30cm
キャスター付き
両面パネル
本体高さ(公称値)50cm
サーモスタット機能不明
本体重量(公称値)1.58kg
本体幅(実測値)最大幅:99cm/最小幅:39cm
本体奥行(実測値)不明
本体高さ(実測値)不明
本体重量(実測値)不明
発熱体不明
形状コの字型(蓋つき)
消費電力(公称値)200W
待機時消費電力不明
消費電力(実測値)169W
最大適用畳数.不明
最大適用畳数不明
最大適用畳数の目安(木造).不明
最大適用畳数の目安(木造)不明
最大適用畳数の目安(コンクリート).不明
最大適用畳数の目安(コンクリート)不明
1時間あたりの電気代5.24円
最小運転音不明
最大運転音不明
立ち上がり時間60秒
電源コードの長さ1.5m
風量調整段階不明
出力切り替え段階5段階
用途足元用
リモコン付き不明
設置タイプ床置き
ジェットヒーター種類
特徴不明
ヒーター種類遠赤外線ヒーター
サーモスタット機能
イオン機能
空気清浄機能
オートオフ機能
過熱防止機能
加湿機能不明
タイマー機能
省エネ機能不明
転倒時自動オフ機能
スマホ連携機能不明
チャイルドロック機能不明
温度調節可能
温度センサー付き不明
人感センサー付き不明
滑り止め付き
キャスター付き
取っ手付き
扇風機機能搭載
工事不要
メーカー保証期間1年間
全部見る
遠赤外線パネルヒーター

勝者 遠赤外線パネルヒーターをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

Delmac
遠赤外線デスクヒーター

参考価格
5,499円
本体幅(公称値)最大幅:130cm/最小幅:38cm
タイプデスク下用タイプ
本体奥行(公称値)収納時:17.5cm
キャスター付き
本体高さ(公称値)51.5cm
サーモスタット機能
本体重量(公称値)1.24kg
本体幅(実測値)最大幅:130cm/最小幅:38cm
発熱体不明
形状円柱型
消費電力(公称値)100W
待機時消費電力不明
消費電力(実測値)100W
最大適用畳数.
最大適用畳数
最大適用畳数の目安(木造).
最大適用畳数の目安(木造)
最大適用畳数の目安(コンクリート).
最大適用畳数の目安(コンクリート)
1時間あたりの電気代3.11円
最小運転音不明
最大運転音不明
立ち上がり時間3秒
電源コードの長さ1.45m
風量調整段階
出力切り替え段階3段階
用途デスク下用、ペット用
リモコン付き
設置タイプ床置き
ジェットヒーター種類
特徴小型
ヒーター種類遠赤外線ヒーター
サーモスタット機能
イオン機能
空気清浄機能
オートオフ機能
過熱防止機能
加湿機能
タイマー機能
省エネ機能
転倒時自動オフ機能
スマホ連携機能
チャイルドロック機能
温度調節可能
温度センサー付き
人感センサー付き
滑り止め付き
キャスター付き
取っ手付き
扇風機機能搭載
工事不要
メーカー保証期間1年間※会員登録後は18か月に延長あり
全部見る
遠赤外線デスクヒーター

Delmac 遠赤外線デスクヒーターの評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!

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