スタジオ嘉硝 硬質ガラス Wood ガラスペンをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
手に馴染んで使いやすいと評判の、スタジオ嘉硝 硬質ガラス Wood ガラスペン。しかしインターネット上の口コミは少ないため、本当にそのとおりなのか知りたい人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、スタジオ嘉硝の硬質ガラス Wood ガラスペンを含むガラスペン全15商品を実際に使ってみて、インクの保持力・書き心地のよさ・持ちやすさ・お手入れのしやすさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

日用品・ガーデニング用品・DIY向け電動工具・喫煙具・家事代行サービス・クリーニングなど、暮らしや生活に関わる幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「一人ひとりが選んでよかったと感じる選択肢を提供すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2025年11月までの情報です
レザー彫刻の施された商品は廃番・終売している可能性があります。
はじめに結論!ぬくもりのある木軸が手に馴染む。一度にハガキ1枚分以上の文字が書けるのも魅力
結論からいうとスタジオ嘉硝の硬質ガラス Wood ガラスペンは、手への馴染みを重視する人におすすめです。自然木を使った軸は長さがちょうどよく軽量で、えんぴつのようなぬくもりのある握り心地でした。
1回のインク浸けでハガキ1枚分以上の文字を書け、インクの保持力も優秀です。また、使い終わったあとは軽く水洗いするだけできれいに汚れが落ちるので、きれいな状態を保ったまま長く使えます。
一方、紙に引っかかるようなカリカリとした書き心地には、好みが別れました。比較したなかで高評価を得た商品のようななめらかさはありません。しかし、ガラスで文字を書いている独特の感覚は、好きな人なら楽しめるでしょう。
木とガラスのよさを同時に感じられるのは大きな魅力です。ナチュラルかつシンプルなデザインが好きな人も、候補の1つに入れてみてください。
スタジオ嘉硝 硬質ガラス Wood ガラスペンとは

そもそも硬質ガラス Wood ガラスペンは、ガラス工芸作品を制作しているスタジオ嘉硝の一品です。
自然木を使用した木軸に、硬質ガラス製のペン先が差し込まれています。軸とペンは分離型のため、ペン先の摩耗や破損が起きても交換が可能なのも魅力です。
ペン先が金属でできている万年筆よりもインク汚れが落ちやすく、インクタンクの交換も不要。手軽に使えるので、気に入ればボールペン代わりに使えるでしょう。
全3色・ペン先は2種類を用意。現在ある在庫限りなのに要注意
なお、本商品は2022年5月31日をもって生産が終了しました。スタジオ嘉硝での修理メンテナンスサービスは引き続き受けられますが、在庫があるうちに手に入れてくださいね。
実際に使ってみてわかったスタジオ嘉硝 硬質ガラス Wood ガラスペンの本当の実力!

今回は、スタジオ嘉硝の硬質ガラス Wood ガラスペンを含むガラスペン全15商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- インクの保持力・書き心地のよさ・持ちやすさ
- お手入れのしやすさ
書き心地は好みが別れるが、インクの保持力は高く木軸も持ちやすい

まずは、インクの保持力を検証します。文房具の専門家・寺西廣記さんとモニター男女5人が50音を書き、1回のインク浸けでどのくらいの文字数が書けるかを確かめました。
1回のインク浸けで書けた文字数は平均267字。比較した商品には200字以下のものもあったなか、ハガキ1枚分以上の文字数を容易に書けました。まめにインク浸けし直さなくても長く書き続けられますよ。
ガラスで書いている感が強く、なめらかさには欠ける書き心地

続いて、書き心地のよさを検証しました。なめらかな書き心地か・インクの量は一定かどうかを、寺西さんとモニター5人が確かめています。
カリカリとした書き心地で、なめらかさは感じられませんでした。モニターからも「引っかかりを感じる」という意見が多く寄せられています。
しかし、インクのにじみや線の太さのムラはそこまで気にならないので、ガラスで文字を書いている感覚が好きな人にはおすすめです。
- 専門家:「ペン先が中心に来ない。文字の途中でムラになる」
- 企画担当者:「書いている感が強く心地よい」
- モニターA:「インクの濃さが一定で書きやすい」
- モニターB:「ときどきつっかかりがあったものの、おおむね満足」
コメントは一部抜粋
ぬくもりを感じる木製の軸は、サイズ感が適度で握りやすい

次は、持ちやすさの検証です。寺西さんとモニター5人が文字を書き、グリップの太さや凸凹・触り心地を確かめました。
軸の素材が木でできているため、えんぴつのようなぬくもり・手にやさしく馴染むのを感じます。モニターからは、軽さや長さもちょうどよいと好印象でした。
ただし、くびれ部分が太いため、長時間使用すると指が痛くなる可能性があります。長文を書きたい人は注意してください。
- 専門家:「木のやわらかさとガラスの冷たさが心地よい」
- モニターA:「えんぴつみたいで馴染みがあり、握りやすい」
- モニターB:「太さがちょうどよく持ちやすい」
- モニターC:「握りやすいが、字を書き続けると少し指が痛い」
コメントは一部抜粋
インクは水でゆすぐだけでサッと落ち、きれいな状態を保ちやすい

最後に、お手入れのしやすさを検証ました。使い終わったペンをコップに入れた水で洗い、1回でどの程度インク汚れが落ちるかをチェックしています。
1回水洗いをしただけで、インク汚れをすべて落とせました。もともと汚れが落としやすいガラスペンですが、お手入れが負担になることはないでしょう。常にきれいな状態で使いたい人・使用頻度の高いにもぴったりです。
ガラスペンの使い方は?

ガラスペンの使い方は、インクを使う点以外はボールペンなどとほぼ変わりません。
まずペン先をインク瓶に入れ、ペン先の2/3までインクを浸けて使います。均一かつたくさんの文字を書くには、クルクル回しながら書くのがポイントです。
使い終わったあとは、ペン先をきれいに洗うことも忘れないでくださいね。
スタジオ嘉硝 硬質ガラス Wood ガラスペンはどこで買える?

スタジオ嘉硝の硬質ガラス Wood ガラスペンは、楽天市場やYahooなどのECサイトで購入が可能です。
なお、執筆時点で税込3,300円ほどの価格で販売されています。既に生産が終了しているため、在庫状況によっては手に入らない可能性があるのに注意してください。
なめらかな書き心地の商品はこちら
最後に、より書き心地のよさの評価が高かった商品をご紹介します。
七十二号筆屋の手作り木製 メディア ペンは、普段使っているペンに近い感覚で使えるのが魅力です。木のあたたかみを感じる軸が手にしっかりと馴染み、ガラスとは思えないほどスラスラと文字を書けました。さらに、インクの保持力・お手入れのしやすさも申し分ありません。
書き心地で選ぶなら、Mancolaのレインボークリスタルガラスペンもおすすめです。紙への引っかかりがなく、スムーズに文字が書けますよ。太さや濃さが変わらずに書き続けられるのも高ポイント。異なる形状のペンが2本セットになっているので、いろいろ試したい人にも満足度の高い一品です。
Loliz手作り木製 メディア ペン
| ペンの形状 | 分離型 |
|---|---|
| ペンの溝数 | 10本 |
| ペン先の太さ | 約0.5mm |
- ペン先の素材
- ガラス
- 最大軸径
- 約11.0mm
- 重量
- 約10.0g
良い
- インクの保持力が高く、長時間濃い文字が書ける
- 均等な濃さで書ける
- 軽量で木製の持ち手なので、使い心地がよい
気になる
- 特になし
| 全長 | 約147mm |
|---|---|
| 本体素材 | 木 |
| 専用ボックス付き | |
| デザイン入り | |
| ペン置き付き | |
| インク付き | |
| ハンドメイド | |
| 保証あり |

七十二号筆屋 手作り木製 メディア ペンをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
Mancolaレインボークリスタルガラスペン ペンインクセット
| ペンの形状 | 一体型 |
|---|---|
| ペンの溝数 | 10本 |
| ペン先の太さ | 約0.3〜0.4mm |
- ペン先の素材
- 高ホウケイ酸、耐熱ガラス
- 最大軸径
- 約11.0mm
- 重量
- 約20.1〜22g
良い
- 書き心地がよく、紙への引っかかりが少ない
- インクの保持力が高く、かすれずに一定の太さ・濃さで書けると満足の声があがった
- 一度の水洗いでインクが落ち、お手入れが簡単
気になる
- くびれが極端に細くなるため、バランスが取りにくいという意見があがった
| 全長 | 約250mm |
|---|---|
| 本体素材 | 一般ガラス |
| 専用ボックス付き | |
| デザイン入り | |
| ペン置き付き | |
| インク付き | |
| ハンドメイド | |
| 保証あり |

Mancola レインボークリスタルガラスペン ペンインクセットをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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