マイベスト
ヨーグルトメーカーおすすめ商品比較サービス
マイベスト
ヨーグルトメーカーおすすめ商品比較サービス
  • ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 1
  • ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 2
  • ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 3
  • ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 4

ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

発酵調理も低温調理も楽しめる、ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30。インターネット上では「ほったらかしでも簡単にできる」と評判です。一方で「温度調整がむずかしい」「思っていた味と違う」といった口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


そこで今回は、ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30を含むヨーグルトメーカー全24商品を実際に使って、ヨーグルトのおいしさ・操作性を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
相野谷大輔
ガイド
バリスタ・焙煎士/マイベスト キッチン・食品担当
相野谷大輔

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。

相野谷大輔のプロフィール
…続きを読む

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
本コンテンツに記載の検証結果は2023年09月までの情報です

目次

はじめに結論!毎日食べたい人にはコレ!簡単操作で、まろやかでクセのないヨーグルトが作れる

三栄コーポレーション
VitantonioヨーグルトメーカーVYG-30

7,920円

ヨーグルトメーカー

ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30は、ヨーグルトメーカーをお探しのすべての人におすすめです。実際にヨーグルトを作ってモニター5名で試食したところ、なめらかな口当たりが全員に支持されました。比較した商品にはボソボソとした口当たりのものもあったのに対し、飲むヨーグルトのようで誰でも食べやすい味わいです。


クセが少なく、トッピングとの相性を選ばないのも魅力。モニターからは「何にでも合いそう」と好評でした。酸味は控えめですが、牛乳のコクや風味を感じられます。「市販品なみにおいしいと感じた」というコメントもあり、毎日でも食べ続けやすい味わいですよ。酸味の刺激が抑えられているぶん、子どもも食べやすいでしょう。


操作性も良好です。「温度調整がむずかしい」という口コミに反して、作りたいヨーグルトを選んでボタンを押すだけと簡単でした。チキンロールなどの低温調理レシピにも対応しているため、ヨーグルトに留まらず幅広い調理を楽しめます。


ただし、ボタンは英語表記です。比較した商品には日本語表記で直感的に操作できたものもあったなか、こちらは慣れるまで説明書が必要でしょう。とはいえ、説明書の解説は丁寧なので、すぐに使いこなせますよ。


値段は執筆時点で税込6,490円(※公式サイト参照)。「思っていた味と違う」という口コミがありましたが、まろやかでクセがなく好みを選びにくい味わいです。謳い文句どおり紙パックを入れるだけで手軽に作れるので、ぜひ購入を検討してみてくださいね。フルーツやハチミツなど何にでも合わせやすく、毎日のヨーグルト習慣にぴったりですよ。

ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30とは?

ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30とは?

そもそもヨーグルトメーカーとは、材料を混ぜるだけで簡単にヨーグルトができる商品のこと。市販のヨーグルトよりも価格を抑えられるので、毎日食べたいという人におすすめです


今回ご紹介するVYG-30は、東京に本社を置くキッチン・生活家電メーカービタントニオが販売する商品。最大の特徴は牛乳パックのままでもヨーグルトが作れる点です。手軽に作れるうえ、お手入れの手間も最小限で済みます。


低温調理機能も搭載しているため、ヨーグルトだけではなく温泉卵やローストビーフなども調理可能。プレーン/豆乳ヨーグルト・飲むヨーグルト・塩麴・甘酒はオートメニューがあり、手動で設定しなくても温度と時間が自動的に調整されます。


本体サイズは幅12.5×奥行14.5×高さ28cm、重量は810g。スリムな縦型デザインでカラーもシルバーとシンプルです。どんなキッチンにも溶け込むでしょう。購入時は、専用容器・牛乳パック用カバー・スプーン・カラーレシピブックが付属します。

実際に使ってみてわかったビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30の本当の実力!

今回は、ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30を含むヨーグルトメーカー全24商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. ヨーグルトのおいしさ
  2. 操作性

まろやかで口当たりのよいヨーグルトができる。毎日でも食べられるおいしさ

まろやかで口当たりのよいヨーグルトができる。毎日でも食べられるおいしさ

まずは、ヨーグルトのおいしさの検証です。


日頃からヨーグルトを食べるコンテンツ制作チームの男女5名が、口当たりや風味・酸味などをチェックしました。

市販品に近い味わい。酸味は控えめ

市販品に近い味わい。酸味は控えめ

実際に食べてみると、口当たりがよくまろやかでした。トロトロしていて、飲むヨーグルトのようになめらか。風味も非常によく、実際に食べたモニターからは「牛乳のコクのような濃厚な風味が適度に感じられる」と好評でした。


比較したなかには水気が強かったものもあったのに対し、シャバシャバしすぎていません。水っぽさや分離している感じがなく、ボソボソ感もない食べやすい食感です。


酸味は控えめでした。「クセがなく食べやすい」「酸味がやや物足りない」と意見が少し分かれたため、人によっては口コミ同様「思っていた味と違う」と感じるかもしれません。とはいえ、刺激が強すぎず、子どもから大人まで一緒に楽しめるのは魅力的です。


<口当たりについてのモニターコメント>

  1. 「なめらかで、シャバシャバしてないしボソボソ感もない。ほどよい粘度でおいしい」
  2. 「なめらかな舌ざわり。トロトロで飲むヨーグルトのよう」
  3. 「とてもなめらか。口に入れた瞬間なくなる」
  4. 「とろみがあり、とてもなめらかで口当たりがよかった」
  5. 「なめらかで、口当たりもよい」
コメントは一部抜粋

<酸味についてのモニターコメント>

  1. 「酸味はあまり強くない。市販のヨーグルトに近い感覚」
  2. 「酸味は弱い。少々水っぽいというか牛乳の風味が残っている」
  3. 「酸味は感じないがこのほうが好み。クセがないので誰でも食べやすいはず」
  4. 「酸っぱいほうが好きなので、酸味はやや物足りなく感じた」
  5. 「酸っぱさはそこまでなく、気にならないレベル」
コメントは一部抜粋

食材との相性もよし。クセが少なく食べ続けやすい

食材との相性もよし。クセが少なく食べ続けやすい

クセが少ないため、フルーツやハチミツなどとの相性も良好です。比較した商品にはコクは強いぶん食材を選んだり、トッピングによって味が薄まったりするものもありました。対してこちらは、単体で食べるのはもちろん、さまざまな食材と合わせたい人にもぴったりです。


<汎用性についてのモニターコメント>

  1. 「クセもないし、甘みや酸味が強すぎないので、何に使ってもいけそう」
  2. 「よくも悪くもクセがない。甘みがあってこのまま食べてもおいしい。どんな果物とも合いそう」
  3. 「これ単体でもおいしいがフルーツなどと合わせてもおいしく食べられそう」
  4. 「クセがないので何にでも合いそう」
  5. 「マイルドで何にでも合うと思う」
コメントは一部抜粋

モニターからは「市販なみにおいしい」との声も聞かれました。好みに合わず物足りなさを感じた人がいたとはいえ、「毎日食べるのも負担じゃなさそう」と支持する声が多数。比較した一部商品のように食べる時間帯を選びにくい味わいで、飽きずに楽しめるでしょう。


<リピート性についてのモニターコメント>

  1. 「これなら毎日食べるのも負担じゃなさそう」
  2. 「酸味の刺激がなく、甘みもあっておいしい。毎日食べたい」
  3. 「これならまた食べたいが、かためが好きなのでまあまあ」
  4. 「カスピ海ヨーグルトのような口当たりはとてもよかった。毎日食べられるけど味はクセがなさすぎて、ヨーグルトが好きだったら少し物足りない」
  5. 「粘り気が強いヨーグルトが好みなのでリピートはしないと思うが、市販なみにおいしいと感じた」
コメントは一部抜粋

自動メニューで簡単に設定できる。英語表記のボタンには慣れが必要

自動メニューで簡単に設定できる。英語表記のボタンには慣れが必要

続いて、操作性の検証です。


ヨーグルトを作り、直感的に操作できるか・説明書が分かりやすいかなどを評価しました。

「温度調整がむずかしい」という口コミに反し、自動メニューを選ぶだけで簡単にヨーグルトが作れました。塩麹や味噌といった調理が可能なほか、チキンロールなどの低温調理レシピも用意されているなど汎用性が高いのも魅力です。


ただし、ボタンは英語表記なので、慣れるまではどのボタンを押すか悩む場合も。比較したなかには日本語表記でわかりやすい商品もあったのに対し、はじめのうちは説明書が必要でしょう。終了音が鳴るため、調理完了に気づかず発酵させすぎた…といった失敗は起きにくいですよ。


なお、詳細は以下のとおりです。


  1. 言語表記|英語(オートメニューは日本語)
  2. ボタンの表記|ボタンごとの説明なし
  3. レシピの充実度|別途レシピブックあり
  4. バックライトの機能|✕
  5. 終了音の機能|◯ 
  6. オートメニュー|◯ 

ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    7,200円

    (最安)

    販売価格:7,920円

    ポイント:720円相当

    送料無料

  2. 1

    7,200円

    (最安)

    販売価格:7,920円

    ポイント:720円相当

    送料別

  3. 1

    7,200円

    (最安)

    販売価格:7,920円

    ポイント:720円相当

    送料別

  4. 1

    7,200円

    (最安)

    販売価格:7,920円

    ポイント:720円相当

    送料別

  5. 1

    7,200円

    (最安)

    販売価格:7,920円

    ポイント:720円相当

    送料別

ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30の使い方は?

ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30の使い方は?
出典:amazon.co.jp

ここからは、ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30の使い方をご紹介します。


事前準備として、牛乳は常温に戻しておきましょう。冷たい牛乳のままだとうまく固まらない可能性があります。なお、種菌には市販のヨーグルトを使い、牛乳:種菌を10:1の分量でいれてくださいね。


牛乳パックで作る場合

  • ①牛乳パックの注ぎ口を両側すべて開く
  • ②ヨーグルトの種菌を付属スプーンで計って投入し、底のほうまでよくかき混ぜる
  • ③牛乳パック用カバーをかぶせて本体にセットし、本体用カバーをする
  • ④メニュー選択ボタンからプレーンヨーグルトを選択し、スタートボタンを押す

専用容器で作る場合

  • ①熱湯消毒をした容器に材料を入れる
  • ②ヨーグルトの種菌を付属スプーンで計って投入し、底のほうまでよくかき混ぜる
  • ③容器用キャップをはめて本体にセットし、本体用カバーをする
  • ④メニュー選択ボタンからプレーンヨーグルトを選択し、スタートボタンを押す

ヨーグルトは牛乳ではなく、豆乳でも作成可能です。低温殺菌牛乳・加工乳・乳飲料・成分調整牛乳・低脂肪牛乳・無脂肪牛乳の場合はうまく固まらない可能性があるので、これらの表記がない牛乳をご利用ください。

ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30のおすすめのレシピを紹介!

ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30のおすすめのレシピを紹介!
出典:amazon.co.jp

ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-30では、低温調理も可能です。ヨーグルトや飲むヨーグルトはもちろん、発酵食品やローストビーフといった調理もできますよ。


カラーのレシピブックが付属しているので、購入したらぜひチャレンジしてみてくださいね。今回は公式サイトで紹介されているなかから、簡単に作れる甘酒と塩麹をご紹介します。

甘酒の作り方

甘酒の作り方
出典:vitantonio.jp

甘酒の作り方は以下のとおりです。


60℃の温度設定で約8時間ほどで完成します。オートメニューで設定されているので、調理自体は簡単ですよ。


材料

  • 柔らかめに炊いた温かいご飯:約200g(1/2合)
  • 米麹:100g
  • 水:乾燥米麹の場合100~150mL・生米麹の場合70~110mL

作り方

  • ①容器にご飯と水を入れ、よくかき混ぜる
  • ②1粒ずつほぐした米麹を少しずつ入れ、全体をよくかき混ぜる
  • ③キャップを閉め、容器を本体にセット
  • ④オートメニューボタンから甘酒を選択し、スタートボタンを押す

塩麹の作り方

塩麹の作り方
出典:vitantonio.jp

塩麹の作り方は以下のとおりです。


60℃の温度設定で約6時間ほどで完成。こちらもオートメニューで設定されているので、むずかしい調整は必要ありません。


材料

  • 米麹:200g
  • 塩:60g
  • 水:乾燥米麹の場合250~300mL・生米麹の場合180~220mL

作り方

  • ①容器に1粒ずつほぐした米麹・塩・水を入れ、よくかき混ぜる
  • ②キャップを閉め、容器を本体にセット
  • ③オートメニューボタンから塩麹を選択し、スタートボタンを押す

違った味わいを楽しめる、こちらもチェック

最後に、ほかのおすすめ商品をご紹介します。


BRUNOの発酵フードメーカーは、酸味とコクのバランスが取れたヨーグルトが作れます。強い酸味が苦手な人も食べやすい味わいで、そのままはもちろん、ジャムやハチミツとの相性も良好。ボタンの英語表記に慣れれば、操作も難しくありません。デザイン性も高く、キッチンのポイントになりますよ。


VitantonioのVYG-50は、とろっとした舌触りと甘さを楽しめる商品。酸味が控えめなので、砂糖やフルーツを入れなくても大人から子どもまで食べやすい味わいですよ。試食したモニターからは、「高級なヨーグルトを食べているよう」と好評でした。4つの自動メニューがあり、操作も簡単です。

BRUNO
発酵フードメーカーLOE037-RD

発酵フードメーカー 1
発酵フードメーカー 2
発酵フードメーカー 3
発酵フードメーカー 4
最安価格
5,086円
最安価格
5,086円
サイズ13×28.1×13.8cm
重量650g
コードの長さ1.2m
消費電力30W
タイプ両用タイプ
設定可能温度(最低)25℃
設定可能温度(最高)65℃
付属専用容器あり
最長稼動時間48時間
専用容器容量1000mL
温度調節機能
時間設定機能
自動メニュー機能
自動停止機能
付属品専用容器×2個、撹拌用スプーン、計量カップ、専用レシピブック
コンパクトサイズ
主な対応メニュープレーンヨーグルト、甘酒、醬油麹、西京味噌、チーズ、サワークリーム、ワインビネガー、塩麹
ヨーグルトの仕上がり酸味・コクがともにある仕上がり
全部見る
発酵フードメーカー

BRUNO 発酵フードメーカー LOE037をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

三栄コーポレーション
VitantonioヨーグルトメーカーVYG-50

ヨーグルトメーカー 1
ヨーグルトメーカー 2
ヨーグルトメーカー 3
ヨーグルトメーカー 4
最安価格
Amazonで売れています!
5,880円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
5,880円
在庫わずか
サイズ約13.0×15.0×28.0cm
重量840g
コードの長さ約1.4m
消費電力30W
タイプ両用タイプ
設定可能温度(最低)25℃
設定可能温度(最高)70℃
付属専用容器あり
最長稼動時間99時間
専用容器容量700mL
温度調節機能
時間設定機能
自動メニュー機能
自動停止機能
付属品容器、カバー、牛乳パック用カバー、スプーン
コンパクトサイズ不明
主な対応メニュープレーンヨーグルト、カスピ海ヨーグルト、豆乳ヨーグルト、甘酒、白味噌、カッテージチーズ、ビネガー、コンフィ、温泉卵など
ヨーグルトの仕上がりコクがあるまったりした仕上がり
全部見る
ヨーグルトメーカー

ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-50をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
参考になりましたか?

人気
ヨーグルトメーカー関連のおすすめ人気ランキング

ヨーグルトメーカー

12商品

徹底比較

新着
ヨーグルトメーカー関連のおすすめ人気ランキング

人気
ヨーグルトメーカー関連の商品レビュー

人気
家電関連のfavlist

マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.