アイリスプラザ 【専用容器付き】ヨーグルトメーカー 自動メニュー7種
アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー IYM-016-Wは、おいしいヨーグルトを簡単に作れる手頃な価格の商品を探している人におすすめです。実際にヨーグルトを作ってみたところ、きちんと固まり仕上がりは好評。比較した大半の商品と同様に、市販のプレーンヨーグルトに近い、硬すぎ柔らかすぎぎない口当たりです。「ヨーグルトのでき栄えが悪い」という口コミを払拭したといえます。使い勝手も良好です。「簡単にヨーグルトを作れる」という口コミがあるように、本品は1Lの牛乳パックのまま調理できます。容器を消毒する手間がかからず、継続しやすいでしょう。牛乳パックを閉じるクリップ・水切りカップ・スプーンも付属。ただし、スプーンは26cmとやや短いので、混ぜるときにパックの内側に手が触れないよう注意してください。設定温度は25~65℃・タイマーは1〜48時間と幅広いところも魅力。付属のレシピ本には33個のレシピが掲載されており、ヨーグルト以外にもじっくり発酵させる納豆やサラダチキンなどの低温調理にも対応しています。「いろんな料理に使えて便利」という口コミや「料理の幅が広がる」という謳い文句にも納得。全7種類の自動メニューを搭載し、ワンタッチで設定できる点も便利です。温度の正確性はあと一歩。水500mLを入れた牛乳パックをセットして設定温度から±2℃の状態をどのくらい保てるか調べたところ、25℃の場合は平均4.1時間・65℃の場合は平均2.1時間しかキープできませんでした。比較した結果、ヨーグルトメーカーは温度を一定に保つのが難しい傾向があり、こちらも同様。温度によって仕上がりが変わる料理を作る場合は、適宜確認したほうがよいでしょう。とはいえ、ヨーグルトは初心者でも失敗せずに作れる十分な性能です。汎用性も高いので、飽きずに使えるでしょう。価格もECサイトなら5千円前後(※2025年1月時点)と抑えられており、手を出しやすいといえます。コスパを重視する人も、ぜひこの機会に検討してみてくださいね。<おすすめな人>はじめてヨーグルトメーカーを買う人価格を抑えつつ、ヨーグルト以外の調理にも使える性能を備えた商品がほしい人料理初心者<おすすめできない人>特になし
シャープ ヘルシオ トースター AX-WT1は、しっとり食感のトーストが好きな人におすすめです。実際に焼いたトーストは外側はサクサクで、内側も水分をしっかりキープ。比較したほかの商品には水分が飛んでしまったものもあったなか、試食したパン・料理研究家の荻山和也さんからは「スチームが強く、しっとりしている」と好評でした。冷凍食パンで作ったトーストの仕上がりもよく、食感はふんわりしています。パサつきは感じず、トーストらしい甘みを楽しめました。ただし試食した一部のモニターからは「もっとサクサク感がほしい」との声も寄せられたため、耳までこんがり焼きたい人には物足りないかもしれません。トーストにきれいな焼き色がつくまでの時間は3分と短めでした。比較した商品内には4分ほど時間がかかるものがあったことをふまえると、スピーディに焼き上げられます。調理前にタンクへ水を入れる手間はかかりますが、忙しい朝食時でもそれほど待ち時間は気にならないでしょう。パン以外のモードが充実しているのも利点です。自動メニューが豊富に搭載されており、焼き芋・焼き野菜・ノンフライ唐揚げなどを調理できます。また、掃除にも手間はかかりません。パンくずトレイ・焼き網は取り外して、丸洗いできました。庫内に溜まったパンくずを手軽に掃除できるため、清潔を保てます。水分量の多いしっとりしたトーストを味わえるだけでなく、自動メニューを使えば簡単なおかずの調理も可能です。さまざまな調理に使いたい人には候補になりますが、上位商品にはより香ばしくトーストを炊き上げられたものも。カリカリ食感を求める人は、ほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめな人>しっとり食感のトーストを食べたい人冷凍トーストをおいしく焼きたい人パン以外の調理にも活用したい人<おすすめできない人>耳までこんがりしたガリガリのトーストが好きな人
ラドンナ Toffy ヨーグルトメーカー K-YM1は、ヨーグルト以外の発酵食品つくりや低温調理をしたい人におすすめです。比較したほかの商品には細かな温度調整が不可なものもありましたが、本品は温度を25〜65℃の範囲で調節できます。低温での調理に加えて、時間も最大48時間まで設定が可能なため、さまざまな調理に対応できるでしょう。公開されているレシピ数は、ヨーグルト3つ(プレーン・カスピ海・飲むヨーグルト)や甘酒・納豆・サラダチキンなど全部で11種類と充実していました。ヨーグルト・飲むヨーグルト・甘酒・納豆・サラダチキンは温度・時間を自動調節するモードが搭載されているので、はじめて使う人でも手間をかけずに作れます。ヨーグルトの仕上がりも申し分ありません。実際にメーカー規定の温度・時間で作ったヨーグルトは、食べ慣れたプレーンヨーグルトに近い食感まで固まりました。2時間冷やしただけではやや柔らかめの食感だったので、しっかり固めたい場合は冷蔵庫で冷やす時間を長くしましょう。1L牛乳パックのまま調理できるのも利点です。専用容器が必要な商品に比べると、手軽にヨーグルトをたくさん作れます。牛乳パックの口部分を留めるクリップやかき混ぜる用の長めのスプーンも付属しており、自分で用意する必要はありません。調理が完了するとブザーが鳴るため、離れた場所にいても完成のタイミングが分かりますよ。牛乳瓶のようなかわいらしいデザインで、キッチンに置きっぱなしにしやすいのも魅力。こまめに片付けるのは面倒だけど、生活感は出したくないという人にも向いています。多機能でかつ初心者でも使いやすいので、この機会にぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>ヨーグルト作りに手間をかけたくない人さまざまな料理を作りたい人デザインにもこだわりたい人<おすすめできない人>なし
パナソニック ホームベーカリー SD-MT4は、手軽においしいパンを作りたい人におすすめです。実際に食パンを焼いたところ、外サク・中フワの万人受けしやすい食感でした。比較したなかには小麦の風味をあまり感じられない商品もあるなか、口に含むと小麦の甘みや香ばしい香りが広がります。試食したモニターからは「専門店で購入したパンと遜色のない味わい」と評価されました。米粉パンは、もっちりふわふわな焼きあがりに。一部モニターから水分の多さが指摘されるほどで、パサつきが気になりません。クセの少ない味わいも好印象でした。口コミに反して稼働音は小さめだったため、うるさく感じる心配も少なめ。タイマー機能を使って寝る前にセットすれば、起きてすぐに焼きたてパンを楽しめます。機能面は、比較した上位モデルのビストロSD-MDX4にも劣りません。イースト自動投入機能・具材投入機能を搭載しています。自分で投入タイミングを測る手間がかからないので発酵ミスする心配が少なく、初心者でもふっくらとおいしいパンを作りやすいでしょう。メニューが充実しているので、料理好きな人も満足できます。食パンや米粉パン以外にも、生食パン・フランスパン・低糖質パンなど19種類のパンに対応。比較した大半の商品がメニュー数が10前後だったなか、種類豊富です。パン以外にもケーキ・生チョコ・もちなど11種類のメニューに対応しており、マルチに使えます。価格は39,600円(※2024年11月時点・公式サイト参照)とやや高価で本体も少し大きめですが、上位モデルのビストロSD-MDX4よりは小さく、価格も抑えられているのが強みです。簡単においしいパンを作れるだけでなく、いろいろなパンに挑戦できる多機能モデルなので、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>簡単においしいパンを作りたい人食パン以外のパンやスイーツなど、いろいろな調理に使えるものがよい人起きてすぐに焼きたてのパンを楽しみたい人<おすすめできない人>とくになし
パナソニック ホームベーカリー SD-SB1-Wは、ホームベーカリー初心者におすすめです。専門家が焼き上がりを確認したところ、ふわふわの食感と小麦の芳醇な香りを高く評価。比較したなかではパナソニック社製はパンのクオリティが高い傾向がありましたが、こちらも「簡単においしいパンが焼ける」という口コミどおりの焼き上がりです。使い勝手のよさも優秀。特にイーストを専用容器にセットする自動投入機能がある点が便利です。比較したなかではイースト自動投入機能がない商品は水とイーストが触れないように注意して投入する必要がありますが、こちらはそのような手間がいりません。焼き上がりの時間も設定できるので、予定に合わせて使えますよ。口コミには「音が大きい」とありますが、稼働音が小さめなのもメリット。最も稼働音が大きくなった際の騒音値は44dBと、比較した商品のなかではかなり静かです。起床に合わせて焼き上がり時間をセットしても、音はさほど気にならないでしょう。一方、具材自動投入機能はついていないため、レーズンやナッツは手動で入れる必要があります。ECサイトでの販売価格は35,000~50,000円程度(※執筆時点)で、比較した商品のなかでは高価格。値段は高いですが、「ふっくらおいしいパンを楽しめる」という謳い文句どおり、初心者でも簡単に本格的なパンを焼けるのが魅力です。毎朝手軽に焼き立てのパンを楽しみたいなら、購入をぜひ検討してみてください。
パナソニック オーブントースター ビストロ NT-D700は、トースターをお探しのすべての人におすすめです。実際に焼いたトーストは、外はサクッと中はしっとりふわふわの食感に。比較した商品には生焼けに感じたものもあったなか、パン・料理研究家から「スチームで焼いたかのよう」と絶賛されました。「黄金比トースト」という説明にも納得です。焼きムラもほとんどありません。一度に2枚焼いても、置く場所によってムラが出ることなくきれいなきつね色に焼きあがりました。連続焼きのトーストの仕上がりも1回目とほぼ同じ。比較したほかの商品には連続で焼くと焦げてしまったものもあったなか、自動で焼き色を調節してくれる有能さは随一です。操作パネルがデジタルで表示され、直感的に操作できるのも魅力。口コミに「操作が面倒」とありましたが、薄・厚切りなどのモードと焼き色を選んでスタートを押すだけでと簡単です。15種類のオートメニューもスイッチ1つで設定できるのはうれしいですね。庫内はコンパクトながら、パンの出し入れにもとくに困りませんでした。庫内・各パーツの手入れがしやすいように作られている点もポイント。焼き網とスライド式のパンくずトレーは簡単に取り外して掃除できます。比較したほかの商品で気になった、ヒーターが邪魔で庫内が拭きにくいといったこともありません。販売価格は公式サイトで税込27,720円(※執筆時点)。比較した商品のなかでも高級ですが、メーカーが謳うとおり極上のトーストを楽しめる1台です。値段以上の機能性と仕上がりに期待したい人は、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
パナソニック オーブントースター NT-T501は、サクッと香ばしく焼き上がるシンプルな商品がほしい人におすすめです。比較したなかには多機能ゆえに操作が複雑な商品もあったなか、本商品はダイヤルで火力と時間をセットするだけ。実際に使用したパン・料理研究家からも「直感的に操作できる」と好評でした。気になる食パンの焼き上がりは、サクサクと香ばしい仕上がりに。試食した専門家は「ほどよい甘みを感じる」とおいしさを評価しつつも、上位に多かった2万円前後の高級トースターと比べて水分の抜けを指摘しました。しっとりとしたトーストよりも、こんがりサクサクとした食感を楽しみたい人ににおすすめです。焼きムラや焦げを指摘する口コミとは裏腹に、4枚同時に焼いても、おおむね均一に焼き色がつきました。ただし、連続で焼くとかなり色が濃くなってしまったため、焼き時間をうまく調節しないと焦げる可能性があります。続けて調理する時は、様子を見ながら加熱してくださいね。シンプルな構造のため、お手入れも楽ちんです。庫内は広々としており、ヒーター同士も離れているためスムーズに拭き掃除ができました。比較したなかには焼き網が取り外せない商品もあったのに対し、本商品は焼き網・パンくずトレーを簡単に取り外せます。手軽に掃除できて、清潔を保ちやすいですよ。価格は、執筆時点で税込11,000円(公式サイト参照)。トースターとしては高価な部類ですが、2万円を超える高級トースターのほうが仕上がりは上でした。メーカーも「シンプルで優しいデザイン」を推していて、誰でも使える操作性を求めたい人向けといえます。おいしさを重視するなら、予算を上げてほかの商品も検討してみてくださいね。
パナソニック ホームベーカリー ビストロ SD-MDX4は、専門店顔負けのおいしいパンを作りたい人におすすめです。実際に食パンを焼いたところ、おいしさの評価は比較した商品内でもトップクラスでした。耳はカリっと、中はふっくらもちもちとした食感に。口に入れると小麦の風味と自然な甘みが広がり、モニターからは「毎日でも食べたい」と絶賛されました。米粉パンはパサつかず、しっとりとした仕上がりです。噛むほどに米粉特有の風味や甘みを感じられ、「クセのない味わいで食べやすい」などの声が挙がりました。口コミに反して稼働音も気になりません。稼働音は最大29.4dBと、比較した全商品の平均47dB(※2024年11月時点)を大きく下回りました。機能面は充実しており、初心者でも簡単にパンを作れます。パンメニューは定番の食パン・全粒粉パン・米粉パンのほか、全19種類を搭載。高級生食パン専門店「乃が美」のレシピも楽しめます。イースト・具材の自動投入機能があるので、発酵ミスしてパンが膨らまないなどのトラブルが起きにくいですよ。比較したパナソニック商品のなかで唯一マニュアルモードを搭載しているのも強み。こね・発酵・焼きの時間を自由に設定できるので、好きな形にしたり惣菜パンを作ったりと、本格的なパン作りに挑戦できます。また、パン以外にもケーキ・もちなど11種類の調理が可能。スイーツ・パスタなどの料理までマルチに活躍します。口コミであったようにサイズは大きく、価格は46,530円(※2024年11月時点・公式サイト参照)と高価格帯ですが、そのぶんおいしくパンを焼ける多機能。今使っているホームベーカリーからアップグレードしたい人も満足できるでしょう。ホームベーカリー選びで迷ったら、ぜひ第一候補として検討してみてくださいね。<おすすめな人>とにかくおいしい食パンを作りたい人毎日違うパンを楽しみたい人操作が簡単なものがよい人<おすすめできない人>とくになし
Aladdin グラファイトマジックグリラーPlus
アラジンのグラファイトマジックグリラーPlusは、煙や油はねが少なく後処理が楽なのが魅力。実際にお肉を焼いてみると、中央の穴に油が落ち、煙はほぼ発生しませんでした。においも充満しにくく、臭気判定士からは「ほとんどにおわない」との声も。油はねも少ないので、調理後の片付けも最小限で済みますよ。焼いた食材のおいしさも評価は上々です。しいたけやピーマンは青臭さ・えぐみがなく、中に水分や旨味を含んだおいしさでした。豚肉は謳い文句の「ふっくら柔らかな仕上がり」ではありませんでしたが、弾力ある食感で肉らしい食べ応えと好評。家庭の焼肉としては、満足できるクオリティです。一方で、火力が弱いのは気になるところ。予熱は5分と同サイズの商品と比べても遅く、モニターからは「焼けるまでに時間がかかる」との声が多めでした。手早くは焼けないので、家族団らんのなかでゆっくり食べたい人向けです。熱ムラも大きいため、先に焼きたい食材は中央に置きましょう。本体の片付けやすさは高評価。プレートは簡単に外して洗え、汚れも数回擦るだけで落ちました。ファミリー向けの大きめタイプですが、収納バンドですべてのパーツをまとめられるのもうれしいポイント。付属のスタンドを使えば立てて収納できるため、狭い場所にもしまいやすいですよ。価格はECサイトにて4万円台で販売されていることが多く(2022年11月調査時点)、今回検証した商品のなかではかなり高価格です。後処理の楽さやデザイン重視の人にはよいですが、火力や熱ムラが気になる人はほかの商品も検討してみてください。
パナソニック ホットプレート NF-W300は、後片づけをスムーズに済ませられるファミリー向けの商品がほしい人におすすめ。水洗い可能なパーツが多いうえプレートの形状がフラットで、「洗いにくい」との口コミに反し汚れを楽に落とせました。比較した水洗いできない商品や、凹凸や溝がある商品と並ぶと、後片づけが簡単で清潔さを保ちやすいでしょう。実際に肉を焼いたところ、煙の少なさも高評価を獲得。比較したほかの商品には部屋の中に煙が充満したものがあったなか、水蒸気レベルの煙が出るのみでした。油が下に落ちる構造の、減煙プレート(穴あき焼肉プレート)が功を奏したといえます。煙に悩まされることも少ないですよ。減煙プレートは、におい残りの軽減にも貢献。使用後の部屋のにおいをチェックした臭気判定士の石川英二さんは、「においは薄い」「布の付着臭もほとんどない」とコメントしました。比較した平面プレートの商品は残った肉の水分や油でにおいが強くなる傾向があったのに対し、カーテンや壁へのにおいの付着を低減できそうです。比較した大半の商品にあった、温度調節機能を搭載しているのも利点です。メニューに合わせて140℃・200℃・250℃の3段階の表記があり、温度はダイヤルで無段階に調整可能。食べ物を温かい状態にキープしておける保温機能も搭載し、焦げる心配をせず会話を楽しみながら食事を楽しめるでしょう。ただし、熱ムラが見られたのは気になるところ。温めたプレートの温度を測定すると、中心部分は250℃に達した一方で周りは約200℃と、約50℃の温度差がありました。ほぼ熱ムラがなかった上位商品と並ぶと、焦げつきや生焼けの原因になる可能性があり、仕上がりを重視する人は満足できないかもしれません。「プレートの大きさに対して火力が弱い」との口コミどおり、火力の強さもイマイチ。200℃に達するまでにかかった時間は約6分20秒と、高評価の基準とした2分半や、比較した全商品の平均約3分半(※執筆時点)を大きく超えました。家族みんなで囲める幅約60cmの大きめサイズは魅力ですが、スピーディに調理したい人はほかの商品も検討しましょう。