ロジクール Ergo M575SPの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
快適な操作性と静音性にこだわって作られたトラックボール、ロジクール Ergo M575SP。実際に「クリック音がほぼしない」と評判です。その一方、「クリック感が乏しい」「複数の機器で使用するのは向かない」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- ボールの動かしやすさ
- クリック感のよさ
- 意匠の満足感の高さ
- フィット感のよさ
- 機能性の高さ
- メンテナンスのしやすさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のトラックボールとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、トラックボール選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2025年11月までの情報です
【結論】ロジクールの新モデルを安く試したいならコレ!静かにクリックでき、メンテナンスも楽
ロジクールERGO M575SP2024/09/19 発売
2024/09/19 発売
| 種類 | 親指タイプ |
|---|---|
| 接続インターフェース | Bluetooth、無線2.4GHz |
| ボタン数 | 5ボタン |
ロジクール Ergo M575SPは、職場など静かな環境で使う機会が多い人におすすめです。前モデルのM575にはなかった静音クリック機能を備えているだけあって、実際に使用したモニターからは「音がほとんどしない」との声が相次ぎました。押し心地もよく、比較した上位モデルのMX Ergo Sと遜色ありません。口コミのようにクリック感の乏しさを指摘する声はあるものの、自然な力でクリックできました。
ボールの動きはとても滑らかで、カーソルを思いどおりに動かせます。モニターからは「適度な摩擦感がありカーソルをあわせやすい」と好評です。比較したなかにはボールの抵抗が強く、カーソルが引っかかる商品もあったのに対して、本品は抵抗の弱さを指摘するモニターがいたほど。軽やかな操作性を好む人にぴったりです。
フィット感の高さでも、上位モデルに引けを取りません。三日月のような形状で親指と小指の支えがあり、手を置くと安定します。長時間のPC作業も快適に行えるでしょう。ラインの入った独自のデザインで、汚れが目立ちにくいのも魅力。プラスチック製ながら継ぎ目がきれいに処理されており、安っぽく見えにくいですよ。
サイドボタンの進む・戻るやホイールボタンなど、基本的な機能はそろっています。Logi Options+アプリからは機能の割りあてとポインタ速度の変更が可能です。自分好みの設定で効率的に使えます。メンテナンスが簡単なのもうれしいポイントです。上位モデルのように細い棒を用意しなくても、指で押すだけで取り出せます。
価格は8,470円(※2024年11月時点)と比較的安く、はじめてのトラックボールとして手を伸ばしやすいのもメリットです。しかし多機能とはいえず、横スクロール・マルチペアリングはできません。口コミのように複数の機器で同時に使いたい人には不向きです。機能性を重視するならほかの商品もチェックしてみてくださいね。
<おすすめな人>
- 静音性に優れ、クリック感がよいものを使いたい人
- 有名なロジクールの最新モデルを安く手にいれたい人
<おすすめできない人>
- 複数の機器で同時に使いたい人
- Excel・スプレッドシートなどで横スクロールする機会が多い人
マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
実際にロジクール Ergo M575SPと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのトラックボールと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
ロジクール Ergo M575SPの機能性が物足りない人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
サンワサプライ

手の小さい人向け。静音設計で滑らかな操作性が魅力
ロジクール Ergo M575SPとは?

Ergo M575SPは、スイスの電子機器メーカーであるロジクールから発売されたトラックボールです。新たに静音クリックを追加し、「前モデルのM575と比べて80%クリック音を削減した」と謳っています。
独自のエルゴノミクスデザインを採用しているのも特徴です。前腕の筋肉緊張を軽減し、快適に作業できるとしています。電池式なので、充電の手間はかかりません。単3乾電池1本で駆動し、メーカーは電池寿命が最大18か月と公称しています。
カラーはグラファイト・ブラック・オフホワイトの3色展開です。ブラックにはブルーボールとシルバーボールのモデルがあります。なお、スペックの詳細は以下のとおりです。
- 解像度|2,000dpi
- ボタン数|5ボタン
- 接続インターフェース|Bluetooth・無線2.4GHz
- 電源|単3乾電池1本
- サイズ|幅10×奥行13.4×高さ4.8cm
- 重量|145g
- 付属品|Logi Boltレシーバー・単3形乾電池・取扱説明書・保証規定
検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はロジクール Ergo M575SPを含む、人気のトラックボールを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- ボールの動かしやすさ
- クリック感のよさ
- 意匠の満足感の高さ
- フィット感のよさ
- 機能性の高さ
- メンテナンスのしやすさ
ロジクール Ergo M575SPのよい点は6つ!
人気のトラックボールを比較検証したところ、ロジクール Ergo M575SPには6つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
自然なクリック感。静音性に優れ静かな場所でも使いやすい

自然な力でクリックでき、クリック感のよさは上位モデルのMX Ergo Sと遜色ありません。モニターの大半が「軽い力でクリックできる」など好印象を抱きました。連続クリックや長時間の作業もしやすいでしょう。一部からは「押し込みが浅い」「反発が弱い」と、口コミ同様にクリック感の乏しさが指摘されたため、慣れるまでは違和感があるかもしれません。
<クリック感のよさについてのモニターコメント>
- 「かなり静かで音は感じなかった。職場で使いやすい」
- 「押してもカチャカチャとした音はしないが、押したかわかる程度の音量はある。スコスコというような感じの音が小音でする感じで好み。外でも家でも使いやすいなと感じた」
- 「浅く沈むが、クリックをしたときに手全体にグッと振動が伝わってくるため心地よい」
- 「クリック感は浅すぎず深すぎず、底打ち感がない。反発力がほどよく、手に負担がかからない快適な操作感。連続クリックもしやすい。しかし、もう少ししっかりとしたクリック感があれば、操作により安定感が出そう」
- 「右クリックの反発が弱く、押した感触が得られない。左クリックは底打ち感がある」
コメントは一部抜粋
ボールの動きはかなり滑らか。豪快な動きも繊細な操作も思いのままに!

一部モニターから「抵抗が弱く、滑らかすぎる」「カーソルを大きく動かすときはよいが、細かなボタンを押すのには向いてなさそう」と指摘され、多少好みは分かれる結果に。しかし、大きな不満はなかったので、軽やかな操作性を好む人におすすめです。
<ボールの動かしやすさについてのモニターコメント>
- 「抵抗がほどよく、動かしやすかった。どの方向にも滑らかに動かせた」
- 「縦・横・斜めのいずれの方向でも滑らかに動く。抵抗が強すぎることも弱すぎることもなく、快適に操作できた。もう少し抵抗が軽くなれば、さらに長時間の使用でも快適に使用できると思った」
- 「イメージどおりに動かしやすかった。カーソルのスピードもちょうどよかった」
- 「どの方向に対しても移動量は変わらず蛇行せず、細かく動かすときは感覚どおりに動く。ただ、遠くへ動かそうと強く転がしたときに、思っているよりも移動しないことがあった」
コメントは一部抜粋人間工学に基づく設計。フィット感のある使い心地

比較した上位モデルのMX Ergo Sにもフィット感の高さは劣りません。手のひらが当たる部分に入っているラインも、フィット感を高めるのに役立っています。メーカーが筋肉の緊張を軽減するためのエルゴノミクスデザインを採用しているだけあって、楽に手を乗せやすい形状です。
ライン入りの特徴的なデザイン。高級感があり触り心地良好

サラッとした肌触りで、ベタつきにくいのもメリットです。比較したなかには手の脂や指紋が目立つ商品もありましたが、本商品はそれほど気になりません。ホイール部分のみラバー製で、「安っぽい」という意見もあがりました。しかし、継ぎ目はきれいに処理されており、全体的にはしっかりした作りに仕上がっています。
<意匠の満足感についてのモニターコメント>
- 「デザインは高級感があり、量産品には見えない。マットな質感で傷や指紋が目立ちにくい。継ぎ目の処理も非常に丁寧」
- 「手の脂や指紋がつきづらいと思う。肌触りもよく、ベタつかずにサラサラしている。曲面にも細かく線が入っていて、ただの曲面よりも高級感がある。ただ、傷がつくと目立ちそうな印象を受けた。もう少し光沢感が少ないとさらに高級感が出ると思う」
- 「プラスチック製だが、マウス全体に線の意匠が施されておりそこまで安っぽさは感じなかった。クリック部分との段差はほとんどなく、指を滑らかに移動できる。しかしマットなものに比べると、ぱっと見の高級感は感じられない」
- 「筐体の大まかな質感はよいが、ホイール部分がラバーで安っぽいのとサイドボタンの質感がテカっていた。ホイールやサイドボタンのあたりが汚れやすそう。触れる部分や見えやすい部分の継ぎ目は目立たず、汚れることはないと思う。クリックする部分も平坦できれいに組み立てられている」
- 「すき間が少ないのでホコリは溜まりにくそうだがが、光沢のある素材でチープに見えた」
コメントは一部抜粋
3つのボタンへ機能をカスタムできる。作業を効率化したい人に!

比較したなかにはポインタ速度を2段階までしか変更できない商品もあったのに対して、本商品は自分好みの設定を見つけやすいでしょう。また、サイドボタンでは進む・戻るの操作が可能なので、ブラウジング中のページ移動もスムーズに行えます。
接続方式はBluetooth・Logi Boltレシーバーによる2.4GHzの2通りに対応。前モデルのM575にはなかったLogi Boltレシーバーを使用した接続は、ほかの電波の干渉を受けにくく、安定性が高いと謳っています。なお、左手操作には非対応です。
ボールの取り外しが簡単。こまめにメンテナンスしやすい

こまめに掃除しやすく、最高のパフォーマンスを維持しやすいのもうれしいポイントです。本体の裏側にはボールへ直結している穴があり、指で押し出すだけでボールを取り出せました。比較した上位モデルのMX Ergo Sではペンのような細い棒でボールを取り出す必要があったのに対して、手軽にメンテナンスできます。
ロジクール Ergo M575SPの気になる点は1つ!
ロジクール Ergo M575SPにはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
横スクロール・マルチペアリングに非対応。人によっては物足りない可能性も

また、異なる機器と接続する際は、都度ペアリングする手間がかかります。前モデルのM575では、無線2.4GHz・Bluetoothを使用して疑似的なマルチペアリングができ、ボタンを押すだけで接続機器を切り替えられましたが、本商品ではできませんでした。口コミにあったとおり、複数の機器で使いたい人には不向きです。
とはいえ、ボタンのカスタマイズやサイドボタンでの進む・戻るなど基本的な機能はそろっています。1台の機器としか接続しない人・Excelやスプレッドシートをあまり使わない人であれば、デメリットにはならないでしょう。
ロジクール Ergo M575SPの詳細情報
ロジクールERGO M575SP2024/09/19 発売
2024/09/19 発売
| 種類 | 親指タイプ |
|---|---|
| 接続インターフェース | Bluetooth、無線2.4GHz |
| ボタン数 | 5ボタン |
- 横スクロール機能
良い
- 手の大きさにかかわらずフィット感が良く手にピッタリ収まる
- ボールがなめらかに動き、適度な抵抗感で細かい操作ができる
- クリック音がほぼ無音で静かな環境でも作業できる
- 軽い力でクリックでき、適度な反発でダブルクリックもしやすい
気になる
- 特になし
| 解像度 | 400~2000dpi |
|---|---|
| マルチペアリング機能 | |
| 電源 | 乾電池 |
| 左右対称 | |
| 静音設計 | |
| 幅 | 10cm |
| 奥行 | 13.4cm |
| 高さ | 4.8cm |
| 重量 | 145g |
ロジクール Ergo M575SPの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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ロジクール Ergo M575SPが向いていない人におすすめのトラックボールは?
ここでは、ロジクール Ergo M575SPの気になる点をカバーする商品をご紹介します。購入を迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
あらゆる操作を快適に行いたいなら、ロジクールのMX Ergo S MXTB2に注目!

ロジクールのMX Ergo S MXTB2は、機能性を重視する人にぴったりです。カスタマイズ可能なボタンが6つあり、アプリから機能を割りあてられます。チルトホイールがあり、Excel・スプレッドシートなどでの横スクロールも可能です。2台のマルチペアリングにも対応しており、効率的に作業できるでしょう。また、USB Type-Cによる充電式なので電池を入れ替える必要がありません。
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Ewinのトラックボールマウスは、約4,000円とコスパに優れる一品

Ewinのトラックボールマウスは、安価ながら使い勝手に優れた1台です。ボールの動きは滑らかで、スムーズに作業できます。実際に使用下モニターからはクリック音の小ささや、軽やかな押し心地も好評でした。フィット感もよく、手のひらを置くと安定感がありました。
ボタンは6つあり、進む・戻るの操作ができるサイドボタンや、カーソル速度を変更できるDPIボタンを搭載。マルチペアリングにも対応しており、複数機器との接続もできます。専用ソフトはなくボタンのカスタマイズはできないものの、ECサイトでは約4,000円(※2024年11月時点)と安いので、はじめてのトラックボールにおすすめです。
ロジクール Ergo M575SPはどこで買える?
Ergo M575SPは、ロジクールの公式サイトから購入できます。値段は8,470円(※2024年11月時点)です。セールやクーポンで安く購入できる場合もあります。
そのほかの取扱店舗は、Amazon・楽天市場などの大手ECサイト、ヨドバシカメラ・ビックカメラなどの家電量販店です。サイトによって値段は異なるので、それぞれ比較してみてくださいね。
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