マイベスト
ワイヤレスマウスおすすめ商品比較サービス
マイベスト
ワイヤレスマウスおすすめ商品比較サービス
  • サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー! 1
  • サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー! 2
  • サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー! 3
  • サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー! 4
  • サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー! 5

サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

スライドカバーつきで小さく収納できるワイヤレスマウス、サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192。「持ち運びにかさばらない」と評判ですが、実際のところ口コミどおりなのか気になりますよね。


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。


  • フィット感のよさ
  • クリック感のよさ
  • スクロールのしやすさ
  • カスタマイズ性の高さ
  • コンパクトさ
  • 感度のよさ

さらに、人気のロジクールなどのワイヤレスマウスとも比較。検証したからこそわかった、ほんとうのメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較を行いましたので、ワイヤレスマウス選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年11月11日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

田口朱凜のプロフィール
…続きを読む

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

目次

【結論】持ち運びやすさに特化したマウスがほしい人におすすめ!ポケットに入るほど小さく畳める

サンワサプライ
静音Bluetoothマウス400-MABT192BK

静音Bluetoothマウス 1
静音Bluetoothマウス 2
静音Bluetoothマウス 3
静音Bluetoothマウス 4
静音Bluetoothマウス 5
静音Bluetoothマウス 6
静音Bluetoothマウス 7
静音Bluetoothマウス 8
静音Bluetoothマウス 9
最安価格
2,680円
中価格
最安価格
2,680円
中価格
接続インターフェースBluetooth
ボタンの数4個

サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192は、さまざまな場所へ移動して作業することが多い人におすすめです。カバーをスライドさせると小型化できるのが本品の最大の特徴。比較したなかにはサイズが大きくPCと一緒に手で持ち運ぶ必要があるものも多かったのに対し、ジャケットやズボンのポケットにサッとしまえて「持ち運びにかさばらない」との口コミどおりです。落下による故障リスクも低減できますよ。


多少の底打ち感は気になったものの、クリック音が静かで作業に集中しやすい点も魅力です。実際に使用したモニターからも「コツコツと響きのない上品な音で好み」「静かで心地よい」と好評。Blue LEDセンサーの感度もよく、木製デスク・布の上では問題なく反応しました。光沢加工の机・ガラスの机でも使えたレーザーセンサーには劣るものの、一般的なデスクであればマウスパット不要で使えますよ。


ノートPCのタッチパッドのように操作できるタッチスクロール機能も便利。縦に長いページのブラウジングに役立ちます。公式サイトでの価格も税込3,980円(※執筆時点)とリーズナブルなので、外出・持ち出し用のサブ機を導入したいと考えている人にもうってつけでしょう。


一方で、側面に指を支える窪みがなくフィット感は得られず。カバーを開くと奥行111mmと手のひらを乗せられるほど大きくなるものの、疲れにくい工夫が施されているとはいえません。比較したロジクールの多くのモデルやエレコムのMXGM10DBBKには左右に凹凸や滑りにくいラバー加工があったのに対し、長時間の使用には向かないでしょう。


機能面もシンプルで、カスタマイズ性も物足りない結果に。ロジクールの多くのモデルには6~7ボタンが搭載されており、マウス1つでさまざまな動作が行えました。対して本品はサイドボタンが1つのみで戻る操作しかできません。とはいえ、多機能な商品はサイズも大きくなりがちなので、携行性を重視するなら本品がおすすめ。サイズが多少大きくても機能性を求める人は、そのほかの商品もあわせてチェックしてみてくださいね。

サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192とは?

サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192とは?

サンワサプライは岡山県岡山市に本社を置く、PC周辺機器メーカーです。PC、スマホ・タブレット周りの「あったらいいな」を形にし、より快適なデジタルライフを送るための製品を数多く開発しています。


今回ご紹介するBluetoothマウス 400-MABT192は、2023年10月に発売されたスライドカバーを閉じて小さく収納できる静音ワイヤレスマウスです。カバーを閉じると奥行70.5mmと、クレジットカード(86.5mm)より小さくできるとのこと。カバーによってボタン類が保護され、一般的な小型マウスと比べて壊れにくいと謳っています。


カバー部分に手を置けるので、かぶせ持ち・つかみ持ち・つまみ持ちのどの持ち方にも対応可能。厚さ約27mmと超薄型でありながら、タッチスクロール・戻るボタンなどを搭載しており、全ボタン静音設計です。カラー展開はブラックとホワイトの2色。Bluetooth接続でiPhoneやiPad、Androidタブレットやスマホなどでも使用できますよ。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント

売れ筋のワイヤレスマウス24商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. マウスの反応のしやすさ

    1
    マウスの反応のしやすさ

    マイベストでは「遅延・カクツキがなく、スムーズにカーソルが動く」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

  2. クリック音の静かさ

    2
    クリック音の静かさ

    マウスに関心があるモニター20人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  3. クリック感のよさ

    3
    クリック感のよさ

    マウスに関心があるモニター20人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  4. フィット感のよさ(手が大きい人)

    4
    フィット感のよさ(手が大きい人)

    Lサイズの手袋を使用しているモニター10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  5. フィット感のよさ(手が小さい人)

    5
    フィット感のよさ(手が小さい人)

    Mサイズの手袋を使用しているモニター10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  6. カスタマイズ性の高さ

    6
    カスタマイズ性の高さ

    マイベストでは「作業効率に役立つボタン数があり、ボタンに機能を割り当てられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192のメリットは5つ!

各商品を実際に使用してみたところ、サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192には主に5つのメリットがありました。1つずつ紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

コンパクトに収納できて持ち運びにぴったり!紛失や落下による故障を防げる

コンパクトに収納できて持ち運びにぴったり!紛失や落下による故障を防げる
「持ち運びにかさばらない」との口コミどおり、スライド式で持ち運ぶ際に小型化できるのが最大の魅力。比較したなかにはポケットに入らずPCと一緒に持つ必要があったものも多かったのに対し、ポケットに入る大きさなので紛失や落下による故障などが起こりにくいといえます。

本体サイズは高さ27×幅55.8×奥行111mm(収納時の奥行70.5mm)、重量はわずか60gとコンパクトかつ軽量。Bluetoothで繋ぐタイプなのでレシーバーがなく、MacBookのようなUSB端子がないPCでもドッキングステーション不要で使えます。会議室やカフェでの作業など、マウスを持って移動することが多い人にうってつけでしょう。

静音設計でクリック音が気にならない。作業に集中しやすい

静音設計でクリック音が気にならない。作業に集中しやすい
クリック音が静かで作業に集中しやすい点もメリットです。比較したなかには押し心地のよいクリッキータイプと静音タイプの2種類がありましたが、静音タイプのほうが音をノイズを感じにくく、万人に受けやすい傾向でした。

モニターからも「コツコツと響きのない上品な音で好み」「静かで心地よい」と肯定的な意見が多数寄せられています。一部「個人的にはもう少し音が小さいほうが好み」との声もあったものの、静音設計のマウスを探している人に十分満足できるアイテムでしょう。


クリック音についてのモニターコメント

  1. 「とても静かで、自分以外はほとんど聞こえない」
  2. 「音が静かで心地よい。クリックしているという感覚が耳からも伝わってくるのでとても満足」
  3. 「外側をクリックをするとカチカチとした音が気になったが、中心寄りでクリックするとコツコツと響きのない上品な音で好みだった」
  4. 「クリック音はコツコツとした低めの落ち着いた音質。個人的にはもう少し音が小さいほうが好み」
コメントは一部抜粋

マウス感度も良好。一般的なデスクではパッドなしでも使用できる

マウス感度も良好。一般的なデスクではパッドなしでも使用できる
センサーはBlue LEDを採用しており、一般的な木製デスク・布の上では問題なく反応しました。比較したなかでもとくに感度に優れていたレーザーセンサーには劣るものの、一般的なデスクであればマウスパットなしでも十分使えるでしょう。

光沢加工の机・ガラスの机でもやや反応しましたが、こちらはスムーズに作業するならマウスパットがあったほうがよいレベル。とはいえ、同じBlue LEDセンサーを搭載していても光沢加工の机・ガラスの机でまったく反応しない商品もありました。本品は実使用では申し分ないセンサー感度を備えていますよ。

タッチスクロール搭載。縦に長いページのブラウジングに役立つ

タッチスクロール搭載。縦に長いページのブラウジングに役立つ
タッチスクロール搭載で、流れるようにスクロールできるのもうれしいポイント。比較した大半の商品がホイールを回すごとに細かくスクロールできるラチェットタイプだったなか、ノートPCのタッチパッドのように操作が行えます。

ホイールを一度弾くだけでたくさんの行をスクロールできる、ロジクールのフリースピン機能とは異なるものの、縦に長いページを閲覧することが多い人に重宝する機能です。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

一般的なマウスホイールのような細かいスクロールはややしにくい一方、大きくスクロールしやすいので、縦長のWEBサイトをざっと見るときには使いやすいでしょう。

価格は3千円台と非常にリーズナブル。持ち出し用のサブ機としての購入もアリ

価格は3千円台と非常にリーズナブル。持ち出し用のサブ機としての購入もアリ
価格が税込3,980円(※執筆時点)とお手頃な点も見逃せません。比較した商品のなかでは高精度・多機能なものほど高価な傾向があり、1万円を超えるものも多くありました。

本品はリーズナブルで手が出しやすい価格なので、外出・持ち出し用のサブ機を探している人にももってこいでしょう。

サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192のデメリットは3つ!

サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192にはたくさんのメリットがある反面、デメリットもありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

指を支える凹凸や窪みはなし。長時間使うと手が疲れる可能性も

指を支える凹凸や窪みはなし。長時間使うと手が疲れる可能性も
左右兼用のシンプルな設計のため、手へのフィット感はいまひとつ。比較したロジクールの多くのモデルやエレコムのMXGM10DBBKにあったような、指を置く窪みや滑りにくいラバーなどは備わっていません。

開いた状態の奥行は111mm。意外にも手のひらを乗せられる広さがあり扱いやすかったものの、疲れにくい形状とはいえず、長時間の使用には向かないでしょう。移動中の作業や短時間の会議で使用するのに向いているマウスといえます。

浅く底を打つようなクリック感。指への負担も気になる

浅く底を打つようなクリック感。指への負担も気になる
軽い力でクリックできたものの、モニターからは少し底を打つような押し心地を指摘する声も。より優れた感触を得られるクリッキータイプに比べ、本品はモニターから「押した反発がダイレクトに感じられ指に負担がかかりそう」「少し底打つような感覚があって疲れてしまいそう」といった声が寄せられています。

比較したなかにはロジクールのMX1800GRなど、静音設計でありながら押し心地にも優れたマウスもありました。しっかりとした押し心地を好む人は、そちらの商品もチェックしてみてはいかがでしょうか。


押し心地についてのモニターコメント
  1. 「押し心地が浅く、物足りなく感じる。軽い力でクリックできるのはよい」
  2. 「押し込んだときに底打ち感がある。押した反発がダイレクトに感じられて指に負担がかかりそう」
  3. 「沈み込みが浅く、軽く何度もクリックし続けられるのはよいが、少し底打つような感覚があって疲れてしまいそう」
  4. 「浅いので押している感があまりない。ダブルクリックは素早くできるものの、ずっと使っていると指が疲れてくる」
コメントは一部抜粋

ボタン類は少なめ。多機能な商品に比べてカスタマイズ性には乏しい

ボタン類は少なめ。多機能な商品に比べてカスタマイズ性には乏しい
機能がかなり限られているのも惜しいところ。比較したMX1800GRなど、ロジクールのハイエンドモデルは6~7ボタンを搭載していたなか、本品はサイドボタン1つのみで戻る操作しか行えません。

専用のドライバもなく、マルチペアリングも対応不可。ジェスチャーやショートカットキーの割りあて・速度変更など、ほとんどの動作をマウス1つで完結できた商品に比べて、作業効率をアップさせたい人にはやや物足りないでしょう。


とはいえ、機能が充実した商品はその分サイズも大きくなる傾向があります。機能面にはこだわらず、とにかく携帯性を重視したい人には本品がおすすめですよ。

サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192の詳細情報

サンワサプライ
静音Bluetoothマウス400-MABT192BK

最安価格
2,680円
中価格
ブラック
ホワイト
全部見る
ブラック
ホワイト
全部見る
最安価格
2,680円
中価格
ブラック
ホワイト
全部見る
ブラック
ホワイト
全部見る
接続インターフェースBluetooth
ボタンの数4個
静音設計
55.8mm
奥行
111mm(収納時70.5mm)
高さ
27mm
重量
60g
読み取り方式BlueLED
解像度1,600dpi
利き手両手
電源充電
マルチペアリング対応不明
チルトホイール
エルゴノミクスデザイン不明
全部見る

サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    2,680円

    (最安)

    販売価格:2,680円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    サンワダイレクト
    4.56

    (126,472件)

  2. 2

    2,851円

    (+171円)

    販売価格:2,880円

    ポイント:29円相当

    送料無料

    プライム配送に対応

  3. 3

    2,854円

    (+174円)

    販売価格:2,880円

    ポイント:26円相当

    送料別

  4. 3

    2,854円

    (+174円)

    販売価格:2,880円

    ポイント:26円相当

    送料別

  5. 5

    2,880円

    (+200円)

    販売価格:2,880円

    ポイント:0円相当

    送料無料

サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192が向いていない人におすすめのワイヤレスマウスは?

ここでは、サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192のデメリットをカバーできていた商品をご紹介します。どの商品にするか迷っている人は、あわせて検討してみてくださいね。

機能性と携帯性を両立した、ロジクールのMX1800GRがおすすめ

機能性と携帯性を両立した、ロジクールのMX1800GRがおすすめ
ロジクールのMX1800GRは、6ボタンを備える多機能さながらポケットに収まるほどのサイズが魅力です。機能の割りあて・速度変更のほか、ドライバはジェスチャーや任意のショートカットキーにも対応。スクロールも縦横切り替え・高速スピンが可能で、ブラウジングに役立つでしょう。

静音マウスでありながら、クリック感も強め。左右になだらかな窪みがついており、手に馴染みやすい工夫も見られました。しっかりとした押し心地やフィット感を求める人にも満足できるアイテムです。

長時間の使用でも疲れにくいものがよいなら、ロジクールのM750MGRもおすすめ

長時間の使用でも疲れにくいものがよいなら、ロジクールのM750MGRもおすすめ
ロジクールのM750MGRは、左右兼用で両側に窪みのある流線形のデザインが特徴。M・Lの2サイズ展開があり、自分の手にフィットする大きさを選びやすいのもうれしいポイントです。

実際に使ってみると、静音マウスながらしなやかな反発のある、心地よいクリック感でした。6ボタンと機能性も充実しているうえ、3台のマルチペアリングも可能。価格も約5,000円(※執筆時点)とそこまで高くないため、手が出しやすい商品ですよ。

サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192はどこで買える?

サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192はどこで買える?
出典:direct.sanwa.co.jp
サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192は、公式ダイレクトショップのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトで購入できます。値段は執筆時点で税込3,980円(※公式サイト参照)。ポイントを活用してお得に購入したい人は、普段お使いのサイトをチェックしてみましょう。

サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192の対応機種は?

サンワサプライ Bluetoothマウス 400-MABT192の対応機種は以下のとおりです。購入前にお手持ちのデバイスやOSのバージョンが対応しているかどうかしっかり確認しておきましょう。

対応機種・OS

  • 対応機種:Bluetooth5.0対応PC/タブレット・Chrome OS搭載PC・Mac・iPad・iPhone・Androidタブレット・スマートフォン
  • 対応OC:Windows11/10/8.1/8・macOS(Sonoma)14・macOS(Ventura)13・macOS(Monterey)12・macOS(BigSur)11・iPadOS 17~13・iOS 17~13・ChromeOS・Android 14~10

ペアリング方法はこちら!

最後に、本品のペアリング方法をご紹介します。基本的に設定画面からBluetooth接続を行う流れなので、慣れている人はスムーズに使用開始できるでしょう。

Windows 11・10の場合

  • 1. マウスの電源をONにし、本体側面のLEDが青色高速点滅するまで左右のクリックボタンを長押しする
  • 2. PCのスタートメニューから「設定」を開く
  • 3. 「Bluetoothとデバイス」から「デバイス追加」をクリックし、Bluetoothが「オン」になっていることを確認する
  • 4. デバイス追加画面で「400-MABT192」が表示されたらクリックし接続する

macOS 13・12・11の場合
  • 1. マウスの電源をONにし、本体側面のLEDが青色高速点滅するまで左右のクリックボタンを長押しする

  • 2. PCのアップルメニューから「システム環境設定」をクリックし、「Bluetooth」のアイコンをクリック
  • 3. 「400-MABT192」が表示されたら「接続」をクリックする
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
参考になりましたか?

この商品が出てくる記事

ワイヤレスマウス

24商品

徹底比較

人気
ワイヤレスマウス関連のおすすめ人気ランキング

新着
ワイヤレスマウス関連のおすすめ人気ランキング

人気
ワイヤレスマウス関連の商品レビュー

人気
パソコン・周辺機器関連のfavlist

マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.