軽量設計のスティッククリーナー、東芝 トルネオ コードレスクリーナー VC-CLW33。インターネット上では「とにかく軽くて使いやすい」「大変静か」などの口コミを見かけますが、実際のところ評判どおりなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のスティッククリーナーとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、スティッククリーナー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
東芝 トルネオ コードレスクリーナー VC-CLW33は、軽さ・疲れにくさを重視する人におすすめです。比較した多くの商品が1.5kg以上あったのに対し、本品はわずか1.07kgで「トルネオコードレス史上軽さNo.1」との謳い文句にも頷ける軽量設計。自走式パワーヘッドでスイスイ進むので、「とにかく軽くて使いやすい」との口コミどおり、力いらずで掃除できそうです。
肝心の吸引力も優秀です。一定量のゴミをまいて標準モードで掃除すると、フローリングは1往復でほぼ完璧にゴミを吸引できました。毛足の長さが9mmあるカーペット上ではやや吸い残しがあったものの、比較した商品内では悪くない結果です。丁寧に数往復すればある程度きれいに仕上げられるでしょう。
パワーがありながら音がうるさすぎないのも利点。1.5m離れた場所で音を計測すると、標準モードは平均59.9dBと、全商品の平均約63dB(※2025年1月時点)より静かでした。使い勝手も悪くなく、ヘッド幅がスリムですき間やイスの下も掃除しやすい構造。LEDライト付きなので、ゴミもよく見えますよ。
お手入れもある程度楽に行えます。ブラシ付きで、ダストカップに付着した細かいゴミをサッと掃除可能。フィルター・ブラシ・ダストカップの水洗いにも対応していました。バッテリー持ちは標準モードで約30分と、全体平均の約31分(※2025年1月時点)と同レベル。2LDK程度の広さなら一気に掃除できるでしょう。
バッテリーは着脱しやすい構造で、本体に取り付けたままでも取り外しても充電可能です。特許技術を取得している収納スタンドが付属し、立ったまま付属品をサッと取り出せる点も便利でした。軽さだけでなく総合的に見ても使いやすい1台なので、気になっているならぜひ検討してみてください。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
スティッククリーナーの魅力は、コードレスで手軽に使えるところ。近年では残りの稼動時間が秒・分まで表示される商品が出始めており、ネックだった充電残量のわかりにくさが解消されつつあります。LEDライト付き・ヘッドに毛が絡みにくいといった商品もあるので、買い替えを検討しているなら最新機種もチェックしてみてください。
今回ご紹介する東芝 トルネオ コードレスクリーナー VC-CLW33は、「圧倒的な使いやすさ」と謳う商品です。軽さにこだわって作られており、本体・延長管・ヘッド・バッテリーの合計重量はわずか約1kg。取り外し可能なLEDライト「ピカッとライト」も装備し、ハンディタイプで使う際も暗い場所を照らしながら掃除できます。
販売元の東芝は、1875年に日本で創業した電機メーカー。家電製品は、冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機・エアコンなどを幅広く展開中です。掃除機はコードレスのほかキャニスタータイプも種類豊富に取りそろえており、ゴミ収集方法はサイクロン式・紙パック式など好みに合わせて選べます。
アタッチメントは3種類あり、さまざまな場所の掃除が可能。寝具の上を滑らせて使うふとん用ブラシや、棚・ソファなど家具の上をきれいにする丸ブラシ、窓のサッシなど狭い場所のゴミも吸引できるすき間ノズルがついてきます。本体カラーはシフォンベージュの1種類。保証期間は購入から1年間です。
東芝では、10種類のコードレススティッククリーナーを販売中(※2025年1月時点・公式サイト参照)。本体のゴミを自動吸引するダストステーション付きモデルや、床面に合わせてブラシの回転と吸引力を自動制御する「床見極めセンサー plus」を備えたモデルなど、機能の異なるものを豊富に展開しています。
2024年には4つのモデルが発売され、今回ご紹介しているVC-CLW33は中間的なスペックを備えたモデル。フラッグシップのVC-CLX73(※上の画像で使用)と比べると、ヘッドの構造や手入れのしやすさでやや劣りますが、VC-CLW33のほうが約700g軽い設計です。軽さを重視するなら本品が候補に入るでしょう。
また2023年発売の型落ちモデル「VC-CLW32」との違いは、ダッシュモードが追加された点。おすすめモード使用時に標準/強ボタンを長押しすると、約5秒間強モードで使える機能です。本体カラーも異なりますが重量・機能はほぼ変わらないので、値段を抑えたい人は型落ちモデルも検討してみてください。
今回は東芝 トルネオ コードレスクリーナー VC-CLW33を含む、人気のスティッククリーナーを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
人気のスティッククリーナーを比較検証したところ、東芝 トルネオ コードレスクリーナー VC-CLW33には7つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
掃除機を持ったときに手元にかかる重さも0.75kgと軽く、手や腕への負担は少ないといえます。自走式パワーヘッドである点も相まって、本体を持ち上げる必要がある階段などでもスイスイ動かせるでしょう。
電源方式はボタン式で、トリガー式とは異なり指でトリガーを引き続ける必要がありません。総合的に見ても「とにかく軽くて使いやすい」との口コミどおりで、力いらずで楽にお掃除できそうです。
比較した商品内には、大きめのゴミを弾いて壁際にかなり溜まってしまったものがあったのに対し、本品は壁際にわずかなお菓子のかけらを残した程度。手前側は漏れや弾きは見当たりませんでした。アタッチメントを使わずともメインヘッドだけでゴミを取り切れるので、フローリングメインで使いたい人にぴったりといえます。
カーペットの中央は奥底に細かいゴミが残り、表面に大きめのお菓子のゴミを取りこぼしたのが惜しい点。壁際はおおむね吸えているものの、細かいゴミが少し残りました。とはいえ手前にゴミは残っておらず、数往復すればすっきり仕上げられるでしょう。
なお本品には「床見極めセンサー」が備わっており、床面に合わせてブラシの回転をコントロールできる設計です。フローリングがメインだけどカーペットも敷いてあるという家庭にも重宝するといえます。
約60dBは洗濯機やトイレの洗浄音と同程度の騒音値で、大きめの声なら会話もできるレベル(参照:日本騒音調査 騒音値の基準と目安)。ほかの商品にはセミの鳴き声と同等の70dB前後のものがあったことを考慮すると、「大変静か」との口コミにも頷けます。
また強モードの騒音値は平均66.6dBで、満足の基準65dBは若干超えたものの、全体平均の約69dB(※2025年1月時点)よりは小さめでした。使う時間帯に配慮すれば、うすさすぎると感じることは少ないといえます。
使い勝手も良好です。ヘッドの幅は22.5cmと狭めで、机やイスの下を掃除しやすい設計。ダストカップは本体の手前にあるため、ヘッド近くにある商品よりも狭いすき間に差し込んで使いやすいといえます。白色のLEDライトも備わり、暗いところもよく見えるでしょう。
付属のスタンドは付属品を収納可能で、特許技術も取得。アタッチメントノズルなどを立ったままサッと使えますよ。バッテリー部分にはゴムが設置され、壁にもたれかけやすい工夫も施されていました。
一方、比較したスタンドに置くだけで充電が始まる商品とは異なり、スタンドにセット後充電コードを手で差す必要がある点には注意。また電池残量はなくなりかけのときだけ点滅する仕様なので、バッテリー切れにならないよう気をつけてくださいね。
フィルター・ブラシ・ダストカップは水洗いが可能で、衛生的に使いやすいのもよい点です。比較した同じダストカップ式の商品には構造が複雑なものがありましたが、こちらは洗いやすい形状で定期的な手入れもおっくうになりにくいでしょう。
2LDK程度の広さなら標準モードで一気に掃除できる性能ですが、より長く使いたい場合は、標準装備のバッテリーとは別にもうひとつ購入するのも手。運転時間が足りないと感じる人は、検討してみてください。
なおバッテリーは着脱できるカートリッジタイプで、本体に取り付けたままでも掃除機から外して単体でも充電できる仕様です。コンセントのない場所に収納スタンドを置く場合でも、バッテリーだけ別の場所で充電できますよ。
確認したところ、大きく気になる点はありませんでした。軽くて扱いやすいモデルがほしい人にぴったりなスティッククリーナーなので、ぜひ検討してみてください。
2024/11 発売
標準モードの連続使用時間(公称値) | 標準:約30分/おすすめ:約15分/強:約8分 |
---|---|
ヘッド種類 | 自走式パワーヘッド |
充電時間(公称値) | 約150分 |
本体重量 | 1.07kg |
良い
気になる
集じん容積 | 0.13L |
---|---|
HEPAフィルター付き | |
ダストケース丸洗い可能 | |
フィルター丸洗い可能 | |
ゴミセンサー付き | |
付属品 | 付属品収納スタンド、ピカッとライト、ふとん用ブラシ、丸ブラシ、すき間ノズル、お手入れブラシ、ACアダプター |
本体幅(公称値) | 23cm |
本体奥行(公称値) | 15cm |
本体高さ(公称値) | 91.3cm |
本体幅(実測値) | 22.9cm |
本体奥行(実測値) | 14.5cm |
本体高さ(実測値) | 91.0cm |
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東芝 トルネオ コードレスクリーナー VC-CLW33の取扱店舗は、全国の家電量販店のほか、楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトです。値段は36,000円前後(※2025年1月時点・ECサイト参照)。普段使っているサイトがあれば、ぜひチェックしてみてください。
最後に、また違う魅力を持ったほかのおすすめ商品をご紹介します。
カーペットの掃除もするなら、シャークのEVOPOWER SYSTEM NEO+をチェック。フローリング・カーペットともにヘッドが床にしっかり吸着し、目視ではほとんど確認できないレベルまでゴミを吸引できました。本体のゴミを自動吸引するダストステーション付きで、お手入れの頻度も減らせるでしょう。
サイクロン式でお探しなら、東芝のVC-CLX72も候補に入ります。フィルターレス構造に加えて捨てるときに粉ゴミが舞い散りにくい設計で、お手入れを楽にしたい人におすすめですよ。カーペットでは壁際にややゴミが残ったものの、フローリング上のゴミはほぼ完璧に除去できました。
本体だけで自立可能 | |
---|---|
タイプ | スティック、ハンディ |
スタンド | 充電スタンド付属(ネジ不要) |
一人暮らし向け | |
集じん方式 | 不明 |
充電スタンド | |
操作方法 | ボタン |
標準モードの連続使用時間(公称値) | ブーストモード:約15分/iQモード:約15~50分/エコモード:約50分 |
強モードの連続使用時間(公称値) | 不明 |
連続使用時間(実測値) | 不明 |
標準モードの連続使用時間(実測値) | 不明 |
強モードの連続使用時間(実測値) | 不明 |
ヘッド種類 | パワーヘッド |
充電時間(公称値) | 約3時間30分 |
充電時間(実測値) | 不明 |
騒音値(公称値) | 不明 |
騒音値(実測値) | 70.8dB |
標準モードの運転音 | 70.8dB |
最強モードの運転音 | 72.7dB |
コードの長さ | |
集じん容積 | 不明 |
集じん容積(実測値) | 不明 |
消費電力 | 不明 |
吸込仕事率 | 不明 |
コードレス対応 | |
ダストステーション付き | |
充電スタンド付き | |
HEPAフィルター付き | |
ダストケース丸洗い可能 | |
フィルター丸洗い可能 | |
ヘッドライト付き | |
水拭き対応 | |
ゴミセンサー付き | |
静音モード搭載 | |
節電モード搭載 | |
隙間に差し込み可能(10cm) | |
本体だけで自立可能 | 不明 |
付属品 | すき間ノズル、収納スタンド |
ハンディ重量 | 不明 |
本体重量 | 約1.7kg |
本体幅(公称値) | スティック時:22.8cm/ハンディ時:9.1cm |
本体奥行(公称値) | スティック時:16cm/ハンディ時:7.1cm |
本体高さ(公称値) | スティック時:104cm/ハンディ時:51cm |
本体幅(実測値) | 不明 |
本体奥行(実測値) | 不明 |
本体高さ(実測値) | 不明 |
スタンドの幅(実測値) | 不明 |
スタンドの奥行(実測値) | 不明 |
スタンドの高さ(実測値) | 不明 |
Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+ LC351Jの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
標準モードの連続使用時間(公称値) | 標準モード:約35分/自動モード:約10~20分/強モード:約8分 |
---|---|
ヘッド種類 | 自走式パワーヘッド |
充電時間(公称値) | 約2時間30分 |
本体重量 | 1.55kg |
良い
気になる
集じん容積 | 約0.13L |
---|---|
HEPAフィルター付き | |
ダストケース丸洗い可能 | |
フィルター丸洗い可能 | |
ゴミセンサー付き | |
付属品 | 付属品収納スタンド、ピカッとライト、ふとん用ブラシ、丸ブラシ、すき間ノズル、お手入れブラシ、ACアダプター |
本体幅(公称値) | 22.8cm |
本体奥行(公称値) | 18cm |
本体高さ(公称値) | 107cm |
本体幅(実測値) | 22.6cm |
本体奥行(実測値) | 20.0cm |
本体高さ(実測値) | 92.2cm |
東芝 トルネオV VC-CLX72をレビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
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