マキタ CL108FDSHWの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
軽量で小回りが利く使い勝手のよさが人気のスティッククリーナー、マキタ CL108FDSHW。「吸引力が高い」と評判です。しかし、「カーペットの上で動かしにくい」「ゴミ捨てに手間がかかる」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 吸引力の高さ(フローリング)
- 吸引力の高さ(カーペット)
- 疲れにくさ
- 使い勝手の良さ
- お手入れのしやすさ
- バッテリー持続時間の長さ
- 静かさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のスティッククリーナーとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、スティッククリーナー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています

【結論】フローリング掃除用の手頃なモデルを探すなら候補。軽量で稼動音も大きすぎない
マキタ CL108FDSHWは、フローリング掃除に使える安価なモデルを探す人におすすめです。比較したなかには5~6万円する高級機も多数あったのに対し、2万円台(※2024年11月時点)と手に取りやすい価格が魅力。実際にフローリングに撒いたゴミは1往復でおおむね除去でき、ほかの商品のようにヘッドでゴミを弾き飛ばしてしまうこともありませんでした。
本体は実測1.27kgと軽いうえヘッドの幅も22cmと小さく、小回りが利きやすいのもメリット。比較した商品には2kg以上のずっしりしたものや幅広のヘッドを採用しているものもあったなか、イスの間のような入り組んだ場所もスムーズに掃除できるでしょう。標準モードでの稼動音も58.3dBとそこまで大きくなく、夜間や早朝にも使いやすいといえます。
一方、床に張りついてゴミを吸うフロアヘッドなので、カーペットの掃除は苦手。ヘッドが自走しないためカーペット上ではかなり動かしにくく、1往復では大きめのゴミも残す結果でした。カーペットを掃除するなら、モーターの力でゴミを掻き出しながら進むパワーブラシ搭載モデルをチェックしましょう。
また、比較した多くの商品に備わっていたスタンドがついておらず、収納場所が限られるのもネック。使用後はバッテリーを外して充電器にセットする手間もかかり、思い立ったときにサッと使いにくい印象です。バッテリー持ちも比較したほとんどの商品が30分以上だったなか、最大25分と短め。家中の掃除にはやや物足りないかもしれません。
内部に溜まったゴミとフィルターに付着したゴミをそれぞれ捨てる必要があり、お手入れの手間も多めです。実際に使うとフィルターにホコリが付着しやすく、フィルター交換の頻度も高そうな印象でした。カーペットでもしっかりゴミを吸いたい人や使い勝手にこだわりたい人は、ほかの商品を検討してください。
<おすすめな人>
- フローリング掃除メインで使う人
- 購入コストを抑えたい人
<おすすめできない人>
- カーペットの掃除もしたい人
- 20分以上かけて家中の掃除をしたい人
- 手入れやゴミ捨ての手間を極力かけたくない人
マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
実際にマキタ CL108FDSHWと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイスティッククリーナーと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
マキタ CL108FDSHWの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
日立グローバルライフソリューションズ

軽量で吸引力もバッチリ。お手入れも簡単でストレスなし
マキタ CL108FDSHWとは?

老舗の電気工具メーカー、マキタ。家電製品としてはスティッククリーナーやロボットクリーナーといった、軽さやパワーを強みとしたアイテムを多く展開しています。
今回ご紹介するCL108FDSHWは、軽量コンパクトなのが売りのスティッククリーナーです。バッテリーを軽量化することで手元に負担がかかりにくく、広範囲の掃除を快適に行えるとしています。
モードは標準・強・パワフルの3段階あり、ワンタッチで切り替え可能。集塵方式はカプセル式で、本体のカプセル部分をひねって外すとゴミ捨てできます。別売り品には、高機能フィルタを搭載したサイクロンアタッチメントも販売しているので、気になる人はチェックしてみましょう。
- サイズ|長さ956×幅110×高さ150mm
- 重量|1kg
- 集じん容積|600mL
- 付属品|プレフィルタ・ノズル・フィルタ・ストレートパイプ・サッシ(すきま)用ノズル
検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント
- 吸引力の高さ(フローリング)1
マイベストでは「フローリングの中央部は完璧で、部屋の隅にわずかな取りこぼしはあるがほぼ気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- 吸引力の高さ(カーペット)2
マイベストでは「1往復でカーペットの表面だけでなく、奥にあるゴミもある程度吸える」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をカーペットで吸い込めたゴミの量が60%以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
- 取り回しのよさ3
マイベストでは「本体は軽量でヘッドは安定しており、ストレスを感じることなく操作できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの方法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- お手入れのしやすさ4
マイベストでは「ホコリが舞うことなくゴミを捨てられ、お手入れ箇所も少なめでストレスが抑えられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- バッテリー持続時間の長さ5
マイベストでは「2LDK程度の部屋を一度に掃除してもバッテリー切れを起こす心配がない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をバッテリーの持続時間が40分以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
- 使い勝手のよさ6
マイベストでは「掃除中にバッテリー残量を気にする必要がなくどこでもある程度スムーズに掃除でき、掃除後も簡単に充電が可能」なものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 静かさ7
マイベストでは「離れていればうるさく感じにくい」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を標準モードの運転音が70dB以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

マキタ CL108FDSHWのよい点は4つ!

フローリングでの吸引力は十分。ほとんどのゴミを1往復で吸い切れた

フローリングでは高い吸引力を発揮しました。実際に大小さまざまなゴミを撒いて1往復させたところ、ほとんどのゴミを除去。奥にお菓子のくずが残り、壁際には青砂の吸い残しがやや見られたものの、大きなゴミはしっかり吸えています。
比較したなかにはヘッドがゴミを弾き飛ばしてしまう商品もあったなか、こちらは周囲に散らからなかったのもよい点です。フローリングの掃除に十分活躍するでしょう。
軽量で小回りが利きやすい。フローリング掃除で疲れる心配は少なめ

取り回しがよく疲れにくいのも魅力です。実測した本体重量は1.27kg・手元にかかる重さは0.9kgと軽く、負担はそこまで感じませんでした。比較したなかには本体が2kg以上のずっしり重い商品もあったのに対し、スイスイと掃除できるでしょう。
ヘッドの幅も22cmとコンパクトなため小回りが利きやすく、イスの間のような狭い場所の掃除も楽に行えます。電源はボタン式なので、トリガー式のように押し続ける必要がないのもうれしいポイントです。
ヘッドが自走しないため、カーペットの上でしっかり張りついて動かしにくかったのは惜しいところですが、フローリングではとくに不便なく使えるでしょう。
稼動音もそこまでうるさくない。周囲に気兼ねなく使いやすい

稼動音もある程度は抑えられています。1.5m離れた場所での騒音値は、標準モードで58.3dB、強モードで68.2dBを記録。標準モードであれば銀行の窓口周辺レベルの音量なので(参照:全国環境研協議会 騒音調査小委員会)、周囲をそこまで気にせず使えるといえます。
比較したなかには標準モードで70dB近くあった商品も。対してこちらは、夜間や早朝に掃除したい人・赤ちゃんやペットがいて大きな音をたてたくない人にもよいでしょう。
リーズナブルな価格も魅力。コスパ重視の人に

公式サイトでの価格は23,100円(※2024年11月時点)とリーズナブル。比較した商品の多くが3~4万円台だったのに対し、手に取りやすいのも長所です。ECサイトによっては1万円台で買えるお店もあるため、購入の際にはサイトを見比べてみましょう。
マキタ CL108FDSHWの気になった点は4つ!

カーペットの掃除は苦手。ヘッドがかなり張りついた

カーペットでの吸引力は高評価に届きませんでした。ゴミを撒いた上を1往復しただけでは、奥に入り込んだ青砂だけでなく表面の大きなゴミも残る結果に。ゴミが手前に弾き飛ばされることはなかったものの、壁際は取り残しが目立ちました。
比較した結果、本商品のようなフロアヘッドは床に張りついてゴミを吸引する仕様のため、カーペットでの吸引力が低い傾向がありました。本品もカーペットに強く張りつき、前に進めるのがやっと。カーペットやマットなどを掃除することが多い人には不向きでしょう。
床面を問わず使いたいなら、パワーブラシを搭載したモデルがおすすめです。モーターの力でゴミを掻き出しながら進むため、カーペットの上でもゴミを吸いやすいですよ。
マキタの商品の多くは「床ブラシ」というヘッドを採用しています。ヘッドにブラシがなく、カーペットの掃除にはあまり向いていません。
スタンドがなく、収納場所が限られる。バッテリーの着脱もやや手間な印象

使いやすさの評価もいまひとつでした。ソファ下などにもひねれば差し込めるものの、ダストボックスがつっかかるため、場所によっては奥まで届きにくいのがネック。手元には暗がりを照らせるLEDライトを搭載していますが、狭い場所を掃除する際は家具をどかしておくのが無難です。
本体は自立せず、比較した多くの商品に備わっていたスタンドも非搭載。引っかけられるストラップはついていますが、保管場所はあらかじめ確保しておく必要があります。
電池残量の確認はできず、バッテリー容量が少なくなった場合はLEDライトが点滅する設計。充電の際にはバッテリーを外して充電器にセットする手間がかかるのも惜しいところです。スタンドに置くだけで充電できるほかの商品と比べて、思い立ったときにサッと使いにくいでしょう。
- 狭い隙間に差し込めるか:ひねれば差し込める
- 本体自立:×
- 電池残量:×
- 水拭きモップ:×
- アプリで運転や充電の操作・確認:×
- スタンド:×
- LEDヘッドライト:手元にあり(白)
バッテリー持ちも短め。家中の掃除には物足りない

バッテリーの持続時間も短めです。比較した多くの商品は標準モードで30~40分持ったのに対し、本品は約25分。広い家だと1回で掃除が終わらない可能性がある点に注意しましょう。
- 標準:約25分
- 強:約12分
- パワフル:約10分
手入れもしやすいとはいえない。フィルターの交換も必要

お手入れもあまりしやすいとはいえませんでした。フロアヘッドなのでブラシに毛が絡むことはないものの、ゴミ捨てにかかる工程が多いのがネック。ゴミが溜まるカプセル部分がパイプと一体になった形状で、カプセル内のゴミを捨てたあと、フィルターに付着したゴミも落とす必要があります。
実際に使ったところ、フェルト素材のフィルターにホコリや髪の毛がぴったり付着したのも気になるところです。お手入れブラシは付属しておらず、水洗いができるかどうかも不明。定期的なホコリの除去やフィルター交換が必要となるでしょう。
比較した商品にはダストボックスがパカッと開くワンタッチ式や、ホコリが舞いにくい紙パック式など、より手軽にゴミ捨てできるモデルも多くありました。手を汚さずゴミ捨てしたいなら、そちらを検討してみてもよいでしょう。
マキタ CL108FDSHWの詳細情報
マキタ充電式クリーナ | CL108FDSHW
| バッテリー着脱可能 | |
|---|---|
| 集じん方式 | カプセル式 |
| 標準モードの連続使用時間(実測値) | 29分38秒 |
| ヘッド種類 | フロアヘッド |
| ダストステーション付き | |
| 本体重量 | 1.27kg |
- 充電時間(公称値)
- 1時間
- 騒音値(実測値)
- 約69.0dB
- お手入れが必要なフィルターの数
- 3個
- ブラシに毛が絡まない
- ヘッドの重量(実測値)
- 0.14kg
- スタンドタイプ
良い
- フローリング上の羊毛フェルト・砂・お菓子のクズをしっかり吸えた
- カーペットでも砂を約70%吸引する強力な性能を発揮した
- フロアヘッドゆえに毛が絡まりづらい
- 運転音が静かで、騒音を気にせず使用できる
気になる
- カーペットでは張りつきが強く感じられるため
- カプセル式を採用しており、ゴミ捨て時にホコリが舞うリスクがある
| 操作方法 | ボタン |
|---|---|
| 液晶ディスプレイあり | |
| HEPAフィルター付き | |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| ヘッドライト付き | |
| 水拭き対応 | |
| 付属品 | すき間ノズル、充電コード |
| 本体幅(公称値) | 15.0cm |
| 本体奥行(公称値) | 11.0cm |
| 本体高さ(公称値) | 95.6cm |

ダイ◯ンから乗り換え

コードレスクリーナーはこれで十分



軽くて安い吸える

吸引力、値段、コードレスを重視している人向け




コードレスでとても軽い!でもバッテリーは弱くなってきたかも



黒いフィルターもついてたら嬉しかったです


軽くて気軽にお掃除したい


コスパ良い
マキタ CL108FDSHWの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 4716,980円(+3,133円)販売価格:16,980円ポイント:0円相当送料無料ダントツonline Yahoo!店(3,579件)4.43ダントツonline Yahoo!店(3,579件)4.43
- 8621,780円(+7,933円)販売価格:21,780円ポイント:0円相当送料無料ケーズデンキ Yahoo!ショップ(26,215件)4.77ケーズデンキ Yahoo!ショップ(26,215件)4.77
マキタ CL108FDSHW以外のおすすめ商品はこちら!
ここからは、マキタ CL108FDSHW以外のおすすめ商品をご紹介します。
コスパ重視なら、ツインバードのTC-E264Bがおすすめ

ツインバードのTC-E264Bは、ECサイトにて2万円ほど(※2024年11月時点)と手に取りやすい価格ながら、性能にも隙のない1台です。吸引力はフローリング・カーペットともに高く、1往復しただけで奥に潜んだ青砂まで除去できました。
本体は1.47kgと軽いうえヘッドには自走機能がつき、取り回しのよさも魅力。ヘッドの可動域も広かったため、入り組んだ場所でも軽やかに動かせるでしょう。紙パック式でランニングコストはかかるものの、手を汚さずにゴミを捨てられるのも利点です。
壁の穴開けが必要ですが充電スタンドも付属しています。安価ながら吸引力や使いやすさを兼ね備えた商品なので、コスパのよさにこだわる人はぜひチェックしてくださいね。
軽くて吸引力の高い、アイリスオーヤマのSBD-201P-HCもチェック

吸引力の高さと軽いかけ心地を重視するなら、アイリスオーヤマのSBD-201P-HCもおすすめです。カーペットでは高級機並みの吸引力を発揮し、繊維の奥の砂まで吸い切れたのが好印象。重量は1.13kgと比較した商品のなかでも軽く、ヘッドが自走するので張りつきもそこまで強くありませんでした。
手入れのしやすさも高評価。ヘッドは髪の毛が絡みにくい構造で、ダストカップもサッと水洗いして清潔に保ちやすい設計でした。稼動時間は標準モードで約17分と長くはありませんが、1~2人暮らしの家であれば十分持つでしょう。
価格もECサイトで2万円以下(※2024年11月時点)とリーズナブルなので、はじめてスティッククリーナーを使う人にも手に取りやすい1台です。
マキタ CL108FDSHWはどこで買える?

コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。



























































































