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マキタ 仕上サンダ BO3710をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

作業のしやすさにこだわって作られている、マキタ 仕上サンダ BO3710。インターネット上では、音が静かで使いやすいと評判です。しかし、「深くは磨けない」といった口コミもあり、購入を迷っている人のいるのではないでしょうか?


そこで今回は、マキタ 仕上サンダ BO3710を含むオービタルサンダー全13商品を実際に試してみて、研磨力の高さ・使いやすさ・粉塵の舞いにくさ・音の静かさ・機能の充実度を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
伊藤あずさ
ガイド
DIYアドバイザー/元ホームセンター店員/マイベストDIY担当
伊藤あずさ

DIYアドバイザー・DIY工作アドバイザー・日曜大工士。乙種第4類危険物取扱者免状を取得しているほか、フォークリフト運転技能講習を修了。2023年まで、ホームセンターの資材館の販売員として電動工具・建築資材・農機具などの接客に従事。現在はマイベストにて、インパクトドライバーや丸ノコなどの電動工具を中心に徹底的に検証。メーカーや価格を問わず、ユーザーが「買ってよかった」と感じられるようなコンテンツ制作に日々努めている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2023年01月までの情報です

目次

はじめに結論!粉塵をしっかり吸引しながら研磨でき、音も控えめ。オービルサンダーをはじめて買う人に

粉塵の舞いにくさ No.1
音の静かさ No.1
研磨力の高さ No.1

マキタ
仕上サンダBO3710

8,643円

仕上サンダ

おすすめスコア

4.55
3位 / 13商品中
  • 使いやすさ

    4.65
  • |
  • 粉塵の舞いにくさ

    5.00
  • |
  • 音の静かさ

    4.59
  • |
  • 付属品・付加機能の豊富さ

    4.20
  • |
  • 研磨力の高さ

    4.65
給電方式コード式
サンドペーパーの交換方法クランプ式
吸塵パック付き
集塵機への取り付け可能
変速機能

マキタ 仕上サンダ BO3710は、オービタルサンダー初心者の人におすすめです。研磨しながら粉塵を吸いあげるバッグがあり、集塵機とも接続できます。実際に木材を研磨した検証では、吸塵バッグ付きでも粉塵が舞った商品があるなか、ほとんど飛散せずトップクラスの吸引力を発揮。口や鼻に入ることもなく、後片付けの手間も省けますよ。


肝心の研磨力も優秀です。「深くは磨けない」との口コミがありましたが、検証では、木材に塗ったニスをある程度剥がすことができました。パワーのいる作業もできる研磨力でありながら、研磨中の音は71.6dBと控えめ。変速機能がなく回転数を落として稼働音を抑えることはできませんが、集合住宅などでも作業しやすいでしょう。


振動が少なくコントロールしやすいのも魅力です。比較したほかの商品には暴れて制御が難しいものもあったなか、こちらは安定して作業できました。持ち手のグリップも手にフィットします。


スイッチ式のように押すだけではないものの、トリガーのロックボタンも押しやすく、普段使う電動工具と同じ感覚で扱えますよ。ただしパンチプレートや面ファスナー式のパッドは別売りです。標準では付属しないので、一度使ってみて必要であれば買い足しましょう。


粉塵が舞いにくいうえに音も控えめで扱いやすいので、はじめて買う人も買い替えを検討中の人も、ぜひチェックしてみてくださいね。

マキタ 仕上サンダ BO3710とは?

マキタ 仕上サンダ BO3710とは?

そもそもオービタルサンダーとは、四角形のプレートを小刻みに振動させて研磨する電動工具のこと。塗装前の下地作りや仕上げのツヤ出しなどの繊細さが求められる作業に向いています。研磨中の動きにクセがなく、はじめてでも使いやすいのも特徴です。


今回紹介するBO3710も仕上げ用サンダーのひとつ。人間工学に基づいた構造により、両手持ち・ハンドル持ち・トップ持ち・ボディ持ちのいずれの場合でも握りやすいとアピールしています。


販売元は、日本の総合電動工具メーカーであるマキタです。住まいづくりに関わる製品を数多く販売しており、プロ向けの工具も取り揃えています。

従来よりスムーズにサンドペーパーの交換ができる、レバー式クランプを採用

従来よりスムーズにサンドペーパーの交換ができる、レバー式クランプを採用

研磨時に出る粉塵を集めるため、自己吸じん機能を搭載しているのもポイント。付属のダストバッグを接続すれば、自動的に粉塵が集まります。


サンドペーパー交換方法はレバー式クランプです。従来のクランプと違い押し続ける必要がなく、楽に交換できるようになったと説明しています。

パッドサイズ93×185mmの長方形タイプ。市販のサンドペーパーも使える

パッドサイズ93×185mmの長方形タイプ。市販のサンドペーパーも使える

購入時は穴あきのサンドペーパー3種類と、ダストバッグが付属します。付属品を使い切っても、市販のサンドペーパーに別売りのパンチプレートで穴を空ければ代用可能です。そのほかのスペックは以下をご確認ください。


<仕様>

  • 回転数:11,000min-1
  • 電流:2A
  • 対応電圧:AC100V(50/60Hz)
  • 消費電力:190W
  • 3軸合成値:3.5m/s2(EN60745-2-4に基づく)
  • コード長:2m
  • パッドサイズ:幅93×長さ185mm
  • ペーパーサイズ:幅93×長さ228mm
  • サイズ:幅92×長さ253×高さ154mm
  • 重量:1.5kg
  • 標準付属品:サンドペーパー(#60・#120・#240/各2枚)・ダストバッグ

実際に使ってみてわかったマキタ 仕上サンダ BO3710の本当の実力!

今回はマキタ 仕上サンダ BO3710を含む、オービタルサンダー全13商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. 使いやすさ・粉塵の舞いにくさ
  2. 付属品や付加機能の豊富さ・音の静かさ
  3. 研磨力の高さ

簡単に操作できて動きも制御しやすい。粉塵の舞いにくさはトップクラス

簡単に操作できて動きも制御しやすい。粉塵の舞いにくさはトップクラス

まずは、使いやすさと粉塵の舞いにくさの検証です。


番手#120のサンドペーパーを商品にセットし、実際に木材を研磨して動かしやすさやスイッチの押しやすさなどをチェックしました。粉塵の舞いにくさの検証では、黒いシートの上で1×4材を3分間研磨し、残った粉塵の量や体感による粉塵の舞いにくさで評価しています。

グリップが握りやすく、思いどおりにコントロールできる

グリップが握りやすく、思いどおりにコントロールできる

実際に使用したところ、暴れることなく思いどおりにコントロールできました。比較したなかには少し暴れて制御が難しくなった商品もありましたが、作業は終始安定しています。滑りにくいグリップがあり、メーカーが謳うとおり握り心地も良好でした。


電源ボタンはトリガーを指で引くタイプです。スイッチ式と違い押すだけではないものの、ロックをすれば連続で研磨できます。普段使用する電動工具と同じ感覚で操作できるので、とくに使いにくさは感じませんでした。

粉塵はほとんど飛散しなかった

粉塵はほとんど飛散しなかった

木材を3分間研磨しても、粉塵の飛散はほとんどありません。粉塵を集めながら研磨できる粉塵パックが付属しており、しっかりと吸引できました。比較したなかには、粉塵パック付きでも粉塵が舞った商品があったのに対し、トップクラスの吸引力です。


別売りのアダプターを購入すれば、集塵機への取り付けも可能。より粉塵が舞いにくくなるでしょう。


粉塵を吸い込むと、呼吸器系の症状につながる危険性もあります。作業のしやすさや掃除の手間だけでなく、健康の面を考慮しても吸引力が高いのは魅力的。実際に鼻や口に入ることもなかったので、吸い込むリスクは低いといえます。

付属品や機能は最小限だが、稼働音が静かで作業しやすい

付属品や機能は最小限だが、稼働音が静かで作業しやすい

次は、使い勝手のよさにつながる付属品や付加機能の豊富さ・音の静かさについて検証します。


音の静かさの検証では、隣家との距離を想定してオービタルサンダーと騒音計の距離を1.5mとし、使用中の音の大きさを騒音計で測定しました。なお、変速機能があるものは回転数を最大としています。


<使用した騒音計>

RAMA11O08(サンコー株式会社 ICE651 TYPE2およびANSI S1.4 TYPE2に準拠)

付属品が少なく、利便性をアップするには別売り品の購入が必要

付属品が少なく、利便性をアップするには別売り品の購入が必要

仕様を確認した結果は以下のとおりでした。


  1. サンドペーパーのセット方法|クランプ式(別売り品購入で面ファスナー式にもできる)
  2. 変速ダイヤル|×
  3. 穴あけパンチプレート|別売り
  4. 集塵袋のファスナー|○

サンドペーパーの取り付けはクランプ式です。効率よく作業したい場合には、別売りのパッドを購入して面ファスナー式に切り替えましょう。クランプ式のまま使うなら、別売りのパンチプレートを用意しておくのがおすすめですよ。


比較した商品には、クランプ式・面ファスナー式兼用のものやパンチプレートが標準で付属するものもあり、別売り品が多いのが惜しい点でした。

研磨力の調整はできないが、集塵袋のゴミは捨てやすい

研磨力の調整はできないが、集塵袋のゴミは捨てやすい

ダイヤルで研磨力を調整する、変速ダイヤルも非搭載です。パワーが一定なので、繊細な仕上げの場面では削りすぎにご注意ください。


集塵袋に集めた粉塵は、ファスナー部分から捨てられます。ゴミを捨てやすい工夫がなされているのはうれしいですね。

稼働音はトップレベルの静かさ

稼働音はトップレベルの静かさ

研磨中の稼働音は71.6dBと、トップレベルの静かさでした。今回検証したなかには、最大で96dBを超えた商品も。研磨力の調整はできないタイプですが、変速機能で稼働音を抑えられる商品と比べても静かです。


集合住宅やベランダなど、周囲に音が響きやすい環境でも使いやすいといえます。

研磨力は良好。木材に塗ったニスを30秒である程度剥がせた

研磨力は良好。木材に塗ったニスを30秒である程度剥がせた

最後は研磨力の高さの検証です。300mmの1×4材に油性のカラーニスを塗り、30秒間研磨しました。その後、塗装の剥がれ具合を目視で評価しています。


検証した結果、塗ったニスはある程度剥がせました。「深くは磨けない」との口コミどおり少し残ったものの、比較したほかの商品も完全には剥がせていません。サビ取りにも使えるランダムサンダーと比べると研磨力が少し低い程度で、パワーが必要な作業にも十分活用できますよ。

マキタ 仕上サンダ BO3710の詳細情報

粉塵の舞いにくさ No.1
音の静かさ No.1
研磨力の高さ No.1

マキタ
仕上サンダBO3710

おすすめスコア
4.55
オービタルサンダー3位/13商品
使いやすさ
4.65
粉塵の舞いにくさ
5.00
音の静かさ
4.59
付属品・付加機能の豊富さ
4.20
研磨力の高さ
4.65
仕上サンダ 1
仕上サンダ 2
仕上サンダ 3
仕上サンダ 4
仕上サンダ 5
仕上サンダ 6
仕上サンダ 7
仕上サンダ 8
仕上サンダ 9
最安価格
8,643円
やや高価格
最安価格
8,643円
やや高価格
給電方式コード式
サンドペーパーの交換方法クランプ式
吸塵パック付き
集塵機への取り付け可能
変速機能
重量
1.5kg
市販サンドペーパーの取り付け可能
92mm
長さ253mm
高さ154mm
対応電圧.AC100V(50/60Hz)
定格使用時間不明
回転数11,000min-1
消費電力.190W
電流2A
低振動設計
パッドサイズ93×185mm
3軸合成値3.5m/s2(EN60745-2-4に基づく)
コード長2m
ペーパーサイズ93×228mm
バッテリー付属
充電器付属不明
ケース付属不明
標準付属品サンドペーパー(#60、#120、#240/各2枚)、ダストバッグ
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マキタ 仕上サンダ BO3710の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    8,643円

    (最安)

    販売価格:8,643円

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    電動工具・大工道具のShima Dougu
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    (+379円)

    販売価格:9,022円

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    e-toolショッピング
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    販売価格:9,023円

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  5. 4

    9,023円

    (+380円)

    販売価格:9,023円

    ポイント:0円相当

    送料別

    島道具Yahoo!ショッピング店
    4.86

    (2,444件)

マキタ 仕上サンダ BO3710はどこで買える?

マキタ 仕上サンダ BO3710はどこで買える?

マキタ 仕上サンダ BO3710は、コメリやカインズなどのホームセンターや、Amazon・楽天市場といったECサイトで購入できます。音が静かで作業しやすい商品なので、ぜひ購入を検討してみてくださいね。


専用のサンドペーパーやクランプ式・マジックファスナ式のパッドコンプリート・パンチコンプリートも販売されています。必要に応じて買い足しましょう。

オービタルサンダーの使い方は?

オービタルサンダーの使い方は?

木材を研磨する際の手順は以下のとおりです。


①ペーパークランプレバーを押し下げてスライドさせる

②たるまないようにサンドペーパーを挟み、レバーを戻して固定する

③ハンドルを軽く握り、一定のペースでゆっくりと本体を動かして木材を研磨する


均一に仕上げるには、サンドペーパーにたるみがないか確認することが重要です。研磨するときは、材料に押しつけず本体の重さを利用して動かしましょう。無理に押し付けると、回転数が不足して研磨力が落ちるだけでなく、摩耗もしやすくなるので注意してくださいね。

サンドペーパーを選ぶときの注意点は?

サンドペーパーを選ぶときの注意点は?

市販のサンドペーパーを買うときは、パッドサイズではなく、ペーパーサイズに合わせて選びましょう。


とくにクランプ式の場合は、パッドサイズに合わせてしまうとクランプで挟む部分の長さが足りなくなります。本商品の場合は、幅93×長さ228mmのサンドペーパーを使ってくださいね。

付属品や機能が充実している、こちらの商品もチェック

最後に、付属品・機能が充実している商品をご紹介します。


細かな仕上げに使いたいなら、ボッシュの吸じんオービタルサンダーをチェック。6段階の変速ダイヤルで研磨力を調整できるので、削りすぎず均一に仕上げやすいですよ。粉塵も舞いにくく、屋内作業にもうってつけです。市販のサンドペーパーに穴を空けるパンチプレートも付属しています。


長時間作業に使うなら、藤原産業のSK11 コード式オービタルサンダーがおすすめです。ワンタッチで作動するスイッチ式で、本体重量も1.3kgと比較的軽量でした。クランプ式・面ファスナー式の両方に対応しており、用途に合わせて使い分けられるのも便利。粉塵も舞いにくく、作業がスムーズです。

ベストバイ オービタルサンダー
使いやすさ No.1
粉塵の舞いにくさ No.1
付属品・付加機能の豊富さ No.1
研磨力の高さ No.1

ボッシュ
吸じんオービタルサンダーGSS23AE/MF

おすすめスコア
4.78
使いやすさ
4.82
粉塵の舞いにくさ
5.00
音の静かさ
4.50
付属品・付加機能の豊富さ
4.98
研磨力の高さ
4.65
吸じんオービタルサンダー 1
吸じんオービタルサンダー 2
吸じんオービタルサンダー 3
吸じんオービタルサンダー 4
吸じんオービタルサンダー 5
吸じんオービタルサンダー 6
吸じんオービタルサンダー 7
吸じんオービタルサンダー 8
吸じんオービタルサンダー 9
吸じんオービタルサンダー 10
最安価格
Amazonでタイムセール中!
12,130円
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在庫わずか
参考価格:
15,500円
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15,500円
給電方式コード式
サンドペーパーの交換方法クランプ式、面ファスナー式
吸塵パック付き
集塵機への取り付け可能
変速機能
重量
1.4kg
市販サンドペーパーの取り付け可能
93mm
長さ290mm
高さ160mm
対応電圧.AC100V(50/60Hz)
定格使用時間不明
回転数7,000~12,000min-1
消費電力.190W
電流不明
低振動設計
パッドサイズ92×182mm
3軸合成値4.5m/s2(EN60745-2に準拠)
コード長2.5m
ペーパーサイズクランプ式:93×230mm、面ファスナー式:93×185mm
バッテリー付属
充電器付属不明
ケース付属不明
標準付属品マイクロフィルターユニット、パンチングツール
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吸じんオービタルサンダー

ボッシュ 吸じんオービタルサンダー GSS23AE/MFをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

研磨力の高さ No.1

藤原産業
SK11SK11 コード式オービタルサンダーSWS-200AC

おすすめスコア
4.58
使いやすさ
4.56
粉塵の舞いにくさ
4.47
音の静かさ
4.31
付属品・付加機能の豊富さ
4.97
研磨力の高さ
4.65
最安価格
Amazonでタイムセール中!
4,349円
27%OFF
参考価格:
5,918円
給電方式コード式
サンドペーパーの交換方法クランプ式、面ファスナー式
吸塵パック付き
集塵機への取り付け可能
変速機能
重量
1.3kg
市販サンドペーパーの取り付け可能
300mm
長さ105mm
高さ170mm
対応電圧.AC100V(50/60Hz)
定格使用時間30分
回転数12,000min-1
消費電力.200W
電流不明
低振動設計
パッドサイズ92×185mm
3軸合成値不明
コード長2m
ペーパーサイズ面ファスナー式:93〜95×185mm
バッテリー付属
充電器付属不明
ケース付属不明
標準付属品ダストバッグ、パンチングツール、サンディングペーパー#60・#120・#240 各2枚
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SK11 コード式オービタルサンダー

SK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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