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SK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

初心者でも扱いやすく、楽に研磨できると評判のSK11 コード式オービタルサンダー SWS-200AC。インターネット上では高評価の口コミが多い一方、「スイッチが固すぎる」「音がうるさい」という気になる声もあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、SK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACを含む全13商品を実際に使って、使いやすさ・粉塵の舞いにくさ・音の静かさ・付属品・付加機能の豊富さ・研磨力の高さを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
伊藤あずさ
ガイド
DIYアドバイザー/元ホームセンター店員/マイベストDIY担当
伊藤あずさ

DIYアドバイザー・DIY工作アドバイザー・日曜大工士。乙種第4類危険物取扱者免状を取得しているほか、フォークリフト運転技能講習を修了。2023年まで、ホームセンターの資材館の販売員として電動工具・建築資材・農機具などの接客に従事。現在はマイベストにて、インパクトドライバーや丸ノコなどの電動工具を中心に徹底的に検証。メーカーや価格を問わず、ユーザーが「買ってよかった」と感じられるようなコンテンツ制作に日々努めている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2023年01月までの情報です

目次

はじめに結論!研磨の効率アップと仕上がりの両方を重視する人に。サンドペーパーの取り付けが簡単

研磨力の高さ No.1

藤原産業
SK11SK11 コード式オービタルサンダーSWS-200AC

4,349円

SK11 コード式オービタルサンダー

おすすめスコア

4.58
2位 / 13商品中
  • 使いやすさ

    4.56
  • |
  • 粉塵の舞いにくさ

    4.47
  • |
  • 音の静かさ

    4.31
  • |
  • 付属品・付加機能の豊富さ

    4.97
  • |
  • 研磨力の高さ

    4.65
給電方式コード式
サンドペーパーの交換方法クランプ式、面ファスナー式
吸塵パック付き
集塵機への取り付け可能
変速機能
タイムセール

SK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACは、効率的な研磨作業と仕上がりの両方を重視する人におすすめです。比較したなかでも3商品しかなかった、クランプ式と面ファスナー式でサンドペーパーを交換できるのが特徴。状況や作業内容に合わせた使い分けができ、サンドペーパーに穴あけするパンチプレートも標準付属です。


実際に木材を研磨したところ、動きにクセが少なく自在に操作できました。持ち手にグリップがなく、多少滑りやすさを感じるものの、スイッチもワンタッチ。口コミで指摘されていたスイッチの固さも気になりませんでした。木材に塗ったニスを30秒で剥がせるほどパワーもあり、使いやすいですよ。


粉塵が舞いにくいのも魅力。しっかりダストバッグに吸引されるため、作業台があまり汚れません。集塵機への接続はできませんが、大量の粉塵が発生する作業でなければ問題ないでしょう。


ただし、「音がうるさい」との口コミどおり、研磨中の稼働音は79.4dBと大きめです。比較したなかには約72dBまで抑えられた商品もあり、静かとはいえません。変速機能がなく回転を制御して稼働音を抑えられないため、使用するときは周囲の環境に配慮してくださいね。


本体重量1.3kgと比較的軽く、研磨力・扱いやすさを兼ね備えた商品です。付属品も充実していて使い勝手がよいので、ぜひ購入を検討してみてくださいね。

SK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACとは?

SK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACとは?

そもそもオービタルサンダーとは、サンドペーパーを取り付けたプレートを小刻みに振動させて研磨する電動工具のこと。繊細な作業に向いていて、主に塗装前の下地作りやツヤ出しに使われます。回転運動がなく動きが落ち着いていて、コントロールしやすいのも特徴です。


今回ご紹介するSK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACもそのひとつ。加工した木材を磨く、

塗装面を研磨するといった作業向けです。シングルファンを採用することで、低振動を実現したと謳っています。


販売元は大工道具・電動工具などDIYツールの専門商社、藤原産業株式会社。プロ向けの工具からDIY用品、園芸用品など数多くの製品を取り揃えています。

重量1.3kgの軽量設計

重量1.3kgの軽量設計

本体重量1.3kgと軽量な設計も魅力。給電方式は、充電残量を気にせず使えるコード式です。サンドペーパーが合計6枚付属しますが、使い切っても市販のものを取り付けられます。そのほかの仕様は以下のとおりです。


<仕様>

  • 定格使用時間:30分
  • 回転数:12,000min-1
  • 対応電圧:AC100V(50/60Hz)
  • 消費電力:200W
  • 低振動設計:◯
  • コード長:2m
  • パッドサイズ:92×185mm
  • ペーパーサイズ:面ファスナー式 93〜95×185mm
  • 本体サイズ:幅300×長さ105×高さ170mm
  • 標準付属品:ダストバッグ・パンチングツール・サンドペーパー(#60・#120・#240 各2枚)

実際に使ってみてわかったSK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACの本当の実力!

今回はSK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACを含む全13商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。
  1. 使いやすさ・粉塵の舞いにくさ
  2. 付属品や付加機能の豊富さ・音の静かさ
  3. 研磨力の高さ

動きにクセがなく扱いやすい。作業中の粉塵を吸い込むリスクも少ない

動きにクセがなく扱いやすい。作業中の粉塵を吸い込むリスクも少ない

まずは、使いやすさと粉塵の舞いにくさの検証です。


実際に木材の研磨を行い、動かしやすさや持ちやすさ、スイッチの押しやすさを確認しました。粉塵の舞いにくさの検証では、黒いシートの上で1×4材を3分間研磨し、残った粉塵の少なさや体感での粉塵の舞いにくさを評価します。なお、サンドペーパーは番手を#120に統一しました。

ハンドルが握りやすく、思い通りに操作できる

ハンドルが握りやすく、思い通りに操作できる

実際に木材を研磨したところ、暴れることなく自在にコントロールできました。グリップがなく少し滑るものの、ハンドルのフィット感も良好です。比較したなかには、思い通り動かせなかった商品もあったのに対し、低振動との謳い文句どおりの結果でした。


電源ボタンもスイッチを押すだけと簡単です。「スイッチが固すぎる」との口コミが見られましたが、問題はありませんでした。トリガーを握り続けなくても作動し続けるので、長時間の作業でも疲れにくいでしょう。

粉塵の飛散が少なく、後片付けがしやすい

粉塵の飛散が少なく、後片付けがしやすい

粉塵の吸引力も十分です。黒いシートには少し粉塵が見られたものの、しっかりとダストバッグに吸引されました。同じダストバッグ付きの商品でも、粉塵が舞いやすかったものもあるなか、飛散が少なく作業後の後片付けが楽になりますよ。


ただし、集塵機への接続には対応していません。大量に粉塵が出るような作業ではなく、部分的な研磨に使うのがよいでしょう。


粉塵が舞うと手元が汚れて作業しにくいだけでなく、吸い込むことで呼吸器系の症状が出てしまう場合も。健康面を考えても、粉塵が舞いにくいのはうれしいポイントですね。

充実した付属品が魅力。音が大きいため周囲への配慮は必要

充実した付属品が魅力。音が大きいため周囲への配慮は必要

次は、付属品や付加機能の豊富さ・音の静かさを検証します。


音の静かさでは、使用中の音の大きさを騒音計で測定しました。オービタルサンダーと騒音計の距離は1.5mで統一し、変速機能があるものは回転数を最大としています。


<使用した騒音計>

RAMA11O08(サンコー株式会社 ICE651 TYPE2およびANSI S1.4 TYPE2に準拠)

市販のサンドペーパーが取り付けられる

市販のサンドペーパーが取り付けられる

機能と付属品を確認した結果は、以下のとおりです。


  1. サンドペーパーのセット方法|兼用タイプ(クランプ式/面ファスナー式)
  2. 変速ダイヤル|×
  3. 穴あけパンチプレート|〇
  4. 集塵袋のファスナー|×

サンドペーパーのセット方法は2種類に対応。作業中でもサッと交換ができる面ファスナー式、市販品が使えるクランプ式の兼用タイプです。クランプ式で取りつける際のパンチプレートも標準で付属しています。


比較したなかには、別売り品を購入しないと2種類のセット方法に対応できないものもあり、あとから費用がかからないのはうれしいですね。

変速ダイヤルがなく、削り方の微調整が難しい

変速ダイヤルがなく、削り方の微調整が難しい

ただし、回転数を制御する変速ダイヤルは搭載されていません。力加減で削り方を調整しなければならないため、慣れていないと研磨にムラができる場合があるでしょう。


集塵袋のファスナーもありませんでした。ファスナー付きは、比較した全商品の約2割と少数ですが、ゴミ捨ての楽さで選びたい人はチェックしてみてください。

稼働音は79.4dBと少しうるさい

稼働音は79.4dBと少しうるさい

木材を研磨する際の稼働音は、79.4dBとやや大きめでした。検証では、音が静かな商品でも72dB程度でしたが、変速機能がないため稼働音を抑えられません。


「音がうるさい」との口コミ通りの結果なので、近隣への迷惑にならないよう、使用する場所・時間帯には配慮が必要です。

研磨力は良好。木材に塗ったニスを30秒でおおむね剥がせた

研磨力は良好。木材に塗ったニスを30秒でおおむね剥がせた

最後は、研磨力の高さの検証です。油性のカラーニスを塗った300mmの1×4材を30秒間研磨し、塗装の剥がれ具合を目視で確認しました。


検証の結果、30秒でニスをある程度剥がすことができました。サビ取りにも使えるランダムサンダーほどの研磨力ではありませんが、オービタルサンダーとしては十分な研磨力。パワーが必要な作業に使いたい人にもおすすめです。

SK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACの詳細情報

研磨力の高さ No.1

藤原産業
SK11SK11 コード式オービタルサンダーSWS-200AC

おすすめスコア
4.58
オービタルサンダー2位/13商品
使いやすさ
4.56
粉塵の舞いにくさ
4.47
音の静かさ
4.31
付属品・付加機能の豊富さ
4.97
研磨力の高さ
4.65
SK11 コード式オービタルサンダー 1
SK11 コード式オービタルサンダー 2
SK11 コード式オービタルサンダー 3
SK11 コード式オービタルサンダー 4
SK11 コード式オービタルサンダー 5
SK11 コード式オービタルサンダー 6
SK11 コード式オービタルサンダー 7
SK11 コード式オービタルサンダー 8
SK11 コード式オービタルサンダー 9
SK11 コード式オービタルサンダー 10
最安価格
Amazonでタイムセール中!
4,349円
27%OFF
参考価格:
5,918円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
4,349円
27%OFF
参考価格:
5,918円
給電方式コード式
サンドペーパーの交換方法クランプ式、面ファスナー式
吸塵パック付き
集塵機への取り付け可能
変速機能
重量
1.3kg
市販サンドペーパーの取り付け可能
300mm
長さ105mm
高さ170mm
対応電圧.AC100V(50/60Hz)
定格使用時間30分
回転数12,000min-1
消費電力.200W
電流不明
低振動設計
パッドサイズ92×185mm
3軸合成値不明
コード長2m
ペーパーサイズ面ファスナー式:93〜95×185mm
バッテリー付属
充電器付属不明
ケース付属不明
標準付属品ダストバッグ、パンチングツール、サンディングペーパー#60・#120・#240 各2枚
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SK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    4,306円

    (最安)

    販売価格:4,349円

    ポイント:43円相当

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  2. 2

    4,473円

    (+167円)

    販売価格:4,473円

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    たま実屋商店
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  3. 3

    4,607円

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    販売価格:4,607円

    ポイント:0円相当

    送料別

    家電と住設のイークローバー2号店
    4.70

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    4,765円

    (+459円)

    販売価格:4,765円

    ポイント:0円相当

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SK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACはどこで買える?

SK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACはどこで買える?

SK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACは、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングといったECサイトで購入が可能です。実物を見たい場合には、一部ホームセンターでも取り扱いがあります。検証結果を参考に、購入を検討してみてくださいね。


ECサイトで専用のサンドペーパーを販売していますが、市販のサンドペーパーも使えます。必要に応じて買い足しましょう。

SK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACの使い方は?

SK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACの使い方は?

SK11 コード式オービタルサンダー SWS-200ACの使い方は以下のとおりです。


①サンドペーパーとダストバッグを取り付ける

②プラグを差し込み、スイッチを入れる

③本体を加工面に軽く当てるようにして研磨する


面ファスナー式でサンドペーパーを装着するときは、パッドの穴に合わせてから軽く押し付けましょう。クランプ式は両端のバーを外し、ペーパーをはさみこんでからバーを元に戻して固定します。この際、サンドペーパーがたるまないように引っ張って固定してください。


研磨するときに強く当ててしまうと、振動数が低下し研磨回数が減ることで作業効率が悪くなるだけでなく、故障の原因になります。本体の重みだけを利用して、木目に沿うように動かすのがポイントです。

サンドペーパーを選ぶときの注意点は?

サンドペーパーを選ぶときの注意点は?

新たにサンドペーパーを買い足すときは、サイズを間違えないように注意しましょう。とくにクランプ式の商品は、サンドペーパーが小さいと挟めず取り付けができません。必ず商品情報のペーパーサイズに合わせて買い足してくださいね。


本商品のペーパーサイズは、面ファスナー式の場合が93〜95×185mmです。クランプ式で使うときの情報は記載されていないため、購入後に寸法を確認して余裕のあるサイズを選びましょう。

稼働音の静かさで選ぶなら、こちらをチェック

最後に、研磨中の稼働音が静かだった商品をご紹介します。


ボッシュの吸じんオービタルサンダーは、6段階で調節できる変速機能を搭載した商品。MAXでも稼働音は約74dBと控えめですが、回転数を下げればもう少し静かに作業できます。粉塵がほとんど舞わず、作業がしやすいのも魅力です。グリップも握りやすく、長時間の作業でも疲れにくいですよ。


後片付けの楽さで選ぶなら、マキタの仕上サンダがおすすめです。しっかり粉塵を吸いながら研磨でき、ゴミもダストバッグのファスナーから捨てるだけと簡単でした。変速機能は非搭載ですが、稼働音も比較した商品内ではトップクラスの静かさ。振動が少ないので、DIY初心者にもうってつけです。

ベストバイ オービタルサンダー
使いやすさ No.1
粉塵の舞いにくさ No.1
付属品・付加機能の豊富さ No.1
研磨力の高さ No.1

ボッシュ
吸じんオービタルサンダーGSS23AE/MF

おすすめスコア
4.78
使いやすさ
4.82
粉塵の舞いにくさ
5.00
音の静かさ
4.50
付属品・付加機能の豊富さ
4.98
研磨力の高さ
4.65
吸じんオービタルサンダー 1
吸じんオービタルサンダー 2
吸じんオービタルサンダー 3
吸じんオービタルサンダー 4
吸じんオービタルサンダー 5
吸じんオービタルサンダー 6
吸じんオービタルサンダー 7
吸じんオービタルサンダー 8
吸じんオービタルサンダー 9
吸じんオービタルサンダー 10
最安価格
Amazonでタイムセール中!
12,130円
22%OFF
在庫わずか
参考価格:
15,500円
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12,130円
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在庫わずか
参考価格:
15,500円
給電方式コード式
サンドペーパーの交換方法クランプ式、面ファスナー式
吸塵パック付き
集塵機への取り付け可能
変速機能
重量
1.4kg
市販サンドペーパーの取り付け可能
93mm
長さ290mm
高さ160mm
対応電圧.AC100V(50/60Hz)
定格使用時間不明
回転数7,000~12,000min-1
消費電力.190W
電流不明
低振動設計
パッドサイズ92×182mm
3軸合成値4.5m/s2(EN60745-2に準拠)
コード長2.5m
ペーパーサイズクランプ式:93×230mm、面ファスナー式:93×185mm
バッテリー付属
充電器付属不明
ケース付属不明
標準付属品マイクロフィルターユニット、パンチングツール
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吸じんオービタルサンダー

ボッシュ 吸じんオービタルサンダー GSS23AE/MFをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

粉塵の舞いにくさ No.1
音の静かさ No.1
研磨力の高さ No.1

マキタ
仕上サンダBO3710

おすすめスコア
4.55
使いやすさ
4.65
粉塵の舞いにくさ
5.00
音の静かさ
4.59
付属品・付加機能の豊富さ
4.20
研磨力の高さ
4.65
最安価格
8,643円
やや高価格
給電方式コード式
サンドペーパーの交換方法クランプ式
吸塵パック付き
集塵機への取り付け可能
変速機能
重量
1.5kg
市販サンドペーパーの取り付け可能
92mm
長さ253mm
高さ154mm
対応電圧.AC100V(50/60Hz)
定格使用時間不明
回転数11,000min-1
消費電力.190W
電流2A
低振動設計
パッドサイズ93×185mm
3軸合成値3.5m/s2(EN60745-2-4に基づく)
コード長2m
ペーパーサイズ93×228mm
バッテリー付属
充電器付属不明
ケース付属不明
標準付属品サンドペーパー(#60、#120、#240/各2枚)、ダストバッグ
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仕上サンダ

マキタ 仕上サンダ BO3710をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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