Shimano RC5 SH-RC502を検証レビュー!ビンディングシューズの選び方も紹介
ソール剛性やフィットさせやすさ、軽さが気になるShimano RC5 SH-RC502。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にShimano RC5 SH-RC502を徹底検証しました。ビンディングシューズ16商品の中で比較してわかったShimano RC5 SH-RC502の実力をレビューしていきます。ビンディングシューズの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています

結論!低価格ながらも軽量でソール剛性も高め。サイズ展開は少ない
Shimanoの「RC5」は、価格を抑えつつ軽量なシューズがほしい人におすすめです。重量が255gと樹脂ソールのなかではかなり軽く、脚の疲れを軽減しやすいのがメリット。剛性が低い傾向がある樹脂素材ながらも剛性は十分で、強く踏み込んでも最小限の変形にとどめて効率よくペダリングできるでしょう。価格が比較的安価なので、お試しで購入してみたい人にもぴったりですよ。
クロージャーは足首側にBOAダイヤル、つま先側には面ファスナーを採用し、フィット感を調整できるのがメリット。フィット感がありながらも、ソールや側面・つま先部分にベンチレーションが施されているため、通気性も十分です。熱や湿気がこもりにくく、蒸れはそこまで気にならないでしょう。
ただし、ワイドモデルやハーフサイズの展開がないため、サイズ選びが制限される点はネック。さらにつま先やかかと部分が補強されているものの、ヒールチップの交換ができない点や面ファスナー部分の耐久性に不安が残ります。
クリートの取りつけタイプは3穴。サイズ展開は豊富とはいえませんが、価格を抑えたい人や長時間のレースに使うなら検討してもよいビンディングシューズです。
Shimano RC5 SH-RC502のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にShimano RC5 SH-RC502と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
Shimano RC5 SH-RC502よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
Shimano RC5 SH-RC502は他のビンディングシューズとどう違うの?
マイベストが検証してわかったShimano RC5 SH-RC502の特徴は、ひとことでまとめると「低価格ながらも軽量でソール剛性も高め。サイズ展開は少ない」です。
実際、たくさんあるビンディングシューズの中で、ソール剛性やフィットさせやすさ、軽さは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、Shimano RC5 SH-RC502を含むビンディングシューズの検証方法や、自分に合ったビンディングシューズを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
Shimano RC5 SH-RC502の評価方法は?売れ筋の人気ビンディングシューズ16商品を徹底比較検証

検証のポイント
- ソール剛性1
ソール剛性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「踏み込んだ力が100%ペダルに伝わり、パワーが強い人がゴール前のスプリントをしても、ソールのたわみを感じない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- フィットさせやすさ2
フィットさせやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「フィットさせるための機能が豊富で調整の範囲が広い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 軽さ3
軽い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「市場に出回っているビンディングシューズのなかでトップクラスに軽く、軽量性において不満に思わない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 通気性4
通気性が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「通気性が高く夏場でも足が涼しいと感じ、快適に走行できる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 耐久性5
耐久性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「週に2~3回乗るライダーが、2年使っても致命的な劣化・破損が起こらず、消耗パーツを買い替えながら長期間使える商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

Shimano RC5 SH-RC502の詳細情報
ShimanoRC5 | SH-RC502
| クリート取りつけ穴 | 3穴 |
|---|---|
| 着脱方法 | ダイヤル、面ファスナー |
| ソールの素材 | 樹脂(カーボン強化ナイロン) |
| 片側の重量(実測) | 255g |
- アッパーの素材
- 合成皮革
- 幅広モデルの展開あり
良い
- 重量が255gと軽く、脚の疲れを軽減しやすい
- 樹脂ソールながらも剛性は十分
気になる
- ワイドモデルやハーフサイズの展開がないため、サイズ選びが制限される
- ヒールチップの交換ができない点や面ファスナー部分の耐久性に不安が残る
| タイプ | レーシング |
|---|
そもそもどう選べばいい?ビンディングシューズの選び方
マイベストおすすめ!ビンディングシューズの検証評価上位の商品も紹介
ビンディングシューズの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。Shimano RC5 SH-RC502以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
SpecializedS-WORKS TORCH
| クリート取りつけ穴 | 3穴 |
|---|---|
| 着脱方法 | ダイヤル |
| ソールの素材 | カーボン |
| 片側の重量(実測) | 227g |
- アッパーの素材
- ニット
- 幅広モデルの展開あり
良い
- 強く踏み込んでもソール変形しにくく、パワーの伝達効率に優れている
- 227gと非常に軽量なので、ヒルクライムにも向いている
- 足にフィットさせやすい
気になる
- 特になし
| タイプ | レーシング |
|---|

Specialized S-WORKS TORCHを検証レビュー!ビンディングシューズの選び方も紹介
シマノRC9
| クリート取りつけ穴 | 3穴 |
|---|---|
| 着脱方法 | ダイヤル |
| ソールの素材 | カーボン |
| 片側の重量(実測) | 241g |
- アッパーの素材
- マイクロファイバー合成皮革、メッシュ
- 幅広モデルの展開あり
良い
- 踏み込んでもソールの変形が少なく、ペダルに対してパワーの伝達効率が高い
- 241gと軽量なので疲れにくく、長時間のレースも走りやすい
- ダイヤルが2個ついているため、足首からつま先まで細かいフィッティングが可能
気になる
- 特になし
| タイプ | レーシング |
|---|

シマノ RC9を検証レビュー!ビンディングシューズの選び方も紹介
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