Specialized S-WORKS TORCHを検証レビュー!ビンディングシューズの選び方も紹介
ソール剛性やフィットさせやすさ、軽さが気になるSpecialized S-WORKS TORCH。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にSpecialized S-WORKS TORCHを徹底検証しました。ビンディングシューズ16商品の中で比較してわかったSpecialized S-WORKS TORCHの実力をレビューしていきます。ビンディングシューズの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています

結論!軽量高剛性の高性能シューズ!すべてのレーサーにおすすめ
Specializedの「S-WORKS TORCH」は、ロードバイクで速く走りたい人やレースに出る人ならまず検討してほしい商品です。クリートの取りつけタイプは、ペダルにガッチリと固定し激しい走行ができる3穴タイプ。
ソールの素材はカーボンとあって、圧縮試験機を用いた検証ではソールはほとんど変形しませんでした。プロが本気で踏み込んでもたわみにくく、ペダリング時の力がしっかり伝わる剛性といえるでしょう。
クロージャーはダイヤル式で、足にフィットさせやすいのも特徴。ダイヤルが2個ついているため、シューズ全体のフィット感を細かく調整できますよ。アッパーにはニット素材を採用しており、窮屈感もなく履けそうです。幅広のワイドモデルが展開されているうえハーフサイズもラインナップされているので、自分の足に合った1足を見つけられるでしょう。
アッパーのベンチレーションの面積が広く、夏場でもシューズ内の蒸れを防いで快適に走行できるのもメリット。つま先・かかと部分が補強されているうえ、BOAダイヤルやヒールチップの交換が可能なので、長期間使い続けられるでしょう。
重さも227gと非常に軽いので、ヒルクライムにも向いています。スピードを重視する人にぴったりな1足といえるでしょう。レース本番から日々のトレーニングまでおすすめできるビンディングシューズです。
Specialized S-WORKS TORCHは他のビンディングシューズとどう違うの?
マイベストが検証してわかったSpecialized S-WORKS TORCHの特徴は、ひとことでまとめると「軽量高剛性の高性能シューズ!すべてのレーサーにおすすめ」です。
実際、たくさんあるビンディングシューズの中で、ソール剛性やフィットさせやすさ、軽さは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、Specialized S-WORKS TORCHを含むビンディングシューズの検証方法や、自分に合ったビンディングシューズを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
Specialized S-WORKS TORCHの評価方法は?売れ筋の人気ビンディングシューズ16商品を徹底比較検証

検証のポイント
- ソール剛性1
ソール剛性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「踏み込んだ力が100%ペダルに伝わり、パワーが強い人がゴール前のスプリントをしても、ソールのたわみを感じない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- フィットさせやすさ2
フィットさせやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「フィットさせるための機能が豊富で調整の範囲が広い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 軽さ3
軽い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「市場に出回っているビンディングシューズのなかでトップクラスに軽く、軽量性において不満に思わない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 通気性4
通気性が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「通気性が高く夏場でも足が涼しいと感じ、快適に走行できる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 耐久性5
耐久性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「週に2~3回乗るライダーが、2年使っても致命的な劣化・破損が起こらず、消耗パーツを買い替えながら長期間使える商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

Specialized S-WORKS TORCHの詳細情報
SpecializedS-WORKS TORCH
| クリート取りつけ穴 | 3穴 |
|---|---|
| 着脱方法 | ダイヤル |
| ソールの素材 | カーボン |
| 片側の重量(実測) | 227g |
- アッパーの素材
- ニット
- 幅広モデルの展開あり
良い
- 強く踏み込んでもソール変形しにくく、パワーの伝達効率に優れている
- 227gと非常に軽量なので、ヒルクライムにも向いている
- 足にフィットさせやすい
気になる
- 特になし
| タイプ | レーシング |
|---|
そもそもどう選べばいい?ビンディングシューズの選び方
マイベストおすすめ!ビンディングシューズの検証評価上位の商品も紹介
ビンディングシューズの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。Specialized S-WORKS TORCH以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
シマノRC9
| クリート取りつけ穴 | 3穴 |
|---|---|
| 着脱方法 | ダイヤル |
| ソールの素材 | カーボン |
| 片側の重量(実測) | 241g |
- アッパーの素材
- マイクロファイバー合成皮革、メッシュ
- 幅広モデルの展開あり
良い
- 踏み込んでもソールの変形が少なく、ペダルに対してパワーの伝達効率が高い
- 241gと軽量なので疲れにくく、長時間のレースも走りやすい
- ダイヤルが2個ついているため、足首からつま先まで細かいフィッティングが可能
気になる
- 特になし
| タイプ | レーシング |
|---|

シマノ RC9を検証レビュー!ビンディングシューズの選び方も紹介
Fizik VENTO INFINITO CARBON 2
| クリート取りつけ穴 | 3穴 |
|---|---|
| 着脱方法 | ダイヤル |
| ソールの素材 | カーボン |
| 片側の重量(実測) | 270g |
- アッパーの素材
- 合成皮革
- 幅広モデルの展開あり
良い
- ソール剛性が非常に高く、ペダルに対してダイレクトにパワーを伝えられる
- 重量が270gと軽いので、脚の疲労を軽減しやすい
- 通気性が高く、夏場の使用でも熱や湿気がこもりにくい
気になる
- 特になし
| タイプ | レーシング |
|---|

Fizik VENTO INFINITO CARBON 2を検証レビュー!ビンディングシューズの選び方も紹介
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