ロゴス 倍速凍結・氷点下パック Mをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
そこで今回は、ロゴス 倍速凍結・氷点下パック Mを含む保冷剤全18商品を実際に使って、保冷力・保冷力の持続力・再凍結時間を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
ロゴス 倍速凍結・氷点下パック Mの検証レビュー

日用品・掃除用品・衛生器具・文房具など身近な生活で使う幅広い商材のコンテンツ制作に5,000本以上携わる。自身のモットーとして「違いがわかりにくい商材だからこそ、実際に検証しなければわからない情報を届けること」を心掛け、情報発信を行っている。
はじめに結論!氷点下タイプながら再凍結時間が短め。長時間しっかり保冷できる
ロゴス 倍速凍結・氷点下パック Mは、キャンプなどのアウトドアだけでなく、日常の買い物にも使いたい人におすすめです。比較した氷点下タイプの商品は凍るまで24時間以上かかるものがほとんどだったなか、本商品は18~24時間と短め。冷却力と使い勝手のよさをバランスよく備えたアイテムです。
保冷力も非常に高く、クーラーバック内の温度が約25分で9.72℃も低下しました。比較した全商品の平均は9℃(※執筆時点)なので、しっかり冷却できているといえます。
6時間経過後も平均の4.94℃(※執筆時点)を上回る5.97℃低い状態を維持。冷えた状態が長く続くので、長時間の食材を入れる場合でも傷みにくいでしょう。「すぐに溶けてしまう」という口コミがありましたが、性能のよいクーラーボックスを使えば、さらに優れた保冷効果が期待できますよ。
公式オンラインショップでの販売価格は、執筆時点で税込1,280円でした。もっと安価な商品は多数ありますが、冷えにくい・溶けやすいというデメリットも。長時間確実に冷やしたいなら、実力を備えたこちらのアイテムをぜひ検討してみてくださいね。
ロゴス 倍速凍結・氷点下パック Mとは?

家庭の冷凍庫で凍結させて繰り返し使用できるロゴス 倍速凍結・氷点下パック M。従来品の「氷点下パック-16℃」のおよそ半分の時間で凍結が完了するとしています。
販売元は、株式会社ロゴスコーポレーション。テント・バーベキューコンロ・アパレルなどのアウトドア用品を幅広く取り扱っています。
表面は抗菌仕様。サイズは4タイプから選べる

サイズ展開は、M・L・XLの3タイプ。ほかに丸形のコンパクトタイプもあります。アウトドアシーンや買い物での食材の保冷はもちろん、冷凍品の輸送・停電対策など、さまざまな用途に対応可能です。
実際に使ってみてわかったロゴス 倍速凍結・氷点下パック Mの本当の実力!

検証のポイント
- 保冷力の高さ1
マイベストでは「真夏でも朝早く持ち出した食材を夕飯まで保冷できて、安全に食べられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を10℃以下を14時間以上保てるものと定めて以下の方法で検証を行いました。
- 前日から凍らせた際の保冷力の高さ2
マイベストでは「前日から冷やすだけで、真夏でも朝から夕飯まで食材を安全に保冷できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を10℃以下を14時間以上保てるものと定めて以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

スピーディに温度が下がり、冷たさが持続する

はじめに、保冷力とその持続力の検証です。
夏日を想定して室温を30±1℃に設定した部屋にクーラーバッグを置き、温度センサーを設置。保冷剤を入れてからのバッグ内の温度変化を測定し記録しました。
保冷力については、検証スタート前と最も冷えたときの温度差が大きいものほど高評価に。また、持続力については、検証スタート前と6時間後の温度差が大きいものほど高評価としています。
約25分で9.72℃低下。保冷力に優れる

検証開始前のバッグ内の温度は30.6℃で、最も冷えたときの温度は20.88℃。比較した全商品の平均が9℃(※執筆時点)なのに対し、9.72℃下がりました、なかには6.5℃しか下がらないものもあり、しっかり冷やせているといえます。
氷点下タイプの保冷剤は、氷やアイスクリームなど溶けては困るものや、肉・魚といった生鮮食品の保冷にぴったりです。耐久性のあるハードタイプなので、釣りなどのアウトドアシーンでも扱いやすいでしょう。
6時間後も5.97℃マイナスで、上昇幅が小さい

6時間後のバッグ内の温度は24.63℃。スタート前との差は、全体平均が4.94℃(※執筆時点)というなかで5.97℃と優れた持続力を示しました。
より気密性・断熱性に優れたクーラーボックスや発泡スチロール製の箱を使えば、さらに効率よく冷やせるでしょう。

「すぐ溶けてしまう」という口コミがありましたが、メーカーの公称している保冷力は、保冷能力の高いクーラーボックスの使用が前提です。
泊まりがけでのキャンプなど、食材を確実に長時間保冷したい場合には、クーラーボックスの性能にもこだわってみるとよいでしょう。
再凍結時間は短め。ただし冷凍庫の性能に注意して

続いて、再凍結時間の検証です。
メーカーが公称している再凍結時間をチェックしたところ、18~24時間でした。0℃タイプの10時間と比べると長いですが、24~48時間かかるものもある氷点下タイプのなかでは短めです。買い物などで頻繁に使う人に向いていますよ。
ただし、凍結には冷凍庫内を-20℃まで冷やす必要があります。冷却が足りないと保冷剤がしっかり凍らないので注意が必要です。

冷却に時間かかるが、真夏の必需品

クーラーボックスを新調するついでに気になっていた保冷剤を購入。 真夏でも溶け切らずに冷感を維持してくれます。 しかし、流石に真夏の日中は1日外にいるとおやつどきには溶け切ってしまいます。後は冷却する時間が多少長いので★マイナス1としました。

溶けない

保冷力がとても高く、長時間使っていてもなかなか溶けず、ずっと冷たい状態をキープしてくれます。 暑い日でもしっかり冷やしてくれるので、買い物やアウトドアなどにも重宝しています。保冷力を重視して選びましたが、期待以上でとても満足しています。 一つあると何かと便利なので、購入してよかったです。

頼もしい保冷力!日常使いでギリギリ持ち出せる絶妙なMサイズ

【サイズ感・携帯性】 「コンパクト」や「Sサイズ」も持っていますが、このMサイズは「日常で持ち出せるギリギリのサイズ・重さ」という印象です。とはいえどんなバッグにもすんなり入る薄さなので、普段のお出かけでも活躍しています。 【保冷力・効果】 接したものが凍りつくほど強力です。安価なアルミクーラーバッグでも、ちょっとしたお出かけ程度なら余裕で冷たさをキープしてくれます。 【凍結時間・注意点】 完全に凍結するまでには2日ほどかかりました。また、冷凍庫が食品でぎゅうぎゅうの状態だとしっかり凍らなかったので、冷気の通り道を確保して平らに置くなどの工夫が必要です。 【総評】 凍結に少し時間とスペースが必要で、持ち歩きにはやや重さもありますが、それを補って余りある圧倒的な保冷力です。大きさに迷ったらとりあえずMサイズでOKです。
保冷剤といえばコレ

凍るのはそんなに早く感じないので、早めに冷凍庫で凍らせておいた方が安心です。 肝心の持続力は、申し分ないです。キャンプの時の夏場に使用しましたが、翌日まで冷たさをキープしてくれてました。
安心の保冷力

重いし、大きいけど、クーラーボックスに入れておくと夕方まで冷え冷えです。ただし、冷凍庫内で場所を取るので、普段から冷凍庫に入れておくのは邪魔かも。
ロゴス 倍速凍結・氷点下パック Mの商品詳細
| タイプ | ハードタイプ |
|---|---|
| 再凍結時間 | 18~24時間 |
| 幅(実測値) | 13.8cm |
| 奥行(実測値) | 19.7cm |
| 個数 | 1個 |
|---|---|
| 重量 | 600g |
一緒に検討したいマイベストのおすすめ商品
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急速凍結設計が魅力!短時間の凍結でも十分な保冷性能を発揮
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10℃以下を長時間保てた!前日凍結でも超低温が続くハードタイプ
ロゴス 倍速凍結・氷点下パック Mはどこで購入できるの?

ロゴスではほかに、氷点下パックGT-16℃シリーズを販売しています。また、用途に合わせたさまざまなタイプのクーラーボックス・ソフトクーラーも取り扱っているので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
ロゴス 倍速凍結・氷点下パック Mの凍結方法は?

なお、暑い時期は冷凍庫の冷却能力が低下しやすく、庫内温度が上昇してしまい凍結しない場合があります。小型の冷蔵庫や古いモデルでも、同様に凍結しない可能性があるので注意が必要です。
保冷剤を上手に使うコツとは?

クーラーボックスは使用する前に、凍らせたペットボトルなどを入れて予冷しておきましょう。冷気が行き渡りやすいように、保冷材はクーラーボックスの底と一番上に置き、フタの開閉は最小限にしてくださいね。
直射日光や地面への直置きを避けるのも、保冷剤を長持ちさせるコツです。
保冷温度別に使い分けたいなら、こちらもチェック
最後に、それぞれ違う魅力を持った商品をご紹介します。
とにかくキンキンに冷やしたいなら、川合技研 ネオアイス プロ(-16℃)がおすすめ。保冷力・持続力ともにトップクラスだったソフトパックの商品です。再凍結時間は24時間と、氷点下タイプでは標準的。アウトドア・冷凍品の輸送・停電への備えなど、さまざまなシーンで活躍が期待できます。
普段の買い物でも手軽に使えるものがほしいなら、アイリスオーヤマ 保冷剤ハード Mをチェック。冷えすぎない0℃タイプで、野菜など凍らせたくないものの保冷にぴったりです。再凍結時間が10時間と短く、保冷力・持続力も優秀。ハードタイプなので破損の心配も少なく、扱いやすいアイテムです。
川合技研ネオアイス | ネオアイス プロ(-16℃) | GS550
| タイプ | ソフトタイプ |
|---|---|
| 温度タイプ | 氷点下タイプ |
| 個数 | 1個 |
| 再凍結時間 | 24時間 |
| 保冷時間(実測値) | |
| 8時間使用したときの平均温度 | |
| 保冷剤本体の温度 | -16℃ |
| 保冷時間(公称値) | 16時間 |
| 再凍結時間(公称値) | 12~24時間 |
| 保冷前と最低温度の差 | |
| 保冷前と6時間後の温度差 | |
| 最低温度 | |
| 前日から凍らせたあとに8時間使用したときの平均温度 | |
| 前日から凍らせたあとの最低温度 | |
| 1日再凍結後の保冷時間 | |
| 表示配合成分 | 塩化アンモニウム、塩化ナトリウム、増粘剤 |
| 10℃以下をキープした時間 | |
| 容器素材 | ナイロン、ポリエチレン |
| 前日から凍らせて10℃以下をキープした時間 | |
| サイズ | 幅16×奥行20.6×高さ3cm |
| 幅 | 20.6cm |
| 幅(実測値) | |
| 奥行 | 16cm |
| 奥行(実測値) | |
| 厚さ | 3cm |
| 重量 | 550g |
| 外装の強度 |
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