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保冷剤

保冷剤を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。保冷剤に関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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保冷剤

保冷剤

19商品

徹底比較
ロゴスコーポレーション | 氷点下パックGT-16℃ ソフト | 81660603, VASTLAND | ハイパワー保冷パック, アイリスオーヤマ | 保冷剤ハード M | CKB-500, 大創産業 | 保冷剤, アトム技研 | アルミソフトケース 500

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保冷剤の商品レビュー

保冷剤ハード M

アイリスプラザ 保冷剤ハード M

アイリスオーヤマ

保冷剤

4.55
|

167円

アイリスオーヤマ 保冷剤ハード CKB-500は、野菜や魚を持ち運びたい人におすすめです。比較したほかの商品には48時間冷凍した際の最低気温が11℃台とかなり低温のものもあったなか、本品は15.3℃と低すぎず。冷やしすぎると傷んでしまう野菜や魚の鮮度を保ちやすいため、釣りやBBQなどのアウトドアドア時に活躍します。保冷力の高さも良好な結果に。実際に48時間冷凍したあとでクーラボックスに12時間入れたところ、ボックス内の温度は平均18.2℃と十分冷やせていました。比較した全商品の平均である19.6℃(※執筆時点)よりもわずかに低く、冷凍した食材の持ち運びにも問題なく使えるでしょう。再凍結時間が短いのも魅力です。比較した同じハードタイプの商品は再凍結時間が36〜48時間と長いものが多い傾向があったのに対し、本品はわずか10時間で凍ります。実際に冷凍時間を24時間に短くしても、12時間経過後のクーラーボックス内の温度は20.6℃とひんやりした状態を保てていました。硬いハードタイプで耐久性に優れているのも利点です。柔らかいソフトタイプのように形を変えられないため、ある程度の収納スペースは必要ですが、外装の破れを気にせずクーラーボックスへ入れられます。保冷剤の使用頻度が高い人も使いやすいですよ。公式サイトでの販売価格は税込340円と、比較した全商品のなかでもリーズナブル(※執筆時点)。「冷えが足りない」との口コミに反して短い冷凍時間でも保冷力は長持ちし、コスパがよいといえます。冷凍庫がパンパンで保冷剤を長く保管しておけない人も、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
フリーザアイス

フリーザアイス

アイスジャパン

保冷剤

|

192円

アイスジャパンのフリーザアイスは、普段使いからキャンプまで、使用用途を選ばないのが魅力。比較したハードタイプの多くが24時間程度かかるのに対し、約10時間とスピーディに再凍結できます。硬くて丈夫な容器が使われているうえに凍結も速いので、普段使い用・キャンプ用と使い分けずに済みますよ。0℃タイプのなかでは、保冷力も優秀でした。検証でクーラーバッグ内の温度変化を確認したところ、スタート時の30.5℃から20分で8.4℃低下。10℃以上低下した氷点下タイプには及ばないものの、しっかりと冷えています。保冷状態を維持する力も申し分ありません。検証では7℃以上上がる商品もあるなか、6時間後でも最低温度から2.6℃しか上がらず。長時間クーラーバッグ内の温度を保てるので、凍らせずに冷やしたい、お弁当や飲み物の保冷用にぴったりですよ。商品自体に大きな欠点はありませんが、検証ではより保冷力が高いものもありました。氷や生鮮食品を冷やしたい人は、氷点下タイプの商品もチェックしてみてください。
抗菌 クールタイム〈L〉500g

抗菌 クールタイム〈L〉500g

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

保冷剤

3.68
|

135円

キャプテンスタッグの抗菌 クールタイム Lは、お弁当や飲み物などの保冷におすすめ。実際にどれくらい冷えるか検証したところ、クーラーバッグ内の温度が21分で8.5℃低下。6~7℃しか下がらなかった商品もあるなか、0℃まで冷やせるソフトタイプとしてはトップレベルの保冷力でした。「溶けやすい」との口コミがありましたが、保冷力もしっかり持続します。最低温度から7℃以上上がった商品もあるなか、6時間経過しても約3℃しか上がりませんでした。今回の検証では一般的なクーラーバックを使用したので、気密性の高いものに入れれば、より保冷力を維持できるでしょう。「冷えにくい」との口コミとは反対に、保冷力も持続力も優秀ですよ。ソフトタイプのため、再凍結時間も8~10時間と短め。すぐに凍るので、普段の生活で使うのにもうってつけです。傷みやすい生鮮食品の保冷に使いたい人や、丈夫なハードタイプも気になる人は、ほかの商品も検討してみてください。
保冷剤ソフト L

アイリスプラザ 保冷剤ソフト L

アイリスオーヤマ

保冷剤

3.18
|

110円

アイリスオーヤマ 保冷剤ソフト Lは、保冷状態を長く維持できるソフトタイプの保冷剤を使いたい人におすすめです。実際にどれだけ冷えるか確かめたところ、6時間経過しても温度は約2℃しか上がりませんでした。比較したなかには最低温度から7℃上がった商品もあったことをふまえると、保冷力が長く続くといえます。保冷力もまずまずで、クーラーバッグの温度は検証開始時の31℃から約18分後には8.4℃低下。比較した全商品の平均9℃(※執筆時点)を上回りました。6時間後でもスタート時より6.1℃低い温度を維持できており、食材が傷みにくいでしょう。約10時間とスピーディに再凍結できるのもポイント。半日かからず固まるので、買い物など普段の生活でも気軽に使えますよ。サイズはS・M・Lの3種類から、保冷バックの大きさに合わせて選べます。執筆時点の価格が税込280円(公式サイト参照)と手頃なうえに、中身は消臭剤としても利用できて無駄がありません。コスパで選びたい人も候補としてみてください。もっと強力に冷やせる氷点下タイプの商品も気になる人は、ほかの商品も検討してみてはいかがでしょうか。
ホームネオアイス ハード

ネオアイス ホームネオアイス ハード

川合技研

保冷剤

|

1,232円

ホームネオアイス ハードは、冷凍品の輸送に使えるほど保冷力が高い商品をお探しの人におすすめ。冷却温度-13℃を謳う商品で、保冷力を調べた検証では約25分でクーラーバッグ内の温度を31.1℃から10.3℃低下させました。比較した商品の平均(※執筆時点)が9℃なので、しっかりと冷えていることがわかります。冷えた状態を長く維持できるのも魅力です。6時間後もスタート時からマイナス5.6℃を記録しており、どちらも上位商品に比べ遜色ない結果でした。口コミでは「保冷力が持続しない」と指摘されていましたが、氷点下タイプでもスタート時から-2℃程度まで温度が戻ったものもあり、持続力は十分です。氷や生鮮食品などに積み重ねて効率的に冷やせる、固くて丈夫なハードタイプを採用しているのもポイント。検証では一般的なクーラーバッグを使用したので、気密性の高いものを使えば、さらに強力な冷却力が期待できます。保冷したい時間の長い、バーベキューなどのアウトドアでも使えるでしょう。一方で再凍結時間は24時間と、口コミのとおり0℃タイプの8~10時間に比べるとやや長めでした。氷点下タイプでは標準的なので、使用する日にあわせて余裕をもって再凍結させてくださいね。今回の検証では総じて優秀だった商品なので、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
倍速凍結・氷点下パック M

LOGOS 倍速凍結・氷点下パック M

ロゴスコーポレーション

保冷剤

3.16
|

1,080円

ロゴス 倍速凍結・氷点下パック Mは、キャンプなどのアウトドアだけでなく、日常の買い物にも使いたい人におすすめです。比較した氷点下タイプの商品は凍るまで24時間以上かかるものがほとんどだったなか、本商品は18~24時間と短め。冷却力と使い勝手のよさをバランスよく備えたアイテムです。保冷力も非常に高く、クーラーバック内の温度が約25分で9.72℃も低下しました。比較した全商品の平均は9℃(※執筆時点)なので、しっかり冷却できているといえます。6時間経過後も平均の4.94℃(※執筆時点)を上回る5.97℃低い状態を維持。冷えた状態が長く続くので、長時間の食材を入れる場合でも傷みにくいでしょう。「すぐに溶けてしまう」という口コミがありましたが、性能のよいクーラーボックスを使えば、さらに優れた保冷効果が期待できますよ。公式オンラインショップでの販売価格は、執筆時点で税込1,280円でした。もっと安価な商品は多数ありますが、冷えにくい・溶けやすいというデメリットも。長時間確実に冷やしたいなら、実力を備えたこちらのアイテムをぜひ検討してみてくださいね。

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小さい保冷剤

小さい保冷剤

14商品

ロゴスコーポレーション | 倍速凍結 氷点下パック コンパクト | 81660639, ロゴスコーポレーション | 氷点下パックGT-16℃ コンパクト | 81660609, iHoldings | 保冷剤 キャッチクール, コンポジット | COOLER SHOCK 保冷剤, SAKAMOTO販売 | COOL 保冷剤
保冷剤

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倍速凍結・氷点下パック M

LOGOS 倍速凍結・氷点下パック M

ロゴスコーポレーション

保冷剤

3.16
|

1,080円

ロゴス 倍速凍結・氷点下パック Mは、キャンプなどのアウトドアだけでなく、日常の買い物にも使いたい人におすすめです。比較した氷点下タイプの商品は凍るまで24時間以上かかるものがほとんどだったなか、本商品は18~24時間と短め。冷却力と使い勝手のよさをバランスよく備えたアイテムです。保冷力も非常に高く、クーラーバック内の温度が約25分で9.72℃も低下しました。比較した全商品の平均は9℃(※執筆時点)なので、しっかり冷却できているといえます。6時間経過後も平均の4.94℃(※執筆時点)を上回る5.97℃低い状態を維持。冷えた状態が長く続くので、長時間の食材を入れる場合でも傷みにくいでしょう。「すぐに溶けてしまう」という口コミがありましたが、性能のよいクーラーボックスを使えば、さらに優れた保冷効果が期待できますよ。公式オンラインショップでの販売価格は、執筆時点で税込1,280円でした。もっと安価な商品は多数ありますが、冷えにくい・溶けやすいというデメリットも。長時間確実に冷やしたいなら、実力を備えたこちらのアイテムをぜひ検討してみてくださいね。
ステンレスボトル サハラスリム

TIGER ステンレスボトル サハラスリム

タイガー魔法瓶

水筒

|

2,640円

タイガー ステンレスボトル サハラスリムの購入は要検討。保温・保冷力ともに優れ、蓋がしっかり締まるので中身が漏れる心配はありません。耐久性もそこそこあり、落下しても外装に傷がつく程度です。細めのフォルムで軽量なため、持ち運びやすいボトルをお探しの方にぴったりです。しかし注ぐ手間のいるコップタイプで、形状も飲みづらいです。蓋上部やゴムパッキンの内側には洗いにくい溝もあり、使用感はいまいちでした。洗いやすさ・飲みやすさを重視する方は、他の商品を検討しましょう。
ステンレスボトル

ステンレスボトル

VASTLAND

水筒

|

1,500円

検証の結果、VASTLAND ステンレスボトルは、保温力が低くて温かい飲み物には不向きであることが分かりました。ホットコーヒーや熱いお茶はぬるくなってしまう可能性があります。また、フタを開閉する際に金属がすれる音がするので、金属音が苦手な方は注意が必要。一方、保冷力は問題なく、冷たい飲み物は時間が経っても冷たいまま飲めますよ。ボトルは飲み口の厚さがちょうどよくフィットするデザインです。耐久性が高く中身がこぼれることもないので、持ち歩く際も安心。シンプルな構造で、使い終わったら簡単に洗えます。
ホームネオアイス ハード

ネオアイス ホームネオアイス ハード

川合技研

保冷剤

|

1,232円

ホームネオアイス ハードは、冷凍品の輸送に使えるほど保冷力が高い商品をお探しの人におすすめ。冷却温度-13℃を謳う商品で、保冷力を調べた検証では約25分でクーラーバッグ内の温度を31.1℃から10.3℃低下させました。比較した商品の平均(※執筆時点)が9℃なので、しっかりと冷えていることがわかります。冷えた状態を長く維持できるのも魅力です。6時間後もスタート時からマイナス5.6℃を記録しており、どちらも上位商品に比べ遜色ない結果でした。口コミでは「保冷力が持続しない」と指摘されていましたが、氷点下タイプでもスタート時から-2℃程度まで温度が戻ったものもあり、持続力は十分です。氷や生鮮食品などに積み重ねて効率的に冷やせる、固くて丈夫なハードタイプを採用しているのもポイント。検証では一般的なクーラーバッグを使用したので、気密性の高いものを使えば、さらに強力な冷却力が期待できます。保冷したい時間の長い、バーベキューなどのアウトドアでも使えるでしょう。一方で再凍結時間は24時間と、口コミのとおり0℃タイプの8~10時間に比べるとやや長めでした。氷点下タイプでは標準的なので、使用する日にあわせて余裕をもって再凍結させてくださいね。今回の検証では総じて優秀だった商品なので、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
インスレート TKWide Loop Cap

インスレート TKWide Loop Cap

クリーンカンティーン

水筒

|

4,290円

今回検証したクリーンカンティーン インスレート TKwideは、肝心の保温力が低く、保冷力も並程度の評価でした。保温力が低く、温かい飲み物の温度が下がってしまうため、ホットコーヒーなどを入れるのには不向きです。一方、保冷力は並程度。スポーツドリンクなどの冷たい飲み物を入れる方には検討の余地があるでしょう。また、ボトル本体は飲み口が広くて飲みやすく、耐久性も問題なし。液体がこぼれる心配もありません。フタは細かい溝のないシンプルな構造になっているので、使い終わったら隅々まで簡単に洗えますよ。使いやすさ重視の方にはおすすめですが、機能性重視の方にはおすすめできません。
氷点下パックGT-16℃・ハード

LOGOS 氷点下パックGT-16℃・ハード

ロゴスコーポレーション

保冷剤

3.70
|

1,049円

ロゴス 氷点下パックGT-16℃・ハードは、アウトドアシーンで使いやすい保冷力の高い商品をお探しの人におすすめ。冷却温度-16℃を謳う氷点下タイプの保冷剤です。実際にどれだけ冷えるか検証したところ、比較した商品全体的に保冷力が高かった氷点下タイプのなかでも、トップクラスの実力を発揮しました。検証では、約30℃あったクーラーバッグ内の温度が約24分で10.2℃も低下し、6時間経過後もスタート時より5.2℃低い温度を維持。口コミでは「保冷力が持続しない」と指摘されていましたが、温度の上昇はゆるやかでした。密閉度の高いバッグにすると、さらに長持ちするでしょう。唯一惜しいのは、再凍結に36~48時間ほどかかること。「なかなか凍らない」との口コミどおり、比較した同じプラスチック製のハードタイプのほとんどが24時間で凍ります。予定が決まったら、できるだけ早く冷凍庫に入れておきましょう。とはいえ丈夫なハードタイプで高い保冷力も長続きするので、バーベキューやキャンプなどのアウトドアにはうってつけ。氷やアイス・生鮮食品の保存にも使いやすいですが、保冷剤を凍らせるために冷凍庫を長時間空けられない人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
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