強度の高さや扱いやすさ、持ち運びやすさが気になるLEKI レガシーライト。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にLEKI レガシーライトを徹底検証しました。トレッキングポール20商品の中で比較してわかったLEKI レガシーライトの実力をレビューしていきます。トレッキングポールの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
11,500円
おすすめスコア
強度の高さ
扱いやすさ
持ち運びやすさ
汎用性の高さ
収納時サイズ | 66cm |
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重量(実測値) | 512g(2本) |
収納方法 | 伸縮式 |
ロック方式 | レバーロック式 |
このポールの魅力は、強度が高く汎用的であること。頑丈なアルミ製のシャフトで、強く突いてもしなりを感じない商品です。意図せず強い力がかかったとき、折れにくいこともメリットといえます。また、別売りの大型スノーバスケットを取り付ければ、冬のスノーハイクや雪山登山にも対応できるでしょう。
ハイエンドモデルと同様、LEKI独自の使いやすいSPEED ROCK+レバーロックを採用。少ない力で確実にロックでき、グローブをしていても簡単に操作できます。
しかし、グリップが短く、上端も持ちにくい形状である点がデメリット。アップダウンが激しい登山道では、長さの調節にややストレスを感じるかも知れません。
伸縮式のポールなので収納時のサイズが大きく、2本セットで512gと重いことから持ち運びやすさでも高評価には至りませんでした。荷物を極力軽くしたい人や、ザックの中に収納したい人には向かないでしょう。
機能こそ絞られていますが、有名ブランドのポールとしては安価で、レバーロックの使いやすさやLEKIの品質は健在です。入門用のポールとして手軽なブランド品を探している人は、選択肢に入れてもよいでしょう。
実際にLEKI レガシーライトと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
LEKI レガシーライトよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
マイベストが検証してわかったLEKI レガシーライトの特徴は、ひとことでまとめると「強度が高いクラシカルなポール。しかし重くやや扱いにくい」です。
実際、たくさんあるトレッキングポールの中で、強度の高さや扱いやすさ、持ち運びやすさは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、LEKI レガシーライトを含むトレッキングポールの検証方法や、自分に合ったトレッキングポールを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
今回は、LEKI レガシーライトを含むトレッキングポール20商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:強度の高さ
検証②:扱いやすさ
検証③:持ち運びやすさ
検証④:汎用性の高さ
マイベストでは「テント泊装備の夏山登山で、推進力を得るために強く突いても安定する強度がある」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
耐久性の高さ
1.ポールを120cmの長さに固定
2.ポールを地面と水平にテーブルにパワークランプで設置
3.ポールの先端(先端~2cm以内の場所)に1kgの重りを取りつける
4.静止状態でしなりが何cmか測定
その他の強度の高さのポイント
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「展開・収納が簡単かつ扱いやすい形状・重量・重心バランスで、夏山登山で快適に使用できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「ザックの中に簡単に収納できるサイズで、ULハイクやトレイルランニングにも使用できる重量」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
1.最小サイズに設定する
2.長さをメジャーで測定
重量
1.夏用バスケット・ゴムキャップを装着
2.2本セットの重量を測定
マイベストでは「スノーハイクでも使用可能で、かつ身長が異なる人に貸しやすく、補修パーツの入手・交換も手軽に行える」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
収納時サイズ | 66cm |
---|---|
重量(実測値) | 512g(2本) |
収納方法 | 伸縮式 |
ロック方式 | レバーロック式 |
使用時サイズ | 66~135cm |
---|---|
バスケット付き | |
長さ調整可能 |
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トレッキングポールの強度と持ち運びやすさには、トレードオフの関係があります。強度が高くしっかりしたものほど重くかさばり、軽量・コンパクトで持ち運びやすいものは強度が落ちるため、完璧な商品は存在しません。
高価な商品でも、自分の山の楽しみ方に合っていないと使いにくくかえって危険をともなうため、用途を明確にしてから選びましょう。このコンテンツでは、便宜的にトレッキングポールを3タイプに分類し、おすすめの使い方を解説していきます。
トレッキングポールには、収納するとき入れ子式に縮める「伸縮式」と、分割して折りたたむ「折りたたみ式」があります。
折りたたみ式はコンパクトに収納できる点が魅力で、もし登山中にポールが曲がり使えなくなっても、たたんで持ち帰れることも特徴です。
一方で伸縮式は、強度が高くメンテナンスしやすい点がメリット。ポールが曲がった際にも、曲がった部分だけ交換できます。どちらにもよしあしがあり、絶対的な優劣はありません。
「友人に登山に誘われたが、体力に自信がないので楽に登れる道具がほしい」「膝が悪いので負担を軽減したい」という人には、定番タイプがおすすめ。強度が高いので、ある程度体重をかける使い方にも対応できます。
商品の選択肢が多く収納・展開も直感的にできるので、「とりあえず最初の1本がほしい」という人にもおすすめです。
なお、伸縮式ポールの長さの固定方法には、レバーロックとスクリューロックの2種類があります。おすすめはレバーロック。スクリューロックに比べて弱い力でも簡単かつ強力にロックでき、操作も片手で素早く完結します。
ポールの素材は、大きく分けてアルミとカーボンの2種類。しっかりとした支えがほしい人には、強度が高いアルミがおすすめです。
アルミ製のポールは、無理な力がかかったとき破断しにくい特徴があります。登山中にアクシデントがあったとき、カーボン製は破断して使えなくなる可能性が高いのに対し、アルミ製なら曲がるだけなので使い続けられますよ。
「将来的には標高が高い山にもチャレンジしたい」「軽快な山歩きを楽しみたい」と思っているなら、折りたたみ式のバランスタイプを選ぶとよいでしょう。強度と持ち運びやすさのバランスがよく、様々なコース・使い方に対応できます。
北アルプスなどの3,000m級のコースは急で険しい岩の尾根が続くため、両手を使ってロッククライミングのように登るエリアも。そういった場所ではポールをザックに収納するため、持ち運びやすさが重要です。そのうえ装備量が増えてポールに荷重がかかりやすいことから、ある程度の強度も確保しておく必要があります。
また、コースを問わず軽快に山歩きを楽しみたい場合も、小ぶりなザックに収納できるサイズと扱いやすい軽さが欠かせません。
向上志向がある人・ある程度の基礎体力がある人なら、バランスタイプを選んでおくと将来的にも活躍するでしょう。
軽量さは、ポールを突くときの扱いやすさにも影響します。検証で岩や木の根が入り組んだ登山道を歩くとき、軽量なものほどポールさばきが軽快で快適でした。
また、収納時にザックから飛び出るものは、岩やハイマツ(高山植物)などに引っかかる恐れがある点に注意。難易度が高いコースに行く予定がある人は、自分のザックやパッキングとの相性も考慮して選びましょう。
トレイルランニング(トレラン)やU.L.ハイクで使う人には、超軽量タイプがおすすめです。持ち前の軽量性やコンパクトさを活かした、機動力抜群の使い方ができます。
トレラン用のザックにも収まるサイズ・重量であることがポイントで、走っても邪魔にならない持ち運びやすさが欠かせません。U.L.ハイクなどで軽量性にとことんこだわる人や、テントのポール用に常備したい人も選択肢に入るでしょう。
なお、必要な強度を満たしているかは要チェック。製品の限界を理解したうえで使いましょう。
テントポールも兼ねるなら長さも要チェック。超軽量タイプのポールは長さが調節できないものがほとんどなので、テントを設営するために必要な高さを確保できるか購入前に確認しておくことをおすすめします。
グリップの長さやアンチショック機能の有無は、使用中の快適性に直結します。自分が求めるタイプが分かったら、細かな機能に目を向けて商品を絞り込みましょう。
トレッキングポールのグリップには、様々な長さ・形状のものがあります。1つの選ぶポイントは、グリップの長さ。
長いグリップは握れる範囲が広いため、細かなアップダウンが繰り返される場所で特に便利。トレッキングポールは傾斜に合わせて長さを変えながら使うのがベストですが、頻繁に登り・下りが切り替わる場合は持つ位置の変更だけで対応できるとストレスになりません。
ちなみに、グリップの形状は単純な丸型と、握りやすいエルゴ形状のものがあり、おすすめはエルゴ形状。手になじむので持ちやすく、長時間の使用でも手が疲れにくいことがメリットです。
グリップの素材は、EVAかコルクがおすすめ。どちらも濡れても滑りにくく、耐久性もあります。
グリップの太さは商品によって多少差があるものの、極端に太い・細いものはないため好みの範囲と考えてよいでしょう。どうしてもこだわりたいなら、登山用品店で握ってみるのがおすすめですよ。
トレッキングポールには、地面を突く衝撃を吸収するアンチショック機能があるものも。長時間のハイキングの予定がある人や、使用中の快適さを重視したい人におすすめです。
ポールを突くときの衝撃は、1回では微々たるものでも何千・何万回と積み重なると痛みや疲労に繋がる可能性も。まる1日使用すると、トレッキングポールにより手首を痛める人もいます。
一方で、アンチショック機能があると重量が増す傾向があり、総合的な使い勝手は悪化する可能性も。必ずしも全員に必要な機能ではなく、ポールをフル活用してゆっくり・しっかり歩きたい人向けの機能といえるでしょう。
ポールのストラップ(手首を通す部分)にもメーカーごとに質感の差がありますが、基本的にどれも汗をかいても快適な素材が用いられていました。グリップ同様に好みが分かれるパーツなので、こだわりたい人は現物を確認することをおすすめします。
なお、ストラップを装着するときは、ストラップを地面と水平に伸ばして下から手を通すのが正しい使い方です。この方法で装着すれば、グリップを握らなくてもポールを突けるため楽に使用できますよ。
もしスノーハイクや冬山登山などで、雪の上でも使用する可能性があるなら、大型のスノーバスケットを装着できるものを選びましょう。
バスケットとはポール先端についている傘のようなパーツで、ポールが岩の隙間に入り込んだり、泥や砂に刺さりすぎたりすることを予防するもの。雪上での使用に適したバスケットを、スノーバスケットと呼びます。
雪の上で使う場合、通常のバスケットではポールが深く刺さりすぎるため、浮力を確保できる大型のスノーバスケットが必要です。
雪山で使用するなら、シャフト(棒の部分)の強度が高いアルミ製のポールがおすすめ。スノーシューやチェーンスパイクなどのスノーギアについた雪を叩き落とすときにもポールは活躍しますが、カーボン製だとポールが折れるリスクがあります。
また、ポールの伸縮を固定する方式は、凍りつきにくく分厚いグローブでも操作しやすいレバーロックがおすすめですよ。
トレッキングポールには、主に通販で売られている格安モデルがあります。有名ブランドの商品は20,000円前後であるのに対し、格安モデルは4,000円前後と半額以下。重量やロック方式など、カタログ上のスペックはほぼ同じです。
両者を検証した結果、シャフトの強度には大きな差は見られなかったものの、ロック部分の精度・強度に違いがありました。格安モデルには柔らかいプラスチックが使われており、目いっぱい締めこんでもガッチリ固定できないものも。直ちに故障・破損には至らずとも、不意に大きな力がかかるシーンや、長期間使用するときを考慮すると、耐久性にやや懸念があります。
「富士山に一度だけチャレンジするとき、念のため持っていきたい」「ひと夏のレジャーのお試し用として」といった、あくまで限定的な使い方をするなら選択肢となる商品でしょう。
足腰が弱い人が使う場合や、ポールが無いことが致命的になりうる本格的な登山の場合は、有名ブランドから選んだ方が無難でしょう。登山では想定外の事態がつきものなので、過酷な環境でも実績があるブランド・商品を選んでおくのがおすすめです。
トレッキングポールの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。LEKI レガシーライト以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
収納時サイズ | 66cm |
---|---|
重量(実測値) | 558g(2本) |
収納方法 | 伸縮式 |
ロック方式 | レバーロック式 |
良い
気になる
使用時サイズ | 100~125cm |
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バスケット付き | |
長さ調整可能 |
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収納時サイズ | 63cm |
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重量(実測値) | 535g(2本) |
収納方法 | 伸縮式 |
ロック方式 | レバーロック式 |
良い
気になる
使用時サイズ | 100~140cm |
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バスケット付き | |
長さ調整可能 |
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