レキ マカルーライト ASの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。
- 強度の高さ
- 扱いやすさ
- 持ち運びやすさ
- 汎用性の高さ
さらに、人気のBlack Diamondやモンベルなどのトレッキングポールとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、トレッキングポール選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
レキ マカルーライト ASの検証レビュー

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【結論】しっかり突きたい人におすすめ!多機能なグリップで体重を預けやすく、さまざまな山登りで活躍する
レキ マカルーライト ASは、しっかり突いて歩きたい人におすすめです。ポールはアルミ製で強度が高く、しなりにくいのが特徴。比較したなかには負荷がかかりすぎると折れるカーボン製もありましたが、こちらは曲がるため不意に折れるリスクが低く、万が一トラブルがあっても登山が終わるまで使えます。
こだわり抜かれた独特のグリップもポイント。上端が角のように出っ張っているため、岩壁や木などに手のひらをつく代わりにこの出っ張り部分を当てて体を支えられます。ポールを使うと手が塞がるのがデメリットですが、こちらはそのデメリットを軽減でき、場所によっては手を使えます。登山初心者など、体力が不安な人にぴったりです。
加えて、グリップは滑りにくいEVA素材で、手になじみやすいエルゴ形状。グリップの長さも、比較した約半数が13~20cmだったなか、28cmと長めです。アップダウンの繰り返される場所では、持つ位置を変えるだけで使えます。アンチショック機能を搭載しており、手首への負担が少ないのも利点です。
汎用性の高さも魅力。長さ調節可能な範囲は35cmと、比較したBlack Diamondやモンベルの商品を上回ります。レバーロック式で、長さ調節の際に力も要しません。高身長な人から小柄な人まで、幅広い人で共有が可能です。さらに、スノーバスケット・ノルディック用チップなどのオプションアイテムも充実。夏山から冬山まで、オールシーズン使えます。
脚や手首への負担を軽減するのに役立つので、長時間の山登りや1年を通して山を楽しみたい人にはうってつけ。ただし伸縮式なので、収納サイズは大きめ。ザックに入れても飛び出る可能性が高く、登山口までの移動時は荷物になる可能性があります。持ち運びやすさを重視するなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
レキ マカルーライト ASとは?

そもそもトレッキングポールは、登山時の脚への負担を軽減し、バランスを取りやすくするためのアイテムです。なかでもレキのマカルーライト ASは、手元の安定性や使い勝手を高める工夫がふんだんに施されています。同社の人気シリーズ「マカルーライト」に、アンチショック機能を搭載したモデルです。
ポールがバネのように縮んで接地時の衝撃を吸収する構造なため、手首への負担を軽減できます。加えて、グリップは人間工学に基づく設計です。コルク調のEVAグリップは長めに設計されており、手になじみやすいうえにいろいろなところを握れます。
新採用したスピードロックプラスシステムも見逃せません。レバーロック部分は軽量かつコンパクトでありながらも、緩みにくい設計です。長さは101~136cmの範囲で調節して使えます。なお、詳細なスペックは以下のとおりです。
- グリップの素材|コルク調EVA
- シャフト素材|アルミニウム(HTS6.5)
- 収納方法|伸縮式
- 収納時サイズ|67cm
- 使用時サイズ|101~136cm
- ロック方式|レバーロック式
- 重量|516g(2本)
レキのトレッキングポールはほかにどんなモデルがある?違いは?
シェルパライトは、マカルーライト ASにはないマウンテンビンディングバスケットが付属。マウンテンビンディングバスケットはスノーシューなどのヒール調整や、雪を落とすためのスクレーパーとして使えるアイテムです。冬登山をメインに考えている人は、シェルパライトがよいかもしれません。
そのほかにも、軽量なカーボン素材を使用した3段折りたたみ式のハイエンドモデル、ブラックシリーズFXカーボンも販売しています。軽量さと強度はトレードオフの関係にあるため、マカルーライト ASはしっかりとした支えがほしい人向きです。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、レキ マカルーライト ASを含むトレッキングポール全11商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 強度の高さ
- 扱いやすさ
- 持ち運びやすさ
- 汎用性の高さ
検証のポイント
すべての検証は
マイベストが行っています

レキ マカルーライト ASのメリットは4つ!
強度が高くしなりにくい。体重を預けて使いたい人におすすめ!

最大の魅力は、強度が高くしなりにくいこと。実際に1kgの重りをポール先端にぶら下げてしなり量を計測した結果、68mmを記録しました。比較した半数近くの商品が70mm~235mmを記録し、こちらよりもしなりやすかったことからも、強度の高さがうかがえます。
シャフト素材にアルミが採用されているのもポイント。カーボン素材であれば負荷によって突然折れる可能性がありますが、アルミ素材は折れずに曲がるだけなので、登山中にトラブルがあっても一応使い続けられます。体重をしっかり預けて歩きたい人にぴったりです。
グリップ上部の出っ張った形状が特徴。体をもたれさせれば手が使える

比較したなかでも出っ張り具合はトップクラス。岩壁や木などに当てて体を支える…という使い方はこの商品しかできません。どんな場面でも対応しやすく、マイペースに登山を楽しめるアイテムといえます。
長さ調節しやすい伸縮式。レバーの握り心地もよく長時間使いやすい

グリップはシンプルな丸形に比べて握りやすいエルゴ形状です。重心バランスは比較したなかで最も手元から遠いものの、グリップの長さは28cmと、比較した全商品の約半数が13~20cmだったなか長め。握れる範囲が広いため、アップダウンの繰り返される場所でも持つ位置を変えるだけで使えます。
アンチショックがついているため、手首への衝撃や負担が少ないのも利点。アップダウンの激しい登山や、長時間登山を楽しみたいときに心強いアイテムといえます。
長さ調節幅が広くオプションアイテムも充実。使い手の身長を問わず、夏登山から冬山まで幅広く対応できる

付属のゴムキャップ・バスケットのほかにも、別売りのスノーバスケット(ツアリングバスケット)・ノルディックウォーキング用のチップといったオプションアイテムが充実。登る山に応じて自由にカスタマイズできるため、夏登山から冬山まで、シーズンを問わず活躍するでしょう。
レキ マカルーライト ASのデメリットは1つ!
収納時の大きさと重さがネック。ザックに入れて持ち運びたい人には不向き

また、重量も516gと軽量とはいえません。比較したなかには重量が276~558gまで幅広く、約9割が400gを超えていたため特出して重いわけではないものの、登山口への持ち運びやすさを重視する人には物足りない可能性があります。
レキ マカルーライト ASの商品詳細
- 短めの全長と収納サイズのレディスモデル
- アンチショックと機能的なシステム仕様
- マットなカラーリングとコルク調EVAグリップ
| 使用時の長さ | 100~135cm |
|---|---|
| 重量 | 253g |
| グリップ形状 | I字型 |
| グリップの素材 | EVA |
| シャフト素材 | アルミニウム(HTS6.5) |
| 収納方法 | 伸縮式 |
| ロック方式 | レバーロック式 |
| アンチショック | |
| バスケット付き | |
| スノーバスケット装着可能 | |
| 長さ調整可能 |
| 収納時の長さ | 67cm |
|---|---|
| キャップ付き |
レキ マカルーライト ASが向いていない人におすすめのトレッキングポールは?
Black DiamondのディスタンスカーボンFLZは、折りたたみ式で持ち運びに便利

組み立てると110~125cmの間で長さ調節が可能です。実際にテント泊を想定した装備を背負って使用しても不安定さはなく、十分な強度を感じました。重心位置がグリップに近いので、振り心地も軽快。付属のスノーバスケットは小型なので冬山にはあまり向きませんが、夏山などをスイスイ歩きたい人にはぴったりです。
Black Diamondのパーシュートは、伸縮式の商品のなかではコンパクト

ポールはアルミ製で強度が高く、安定感のある使い心地でした。グリップはコルクとEVA素材がミックスされたエルゴ形状で、手によくなじみます。レバーロック式なので、力に自信がない人にも扱いやすいですよ。
レキ マカルーライト ASはどこで買える?
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