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ティファール 電気ケトル KO823NJPを検証レビュー!電気ケトルの選び方も紹介

沸騰時間の速さや使い勝手のよさ、安全性の高さが気になるティファール 電気ケトル KO823NJP。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、実際にティファール 電気ケトル KO823NJPを徹底検証しました。電気ケトル221商品の中で比較してわかったティファール 電気ケトル KO823NJPの実力をレビューしていきます。電気ケトルの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2025年10月22日更新
相野谷大輔
ガイド
バリスタ・焙煎士/マイベスト キッチン・食品担当
相野谷大輔

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。

相野谷大輔のプロフィール
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すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
2021年10月から2024年7月までに製造された本商品を含むティファールの電気ケトルにおいて、メーカーによりリコールが実施されております。詳しくはメーカー公式サイト(参照:https://www.t-fal.co.jp/news/250916-1/)をご確認ください。

目次

結論!

ティファール
ティファール電気ケトルKO823NJP

電気ケトル 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
8,980円
やや高価格
最安価格
8,980円
やや高価格
本体重量0.896kg
容量1.2L
消費電力1250W
300mLの沸騰時間(実測値)

ティファール 電気ケトル KO823NJPは他の電気ケトルとどう違うの?

ティファール 電気ケトル KO823NJPは他の電気ケトルとどう違うの?

マイベストが検証してわかったティファール 電気ケトル KO823NJPの特徴は、ひとことでまとめると「」です。


実際、たくさんある電気ケトルの中で、沸騰時間の速さや使い勝手のよさ、安全性の高さは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、ティファール 電気ケトル KO823NJPを含む電気ケトルの検証方法や、自分に合った電気ケトルを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。

ティファール 電気ケトル KO823NJPの評価方法は?売れ筋の人気電気ケトル221商品を徹底比較検証

ティファール 電気ケトル KO823NJPの評価方法は?売れ筋の人気電気ケトル221商品を徹底比較検証

検証のポイント

売れ筋の電気ケトル27商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 沸騰時間の速さ

    1
    沸騰時間の速さ

    マイベストでは「お湯を使いたいときにほとんど待ち時間なくあっという間にお湯が沸くもの」をユーザーが満足できる商品とし、その基準を沸騰するまでの時間が120秒以下と定めて以下の方法で検証を行いました。

  2. 使い勝手のよさ

    2
    使い勝手のよさ

    マイベストでは「使いはじめから終わりまでストレスなく使え、飲み物に合わせて温度調整ができる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。

  3. 安全性の高さ

    3
    安全性の高さ

    マイベストでは「うっかり倒してもやけどしにくい設計で、日常的に安心して使用できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

検証① 沸騰時間の速さ

検証① 沸騰時間の速さ
マイベストでは「お湯を使いたいときにほとんど待ち時間なくあっという間にお湯が沸くもの」をユーザーが満足できる商品とし、その基準を沸騰するまでの時間が120秒以下と定めて以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

1.室温を25±2℃に設定する

2.電気ケトルに25±2℃の水を入れ一定時間放置する。電気ケトルの初期温度がそろった後、電気ケトル内部の水気を切る

3.水温15±0.5℃の水300mLを電気ケトルに入れる

4.電源を入れ、沸騰が完了し電源が切れるまでの時間を計測


電気ケトルの沸騰が完了し電源スイッチがオフになるまでの時間が100秒以下のものを最高スコアとし、お湯を使いたいときにほとんど待ち時間なくあっという間にお湯が沸くものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証環境
    • 室温:25±2℃
    • 水温:15±0.5℃
    • 水量:300mL
  • 検証機器等
    • デジタル温度計(タニタ TT-508N)

検証② 使い勝手のよさ

検証② 使い勝手のよさ

マイベストでは「使いはじめから終わりまでストレスなく使え、飲み物に合わせて温度調整ができる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。

スコアリング方法

本体の重さ

本体の重さを説明書または公式サイトで確認する

記載のない場合は実際に計測する

600g以下は最高スコアとし、使い始めから使い終わりまでストレスなく使えるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


その他の使い勝手のよさのポイント

各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

  • フタが完全に外せるか
  • 温度設定が可能か

検証条件

  • 検証機器等
    • TANITA 計量器(KD-320)

検証③ 安全性の高さ

検証③ 安全性の高さ

マイベストでは「うっかり倒してもやけどしにくい設計で、日常的に安心して使用できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • 転倒湯漏れ防止構造の有無
  • 沸騰時に蒸気が出ないか
  • 沸騰時の本体表面温度が高温にならないか
  • 空焚き防止機能の有無

ティファール 電気ケトル KO823NJPの詳細情報

ティファール
ティファール電気ケトルKO823NJP

最安価格
8,980円
やや高価格
最安価格
8,980円
やや高価格
本体重量0.896kg
容量1.2L
消費電力1250W
300mLの沸騰時間(実測値)
注ぎ口形状
三角口
転倒湯漏れ防止構造
蒸気レス/蒸気セーブ機能
本体二重構造
温度調節機能
フタ取り外し可能
21.5cm
奥行24.3cm
高さ24.1cm
空焚き防止機能
自動電源オフ機能
沸騰時蒸気がまったくでない
沸騰時の本体表面温度
1℃単位の温度設定可能不明
沸かせるお湯の温度
保温機能
注ぎ口カバー付き
保温の設定温度100℃、95℃、90℃、85℃、80℃、70℃、60℃、40℃
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ティファール 電気ケトル KO823NJPの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    8,890円

    (最安)

    販売価格:8,980円

    ポイント:90円相当

    送料無料

  2. 2

    11,170円

    (+2,280円)

    販売価格:11,170円

    ポイント:0円相当

    送料無料

そもそもどう選べばいい?電気ケトルの選び方

電気ケトルを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。

① 用途や家族構成に合わせて容量を選んで

① 用途や家族構成に合わせて容量を選んで

電気ケトルを選ぶときにまず注目したいのが容量です。使う人数や用途に合ったサイズを選ぶことで、ムダなく、毎日快適に使えます。


たとえば、一人暮らしの人には0.6〜0.8Lほどのコンパクトなタイプがおすすめ。コーヒー1〜2杯分やカップラーメン1杯程度にちょうどよく、置き場所にも困りません。二人暮らしなら0.8〜1Lを目安にするとよいでしょう。カップラーメン2杯分や、コーヒーを2杯分淹れるときにも余裕をもって使えます。4人家族や、たっぷり使いたい人には1L以上の大容量タイプがおすすめ。麦茶をまとめて作ったり、料理用のお湯を一度に沸かしたりとたくさんお湯が必要になるシーンにも対応できるでしょう。一度にたくさんのお湯を沸かしたい人や保温して使いたい人は、電気ポットもあわせて検討してくださいね。


使う人数や用途に合わせてぴったりのサイズを選べば、必要な分だけ沸かせてムダがありません。容量が少なすぎるとお湯が足りず何度も沸かし直す手間がかかる一方で、必要以上に大きいと取り回しがしにくく、電気代が余計にかかることも。そのため、実際の使用量に見合ったサイズを選ぶことが、使いやすさや節電につながります。

② サッとお湯を沸かしたい人は、消費電力が大きいものがおすすめ!

② サッとお湯を沸かしたい人は、消費電力が大きいものがおすすめ!

忙しい朝やすぐにお湯を使いたいときに気になるのが、沸騰までのスピード。検証の結果、消費電力が大きい電気ケトルほど短時間で素早く沸騰することがわかりました。


実際に300mLの水を沸かしたところ、1,250W以上のモデルであれば2分以内でお湯が沸くものが多い結果に。カップラーメンをすぐ作りたい人や、お茶を手早く淹れたい人でもほとんど待たずに使えることが魅力です。


ただし、消費電力が大きすぎると、ほかの家電と同時に使ったときにブレーカーが落ちる可能性があります。電子レンジやドライヤーなど消費電力の大きい家電との併用には注意しながら、使用環境に合ったモデルを選ぶようにしましょう。

③ 子どもやペットがいる人は安全性が高いものがおすすめ

③ 子どもやペットがいる人は安全性が高いものがおすすめ

熱湯を扱う電気ケトルは、安全性にも注目したいところ。特に子どもやペットがいる家庭では、安全機能が充実したモデルを選ぶことが大切です。多くの製品には、空焚き防止機能や自動電源オフ機能といった基本的な安全機能が備わっており、安心して使える設計になります。


さらに安全性を重視する場合は、転倒湯漏れ防止構造や本体二重構造、蒸気レス・蒸気セーブ機能の有無も確認しましょう。今回の検証では、沸騰時の本体表面温度や蒸気の出方も測定しました。本体二重構造のものは、沸騰時でも本体の表面温度が30〜40℃程度にとどまり、万が一触れてもやけどのリスクが低いという結果に。一方、本体二重構造ではないものは表面温度が98℃近くまで上昇し、触れるとやけどにつながるおそれがあるため注意が必要です。


また、蒸気レスや蒸気セーブ機能が搭載されている商品は、いずれも沸騰時の蒸気が一定抑えられていました。しかし、「蒸気レス」「蒸気セーブ」と記載されている商品のなかでも、わずかに蒸気が出るものからほとんど蒸気が出ないものまでさまざまで、実際の蒸気の出方には差があります。そのため、記載の情報で蒸気の出方を正確に判断することは難しく、実際の使用感や検証結果もあわせて確認するほうがよいでしょう。


基本的な安全機能は多くの商品に共通していますが、細かな構造や性能には違いがあります。使用シーンや家庭環境に合わせて、より安全性の高いものを選ぶようにしましょう。

④ 使いやすさを重視するなら、本体重量とフタが完全に開くかチェック!

④ 使いやすさを重視するなら、本体重量とフタが完全に開くかチェック!

電気ケトルを日常的に使うなら、本体の重さとフタの形状に注目しましょう。まず本体が重すぎると、お湯を注ぐたびに腕に負担がかかります。特に満水時は重さを強く感じるため、日常的に使うなら本体重量が700g以下のものが扱いやすくおすすめです。


また、フタの形状も使いやすさに大きく影響します。完全にフタを取り外せるタイプであれば、給水口が広いので水を注ぎ入れやすく、内部の手入れもスムーズに行えるでしょう。一方で、フタが取り外せないタイプの場合、構造によってはフタが開き切らず給水口が狭いため使うたびにストレスを感じます。


毎日使うものだからこそ、本体が軽くてフタが完全に取り外せる構造のものを選べば日々の湯沸かしもストレスなく快適に使い続けられるでしょう。

相野谷大輔
バリスタ・焙煎士/マイベスト キッチン・食品担当
相野谷大輔

電気ケトルの素材には、主にプラスチック・ガラス・ステンレスの3種類があります。プラスチックは耐久性が低いため傷付きやすいことがありますが、軽量で日常的に使いやすいでしょう。ステンレス・ガラスは多少の重量感があるもののサビにくい素材で汚れを落としやすくお手入れが簡単。何を重視したいかで素材もチェックするとよいでしょう。


気になる人は、ガラス製の電気ケトルステンレス製の電気ケトルを紹介しているのでぜひチェックしてくださいね。

⑤ 飲み物のおいしさを引き出したいなら、温度調節できるものがおすすめ

⑤ 飲み物のおいしさを引き出したいなら、温度調節できるものがおすすめ

コーヒーやお茶、授乳用のミルクなど用途に応じてお湯の温度を使い分けたいときは、温度調節機能付きの電気ケトルが便利です。あらかじめ適した温度に設定しておけば、飲み物本来の風味を引き出しやすく熱すぎるお湯を冷ます手間も省けます。


温度調節の方式は商品によって異なり、10℃ごとに切り替えられるタイプや1℃単位で細かく設定できるタイプまでさまざま。お茶やコーヒーの味にこだわりたい人や、ミルク作りで毎回同じ温度に設定したい人には温度の調節幅も大切なポイントです。


日常的にさまざまな飲み物を楽しみたい人は、温度調節のしやすさや対応温度の範囲もあわせてチェックしましょう。温度調節できる電気ケトルを探している人は温度設定できる電気ケトルのコンテンツも参考にしてくださいね。

⑥ コーヒーをおいしく淹れたいなら注ぎ口が細口かチェック!

⑥ コーヒーをおいしく淹れたいなら注ぎ口が細口かチェック!

コーヒーをおいしく淹れたいなら注ぎ口の形状にも注目してください。注ぎ口は主に細口、三角口、鶴口の3種類があり、それぞれ注ぎやすさや湯量の調整のしやすさに違いがあります。


なかでも細口タイプは、お湯の量を細かくコントロールしながら狙った場所にゆっくり注げることが特徴です。コーヒーの粉全体に均一にお湯を行き渡らせやすいため、ドリップコーヒーを丁寧に淹れたい人に向いています。一方で、三角口や鶴口タイプは一度にたくさんのお湯が出るため繊細な注ぎには不向きです。お湯の勢いが強く、注ぎたい位置にピンポイントでお湯を注ぐことが難しい場合もあります。


コーヒーを丁寧に淹れたい人や注ぎやすさにこだわりたい人は、細口タイプを選ぶとより快適に使えるでしょう。より詳しく知りたい人は、コーヒーポットのコンテンツでも詳しく紹介しているのでぜひチェックしてください。

マイベストおすすめ!電気ケトルの検証評価上位の商品も紹介

電気ケトルの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。ティファール 電気ケトル KO823NJP以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。

ベストバイ 電気ケトル

タイガー魔法瓶
TIGER蒸気レス電気ケトル QUICK&SAFE+PTV-A080

おすすめスコア
4.84
沸騰時間の速さ
4.92
使い勝手のよさ
4.58
安全性の高さ
4.88
蒸気レス電気ケトル QUICK&SAFE+ 1
蒸気レス電気ケトル QUICK&SAFE+ 2
蒸気レス電気ケトル QUICK&SAFE+ 3
蒸気レス電気ケトル QUICK&SAFE+ 4
蒸気レス電気ケトル QUICK&SAFE+ 5
最安価格
Amazonでタイムセール中!
8,564円
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在庫わずか
参考価格:
9,493円
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ブロンドベージュ
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参考価格:
9,493円
カラー
ブロンドベージュ
グレイッシュホワイト
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ブロンドベージュ
グレイッシュホワイト
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本体重量740g
容量0.8L
消費電力1,300W
300mLの沸騰時間(実測値)1分43秒
注ぎ口形状
三角口
転倒湯漏れ防止構造
蒸気レス/蒸気セーブ機能
本体二重構造
温度調節機能
フタ取り外し可能

良い

    • 300mLの水が1分43秒で沸騰した
    • 本体は740gと軽く、フタも完全に取り外せる構造
    • 沸騰時でも本体表面は45℃以下と高温になりにくい
    • 転倒湯漏れ防止や空焚き防止機能を搭載
    • 温度設定が可能

気になる

  • 特になし
16.1cm
奥行21.3cm
高さ19.5cm
空焚き防止機能
自動電源オフ機能
沸騰時蒸気がまったくでない
沸騰時の本体表面温度45℃以下
1℃単位の温度設定可能
沸かせるお湯の温度50.60.70.80.90.100℃
保温機能
注ぎ口カバー付き
保温の設定温度
全部見る
蒸気レス電気ケトル QUICK&SAFE+

タイガー魔法瓶 蒸気レス電気ケトルQUICK&SAFE+ PTV-A080の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

象印マホービン
ZOJIRUSHI電気ケトルCK-SA06

おすすめスコア
4.79
沸騰時間の速さ
4.94
使い勝手のよさ
4.35
安全性の高さ
4.88
電気ケトル 1
電気ケトル 2
電気ケトル 3
電気ケトル 4
電気ケトル 5
最安価格
5,139円
中価格
カラー
ダスティグリーン
サンドグレー
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カラー
ダスティグリーン
サンドグレー
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最安価格
5,139円
中価格
カラー
ダスティグリーン
サンドグレー
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カラー
ダスティグリーン
サンドグレー
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本体重量800g
容量0.6L
消費電力1,300W
300mLの沸騰時間(実測値)1分43秒
注ぎ口形状
三角口
転倒湯漏れ防止構造
蒸気レス/蒸気セーブ機能
本体二重構造
温度調節機能
フタ取り外し可能

良い

    • 300mLの水が沸騰する時間は1分43秒と速い
    • 転倒湯漏れ防止構造や空焚き防止機能を搭載している
    • 沸騰時の本体表面温度が45℃以下とやけどしにくい
    • フタが完全に外れて水の出し入れがしやすい

気になる

    • 本体重量が800gでやや重量感がある
    • 温度設定ができず、飲み物に合わせた調整ができない
23.0cm
奥行16.0cm
高さ17.5cm
空焚き防止機能
自動電源オフ機能
沸騰時蒸気がまったくでない
沸騰時の本体表面温度45℃以下
1℃単位の温度設定可能
沸かせるお湯の温度
保温機能
注ぎ口カバー付き
保温の設定温度
全部見る
電気ケトル

象印 電気ケトル CK-SA06の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

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